解説スパム対策秘伝

<総合編>

掲示板編 総合編 メール編
Q&A集 対策編
裏話
スパム・ロボット対策秘伝公開

目次

<総合編>

NO.1 はじめに

NO.2 スパム・ロボットの話

NO.3 スパムの種類は個々人の考えや、インターネット環境により異なる

NO.4 スパムをゼロにし、維持する事が重要

NO.5 実績


Q&A集


NO.1 はじめに

まず、はじめに、「スパム・ロボット対策秘伝公開」に関し、多くのお問い合わせ、及び、効果がある等の、メールを戴き、光栄に思います。
又、私の知り合いから、対策について、質問されたりもします。

この、「解説・スパム対策秘伝」は、そんなお問い合わせ等々で、関連の話がどこに掲載されているのかが、見つけ難く、分かり難いとの情報に基づき、「パソコンあれこれ」「ホーム・ページ構築の話」「パソコン雑談」等に、断片的、断続的に掲載した事柄を、要約するものです。

過去の掲載文を完全に要約し、集大成しますと、「スパム・ロボット対策秘伝公開」と同じになりますので、「解説」とします。
又、掲載の、古いものについては、私自身がスパムの実態を知らずに対策をしてましたので、間違いがあったり、見当違いがあったりします。
ここでは、過去の状況を踏まえ、「解説」します。

尚、私自身は、IT関連の専門家でもありませんので、難しい理論的背景は解説出来ません。
但し、経験に基づいた、掲載ですので、一部の専門家筋が発信されている内容とは、矛盾が生じている事柄もありますが、専門家が常に正しいとは限りません。
事実は、理論、理屈よりも、正しいと考えます。反対には、理論、理屈は事実に基づき、修正されるべきものです。

又、理屈的には、通用するものであっても、自分の環境では、利用出来ない。或いは、好みに合致しない場合もあります。
利用したくとも、知識が無くては、出来ないもの。
或いは、有料であったり、管理が大変なもの。副作用のあるものもあります。

ここで、「解説」する対策は、個人です。よって、無料が前提です。
又、対策する事によっては、当然にして、副作用を生じる場合もあります。
場合があるとするよりも、むしろ、対策する以上は、何等かの、副作用(管理及び不便)は生じます。その副作用が許容範囲であるか、否かで、採用の可否が決まります。
云える事は、現在唯今、このインターネットの世界で、メールを使用する限り、何等かのスパム対策は必要であり、Blogであれ、ホーム・ページであれ、サイトを運営し、掲示板を設置する以上、対策無しでは、スパムに汚染されます。

そのスパムによる汚染を、より多くの人に、より簡単に、より効果的に抑制し、より快適なインターネット環境を構築の為の一助、ご参考、ヒントになれば、光栄であるとして、「解説・スパム対策秘伝」を掲載する事にしました。
(09/06/07)


NO.2 スパム・ロボットの話

スパムには、迷惑メール(スパム・メール)と、掲示板アラシ(掲示板スパム)があります。
双方には、一部、共通点があり、対策も共通の場面があります。
何よりも、重要な事は、敵を知る事です。敵を知って、適切な対策が可能となります。

その共通点が、「スパム・ロボット」と称する、ロボットです。
ロボットは、インターネット上を徘徊し、Blogであれ、ホーム・ページ(以降、サイトと記載します。)であれ、「ソース」から、メール・アドレスを。
サイトにリンクされた、掲示板のURL(インターネット上の住所)を収集するアプリケーション(ソフトウェア)であり、基本的行動は、「Yahoo」「Google」等々の、検索サイトのWebページの情報収集ロボットと同じです。

よって、リンク元が多いサイト程、メール・アドレス、掲示板URLを収集される確率、頻度は増します。
そんな事で、掲示板にメール・アドレスを入力する事は、スパム・メールの餌食となりますので、避けるのは、常識です。特に、スパム投稿が散見される掲示板には、スパムが訪問している証拠ですので、ワザワザ、スパムを誘導する行為は、バカげてます。

最近では、メール・アドレス欄の無い掲示板が主流となりつつありますが、理由は、掲示板のスパム投稿対策(後述します。)であり、善意の投稿者のメール・アドレスをロボットに収集されないための、スパム・メール対策でもあります。

「Yahoo」「Google」で、検索すると、何種類もの、「スパム・ロボット」が検索されます。
収集だけでは意味がありませんので、検索すれば、運用のための、ツール(ソフトウェア)も販売されている事も分かります。
運用とは、迷惑メールを配信したり、掲示板に投稿する事です。

どのようなものかは、そのままの、検索キー・ワード、「メールアドレス収集ロボット」「掲示板自動書き込みソフト」「メール配信ソフト」等々で、一発に検索され、誰でもが、簡単に入手出来る状態にあります。
通信販売で、一万円程度から数万円。ネット・オークションで、安いものなら、数百円から購入可能で、そんな意味で、特別なものでも、難しいものでもありません。
機能を見れば、送信元の、IPアドレス、メール・アドレスは自由に設定出来、プロバイダを経由しない送信も可能である事が、簡単に分かります。

インターネット上には、スパムについての、種々雑多な情報、対策が公開されてますが、スパムの実態を知れば、実用的なものもあれば、失礼乍ら、実態を知らず、的ハズレであったり、スパムについての初心者が対策記載のものまで、千差万別である事が分かります。

何によって、評価出来るかは、実際にやれば、分かります。
的ハズレであれば、効果は全くありません。
理屈的に多少の効果があるだけでは、予測される副作用が大きくなります。

効果が無い場合、実害はありませんが、徒労になります。
予想される副作用が大きい場合は、善意のメール送信者、或いは、掲示板投稿者を拒否する事になります。
よって、スパムに汚染される原因を知る事は、重要です。
その一つが、スパム・ロボットです。ロボットとは、単なる、アプリケーションであり、特には、掲示板スパムとして暗躍してます。
(09/06/07)


NO.3 スパムの種類は個々人の考えと、インターネット環境により異なる

当然ですが、個々人の環境により、スパムの発信元が異なります。送信元が異なれば、スパムの種類も異なります。
日本文スパムが多い場合、英文スパムが多い場合もあります。

又、個々人により、スパム扱いされない場合があります。
例えば、出会い系を利用したい場合は、出会い系のメールは、スパム・メールではありません。
薬を欲しい場合は、薬販売系のメールは、スパム・メールではありません。
現に要求する人があるため、スパム・メールが横行します。
一説では、発信メールの、0.1%の確率で、利用する人が存在するとの事です。

スパム・メールの場合は、メーラー(メールの作成、受発信アプリケーションです。例えば、Windowsに附属の、「OutlookExpress」であったり、「Outlook」等々。その他、諸々。)でも、スパム対策は異なる場合があります。
私自身は、専門家ではありませんので、メーラーは、現時点では、「OutlookExpress6」ですので、原則的に、これで解説します。その他のメーラーについては、承知しておりません。
又、「WindowsXp」で、プラウザは、「IntenetExplorer6」です。

又、英文スパムのみを分類出来れば、可とされる場合があれば、日本文も分類したい場合もあります。
分類は、メーラーに取り込み、例えば、「削除」フォルダに、或いは、「迷惑メール」フォルダに、「メッセージ ルール」を設定して、分類するものですが、スパム・メールそのものを見たくも無い場合もあります。
所謂、受信拒否設定ですが、「メッセージ ルール」で可能ですが、慎重の上にも、慎重に設定しなければ、当然、副作用(リスク)が伴います。

更には、掲示板スパムも、英文で、一気に何発もの投稿をして来るものがあれば、日本文で、数日に一回のものもあります。
基本的には、英文スパムは、一気に何発もの投稿が多い傾向にあります。

一般論として、メールであれ、掲示板であれ、一旦汚染された場合は、メール・アドレス、掲示板URLがスパム屋に情報が漏れた事になり、漏れてからの対策は、ゼロにはならない事を覚悟する必要もあります。

一旦汚染されてから、ゼロを目標とした場合、一発のスパムで、その都度、フィルター(ブラック・リスト或いは、拒否設定)の数が増え続け、気がつけば、フィルターで、要塞化し、本来、受信したい相手。或いは、投稿して戴きたい訪問者までもを拒否する可能性が高くなります。
これが、副作用であり、説明するまでも無く、当然の事です。

よって、受信したい、或いは、投稿して戴きたい、善意の先様のみをホワイト・リスト(許可リスト)として登録する事は可能(掲示板の場合は、種類による。)ですが、初めての相手様、メール・アドレスの変更連絡等々については無力ですので、或る程度は、スパムを許容する度量も必要です。

つまり、一旦、汚染された場合、そのままの、メール・アドレス、掲示板URLでは、スパムを、ゼロにする事は難しいです。
難しいだけで、理屈的には、可能ですが、生半可な知識では、副作用が大きくなります。
(09/06/07)


NO.4 スパムをゼロにし、維持する事が重要

スパムの受信をゼロにする方法は、誰もが承知の通り、単純明快には、メール・アドレスなり、掲示板URLを変更するしかありません。
但し、変更だけで、同じ事をしていたのでは、スパムは一旦はゼロになっても、すぐに汚染されます。

従来通りでは、同じ事の繰り返しになりますので、相応の注意、対策、管理が必要です。
むしろ、フィルターなり、分類なりを、一切設定しないで、スパムをゼロに維持、管理する事が重要であり、スパム対策を理解の上、個々人の状況に応じて、対策する必要があります。
つまり、この方法が良く、あの方法がダメと云う事は無く、又、一つの方法で、完璧でもありません。
リスクのより少ない対策手法を採用する事が重要と考えます。
(09/06/07)


NO.5 実績

私自身の実績を示します。
実施日より、現時点(2009年6月7日)までの実績。

1.掲示板スパムについて;2006年7月より、ゼロ件。

2.スパム・メールについて
1)2007年10月より、事実上、ゼロ件。
(1)「メッセージ ルール」により、メーラーに受信せず、削除。
(2)事実上、ゼロ件とは、一週間に1件、2件のスパム・メールが通過のためであり、詳細は下記参考による。
(3)この方法はリスクが伴うため、周到な準備が要ります。
「メッセージ ルール」を設定の際には、受信済みの全てのメールについて、削除されない事を確認した上で、実際には、メーラーを二重に使用し、受信するべきメールまでが、削除されるリスクを防止、確認のため、試運転期間を充分に取ってます。
(4)尚、受信するべきメールの誤削除はゼロ件です。

2)2008年1月より、プロバイダ変更により、名実共に、ゼロ件。(過去の経験を踏まえ、管理、運営しているため、当然の結果です。)

(参考;「掲示板スパム」「スパム・メール」)
(09/06/07)


Q&A集

<前提>私はIT専門家、プログラマー、スパム屋ではありません。調べた範囲及び、経験からのものです。


<<メール編>>

Q1;メール・フォームにしても、スパム・メールが届く。

Q2;メール・アドレスをホーム・ページに、「Java」(或いは、「数値文字」)でリンクしても、スパム・メールが届く。

Q3;ホーム・ページを運営していませんが、スパム・メールが届く。

Q4;使っていないメール・アドレスにスパム・メールが届く。

Q5;スパム・ロボットで収集された、メール・アドレスは売買されているのか?

Q6;スパム屋が、ホーム・ページの中身を覗いてると聞く。

Q7;私のアカウントを、「件名」に入力のスパム・メールが届く。

Q8;私のメール・アドレスで、スパム・メールが届く。

Q9;「ヘッダー」部に、自分のメール・アドレスが無いのに、スパム・メールが届く。

Q10;IPアドレスは偽装出来るのか?

Q11;メール・ヘッダー部の、Receivesは偽装出来るのか?

Q12;「迷惑メール相談センター」では、「OutlookExpress」よりも、「Thunderbird」「秀丸メール」を推奨されている。

Q12−2:「OutlookExpress」での、「表示項目」の設定方法について。

Q13;スパム・ロボットは、どのような経路で、サイトに辿り着くのか?(メール・アドレス収集ロボット、掲示板URL収集ロボット)

Q14;検索サイトで、上位表示にする方法はあるのか?(スパム・ロボットに検索され易さについての質問です。)

Q15;スパム・メールの、「受信拒否」で、スパム・メールは減るか?

Q15−2;受信拒否し、宛先不明メールの送信は意味が無いのか?

Q15−3;「受信拒否」をする場合、どんな事に注意するべきか?

Q16;メール・アドレスの変更の決心が付かない。

Q17;フリー・メール(「Gmail」「Yahooメール」)を、メーラー(OutlookExpress)で送受信する方法は?

Q17−2;「Yahooメール」の、「セーフティ・アドレス」を、メーラー(OutlookExpress)での、受送信は?

Q17−3;「Gmail」にも、「セーフティ・アドレス」のような機能があるか?

Q18;宛先不明メールを、「OutlookExpress」で、必着設定の方法は?


<<掲示板編>>

Q1;掲示板のスパム投稿に閉口しています。このままで使いたいのですが、方法はありますか?

Q2;検索ロボットには、検索されたい場合のスパム投稿対策は?

Q3;検索ロボットには、検索されたい場合のスパム投稿対策は?<投稿者の手間を許容の場合>



<<メール編>>


Q1;メール・フォームにしても、スパム・メールが届く。

A1;私の手法を掲載した事が、誤解を招いた可能性があります。
メール・フォームそのものには、スパム対策機能はありません。
メール・フォームにするためには、ファイル化が必要です。
ファイルにすると、加工がし易くなり、ロボット除けのメタ・タグを入れる事が出来ます。

ファイルにメタ・タグ、数値文字を導入して、メール・アドレスをリンクするのなら、メール・フォームにする必要性はありません。
但し、不特定多数からのメールを受信する場合は、ウィルス・メールに注意です。
メール・フォームでは、「TEXT」形式のため、ウィルスの心配はありません。

<メタ・タグ挿入方法><掲示板編>を参照ください。(メール・アドレスのリンクについても、一緒の理屈です)
NO.3−2 <対策手法2>ロボット除けメタ・タグの挿入方法

尚、掲示板の場合、一度漏れたURLは無意味ですので、URLの変更をしてください。
メール・アドレスも同様です。
頭隠して、尻隠さずは愚の骨頂です。
(09/07/14)


Q2;メール・アドレスをホーム・ページに、「Java」(或いは、「数値文字」)でリンクしても、スパム・メールが届く。

A2;私自身はJavaを試した事がありませんので、推測ですが、既に、メール・アドレスがスパム屋に漏れているのか、Javaを読み解くスパム・ロボットがある可能性もあります。

「数値文字」に関しましても、同様ですが、私自身は、ロボット除けメタ・タグと併用してますので、単独には不明です。
何よりも、スパム・メールを綺麗にしてからで無いと、断定は出来ません。
(09/07/14)


Q3;ホーム・ページを運営していませんが、スパム・メールが届く。

A3;スパム・メールの、「入り」と、「出」があります。

まずは、「出」の管理が重要です。
1.インターネット上のサービスを受ける際、メール・アドレスは、「Yahooメール」の、「セーフティ・アドレス」をお勧めします。
既に、沢山の登録をされている場合、一旦は、メール・アドレスの登録変更をされる事をお勧めします。
結果的に、メール・アドレスを登録変更したメール・アドレス<セーフティ・アドレス>で、スパム・メールが届いた場合、その先様がスパム屋の手先であると云えますので、該当の<セーフティ・アドレス>を削除される事をお勧めします。

2.掲示板に投稿の際は、メール・アドレス欄がありましても、入力しないでください。

3.アルファベットのみの、「アカウント」では、ランダム組み合わせのプログラムで、当てられ易いので、致命的です。
出来る限り、「数値」「記号」を交えた、文字数の多い、「アカウント」に変更される事です。

メーラーで、「入り」の管理(スパム・メールの隔離、分断、削除)等。
1.OutlookExpressの場合→英文(日本文以外)のスパム・メールが多い場合、OutlookExpressの、「削除済みアイテム」に放り込む事が出来ます。

2.ツールを使う場合→「SpamMailKiller」を推奨します。
英文を削除と、本文に、「html」を削除。及び、「ホワイト・リスト」の充実で、洗浄(スパム・メールを削除)出来ます。
善意のメールの誤削除がありましても、記録で残ります。

3.フリー・メール(「Gmail」「Yahooメール」等)で、プロバイダ・メール・アドレスを洗浄する方法があります。
「プロバイダ・メール・サーバー」→「フリー・メール(スパム・メールの分類)」→(善意のメール)→「OutlookExpress」
理屈上は、スパム・メールを分類し、「フリー・メール」の、「迷惑メール」フォルダなりに格納してしまいます。
格納されますと、「OutlookExpress」には、受信出来ませんので、善意のメールのみを、メーラーに受信する事が出来ます。
但し、絵に描いたように、100%の精度は期待しない事です。
(09/07/14)


Q4;使っていないメール・アドレスにスパム・メールが届く。

A4;アルファベットのみの、「アカウント」では、ランダム組み合わせのプログラムで、当てられ易いので、致命的です。
出来る限り、「数値」「記号」を交えた、文字数の多い、「アカウント」に変更される事が望ましいです。
(09/07/14)


Q5;スパム・ロボットで収集された、メール・アドレスは売買されているのか?

A5;私はスパム屋ではありませんので、経験と、推測です。
1.インターネットを通じ、色んな活動(啓蒙・宣伝)等をされる場合、メール・アドレスを買われるようです。
私のメール・アドレス(京都inet時代)は、売買されており、政治的なメール・マガジン、宣伝マガジンに、「メール・アドレスの名簿を購入した。」と明記のものが、何回か届きました。
スパム屋から、購入斡旋のメールが届いた事もありました。

2.スパム屋の間で、売買する話もありますが、常識的に、スパム屋は売る側であり、買う必要はありません。
そのための、スパム・ロボットであり、自力で、収集し、スパム・メールを発信したり、メール・アドレスなり、掲示板URLを売るのが目的であり、商売です。
(09/07/14)


Q6;スパム屋が、ホーム・ページの中身を覗いてると聞く。

A6;覗くのは、イタズラ小僧です。
覗いて、掲示板にイタズラ投稿したり、イタズラ・メールを発信して、異様な快感を覚える餓鬼が覗くのです。

スパム屋もネット・サーフィンをして、覗く可能性はありますが、一々、反応しておりましたら、商売になりません。
スパム屋はあくまでも、スパム・ロボットで、情報(メール・アドレス、掲示板URL)の収集をしております。中身に興味はありません。
実際に覗かれて、掲示板スパムや、スパム・メールをするのであれば、私の掲示板にも来て当然であり、スパム・メールも届く筈ですが、スパム・ロボット対策、その他事項の実行以来、年単位で、届いておりません。
完全に遮断出来ているのが、論より証拠です。
(09/07/14)


Q7;私のアカウントを、「件名」や、本文に入力のスパム・メールが届く。

A7;私にも届いてました。(「京都inet」時代です。)
単純には、「アカウント」を入力で、受信者が、既知の人からのメールと思い、中身を見る可能性があります。
要は、中身を読ませるための手法です。
自分の名前や、苗字をアカウントにされている場合、一発目、二発目までは、ツイツイ、中身を読んでしまいます。
(09/07/14)


Q8;私のメール・アドレスで、スパム・メールが届く。

A8;スパム・メールの送信者は自由自在に設定が出来ます。
受信者も、送信者も同一に設定が可能です。


Q9;「ヘッダー」部に、自分のメール・アドレスが無いのに、スパム・メールが届く。

A9;何の不思議もありません。メール・マガジン、サポート・メールでは、メール・アドレスは明記されてませんが、届きます。
簡単には、「BCC」です。
(09/07/14)


Q10;IPアドレスは偽装出来るのか?

A10;「IPアドレス」「偽装」のキー・ワードで検索すれば、沢山出て来ます。
IPアドレスを偽装は、スパム屋の常套手段です。

掲示板では、IPアドレスで、「拒否設定」する方式が一般的です。レンタル掲示板では、「ワイルド・カード」も有効です。
ワイルド・カードとは、例えば、「123.456.789.ABC」の、「ABC」部を、「*」で現す事で、「ABC」は、任意の数値です。正確には、「0」以外の数値を意味します。
表記は、「123.456.789.*」とします。

但し、広範囲になるため、下手に用いますと、善意の投稿者までを、遮断する可能性があるのは、当然です。
私自身も、遮断してしまった経験があります。連絡のある場合は修正なり、該当の、IPアドレスを削除なり、修正出来ますが、連絡が無ければ、知らぬが仏の世界です。

私の場合、IPアドレスでの、「拒否設定」は無謀ですので、止めました。
(09/07/14)


Q11;メール・ヘッダー部の、Receivesは偽装出来るのか?

A11;まず最初に、「OutlookExpressでメール・メッセージのソース情報(ヘッダ情報)を表示する」で、「ヘッダー」情報の表示方法を参照ください。

偽装メールを見破れ!(前編)−@IT」「偽装メールを見破れ!(後編)−@IT」では、メールのReceivesが偽装出来る事が分かります。
ウイルス・メールの送信元を調査する」では、偽装が専門の、ウィルス・メールでの、Receivesについて、記載されてます。

偽装されていない、スパム・メールはド素人のスパム屋です。
「ヘッダー」部の、Receives情報に基づいた、「拒否設定」は、Q10の、「IPアドレス」の拒否設定と同じ結果になる可能性があります。
(09/07/14)


Q12;「迷惑メール相談センター」では、「OutlookExpress」よりも、「Thunderbird」「秀丸メール」を推奨されている。
<推奨が消えました><12/06/01>

A12;「OutlookExpress」は、Windowsに附属のメーラーです。
「Thunderbird」は、フリー・ソフト(無料ソフト)であり、「秀丸メール」はシェア・ウェア(有料ソフト)です。
「秀丸メール」は知りませんでしたが、「秀丸エディタ」は、MS−DOS時代から有りましたので、「秀丸」の名称は承知しております。(「秀丸エディタ」は使った事はありません。)

個々人で、状況が異なります。
迷惑メール(スパム・メール)の中身として、英文が多い。日本文が多い。英文のみ。日本文のみ。
日に何十通もの、善意のメールの送受信がある。一、二通である。
アカウントを沢山持っている。一つだけ。
等々の違いがあり、使い勝手の趣味趣向もありますので、その人に合致した、メーラーを使われたら結構です。

私の場合は、「Thunderbird」を試しましたが、文字コードの問題で、誤判定され、学習しませんので、使い勝手が悪いと判断しました。
「秀丸メール」にも同様の件が報告されています。
文字コードに一番強いメーラーは、OutlookExpressです。

何れにせよ、「迷惑メール相談センター」に掲載の文責者の使い勝手として、「Thunderbird」「秀丸メール」を推奨されているものです。
僭越ですが、文責者は、「OutlookExpress」の使い方を充分にはご存知では無いと判断出来る記載部分もあります。(「OutlookExpressにおける不便な一例」として、「送信済みアイテム」フォルダの表示項目の件を取り上げられ、項目に疑問を感じておられますが、表示項目も幅も、受信メールと同様に、設定変更出来ます。)

「秀丸メール」につきましては、テンプレートとして、英文メールを分類出来る等の配慮がされており、親切であり、「秀丸エディタ」以来、有料ソフトで、十数年、存続されておりますので、相応の実力はあります。

又、実際には、「Thunderbird」であれ、「秀丸メール」であれ、基本は、「OutlookExpress」であるのが、分かります。
その上で、「OutlookExpress」で、不便な問題を解消する、メーラーを見つければ、或る程度、使いこなせるまで、使う事が重要と思います。
あれを触り、こちらを触りでは、長所も欠点も分かりません。
(09/07/14)


Q12−2:「OutlookExpress」での、「表示項目」の設定方法について。

A12−2;この、「迷惑メール相談センター」の掲載の中で、「2.OutlookExpressにおける不便な一例」として、「表示項目」の設定が不便であると掲載されています。
<注=掲載文が削除されました><12/06/01>
そもそも、この文責者は、「OutlookExpress」をどこまで使いこなしているのかと、大いなる疑問です。

「迷惑メール相談センター」の、メーラーについての文責者を対象に教示致します。

<文責者の指摘事項>
1.「送信済み」フォルダを関連する受信フォルダの配下に作成。
1)私には、この手法そのものが不可解です。メーラーに沢山のフォルダを作成し、管理を難しくしているとの印象を受けます。
2)私の場合は、「送信」メールは、必要に応じ、該当のフォルダに入れます。例えば、「A」さんとの、メールのやりとりは、「A」さんのフォルダを開ける事で、「送信」「受信」メールの全てを見る事が出来ます。
一般的には、この方法であると、思っております。

2.「表示項目」の横幅が不足で、他の項目が表示出来なくなる。
1)一体、何を云うてるのか、サッパリです。
2)そもそもが、この文責者は、メールの、「サイズ」を表示させてますが、何のためにか不明です。更には、「送信者」の横幅が異常に長いですが、横幅の調整の仕方を知らんのです。


<対策方法>
1.「送信フォルダ」の件;個々人のお好みですので、お好きにしてください。私の場合は、フォルダの数が多くなるのは、好みません。

2.「表示項目」の件;「OutlookExpress」→該当の、フォルダの表示項目を表示させる。
→「表示」→「表示項目の設定」
ここで、「表示項目の設定」が出来ます。要は、表示させたい項目に、チェックを入れ、上位に移動させますと、左から、順に表示させる事が出来ます。

3.「横幅の調整方法」の件;単純に、項目の区分線にカーソルを当てますと、カーソルが、「←→」に変化しますので、左クリックし、調整する事が可能です。
「Excel」等と、同じ方法です。

<参考1>
私の場合の、表示項目です。
1.「添付」(添付ファイル)
2.「件名」
3.「宛先」
4.「送信者」
5.「送信日時」

<参考2>
「宛先」「送信者」の両方を表示の利点について。
メール・アドレスを複数所有で、併用の場合は、両方を表示させる事で、自分自身がどの、メール・アドレスを使用しているのか。又、どの、メール・アドレスで、送信されて来たかを知る事が出来ます。
(09/08/06)


Q13;スパム・ロボットは、どのような経路で、サイトに辿り着くのか?(メール・アドレス収集ロボット、掲示板URL収集ロボット)

A13;実際には、スパム屋に聞かないと、分かりませんが、スパム屋も一匹だけではありませんので、思考回路も様々であり、考えられる経路は幾つもあります。
スパム・ロボットの宣伝文句も合わせた状況で解説します。

Web上で、多数見受けられる見解としては、検索サイトから、適当な、検索ワードで、上位から、順番にサイトを尋ねる方法です。
例えば、「出会い」「薬」等々、収集したい分野の、キー・ワードを入力します。
ロボット屋としては、そのための、検索サイト集、掲示板集をサービスで添付のものがあります。

次ぎには、掲示板を検索で探し、掲示板からメール・アドレスを収集との情報もありますが、話が相当に古いと思います。既に、初心者でさえ、メール・アドレスを掲示板に入力しないのは、常識化しております。
掲示板そのものに、メール・アドレス入力欄の無いものもあります。

尚、掲示板スパムは、メール・アドレス入力欄が無くとも、入力し、掲示板によっては、表示される場合があります。
理由は、見掛け上、入力欄を削除しましても、「HTML」構文内に、項目的に残っている場合は表示されます。削除は、「HTML」構文から、「Mail」に関するものは、完全に抹消しなくてはなりません。

次ぎに、尋ねたサイトのリンク集ファイルを辿って、辿った先のメール・アドレスを探す方法が云われております。
メール・アドレス収集ロボットは、掲示板URL収集ロボット(一時間に数百個、千個とされてます。)とは異なり、一時間に一万個、十万個のメール・アドレスを収集すると、宣伝文句には掲載されてます。
メール・アドレス及び、掲示板URLの重複は、させないようですので、上書き方式と推測します。
(09/07/14)


Q14;検索サイトで、上位にする方法はあるのか?(スパム・ロボットに検索され易さについての質問です。)

A14;検索サイトで上位表示された場合や、リンクされている先様が多い場合に、捕獲され易い事になりますが、検索上位表示されるのは、キー・ワードによりますので、気にする必要はありません。

例えば、自分のサイトの、ファイルの、「表題(Title)」をそのまま、キー・ワードで入力した場合は、上位になります。少なくとも、メタ・タグでロボット除けしていない限り、表示されます。
表示されても、上位にならない場合は、検索で表示されても、クリックされた実績が少ないからです。

「Google」の場合であれば、「PageRank」が低いです。
基本的には、サイトの歴史があれば、上位表示され易くなります。或いは、構成上、Blogサイトが有利とされています。

例えば、私のサイト名称、「シバケンの天国」で、検索しますと、当然、「シバケンの天国」が、筆頭になります。(注;「シバケンの天国」は、ホーム・ページであり、Blogではありません。)
「シバケン」でも、筆頭に表示されますが、「天国」では、遙か彼方の番外です。
但し、スパム屋が、誤入力か、勘違いでもしない限り、「シバケン」を入力する筈がありません。
ここまでは、何の不思議でもありません。検索をし慣れておれば、常識の範疇です。

さて、ここからが、問題です。
「Google」や、「Yahoo」での検索の場合、上位表示されても、注意を要します。
自分のサイトについて、執拗に繰り返し、検索しておりますと、次第に順位が上がり、上位表示されるようになります。つまり、正確な順位表示ではなく、自分だけに通用する順位表示になります。
原因は、「Googleツールバー」なり、「Yahoo!ツールバー」をプラウザにインストールしている場合です。


「Googleツールバー」を例にした場合、「Googleアカウント」、つまり、「Gmail」登録をし、自サイトのファイル(表題)の検索回数を重ねたり、表示をクリックする等で、上位表示されるように学習されますので、「Googleアカウントから機能にアクセスします」のアイコンで、「ログアウト」してから、検索する必要性があります。
「ログアウト」する事で、学習効果を考慮しない、より正確な表示順位となります。
或いは、「ツールバー」をインストールしていない、検索サイトで検索する事です。(「Yahoo!」の、「ツールバー」をインストールしていないなら、そちらで検索すると、良く分かります。但し、「Google」とは、表示方式が異なります。)

学習効果の本来の目的は、管理者がより多くの検索をし、クリック回数の多いサイトを上位表示させ、管理者の使い勝手をよりよくするためのものです。

その上で、検索上位表示は、「PageRank」の、「Rank」を上げる事ですが、そのためには、「Google」の説明に基づき、「Google」と相性のよいサイトにする事になりますが、気にする事は無く、独自の考えで、中身、価値のあるサイトにするのが一番の方法です。

何れにせよ、上位表示は、入力されたキー・ワードで決まりますが、全てのファイルの、「表題(Title)」に、サイト名称を入力する等で、或る程度は上位にする事が出来ます。
(09/07/14)


Q15;スパム・メールの、「受信拒否」で、スパム・メールは減るか?

A15;「受信拒否」の形態として、プロバイダ・サービスの、「メール・サーバー」で削除する手法があります。
これは、「フィルター」条件に合致で、削除であり、受信者には、メールの着信が不明です。
削除されても、送信者(スパム屋及び、善意の先様)には、「受信拒否」されているのは、分かりませんので、善意の先様にとっては、受信者から無視されただけです。

「受信拒否」に該当した場合、プロバイダ・サービスや、フリー・ソフトとして、偽装の、宛先不明メールを送信するものがあります。
スパム屋の送信用と、受信用のメール・アドレスが一緒の場合は、有効ですが、スパム・メール屋の常套手段として、メール・アドレスを送信用と、受信用を替えている事が多く、この場合は、宛先不明メールは届きません。
届かなければ、着信していると見なされ、スパム屋の記録から、メール・アドレスは削除されません。
届く場合は、スパム屋のデーター・ベースから自動的に削除される事もあります。

削除されましても、メール・アドレスが無防備では、スパム・ロボットが再び、捕獲します。
一時間に、万単位で、捕獲します。
(09/07/14)


Q15−2;受信拒否し、宛先不明メールの送信は意味が無いのか?

A15−2;メール・アドレス収集ロボットの宣伝文句として、宛先不明メールとして、戻って来た場合、自動的に記録(名簿)から、削除する機能について、明記しているものがあり、送信用と、受信用のメール・アドレスが一緒の場合は意味があります。

抗議のメールを送信しているよりは、賢いです。抗議のメールは、生きている証拠を送っているのと一緒です。
一番賢いのは、一々、相手にしない事です。
(09/07/14)


Q15−3;「受信拒否」をする場合、どんな事に注意するべきか?

A15−3;「受信拒否」では、拒否されたメールは、メール・サーバーで削除され、中身が分かりません。
善意のメールも、「受信拒否」の可能性がありますので、プロバイダも警告を発してます。

基本的には、中身の分かる方法を取るべきです。
少なくとも、いきなりの、「受信拒否」設定をせず、設定が正しく出来るかを試す事であり、手段はあります。
例えば、OutlookExpressでは、「ツール」→「メッセージ ルール」→「メール」→「メール ルール」で、基本的な事は確認出来ますので、同じような条件で、単に、「フォルダ」に振り分ける(分類)程度で、暫く様子を見て、問題があれば、修正をし、問題が無ければ、本格実施する程度の慎重さが欲しいです。

或る程度の経験を積めば、積む程に、危険予知も出来るようになり、無謀な事は致しません。
検索サイトで、検索するするにも、検索技術が要りますが、沢山の情報がありますので、問題点を予め、調べてからでも遅くはありません。
要は、インターネットの世界に免許は不要ですが、ブッツケ本番の無謀運転は避け、出来る限り、「メッセージ ルール」で予行演習をし、慣れてから、「受信拒否」設定に挑むべきです。

冷たい表現をすれば、メールはメール・マガジンであっても、個人に宛てた私文書ですので、第三者は困りません。出した、見てないで、困るのは当事者だけです。
又、趣味趣向もあり、何が最善の手法か、個々人により、異なりますが、
転ばぬ先の杖として、「解説・スパム対策秘伝」をご参考にして戴ければ幸いです。
(09/07/14)


Q16;メール・アドレスの変更の決心が付かない。

A16;気持ちは分かります。一生懸命に考え、取得のアカウントです。
私の場合は、プロバイダの変更の結果であり、スパム・メール対策ではありませんが、振り返ってみますと、変更は正解です。

スパム対策として、「Smk」「Thunderbird」「OutlookExpress」で、挑戦して来ました。挑戦して来た事は、無駄ではありません。
お陰様で、「Smk」と、「OutlookExpress」は、制覇出来ました。(「Thunderbird」は、私の環境には合致せず。)

同時に、スパム・メールの事も学習させられました。学習の結果で、制覇出来ました。
そして、新しいメール・アドレスを無傷で、維持する方策については、過去の経験が大いに生きます。

謂わば、私が推奨の、メールの使い分けは、至って、古典的でオーソドックスな手法です。
本来、こんな具合に使い分けしないと、スパム・メールに汚染されますよと、昔っから、云われて来た事ですが、最近では、「フィルター」や、ツールが強調され過ぎています。

私自身も、メール・アドレスを複数持つ事さえが。
ましてや、変更には、大きな抵抗がありましたが、変更してから、思う事は、今までは、スパム屋とゲームをしていたと云う事です。

結果的には、プロバイダ変更以来、現在唯今までは、防備出来ておりますが、変更から日が経つに従い、新しいメール・アドレスにも愛着を覚えます。
一日も早く、新しいメール・アドレスにする事で、スパム・メールから開放されます。
メールをする一人でも多くの人が、スパム・メールから、開放されますと、スパム屋も商売上がったりです。
(09/07/14)


Q17;フリー・メール(「Gmail」「Yahooメール」)を、メーラー(OutlookExpress)で送受信する方法は?

A17;この質問が圧倒的に多いです。
当初、事例集で掲載を考えましたが、事例が多岐に渡りますので、Q&A形式で手順をまとめます。
フリー・メールは、「Gmail」「Yahooメール」を例題とします。

<1>前提
1)プロバイダ・メール;メーラーで受送信が基本ですので、「OutlookExpress」に、アカウントを登録する事で、送受信が出来ます。(プロバイダによっては異なる場合もあります。)

2)フリー・メール;Webメール上での送受信が基本ですので、「OutlookExpress」等のメーラーで、送受信をするためには、Webメール上で、所定の手続き(設定)をする必要があります。この事が、プロバイダ・メールとは、大きく異なります。

3)「Gmail」なり、「Yahooメール」の、アカウントを取得で、Webメール上では、送受信が出来ますが、メーラーでの送受信は手続きをしないと、出来ません。
但し、手続きは至って、簡単です。
尚、「Yahooメール」では、会員以外の場合、Yahooデリバリー」の購読(無料)が必須です。
無視しますと、設定が出来ません。


<2>「Gmail」の設定<「アカウント」は取得されている事が前提です。>

<2−1>「Gmail」の設定
1)プラウザ(InternetExplorer)で、「Gmail」のWebメールを開ける。
2)「設定」ボタンをクリック。(右上にあります。)
3)「メール転送とPOP/IMAP」ボタンをクリック。
4)設定内容
(1)「転送」→ここでは、「OutlookExpress」での送受信を可能にする設定を想定していますので、「転送」は無視します。
(2)「POPダウンロード」→「POPを有効にする」になっておれば、宜しいです。その他の項目は、使い勝手により選択。
(3)「IMAPアクセス」→「IMAPを有効にする」にチェック。
(4)「変更を保存」ボタンをクリック。

以上で、「Gmail」の設定は完了です。

<2−2>「OutlookExpress」に、「Gmail」アカウントの設定

以上で、「OutlookExpress」の設定は完了です。
「OutlookExpress」で、実際にメールを作成し、受送信が出来る事を確認してください。

<3>「Yahooメール」の設定<「アカウント」は取得されている事が前提です。>

<3−1>「Yahooメール」の設定
1)プラウザ(InternetExplorer)で、「Yahooメール」のWebメールを開ける。
2)「メールの設定」ボタンをクリック。(右上にあります。)
3)「メールの管理」→「POPアクセスとメール転送」→「メールの設定を開く」ボタンをクリック。
4)「パスワードの確認画面」が表示されますので、「パスワード」を入力。
5)「サービスを選択」→(ここでは、「OutlookExpress」での送受信設定を想定のため)「プラウザアクセスとPOPアクセス」にチェックを入れる。
尚、この画面上部に、
※注意:Yahoo!デリバーの登録を解除されますと、ご利用いただけるサービスは「ブラウザアクセスのみ」だけとなります。」と明記されています。
6)認証のため、所定の、「数字」を入力し、「設定する」ボタンをクリック。
7)「POPアクセスとメール転送」画面が表示され、「サーバーの設定」一覧が表示されます。
尚、この画面に、
メールソフトで利用するための準備」と、ありますので、クリック。
7)「Yahooメール 使い方ガイド」画面が表示されます。→「Yahooメール側での設定」で、
Yahooデリバー」をクリック。
8)「Yahooデリバーヘルプ」画面の、「登録と解除」画面より、「登録する。」にし、希望のメール・マガジンの購読を申し込む。(尚、一週間に一回の設定で、現状では、一ヶ月に一回程度です。)

<3−2>「OutlookExpress」に、「Yahooメール」アカウントの設定

以上で、「OutlookExpress」の設定は完了です。
「OutlookExpress」で、実際にメールを作成し、受送信が出来る事を確認してください。
(09/07/14)


Q17−2;「Yahooメール」の、「セーフティ・アドレス」を、メーラー(OutlookExpress)での、受送信は?

A17−2;フリー・メール(「Gmail」「Yahooメール」)をメーラー(OutlookExpress)での受送信の関連事項として、「Yahooメール」の、「セーフティ・アドレス」を、メーラー(OutlookExpress)で、送受信が出来るのか。
との、質問です。

<1>Webメール上での受送信
1.受信;大元の、「Yahooメール」の受信箱(Webメール)に、受信が出来ます。

2.送信;Webメール上で、設定する必要性があります。
(参照;送信メールアドレス(From欄)をセーフティーアドレスにしてメールを送信したい

<2>メーラーでの受送信
1.受信;「Yahooメール」の、Webメール受信箱に入った全てのメールは、大元のアカウントが、「OutlookExpress」に登録されておれば、「セーフティ・アドレス」のアカウントが登録されていなくても、メールは受信出来ます。

2.送信;「OutlookExpress」にアカウント登録されたメール・アドレスで、送信が出来ます。
例えば、「プロバイダ・メール・アドレス」「Yahooメール」「Gmail」の各々三種類のアカウントが登録されている場合、三つのアカウントから選択し、送信、返信が出来ます。

3.「セーフティ・アドレス」のアカウントは、大元の、「Yahooメール」のアカウントをメーラーに登録しなくても受信は出来ます。
「セーフティ・アドレス」のアカウントで、返信したい場合は、「OutlookExpress」に、「セーフティ・アドレス」のアカウント登録をする事で、可能となります。
(09/07/15)


Q17−3;「Gmail」にも、「セーフティ・アドレス」のような機能があるか?

A17−3;「Gmail」では、例えばですが、「abcd1@gmail.com」とした場合、
「.」を挿入し、「a.bcd1@gmail.com」「abcd.1@gmail.com」
(参照;他人宛のメールが届いた場合→(自分のアドレスに似ているが、ピリオド (.) の数が異なる)

又は、「+」を入れて、「abcd1+yahoo@gmail.com」「abcd1+rakuten@gmail.com」
(参照;別名アドレスを使用してメッセージを受信できますか

として、立派に通用します。
受信のみの場合は、「Gmail」に登録の必要性は無く、任意に作成し、使用する事が可能です。

全て、「Gmail」の受信トレイ(Webメール)に、受信が出来ます。送信する場合は、「Gmail」にアカウントの登録が必要です。
同様にして、メーラーでも受信が出来ます。送信の場合は、アカウントの登録が必要です。

但し、スパム・メールに汚染された場合、抹消は出来ません
「フィルター」の設定で、「迷惑メール」「削除」フォルダに振り分けは可能です。
(09/07/15)


Q18;宛先不明メールを、「OutlookExpress」で、必着設定の方法は?

A18;メール送信で、宛先を間違い、その宛先不明である旨のプロバイダからの連絡メールが誤削除等される事があります。
再発信のためには、必ず受信し、修正箇所を訂正する必要があります。

フリー・メールの、「受信箱」、プロバイダでの、「メール・サーバー」の処置は、個々人にお任せしまして、ここでは、「OutlookExpress」での、「必着設定」方法を解説します。

メール・アドレスを間違ったため、宛先不明として、返信されるメールは、プロバイダにより、「件名」「送信者」「本文」が異なります。
反対には、プロバイダにより、形式は決まってます。
自分が使用しているメールの、プロバイダ以外から、
宛先不明の返信メール(連絡)が届く事はあり得ません。


1.例(プロバイダによる違い)

プロバイダ 件名 送信者名 メール・アドレス 本文(概要のみ)
Eonet ErrorMail MailDelivery
System
MAILER-DAEMON
@eo.k-opti.ad.jp
eoメールサーバはこのメールを送れませんでした。
指定した宛先は存在しないか、受け取れない状態である可能性があります。
Gmail DeliverlyStatus
Notification
(Failure)
MailDelivery
Subsystem
mailer-daemon
@googlemail.com
「本文」には、送信メールの、「本文」が引用されます。
Yahoo failure notice MAILER-DAEMON
@yahoo.co.jp
「本文」には、送信メールの、「本文」が引用されます。
京都inet MailDelivery
System
MAILER-DAEMON
@smtp.kyoto-inet.or.jp
全文英文。
(注;2008年7月時点)

2.宛先不明の返信メールを装うスパム・メールが多数存在しますが、中身は、「英文」の場合が殆どです。
私の承知の範囲では、日本文のものはありません。

送信者は自分であるため、「Gmail」「Yahoo」の場合であっても、「本文」には、「日本文」が引用されるため、原則的には、「英文」の拒否設定をしても、宛先不明の連絡メールは、「OutlookExpress」に届きますが、プロバイダにより、全文英文の場合もあり得ますので、安全のため、必着設定するなら、下記の方法で可能です。

1)「OutlookExpress」→「ツール」→「メッセージ ルール」→「メール」→「メールルール」→「新規作成」

2)「1.ルールの条件を選択してください」→
「送信者にユーザーが含まれている場合」→(Exp.プロバイダが、「Eonet」の場合、「MAILER-DAEMON@eo.k-opti.ad.jp」を入力。)
にチェックを入れて、所定の、入力をする。
スパム・メールでは、「件名」と、「送信者」が一致しておらず、送信者のメール・アドレスが出鱈目です。

3)「2.ルールのアクションを選択してください」→
@「指定したフォルダに移動する」→(Exp.適当なフォルダを指定する。)
A「ルールの処理を中止する」
にチェックを入れる。
(他に、「メッセージ ルール」が無い場合は、Aは不要。この場合は、「OutlookExpress」で誤削除される事はありませんが。)
B「メッセージ ルール」が複数設定されている場合、必着設定は、上位に設定する事。
上位の、「メッセージ ルール」が優先され、上位に拒否設定があると、そちらが優先されます。

3.宛先不明の返信メールを意図的に受信するためには、メールを新規作成し、送信先の、メール・アドレスで、アカウント等が存在しないものを入力し、送信する。
多くの場合、数秒後には、プロバイダから、宛先不明の返信メールが送信されて来ますので、「件名」「送信者」等を確認してください。

尚、「メッセージ ルール」の、「件名」「送信者」に所定事項を入力の際には、手入力せず、現物メールから、該当部をコピーし、貼り付けるのが安全です。

4.その他、宛先不明メールの連絡が、誤削除される場合、原因を調査する事も必要です。
(09/08/05)


<<掲示板編>>


Q1;掲示板のスパム投稿に閉口しています。このままで使いたいのですが、方法はありますか?

A1;掲示板のURLの変更をしてください。
変更の仕方は、レンタル掲示板と、CGIプログラムでは異なります。

レンタル掲示板の場合は、新たに取得する事により、URLが変更されます。出来れば、掲示板本体に、「ロボット検索対策」の施せる掲示板を選択してください。(参考;「第四世代レンタル掲示板」)<省略・16/10/31>
第四世代の掲示板のデザインが趣味に合わない。使い勝手が悪いとされる場合は、掲示板のリンク・ファイルを作成し、ファイルにメタ・タグを挿入し、直接のリンクをしないでください。
記録を残したいのであれば、現在、利用のレンタル掲示板屋のサイトで、新しい掲示板にした場合、投稿記録が引き継げるのかを確認してください。
記録が残せても、ダウン・ロードのみの場合もあります。

CGIプログラム掲示板では、簡単です。
本体にメタ・タグを挿入した上で、格納先のフォルダ名称を変更する等で、URLを替えられますので、そのまま使えます。
(09/07/04)


Q2;検索ロボットには、検索されたい場合のスパム投稿対策は?

A2;CGIプログラム掲示板であれば、フリー・ソフトがあるようですが、善意の投稿者を撥ねる事も報告されています。
レンタル掲示板でも、重装備の掲示板では、同様の事が報告されています。

何れにせよ、投稿者が限られているのであれば、ホワイト・リストで、対処出来ますが、不特定多数の投稿者があれば、スパム投稿、スパム・ロボット対策についての、相応の知識が要ります。
一朝一夕には、解決出来ません。
掲示板の構成を分析し、欠陥を突いて来ます。
例えば、メール・アドレス入力欄を削除しても、「HTML」構文上、動作する状態であれば、入力して来ます。

よって、メール・アドレス入力は、完全に抹消で、私の資料からは、約94%が排除出来ます。(参考;「掲示板スパム件数」)
残り、約6%は強力であり、禁止文字列、特定ホスト、URL入力制限等々をその都度、追加し、重装備する必要があります。
「フィルター」設定の際は、善意の投稿者に影響の出ない事を確認の必要性があります。
(09/07/04)


Q3;検索ロボットには、検索されたい場合のスパム投稿対策は?<投稿者の手間を許容の場合>

A3;手法には、二つがあります。

一つには、上記、Q2での、ホワイト・リストで、会員制的に、サイト・オーナーが認めた投稿者のみを、投稿許可の手法です。
会員には、パスワードを与える。或いは、パスワードを教える。
そのパスワードを入力で、投稿が出来ます。

二つ目には、投稿の際のパスワードを、投稿欄に公開しておく方式です。

但し、パスワード公開の場合は、画像にしてください。「TEXT」での書き込みでは、アラシ屋に解読される可能性があります。

ホワイト・リストの考え方は、Q&A専門の巨大掲示板サイト、例えば、「OKWave」等々では、閲覧は自由ですが、質問、回答の投稿は、会員登録者のみです。

尚、パスワード方式は、掲示板の入り口<閲覧を含む>では、検索サイトに検索されない場合がありますので、投稿の際のみとします。
或る意味、寂しい事ですが、従前とは事情が異なり、アラシ対策としての、パスワード入力方式も、抵抗が少なくなり、理解が得られる時代になりました。
(09/10/28)


掲示板、メールの、スパムだけを排除。
不特定多数の善意の投稿者には何の影響も及ぼさない。

そんな要求を満足させる、「フィルター」の設定には、
スパムに対する分析力、経験と知識が要ります。
分析力、経験と知識があっても、スパム対策は難しいです。

簡単で、夢の手法、ツールがあるなら、
待ってましたと、IT専門家がWeb上で解説をし、宣伝もし、
プロバイダも導入をし、
スパムは遠の昔に壊滅してます。

「解説・スパム対策秘伝」は、論より、証拠の、
最も簡単、安全確実で、基本に忠実な手法です。

スパム除けの呪文<メタ・タグ>と、「メールの使い分け<管理>」

サイトを運営していないなら、「メールの使い分け<管理>」のみ。

(09/07/04)



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