親父として、爺としての話NO.10


親父、爺NO.9
親父、爺NO.6 親父、爺NO.7 親父、爺NO.8

親父、爺NO.5

ハデブスNO.12 孫娘の話NO.11 孫娘NO.3
題目一覧表

目次

親父、爺としての話NO.11

NO.100 二男の結婚式の話(13) イヨイヨの、披露宴の話

NO.99 二男の結婚式の話(12) 手配の、「おむすび」の話

NO.98 二男の結婚式の話(11) 境内での親族写真の話

NO.97 二男の結婚式の話(10) 両家紹介の話

NO.96 二男の結婚式の話(9) 両家親族盃の話

NO.95 二男の結婚式の話(8) 三三九度の盃の話

NO.94 二男の結婚式の話(7) 神前結婚式の話

NO.93 二男の結婚式の話(6) 記念写真の話

NO.92 二男の結婚式の話(5) 平安神宮神苑での話(2)

NO.91 閑話休題

親父、爺としての話NO.9


NO.91 閑話休題

何が祟ったか、災いしたか。
風邪が本格的になりまして。咳は止まらん、鼻水は出るわと。
熱が無いだけでの、シンドおて、シンドおて。
遂に、年に一度の、同窓会、大阪梅田のは、幹事君に、欠席を通知したです。
ア菅と。
皆さんに宜しくと。

イヤイヤ、当日<11月28日>、朝から、用事としたら、諸々ありまして。
朝一番、9時からは、町内会の、「消防訓練」が予定されてまして。
例年、私が出てるですが、咳は止まらん、鼻水は出るわでは、出てられへんしで、嫁はんに頼むと。
イヤ、何事も無いなら、私が、「消防訓練」に出て、昼二番からでも、大阪のツモリにしてたですが。

での、妹夫婦が、母の見舞いに行くからと、連絡受理にて、ホナラの、お付き合いをと。
イヤイヤ、コレ又、大凡の予定は聞いてたです。
午前中に、「亀岡シミズ病院」でして。昼飯を一緒にで、大阪梅田には、夕方5時集合故、充分に間に合うと。

ででの、京都縦貫道、通行料は無料での、「亀岡シミズ病院」に、到着の、手前の国道9号線の信号で、目の前に、妹婿の車を発見。
ドンのピシャやなあと。
待たせる事も、待つ事も無く。

以て、母の病室になれどの、咳がねえ。止まらんし、鼻水もと。
当たり前に、マスクはしてるですが、苦しいてねえ。
そんな事で、本日は、ここまでと致すです。
(10/11/29)


NO.92 二男の結婚式の話(5) 平安神宮神苑での話(2)

イヤイヤ、イヨイヨの、本格的と相成ったです。
風邪引きの話やわと。
昨夜、寝るに、咳やご本、ゴホンで、横になれば、なった側の鼻に鼻水がたまって、息苦しく。
反対に向けば、向いた方の鼻に鼻水が移動の間は、楽なれどの、移動し切れば、鼻が詰まって、息苦しくて、寝てられへんです。
オッとの、ホナラ、天井向けばとなるですが。その習慣があらへんわと。

町医者から処方して戴いたの薬も切れまして。
鋭意決断の、モ一発と、出向いたです。
熱は無く、咳、鼻水で、喉が痛いですと。夜、寝てられへんですと。正直、そのまま訴えまして。
ホナラの、「ホクナリンテープ」と称するの、貼り薬を戴いたです。寝てる間の咳止めに貼り薬があるのかと。へえと。
効能の程は、マダ、分からんです。寝る前に張るの薬で、これから、使う故。

イヤイヤ、でででの、この時期、年末が迫ればの。
とは、云え、マダ、11月なれどです。喪中葉書が届き出しまして。
今年は出足が速くの、義理の父母、実の父母等々でして。
さもありなんの、我が年代の、両親となればの、80代、90代。
での、誰のとは云わんの、92歳の父が、99歳の母が、遂には、最高齢、102歳の父がと。凄いなあと。
イヤ、チャンと、喪中葉書に明記故に分かるです。天寿全うと。

高齢で、お元気であったなら、ええけれどや。
イヤ、この年齢まで、生きるからには、相応に健康であればこそでして。
私め、不謹慎なれどの、その歳まで、生きて戴くは結構が前提なれどの、実際に、見てる親族、兄弟姉妹は大変ゾと。

過日、母が転けまして。
「亀岡シミズ病院」に救急車で、運ばれたですが。
言葉上なら、ソレだけの話なれどの、転けて、起こすとするのか、しかるべのく、場所に移動させるに大変やったんやと。
ソラ、トイレの前で、そのままにしとけへんわの、玄関先でもあるし、場所的、寒いのもあるわと。

足の骨折の可能性大<実際には、ヒビ>やしで、無理はさせられへんし。
抱えるに、我が腕を掴みの、あっちを掴みの、カラダにチカラを入れてくれるが故に、こっちの、自由が利かずで、重たいのやと。支えてられへんわと。
支えてられへんからと、チカラを抜く訳にもで、こっちの、体力も限界突破で、ハアハアと。正直、しんどくなったです。
ソラナア、私めも、若いツモリでも、若くは無いわと。

ツイデになら、私らが、病院に見舞いは、見舞いに非ずの、洗濯モノとか、お菓子、日用品等々の持ち込み、及びの、回収でして。
イヤ、家族故にと。
以外の面々がお見舞いに来てくれたら、涙を流して、喜んでくれるですて。フウンと。
イヤイヤ、そんなモンやと。
長男一家が帰って来てたら、ええ格好ばっかりするし、云うし。私らにまで、気遣いしてくれまして。オッとの、調味料を渡してくれる程度の話なれどの、ビックリするですの、イツもなら、私らが、母のもやらさせて戴いてるわと。

オッとの、とととの、そんな話は結構の、お目出度い話の、二男の結婚式の話をと。
新婦の母上様と、私め、慣れぬ手付きで、ケータイの写真で、バシャ、バシャと。
写しはしてるですが、写しても、写しても、気に要らんでねえ。イヤ、遠くであったり、陰が出来てたりの、ソラ、プロのカメラ・マンの立ち位置が一番にええに決まってるですが。
邪魔してもと、思うが故に、余計に気に要ったの写真が撮れず。
殆ど、終わりかけで、嗚呼と、気が付いたです。
今更乍らの、ケータイの写真でも、撮る際、倍率が替えられるのやねえ。知らなんだです。
マア云うたら、私らの写真は、適当なれどの、プロのカメラ・マンのがあるわいナと。

での、ででの、平安神宮の、場所はとなればの、主として、「泰平閣(橋殿)」
ソラナア、白無垢姿の花嫁故、純和風でありの、庭園での、屋根付き木造の古風な橋殿が良く似合うかと。
とは云え、「平安神宮」に、こんな庭園<神苑>があるのを知らなんだです。
イヤ、多分なら、外からなら、度々あるけれどの、内部となれば、3回程度の拝観かと。庭園まで、見たやろかと。見たの記憶が無いです。大抵なら、「大極殿」を拝観で、終わってるかと。
よって、この庭園は初めてと思うです。

そんな次第での、花嫁花婿、新郎新婦だけを対象の、スナップ写真も粗方、取り終わった頃やったかと。
「平安神宮会館」と、庭園の境目辺りに居てましたら、そこでも、スナップ写真を撮ってたですが、見知らぬ女性が、こっちを伺おてまして。
イヤ、様子より、花嫁の写真を撮りたがってるですが。
での、こっちに写真を撮り終わってから、女性曰くに、花嫁さんの写真を一枚、撮らせてくださいと。

或る意味、好きな人やなあと。変わった人やなあと。
見も知らぬの花嫁姿の女性の写真を撮って、どするのかと。
とは、思えどの、そんな具合に云われて、不愉快な筈は無いです。撮るに耐えて、値打ちがあるからかと。
ソラマア、タマタマの拝観で、花嫁さんに遭遇は、徳した気分かと。
そんな意味でなら、花嫁さん単独ならば、撮って、値打ちがあっても、花婿さんは、値打ちが無いなあと。
オッとの、二男を値打ちが無いと、してるでは無いの、写真を撮りたいの気になるは、被写体が、花嫁だけかと。

イヤイヤ、この辺り<時刻的>になれば、庭園内の方々に、花嫁さんが現れてまして。
方々も、結局は、橋殿の近辺なれどです。
云うたら、良い場所での、写真撮影の順番取り、順番待ちかと。コレは、この場所、「平安神宮」の庭園で、写真撮影をし慣れてるカメラ・マンにしか、分からんわと。
付いて来てるの女性2人も、手慣れてまして。

とか、してる間にも、両家親族の面々が現れまして。
要は、ボチボチの、そんな時刻になって来てるかと。
そんなとは、結婚式の時刻なれどの、予定までの、間なら、充分にあるです。
(10/11/30)


NO.93 二男の結婚式の話(6) 記念写真の話

とりあえずは、昨日辺りが頂点やったかなあと。
イヤ、咳やコンコン、鼻水タラタラの話なれどの、町医者で処方して戴いたの薬の効能が効き出してるです。
咳止めの貼り薬、「ホクナリンテープ」も、寝しなに貼ったですが、相応に利いてまして。昨晩は、寝るに、ゴホンの、ご本、ゴホゴホは数段にマシやったです。

されどの、声は完全に替わってしもて。ガラガラの裏声かと。
結果、咳と、鼻水は薬で抑えられ、声に対するの薬は服用してへんしで、酷くなってるのかなあと。
イヤイヤ、風邪薬なるは、元々が、症状緩和のためのものでして。

ソラナア、咳やコンコンはそのよに、表現してるだけの、息をするも大変ゾと。出だしたら、息苦しく、喉が詰まって、下手したら、窒息死するので無いかと、危惧する程でして。
マダマダ、若い故に保つですが。一応はと。
されどの、後期高齢者年代になって、この咳では、たまらんゾと。あの世行きかと。
での、風邪を引いて、咳したら、筋肉痛を併発するとされてるですが、咳をする時には、背筋に相当なるチカラが入ってるです。何度も、何度も、咳しててみい。しまいには、腹筋が切れるかと。

での、過日、とは、昨日なれどの、町医者で、風邪を診断して戴き、ソバの、「調剤薬局」にて、先生に処方して戴いた、薬を戴きにの際、そこの中年女性の薬剤師が、私のを担当してくれまして。
用件完了の、料金支払い、サイナラの直前にです。
「マスクをされてたら、楽ですか。」と、云うしで、「<余所様に>、迷惑掛けんよにと、やってます。」
的なる返答したなら、薬剤師曰くに、「マスクをしてますと、口の中が潤い、楽になるんですよ。」と、へえと。成る程なあと。
確かに、口の中が潤うてるとするのか、楽は楽かと。

イヤイヤ、当然にして、咳やコンコン、鼻水タラタラで、マスクもせずに、衆目の、面前に居てたら、嫌がられるです。
そんなヤツも多いけれどや。手で、口を塞ぎもせずに、ゴホゴホやられてみい。たまらんゾと。
私なら、マスクをしてても、咳や、ゴホゴホ、ご本、ゴホゴホの際には、手を当ててるのにと。
鼻水の際には、ティシュが間に合わんかったら、ソレで、拭いたりと。汚いけれどの、仕方があらへんわの、自分のやと。
そんな意味ならばの、楽やし、寝しなにも、マスクをしてるです。

ホンマやでの、時々、やられるです。真正面から、ご本の、クシュンの、ゴホゴホと、こっち向いてやられてみい。
気は確かかと。
風邪に対するの微々たるのでも、知識はあるのかと。無いから、平気とするのか、人前、面前、真正面で、口も塞がず、やるのかと。
結果、こっちが風邪を引いても、イツぞやの、アイツのせいの、アイツを訴えるも出来ひんしと。可能性の大きな要因ではあっても、全面的に、ソレとは云えへんしと。

イヤイヤ、でででの、薬剤師となればの、我が家族、身内に薬剤師が2人になったんやでと。
正確には、薬剤師資格保有者となるですが。二男は、資格はあっても、その仕事には従事してへんです。
モっと正確には、ここだけの話での、二男の嫁のお姉さんまでが、薬剤師でして。3人になるですが。そこまで、話を及ぼす事も無く、2人も居たら、充分かと。

イヤ、私め、薬については、興味津々でして。
色んな疑問、質問があるですが。
余りに、奇想天外的故、困らせるになるかと。

一度は、話をしたです。
斬られても、濡れば、治るの、或いは、斬っても、傷が付かずの、称して、四六の蝦蟇(がま)の、油、塗り薬の話。
四六の蝦蟇とは、筑波山の山麓に棲息すると云うの、前足4本、後ろ足6本の蝦蟇の事でして。
イヤイヤ、何を隠そおの、インチキ薬に非ずの、「蟾酥(せんそ)」と称するの、れっきとした、生薬(しょうやく)でして。強心作用がありましての、古くより、有名なるの、「救心」<救心製薬株式会社>には、「蟾酥」が含まれてるです。
或いは、「真珠」も、「鎮痛」「解熱」に効能あっての、オッとの、当然にして、粉末なれどの、同じくの、「救心」の成分でして。

事程左様に、漢方薬なるは、或いは、古来よりの、薬には、嘘か、インチキかの、分からんの、生薬として、認められてるの、薬がありまして。
されどの、コレは迷信か、虚言、妄想かの、ミイラを不老長寿の薬としてたの話までありましてと。
不老長寿を夢見た金持ちなら、実際に試してるの可能性はあるなあと。
イヤイヤ、一説、他説になら、結核、虫歯、淋病等々に効能がと。
イヤ、私は試す気は毛頭のと。考えただけでも、ゾとするです。死ぬ気でも、飲めへんです。

云い出せば、「蟾酥(せんそ)」であれ、「真珠」であれ、良くゾのその効能をと。
効能があるからにして、生薬として、登録されてるのであっての、ツイでになら、マムシ、スッポンの血にしたって、精力剤が云々とされてるですが、血行には良いらしく。
らしくであっての、マムシも、スッポンも、私め、服用の実績は無いですがと。

そんな次第の、実用的な話は別途の、単なるの、興味本位のもあるですがと。
両家親族が、「平安神宮」に到着での、要は、庭園の池、橋殿を背景に記念写真を撮るですて。
マズは、新郎新婦の2人だけ。ついで、2人を中心に、新郎の家族で、親族がと。
更には、新婦の、家族で、親族がと。

イヤ、新婦の、姉妹はご挨拶の際、結納の儀の際には、妹の婿さんも承知の、新婦は中手でして。更に、弟が居てましての、弟だけは、お会いしてませんでして。
東京在住故で、当然にして、家族が集まれば、分かるの、嗚呼、あの人かと。

分かれば、機会を伺いの、しかるべくの、「平安神宮会館」に戻るの際、コレはタマタマなれどの、道中、母上様と、息子さんが一緒に居たはっての、柴田と申しますと。
宜しくお願い致しますと。
やってたら、花嫁もソバに居まして、での、何をしたはるのんと。要は仕事の事を聞いたですが。
イヤイヤ、当たり前に、弟に聞いたですが、姉であるの、花嫁も、私も良く知りませんですと。へえと。
での、当人、弟の返答なるは、システム関係をと。

マアナア、こんな立ち話で、細かな話は出来ませんですが。システムとは、範囲が広過ぎるしで、ホナラの専攻は、理系かと、問えば、イヤ、文系ですと。
フウンと。
イヤ、にこやかで、柔和な表情にての、好青年の印象やと。話をしてて、構える必要性が無くの、安心感がありましてと。
ツイになら、顔も、性格も、母上似かと。
(10/12/01)


NO.94 二男の結婚式の話(7) 神前結婚式の話

今年の風邪は長引くです。
そもそもが、二男の結婚式の大分前から、風邪気味でして。
結婚式は、何としてでも、何とか、しんとアキマセンので、我慢せず、葛根湯だけに頼らず、町医者に診て戴きまして。しかるべくの、薬を処方して戴きまして。

完璧では無いけれどの、当日は、喉が痛いだけに止まってたです。
喉が痛いも、現在唯今の、痛いと、数段のマシでして。喉飴で、誤魔化せる程度で、咳も全くでは無いけれどの、ハタを気にしたり、マスクをの気遣いは要らんの程度でして。
声もガラガラとはしてへんしで、云うたら、治った的感覚やったです。
喉飴は安全のためと、何個か、忍ばせる以前の、公然と、口に入れてたです。

イヤイヤ、そんな次第での、結婚式には、万難を排しの、準備万端にと。
実際問題、結婚式のアトで、母が転けたですが。当日の前後は、ショート・スティに決まって、良かったです。一歩間違えば、番狂わせになるです。
ソラ、ショート・スティに行けず、当日の朝にでも、転けててみい。ホットイテ出られへんわと。
要は、当日、ご来席の皆様なるは、個々人が万難を排しの、準備万端にで、突発事故、事件も無くと。
更には、当日も、何事も無くと。

ソラナア、世の中、何があるか、分からんわと。
天変地異も、予測が付かんし、その場ででも、変な事があってみい。取り返しが付かんゾと。
程度、中身によったら、嗚呼、そんな事があったなあの、笑い話になってもの、事と次第ではナと。
そんな意味ならばの、ソラ、細々なら、諸般諸々は、あったけれどの、概ね、大した問題も無く、無事に、大過無く、むしろ、盛況の内に、過ぎたですが。

での、ででの、「平安神宮会館」では、案内されるがままに、部屋に入りまして。
部屋は、控え室でありまして。ここでも、和室でして。私共の部屋の隣りには、新婦の控え室になってまして。要は、新婦、新郎を上座、ど真ん中に据えましての、両脇に、その両親。
そして、その他の親族が両側、左右の席にとなるですが。

丁度宜しいしと。
イヤ、前回、長男の結婚式の時と、概ね一緒なれどの、人数なるは、増えてまして。
揃った処で、一発と。
イヤイヤ、両家双方の正式な紹介は、式のアトで行うになってるですが。こっちは、こっちの内々の、内部的なるの、紹介もしとかんとと。
ソラ、承知とは云えどの、我が一家、とは、長男一家と、我が方の親族と、嫁はんの方のがありましてと。

しよと、した処で、「平安神宮」の神官やろかなあ。お見えになっての、式次第の説明をと。
予め、しおり的なるを戴きまして。その記した通りに執り行いますと。
お茶に、菓子もお召し上がりくださいと。
イヤ、上等の上菓子が添えられてまして。流石は、「平安神宮」かと。
イヤイヤ、小さな砂糖菓子なれどの、意外に高価でして。正直には、美味しくも無いですがと。
ソラ、息子共の、結婚祝いに来て戴くの、親族には、出してるです。

オッとの、そんな話は結構の、式次第の説明が終わりまして。
ホナラと、紹介をと。
前回、長男の結婚式の際には、孫娘、孫は居てへんかったですが。2人が増えまして。
妹一家となればの、婿はんと、その娘<姪>は、昨年結婚しまして。その婿殿も参加してくれてまして。姪の長男は、ご主人の実家に預けてるですて。
での、妹の息子<甥>2人までが、我が方はおしまいでの、前回よりは、出席としてなら、3人が増えまして。

での、嫁はん側となればの、義兄夫婦<替わらず>。
義姉夫婦と、その長男は、前回、嫁はんが出産にて、欠席での、その時、産まれた、長男が来てまして。
嫁はんの方は、マタモヤの、11月8日であったかに、第二子<二男>誕生にて、此度も出席出来ず。
義姉の娘は、長男が結婚の年に、結婚しまして。その婿殿は、結婚前ではあったですが、同席してくれてまして。更には、長男誕生で、連れて来てるです。
結果、出席としてなら、2人増えてまして。
イヤ、お目出度い事でして。

要は、現時点なれば、我が息子共は、以て、片づくですが。
四国の方は、甥、姪は、片づきまして。我が妹一家のなら、姪は片づき、甥2人が結婚したら、我が親族は、全て、ケリが付くになるです。
とまでの、説明はしてへんけれどの、ソなるなあと。

紹介が終われば、長男が新郎に指示するに、各々の家族の処に行けと。そして、ドンと、真ん中に陣取っての、記念写真をと。
イヤ、長男は上等の一眼デジタル・カメラを持ってまして。ビデオ・カメラも持って来てまして。カメラ・マンをやる気、満々かと。

とか、してる間にも、丁度時間となりましての、神官に誘われ、先導にて、神殿にと。
着付け担当の女性が、新郎に曰くに、階段では、気を付けてくださいねえと。裾を踏んで、転けるお方がと。フウンと。さもありなんの、新郎も、新婦も、着慣れてえへんの衣装やしと。
にしても、こんな場所、神殿への道中で、花婿、花嫁が、転んでたら、大変ゾと。洒落にならへんゾと。

転びもせず、全員、無事に神殿に到着の、先に、新婦側、親族が、神殿に向かって、左手に陣取りの、新郎側は、右手にと。
そして、一同、着席の、新郎新婦は、神殿中央、両家の真ん中にと。

イヤイヤ、流石に、厳かなる雰囲気でして。
凛と、身が引き締まるです。

での、私め、神前結婚式に参列なるは、三度目でして。
学生の頃、叔父ので、三十代かの頃に従兄妹のが、二度目かと。アトは、悉くの、教会式にての、教会式は、教会式で、相応の雰囲気なれどの、教会式のも、度々出てたら、慣れてしもての、タマには、神前もええもんやと。
(10/12/02)


NO.95 二男の結婚式の話(8) 三三九度の盃の話

ホントにねえ。
此度の風邪は長引くです。
イヤ、しんどくは無いです。喉が痛いのが、収まってませんです。云うたら、ガラガラ声でして。聞けば、一発の、風邪声でして。自分で認識してるです。

イヤ、困ったなあと。
今度の日曜日には、母方の兄弟の、法事でして。
そっちの、長男<伯父>と、その嫁はん<伯母>の法事を同時にするですて。
本来ならばの、その長男<従兄弟>がするべきなれどの、その長男も他界してまして。
代行で、二男が努めるですて。へえと。

イヤイヤ、何が正しいかは知らんの、我が概念ならばの、両親の法事は、原則、長男がするべきの、その長男が居てへんなら、長男の嫁が努めるべきと思うですが。
どなんやろねえ。
どなんやろも、何も、ここだけの話の、努めるべきでして。
主人が他界で、モ知らんは無いです。二男と相談するは結構の、手配方々は、矢っ張り、長男の、「家」がするべきでして。ソレで、以て、長男の値打ちで、嫁でして。

とは云え、嫁には、私共、馴染みが乏しくて。乏しくとも、承知はしてるけれどの、何回、会おてるのかなと。
母方の法事の際、その他諸々の行事にも、来てたのかと。来てはいるけれどの、全部に、出席はしてへんよなのと。
云うたら、長男の嫁は、諸般諸々の大変なんやでと。

イヤイヤ、ホンマやでの、伯父、伯母、先祖代々を祀り、守ってるは、長男一家と違うのかと。
オッとの、その従兄弟が引っ越してからは、引っ越した先の家には、当人の葬式に行っただけでして。
ソラ、伯父が健在の時には、ショッチュウ、行ってたけれどや。
その昔の、その又昔、私が京都時代には、歩いて行けるの距離やったですが。皆様、遠くに引っ越してしもて。遠くも、京都の周辺なれどの、疎遠になっての、法事程度でしか、会わんよになったかと。

オッとの、そんな話は結構の、要は、長男も、長男の嫁も、核家族とするのか、双方、遠くになっての、家族としての、絆(きずな)も、権威、値打ちも、その概念そのものが、希薄になったのかと。
ホンマやでの、よって、長男は、値打ちがありの、長男の嫁にも、値打ちがあったのにと。
エライんやと、一目、二目も置かれるの存在なんやと。

イヤイヤ、内実は知らんです。
単に、我が従兄弟<二男>が、連絡方々の、代行をしてるだけかも、分からんですが。
手配、方々の代行してたら、実質、取り仕切るになりまして。その昔なら、世が、世なら、貧乏、金持ち、関係無くの、長男の嫁から、小言一発、出しゃばるなと、云われるゾと。
とまあ、長男の嫁が、二男一家に、ソレを云える程に、双方、親しくしてんと、云えへんのやわと。

でででの、そんな次第の、神前結婚式の話やわと。
次第進行に伴いの、一々の、起立せよ、拝礼せよ、なおれ、座れと、指示されまして。
原則、指示に従おてたら、宜しいですが。

での、本番での、斎主(さいしゅ)が、「祝詞奏上(のりとそうじょう)」に、引き続きの、新郎新婦のよるの、「誓詞奏上(ちかいのことばそうじょう)」をば、致しまして。
巫女(みこ)が、熨斗献進(のしけんしん)を行いの、以て、三献(さんこん)の儀、三つの盃にての、<三三九度>となるです。

イヤイヤ、荘厳、壮麗、厳粛でして。
見てても、凛と、身が引き締まりの、イヨイヨかと。結婚かと。名実共にの、両家の立ち会いの下にと。

イヤイヤ、ホンマやでと。
大体は、私等世代の直後辺りから、次第に、教会式が主流となって来たのかと。
キリスト教信者でもあらへんのにと。
日本人だけかと、思うです。信教とは、無関係の、神式であったり、教会式でと。
原則、日本人の特権かと。
外人で、和服はあらへんし。白無垢は、日本の文化、伝統での、ドレスは、西洋式での、花嫁は、コレが着たいのかと。

イヤ、良いも、悪いもあらへんの、好きにしたら結構やと。
好きにしたらなれどの、違う点となれば、教会式は、新婦は、父親と、バージン・ロードを歩いて、新郎に、娘を手渡すの儀式がありまして。或る意味、考えよによってはなれどの、父親にとっては、残酷なる儀式やのにと。
とは云え、しかるべくの、伴侶が見つからん事には、困るしと。
双方にとってでありましてと。

そんな意味でなら、原則、私めからしたら、嬉しい事でして。
以て、正式に、家族、娘が出来るのでありまして。
しかも、2人目の娘やでと。
とは、云うてもや。別段に一緒に暮らすの訳で無し。ここから先、どの程度、親密になれるのかと。
ソレは、会うの回数、積算時間によりまして。

ガツンと一発、小言でも、文句でも、イチャモンでも、冗談でも、云えるの関係になれるのかと。
ホンマやでの、さりとての、何でも、反対ばっかり、されるも、腹が立つけれどや。
嫁と、喧嘩口論も困るけれどの、出来る程の関係になれるのかと。ナカナカに、無理難題かと。同居でもしてて、双方、ハッキリしてんとナと。
当世、聖人君子が多いとするのか、事無かれ主義の、家族関係、そのものが、希薄になりツツに、ありましてと。
困るんやでと。

そんな、細々なるは結構の、三献の儀<三三九度>の際、新郎新婦共の、盃に、口は付けたり、付けへんかったりの、そもそもが、酒は飲んでるのかと。
イヤ、口にも含んで無いよな気がしてねえ。
云うたら、硬めの盃故に、しっかりと、飲み干して戴かんとと、実は気になってねえ。

余計な話なれどの、後日聞いたです。当人にと。
ズバリの、アレは飲んでたかと。
新婚、ホヤホヤの、とするよりも、新婚旅行帰りの、嫁が、返答するに、飲まん方がと、注意されてたですて。さもなくばの、まともに飲んで、酒に酔いの、新郎新婦の、顔が真っ赤になってもと。
ンの、成る程の、左様(さよ)かと。合点したです。
矢っ張り、飲んでえへんかったんやと。
イヤ、しかと、見てたわと。
(10/12/04)


NO.96 二男の結婚式の話(9) 両家親族盃の話

諸般諸々の、最近、便秘気味でして。
思い当たるの、節目はあるです。

1つには、二男の結婚式が、間近、直前になって来た辺りから、落ち着きが無く。
我が事であって、我が事に非ずの、変な感覚、状況にての、ソワソワで、イライラまではしてへんですが。身はここにあって、心、ここ非ずの、浮世離れの心境にての、結果、便秘気味かと。

更には、風邪を引いたのもあっての、結婚式には、何としてでもの、治さんならんゾと。当事者でも無いの、脇役なれどの、町医者にで、処方して戴いたの、風邪薬を服用し出してからかと。
ナラバ、合点の、現在唯今でも、服用してまして。
オッとの、便秘気味であっての、完全なるの、便秘では無いです。出るは、出てるですが、毎日では無く、出ても、チョロでして。ソレが便秘なら、便秘かと。

での、でででの、ホンマやでと。
法事の話なれどの、柴田家の、我が親父、先祖代々のは、本来母がで。
母はやらへんしで、私がやってますが、何の疑念もあらへんわと。
親父の兄弟なら、叔父が1人、残ってるですが。自分の親のやしと、祖母等々、我が先祖代々の法事を、叔父にやってくれとは、夢にも、冗談にも、考え及びませんです。

ソラ、我が家には、仏壇が鎮座で、我が面前の、柴田の長男として、墓を、ご先祖様を祀り、守ってまして。
イヤイヤ、ソレが、長男の役目やわと。
私めが、他界で、居てへんかったら、我が嫁はんが主導で、我が息子で、長男がと。更には、その長男でと、代々、引き継ぐのが、日本国での、世間の常識にての、長男の責務でありの、重責かと。

変な話、最初に、従兄弟<二男>から、法事の話を、電話で、聞いた時には、何でと、疑念は感じたですが。言葉にはしてへんですが。
ソラ、原則、私にしたらの、親族ではあっても、他家でして。
母の出生(でしょう)であるだけでして。従兄弟として、声が掛かれば、参列をと。あくまでも、枝葉でして。気楽やわと。
ソラマア、相談をと、どしたらと、でも、あれば、相応に忌憚無くの話はするですが。

イヤイヤ、諸般諸々、お家の事情があるやろしで、私がトヤカクも、僭越かと。
只ナで、遠く、内実不明の、外見からの、単純思考ならばの、従兄弟の長男<他界>の嫁の、長男の嫁としての自覚がナと。そこにも、従兄弟の長男は居てましてと。

イヤイヤ、事程左様にの、万事、私めが、長男の立場として。
又、親と同居の我が目、考えからの、話やわと。
要は、家族制度とする程の大層なるの話以前の、認識が、薄れて来てるかと。
ドライに、割り切ればの、出来る人が、やれば結構の、ゴタゴタ、云わんでもの、法事も、やるだけでも、数段マシの世間になってるのかなあと。
ソラ、当世、親戚縁者にしたって、距離的、歩いて行けるで無しの、疎遠になって当然かと。
云うたら、我が、ご幼少時代ならばの、全部が、全部で無いけれどの、歩いてでも、行けるの距離、範囲に殆どが住んでたわと。

での、ここで、長男が、長男としての努め。長男の嫁が、長男の嫁としての、努めをしてるのかと。
問えば、漠とし過ぎなれどの、マア、殆どの面々は、意味さえ分からんよになってるかと。我が町内会、約100世帯で、長男が何世帯か、知らんですが。
長男が、長男の役目、責務を果たしてるは、何世帯になるやろかと。
長男がどこ様か、知らんが故、母数は分からんの、少なくともの、外見からなら、ン世帯でして。
更に、その息子がとなれば、どなんやろねえ。
推して知るべしの、理屈、屁理屈、問答無用の、そんなモンやでと。
では、サッパリ、分からんですが。曖昧模糊にしとけば、万事が平和。
ソラ、各々、諸般の事情もありましてと。

オッとの、そんな次第の、ボケっとはしてられへんです。
オッとの、とととの、神前結婚式は、厳粛、壮麗、華麗でして。
華麗は、巫女の動きがでして。
三三九度の盃にしても、きめ細かくの動き、所作でして。ソラなあ、変な話、花婿、花嫁に注ぐに、零せへんゾと。ブツケられへんしで、手順をも、間違えてられへんゾと。

そんな話は結構の、結構でも無いけれどの、次ぎなるは、新郎新婦によるの、玉串拝礼(たまぐしはいれい)となりの、その次ぎなるは、両家代表、つまりは、新郎父、つまりは、私めと、新婦父、つまりは、先様のオヤジさんの出番と相成りまして。
巫女から、玉串を拝受の、玉串案<置き場>に進み出ての、お供えしまして。二礼二拍手一拝をと。

イヤ、両家同時にしんならんしで、相応に気も使うですの、左隣りのオヤジさんの所作を見るもせずの、感じツツの、嗚呼、自由にしたはるなあの、こっちも、遅れず、早めずの、バランスを崩さずとだけを注意で、諸事万端、無事に終えまして。
ソラナア、余りに、バラバラ、遅れ過ぎたり、早過ぎてもで。
云うたら、恥をかかず、恥をかかせずと、だけでして。

席に戻れば、以て、両家親族が一同に、親族盃をと。
イヤ、この際の、巫女の動きも華麗でして。舞うが如くに、両家に対し、2人の巫女が、双方を往来、往復しまして。
こんな調子で、親族全員に酒、神酒、祝い酒を注いでたら、大変ゾと、思いきやの、両家、両親にだけでして。アトは、順々に、1人が片方を担当での、全員に注ぎまして。
合図と共に、一同、同時に一礼で、飲み干しまして。
以て、神前結婚式も無事に、滞り無くと。

イヤ、時間的には、短いけれどの、誠に以て、厳粛、壮麗、華麗で、凛としてまして。
教会式は教会式で、神式は、神式の良さがあっての、私は、懐かしい気持ちで、身も引き締まりの、参列、参加が出来たです。
イヤイヤ、ええもんやでと。
神式はと。

我が孫娘、孫、甥の、姪の息子も、参列してたですが。
分かる、分からんとなれば、小さ過ぎて、分からんとは思うですが。分からんでも、分からんなりにの、何でも結構の、神式に限らずの、結婚式を、体感、経験しとくは、ええモンやでと。
分からんなりにの、その歳、その歳での、この歳にしか得られんの、何かを掴んでる筈でして。
イヤイヤ、泣くかと、思いきやの、イヤ、一寸は、ぐずったですが、概ね、静かにしてたです。
幼いなりに、厳粛、壮麗、華麗の、華麗までは、分からんでもの、ある種独特の、雰囲気をば、感じてたんやと。
(10/12/05)


NO.97 二男の結婚式の話(10) 両家紹介の話

ソラナア、簡単、簡略での、長男の、長男としての役割なるは、色々ありましてと。
イヤ、過日。
とは、昨日<12月5日>の法事、我が母方の、伯父<23回忌>、伯父嫁<33回忌>のを一緒のでも、私め、柴田の長男、代表として、声が掛かれば、万難を排しての、諸般調整の上、出席が責務やわと。

オッとの、ソラなあ、諸般諸々の大きさにもよるけれどの、調整可能な件は出来る限りの、調整をしての意であってと。何事でも、ソやけれどや。
長男の場合、加重割合なるは、二男等々よりも、数段に重いかと。
ソラなあ、あくまでもの、他家の法事の場合なれどの、長男が出てたら、二男その他は諸般があれば、出んでも宜しいかと。出んでも、許されるかと。
場合により、声さえも掛けへんかと。大抵ならば、そこまではと。

ソラ、母は、故人の妹が故に、出るが好ましいけれどの、内孫であるの、我が二男の結婚式にさえ、欠席で、尚かつの、過日、転んで入院で、万難を排すは出来ませんです。
ホナラの、我が妹、嫁はん等々を伴いも、一法なれどの、そこまでしんでもと。
我が、柴田の親族のでもあらへんしと。
オッとの、とととの、この辺りからの判断なるは、個々人に任せるですが。

での、細かな話、出るに、「御仏前」として、幾ばくかの費用は要るです。
世間の相場は知らんですが。
我が承知の範囲の狭い世間の相場ならばの、1人で出席なら、1万円かと。
2人でなら、2万円では無いの、奇数でありましての、3万円かと。3人でも、3万円とするか、5万円にするかは、懐具合、先様との関係によるですがと。
忌憚(きたん)無くの、有り体には、この範囲なら、丸く収まっても、余りに水準以下でも、水準以上でも、バランスの問題にて、困るわと。

オッとの、とととで、何で、1人なら、1万円見当かとなればの、法事に会席はつきモノでの、幾らの御膳になるかは、知らんの、5千円と考えての、その他、諸々、お寺さんへのお布施等々で、5千円見当を分担かと。
要は、1人なら、「御仏前」として、1万円見当を出しておけば、法事の施主に損はさせへんかと。

そんな次第の、斯くなるでの、結婚式の話で、法事の話をしたりで、ヤヤコシイですが。
マア、ええやろと。
万事、「親族」でありの、「家」の問題やと。

イヤ、ホンマやでの、結婚式となればの、当然の、新郎新婦から見たの、親族が関係しまして。
コレにも、バランスがあっての、親族が、例えばの、片やの、50人となりの、モ片方が、10名とは、いかんやろ。
ソラ、兄弟さんが多く、その伴侶もとなれば、人数が増えまして。ここを呼び<招待>で、ここを呼ばずも問題での、場合により、本家筋を招待せねばならぬ事もあるやろしと。
そんな場合には、不足するの側なるは、出来るなら、招待するの親族の範囲を拡げるとかしての、調整をと。

そんな場合、当然にして、マズは、柴田の、叔父、叔母からとなりまして。
ソレでも、不足ならばの、母方のとなりまして。順々に、血としては薄くなって行くのかと。

イヤイヤ、冗談では無いの、母方の我が従兄弟から、娘の結婚式に出て欲しいの話もあったです。
要は人数の関係にての、結果的、調整が出来まして、要らんわと。へえの、構わんわと。

とととの、そんな次第での、「平安神宮」での、結婚式も無事に終了での、神官に誘われまして、控え室にと。
道中、次ぎの組が、式場へと。

イヤイヤ、当日、「平安神宮」での、結婚式は、9組ありまして。
諸般諸々の観点、事情より、身贔屓なれどの、我が組のが、一番に、良い時間帯での挙式やでと。
ソラ、12時に集合にて、昼一番の、1時からでして。
諸般の事情の諸般なるは、諸般諸々にて、ここでは解説致しませんです。

での、戻るとするのか、戻れば、控え室の様子が替わってまして。
要は、新郎側、新婦側に襖(ふすま)にて、仕切られてたの部屋の、襖が開放されてまして。
一室となった、部屋に両家が真正面に向かい合いまして。
オッとの、新郎新婦は、別行動にての、親族だけが、向かい合いの、要するにの、以て、両家代表が、各々の親族を紹介をと。
両家代表となれば、当家は、新郎父の私であっての、先様は、新婦父のオヤジさんかと。

どっちにしたって、ソとなればの、躊躇してる場合で無いです。
こんな場合、問答無用の新郎側が最初やわと。
「ソレでは、始めさせて戴きます。」と、自己紹介の、「私、新郎父の、健雄と申します。宜しくお願い致します。」と、切り出しまして。
家内の某での、次ぎが、長男でと。こっちの部屋の方には、柴田の親族が固まってまして。
云うたら、内輪での紹介の、繰り替えしなれどの、部屋の襖が残ってまして。その先は見えへんしで、移動致しまして。嫁はん側の親族をと。
終われば、新婦のオヤジさんの番での、同様にと。

イヤ、前回、長男の際には、教会式やったですが。全て、「都ホテル」内ではあったですが。
式の前に、親族紹介があったですが。
順番が違うナと。
とか、云うものの、果たしての、甥姪の際には、親族紹介そのものがあったのか、無かったのかの、多分なら、無かったよなのと。
イヤイヤ、甥のも、姪のも、教会式ではあったですが。
無いから、どで、あって、どと、云うでは無いです。
只、単純に、無かったなあと、だけでして。
場所、場所とするのか、開催地とするのか、式場によっても、違うやろしと。

あったからと、そんなに沢山の面々をば、覚えられるで無し。
新婦の兄弟さんなら、既に、認識してまして。
とか、云う以前の、我が方の親族をば、紹介し終われば、終わっただけで、ほと安堵の、アトは、上の空でありましてと。オヤジさんの説明なんか、聞いてえへんわと。
正直には、聞いてるのフリしてるだけでしてと。
ソラもお、私なんかにしてみたらの、以降、親御様、兄弟さん以外となれば、早々に会う機会はあらへんわと。
(10/12/07)


NO.98 二男の結婚式の話(11) 境内での親族写真の話

での、法事の話ならば、お寺さんなるは、「妙満寺」<左京区岩倉、「国立京都国際会議場」の近辺>
云うたら、京都の東の、北の端の端。
そして、会食なるが、六地蔵<伏見桃山>の、スーパー・イズミヤ内の、「がんこ」やてえ。
京都の人なら、分かるの、云うたら、京都の東の、南の端でして。
イヤイヤ、何を隠そおの、ビックリしたゾと。

私め、云うたら、京都の外れの、西の、亀岡からでして。
イヤ、構わんけれどの、車やしと。
兎にも、角にもの、東の、北の端にと。法要が済めば、同じの東でも、北の端から、南の端の、六地蔵に行けと。へえと。
私め、自慢や無いけれどの、方向音痴やでと。方向音痴やのに、カー・ナビゲーションは所有せず。
イヤイヤ、会食なるは、どこでも構わんけれどの、マア云うたら、北の端から、南の端とは、思いもよらんかったナと。

恒例なら、ここ<母の出生>の、法事では、「がんこ」は、「がんこ」でもの、「高瀬川二条苑」でして。
要は、此度は、「近鉄MOMO店」を選定したのかの、理由なるは、施主の家に比較的の近い場所やんかと。あのなあと。
とは、云うてえへんけれどや。
一寸は、参列者の事も考えてくれと。
とは、云え、原則、施主の思し召しで結構の、こっちは、従わざるを得ませんです。

どっちにしたって、母は、4人兄弟姉妹の3番手。上に兄が2人で、下に妹がと。此度は、一番上の兄と、兄嫁の法事でして。下の兄も他界にて、女姉妹2人が残ってまして。
マア云うたら、こっちでは、私め、末席にて、気楽やわと。

更には、長男の方には、息子<私の従兄弟>が2人で、娘が1人。全員が世帯持ちなれどの、長男が他界してまして。よって、施主を二男が務めるになったみたいでねえ。経緯は良くは知らんです。
での、下の伯父の方では、男兄弟3人でして。一番下が他界してまして。中手は、住処が遠い故に、来てへんやろなあと。
ホナラの、一番下の叔母はどなんかと。
ここは、京都は京都なれどの、遠いしなあ。カラダの具合も色々に云うてるしで、叔父も他界で、多分なら、来やへんかなあと。

イヤイヤ、そんな次第の、朝一番、8時一寸過ぎには、家を出まして。
集合が、10時故に、ユックリもしてられへんの、当世、便利やねえ。京都縦貫道が只でして。
コレを使う故に、8時過ぎでも、余裕かと。使わへんかったら、マア、遅刻かと。
にしても、無料は、原則、来年<2011年3月>までと、されてるですが。無料にしてて、期限切れにて、有料に戻されたら、詐欺みたいな感が致すですが。

そんな話は結構の、当日、「国立京都国際会議場」までは、スムーズに、殆ど、悩む事も無く。
約の、1時間で、ここまでは、到着してたです。
での、ここから先が問題での、昔日とは、道路の様子が異なってまして。
イヤイヤ、宝ヶ池の方から、突入の、「国立京都国際会議場」を右手に見まして、会議場の前の道を、左手に真っ直ぐなんやけどなあ。昔日の殺風景なる広い道路から、ヤヤ、狭くて、中央分離帯まで、ありまして。

話簡単には、あの道は、もっと、先なんやろかと。
疑念を覚えたが、運の尽き。
イヤ、寺、「妙満寺」は、このコースからなら、「国立京都国際会議場」の左手に位置してまして。
適当なるの信号にて、もっと先の道をと、見慣れた道をと、探索したですが、見つからんでねえ。元に戻るに、そのまま、引き返せば良いものを、更なる、変な道に突入してしもて。

イヤイヤ、何とか、「国立京都国際会議場」には戻れたですが。
元々が方向音痴を自認の、下手にウロウロも、時間の無駄と、ケータイで、従兄弟に問い合わせるに、片方は、自宅の電話番号のみの登録でして。
モ片方は、呼び出せどの、「現在使われてません」と。
へえの、困ったなあの、されどの、理由は知らんの、警察官が、辻々に立ってまして。
多分なら、「国立京都国際会議場」にて、国賓クラスのが、来てるのかと。来るのかと。
そんな事はどでも結構の、折角やしと、聞いてやれと。片脇に、車を停めまして。「すみませんが、『妙満寺』は、どこですか。」と。
問えば、警察官返答するに、「妙満寺ですか。あの案内板では、あっちになってますねえ。」と。
オッとの、とととの、警察官が指差した方向を見れば、現在走ってるの道をそのまま、真っ直ぐ方向で、正解やったんやと。そんな案内板なんか、見えてえへんかったですが。

「嗚呼、ソですねえ。スミマセンです。」
と、方向さえ、合致で、ソバまで、到達さえしたら、何度かは、来てるしで、分かるわの、我が後方には、車が何台か、付いて来てまして。
イヤ、途中からなれどの、「妙満寺」に付けば、何台かの、車は全部が、施主の車と、その一家のでして。
嗚呼、良かったなあと。
或る意味、まともに付いててみい。施主よりも、早くになってるゾの、ソレでも、余裕の、30分前かと。

イヤイヤ、でででの、そんな次第での、「平安神宮」での、親族紹介も、滞り無く。
終われば、全員が、「平安神宮」境内、「東門」の辺りに移動しまして。記念写真ですて。オッとの、新郎新婦は、こっちで、記念写真を撮ってたですが。
デハと、両家親族が、うち揃いまして。新郎新婦を中心に、両家、両親が両脇を硬めの、全員でと。
マアなあ、「平安神宮」境内での、記念写真、親族写真もええもんやでと。

オッとの、終わってから、新婦のオヤジさんも、椅子に座って、ウトウトとと。
イヤ、ええ天気やしで、多分ならばの、仕事の関係にて、夜に仕事で、帰宅で、即の、朝の6時に出発したはってと。
ソラ、眠たいわと。

そんな意味ならばの、この当日、11月20日は、長期天気予報では、雨やったですが。
接近するに従いの、曇り後、雨になり。更に、接近にて、曇りとなってたですが。
イヨイヨの当日は、午前中こそ曇天なれどの、雨までは降らずの、午後からは、快晴になってまして。良かったなあと。

ホンマやでの、雨にでも、降られてみい。
「橋殿」での、スナップ写真も傘でも差すになったりの、2人なら、傘で、凌(しの)げても、家族、親族との記念写真ともなれば、どしてたかと。
そもそもが、こんな屋外では、撮れへんかと。
よって、晴れて、良かったなあと、親族一同、口々にと。

での、終われば、さて、どするやの、新郎曰くに、行きと、帰りで、若干異なるの、私めは、姪夫婦と一緒に、タクシーに乗ってくれと。
イヤ、姪夫婦は、やや遅刻で、直接に、「平安神宮」に来たらしく。
ソ云うたら、「都ホテル」では、見てへんかったですが。気忙しくて、一々、覚えてえへんの、私なら、こっちには、二男と一緒にタクシーで来たですが。
新郎新婦は、別行動らしく。
イヤイヤ、での、要は三名ずつ、順々に、タクシーに乗せまして。一番最後のタクシーにて、姪夫婦と一緒に、「都ホテル」にと。
(10/12/08)


NO.99 二男の結婚式の話(12) 手配の、「おむすび」の話

ソラねえ、11月に入ってから、延々に気忙しいです。
マズは、二男の結婚式が当面の大行事。

無事に過ぎれば、間髪入れずの、母が転けまして。
腰骨にヒビで、真夜中に救急車で、「亀岡シミズ病院」でして。
現在唯今でも、入院中で、アレが要る、コレが要ると。ほっとけへんしと。手術せずの、リハビリでとなってるですが、思うよには、機能回復も、進展せず。
当人の頑張りに掛かってるですが、その当人がと。

この、真夜中のが、利いたのか、同窓会の筈が、風邪を拗(こじ)らせまして。遂に、欠席しまして。更に、一週間経てば、今度は、母方の、伯父<23回忌>と、伯父嫁<33回忌>の法事でして。
コレは、風邪も一寸回復で、出席出来たですが。

更には、この、11日には、芋煮会がありまして。
明くるの、12日には、二男夫婦の挨拶回りで、妹宅に行くの話があっての、実はの、妹婿の母上様が、コレ又、結婚式直後に入院してまして。ホナラの、見舞いにも、行かんならんやろと。
そして、孫娘共の、クリスマスをどしてやるかで、コレ又思案の、師走は確かに、容赦無くの、忙しいです。

忙しいだけで無く、実際問題、当面の課題なるは、母がどこまで、機能回復するかでありまして。
ソラナア、只でさえ、杖2本で歩行してたのに、転けて、ヒビで、カラダを動かすだけで、痛い、イタイの、嗚呼、痛いの、殺す気かの。ソレでは、病院のベッドで、座るだけが精一杯の、歩くには、程遠く。
先が思いやられるです。

での、母の件は別途に致しましての、母方の、伯父、伯父嫁の法事の話は、余計な話なれどの、ヤヤコシイかと。
イヤ、本来ならばの、その長男がやるべきなれどの、長男が他界しまして。
ホナラの、その嫁が、息子がと、なるですが。
何故か、二男が施主となりまして。

他家の話故に、事情も詳細不明の、されどの、気にはなるの、説明が難しいけれどの、下の伯父<他界>の長男も、そっちの代表として、出席での、話簡単には、従兄弟同士で、その辺りの話をチラとはしたです。
あくまでもの、チラであっての、突っ込んだの話までは、出来てませんですが。

要は、単刀直入に、出しゃばってえへんやろなあと。
出しゃばって、施主を務めるの、人間では無いですが。ホナラの、頼まれたですて。ソやろなあと。されどの、本来的、どの範囲を頼まれたかが、問題なれどの、その話には到達せずの、施主の、従兄弟曰くに、「長男」は大変やなあと。

細々、コマゴマ、一々、手配するに、分からんの事、ばっかりやと。
こんな事を、兄貴は、「長男」をやってたのやなあと。ソやでと。
私にしたって、モ1人の、下の伯父の長男も、「長男」をやってまして。
での、云うたら、何やけれどの、母方の従兄弟となればの、私が一番の年長者でして。とは云え、そんなに大きくは、離れてえへんの、長男で、他界のが、2歳下で、二男で、施主を務めるのが、現在唯今、4歳下での、下の伯父の長男が、3歳の下かと。

イヤイヤ、仲は良いです。
当世こそは、法事、葬式程度でしか、顔を合わさんですが。ご幼少のおりには、良く、行き来してたです。
特には、下の伯父宅なら、我が中学校の通学路途上でありまして。時々には、チラと寄ったりの、或いは、この従兄弟は、勤めてから、仕事帰りに、我が家を覗いたり。
イヤ、私が居てるかと、だけの話なれどの、そんな関係での、何と云うても、従兄弟でして。
そして、云うたら、何やけれどの、名実共の、私めが兄貴格でして。

ソラ、長男は諸般諸々、大変やでと。
親戚縁者との、お付き合いを大切にと。
当法事にしたって、下の伯父の、長男なるは、その家(いえ)を代表して、出席してまして。冠婚葬祭、全てに顔を出してまして。お声を掛けられたなら、なれどと。
万難を排して、出て来てるです。
お声を掛けられたらとは、法事も、関係の親戚縁者を呼ぶ場合と、内々での、家族だけで済ませる場合がありましてと。

私も同様にしてでして。柴田を代表してまして。
イヤ、仮に母が出席でも、私も出てるです。大体が、諸般の事情にて、母1人だけでは、行動致しませんです。
で、先のも、長男が、そして、私が出てれば、充分でして。
ソラ、近在なら、その他兄弟が出るも結構なれどの、ソレでも、長男はと。遠近にもよるですがと。
イヤイヤ、法事の準備が出来るまでの、待ち時間に、そんな話が出たです。

での、でででの、「平安神宮」での、用事が済めば、タクシーに分乗にて、「都ホテル」にと。
新婦側は、マイクロ・バスにて、一気にと。
控え室にで、ありまして。

イヤイヤ、結婚式が、1時からで。
披露宴が、3時半からでして。
云うたら、昼食が中途半端になりまして。

実はの、新婦のオヤジさんが、コンビニ経営をば、されてまして。よって、夜勤を自身で担当されてまして。結婚式を終えてから、「平安神宮」境内で、ウトウトされてたですが。
でででの、この際と、適当なるの、コンビニで、「おむすび」等を手配してるよりはと、オヤジさんに頼んだです。伊勢から、こっちに来られる際に、宜しくと。
ソラ、以降、親戚付き合いするのやしと。余所で調達は、水臭いかと。

そんな事で、流石に、腹が減って、控え室に戻りの、「おむすび」をと、物色すれどの、1個も残ってえへんでねえ。あらへんでねえ。へえと。
イヤ、人数分あった筈なれどの、誰かが、余計に喰うたかと。困ったモンやと。
イヤイヤ、長男曰くに、お父さんの好きな、あんパンがあるでと。されどの、幾ら好きでも、甘党でもの、水気も無しに、パンは一寸ナの、遠慮しとくと。

ホナラと、嫁はんと、義姉が、自動販売機でもあればと、探しにと。
されどの、ビジネス・ホテルやあるまいにの、れっきとした、超の一流ホテルに、自動販売機は無いやろと。
イヤ、腹が減ったのが多いらしく、パンならあるしと、物色にと。
加えての、先の通りの、茶碗も人数分があらへんし。ポットのお湯も知れてまして。
マアナア、控え室やしで、仕方が無いですがと。
(10/12/09)


NO.100 二男の結婚式の話(13) イヨイヨの、披露宴の話

イヤ、ホンマやでと。
諸般諸々の、「長男」とはの話にしたって、気心知ったの、従兄弟3人だけなら、話題に出来ても、第三者がソバに居てたら、出来ませんです。
親族ばかりで、第三者は居てへんみたいで、居てまして。
ソラなあ、施主の娘さんが居てたり、施主の妹婿にしても、私等にしたら、第三者でして。必要以上の余計な話は出来ませんです。
先の精々が、「長男」は大変やでの、話の程度でありまして。

施主は、今回だけかの、以降、先祖代々は誰が守るのか。墓は、仏壇はと。
そんな、具体的なるの話はしてへんわと。
実は、そっちの方が、数段の、重要なれどです。
重要でもの、サテの、難しいわと。私にしても、モ1人の従兄弟にしたって、原則、他家の話でして。私よりは、モ1人の従兄弟の方が、数段に近いですが。

イヤ、変な話の、分かって、やってるのやろなあと。
この話は、微妙故に、モ1人の従兄弟を、車で、送っての、帰りしなに、話はしたですが。結果、よお、分からんなあと。

での、話は、お坊様が入室での、法要となりての、ソラ、席順とするのか、序列がありまして。
当然にしての、クドイけれどの、私と、モ1人の従兄弟は末席にて。我が母の妹<叔母>が来てへんしで、私が一番の末席でして。
叔母が来てても、私は末席に陣取るですが。
ソラ、叔母にとっては、兄夫婦の法事やわと。

イヤイヤ、当然にして、施主<夫婦>が筆頭での、2番手には、本来なら、その下の兄弟姉妹夫婦がとなるですが。施主が二男故に、2番手に、長男一家<長男は他界にて、その嫁>がと。
そして、アトは、その子ども<故人からは、孫>なりで、私と、従兄弟なんかは、どっちでも結構やと。
ソラ、内々の法事にするなら、私共は、呼ばれませんです。

でででの、他界の従兄弟には、長男が居てるです。
居てたら、その長男なりがと、思うですが。当日、来てへんでねえ。
仔細は知らんの、祖父母の法要なら、他府県に居てても、出席するが、長男としての、役目かと。別段にの、自身の都合の付く日を指定でも宜しいわと。

イヤイヤ、如何なるの背景、内実があるかは、知らんの、ハタからの見解ならばの、手配は、二男に任せても、施主は、長男一家でやって欲しいナと。
手配とは、親戚への、連絡でして。
云うたら、此度、連絡が、二男からやしで、へえと、疑念を抱いたです。

でででの、での、そんな話は結構の、「平安神宮」での、結婚式を終えまして。
タクシーで、姪夫婦と、「都ホテル」で、流石に腹が減っての、「オムスビ」も無く。モええわと。
での、嫁はんと、義姉が、飲み物を調達に出てしもて。

オッとの、その間に、呼び出しがで。
要は、新郎新婦と、両家両親の記念写真を撮るしで、スタジオに来てくれと。
云われても、嫁はんがで、当世便利の、ケータイ一発、斯々然々、戻って来てくれと。
イヤイヤ、やっとで、自動販売機を見つけた処らしいですが。云うてられへんわと。自分だけなら、構わんですが、先様のご両親も、待たせる訳にはの、こんな時、本来ならばの、両家両親は、ウロウロしてたら、アカンですが。

ソラ、息子共でも、動けたらなれどの、二男は、主人公やし、新郎やし。長男一家は、子ども達の面倒で精一杯でと。
ツイツイのやってしまうんやと。
での、でででの、余所にも行ってられへんしで、安全のため、控え室で待ってたら、スタジオに直行するやて。へえと。

スタジオは何処かも知らんの、適当に行けば、見つかって。嗚呼、ここかと。新郎新婦も、先様のご両親も揃たはってねえ。私等が遅いだけでの、スミマセンねえと。
予定も、何も知らんは、こんなモンやと。
云うたら、長男の時とは、又、進行も異なってまして。一緒でも、分からんけれどや。

イヤイヤ、記念写真が終われば、アトは、披露宴を待つだけでして。
なれどの、落ち着かんでねえ。結果、タバコを吸いに行ったり、控え室に戻ったり。
イヤマア、洋室と異なりまして、和室故に、横になるなら、なれるですが。人が一杯では、横には、なってられへんしと。

とか、思てる間にも、ボチボチの、披露宴の時間なれどの、呼び出し担当者の云い方が、変でねえ。イヤ、何を云うてるのかが、分からんでねえ。
「シダ様、ヨダ様、披露宴会場にお集まり下さい。」的に聞こえてまして。
私め、シダでは無いの、先様も、ヨダ様ではあらへんしで、余所様かと。
私だけに、そんな具合に聞こえてたでは無いの、皆が、口々に、アレ、何と云うてるやと。シダ、ソダに聞こえてるなあと。
一生懸命に、シダ、ヨダを連呼されたって、分からんわと。

とも、云うてられへんの、披露宴会場前の、受付には、二男の友人が待機してまして。
二男の友人も、新婦のと、共通の友人、学友なれどです。中には、見た事のあるのも、居てまして。云うたら、長男の結婚式の直前辺りに、泊まりに来てくれてまして。
顔に見覚えがと。
二男も、私等が知ってる方がええやろと。

ホカにも、女性、男性の、計3名が受付担当をしてくれてたですが。
皆様、ナカナカに、受付に行かへんでねえ。
イヤ、とりあえずは、受付がし易いよに、家族単位等々で、やってくれとは、云うてるですが。ソラ、バラバラにでは、ヤヤコシイわと。

でででの、そんな次第の、受付前では、お飲み物をと。
担当者が3名程で、ジュースでも、烏龍茶でも、飲めるのなら、ビールでも、ワインでもと。
イヤイヤ、喉が渇いてたしで、烏龍茶をと。
ホンマやでの、結果的、飲まずとは、云わんの、朝一番、控え室に到着の際、二男と一緒に、お茶の担当にて、その際、飲んだです。
次ぎなるは、「平安神宮」での、結婚式前に、控え室で一杯をと。

だけでの、飲みはしたですが、喰わずで居てたです。
とは云え、披露宴になれば、喰えるナと。此度は、どんな料理かは、知らんの、最後の方で、寿司が出るとだけは承知してまして。
(10/12/10)



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