シバケンの天国

政治経済云いたい放題NO.1


そのトキの話題
表題一覧表

目次

政治、経済 NO.2

20.タバコ値上げ

19.小渕新総裁に期待する

18.次期総理大臣候補者

17.私が総理大臣なら(10) 次期総理大臣

16.参議院選挙の日

15.私が総理大臣なら(9) 首相の旗遊び

14.私が総理大臣なら(8) 党首インタビューでの悪夢

13.私が総理大臣なら(7) 突然の「恒久減税」表明

12.私が総理大臣なら(6) 金融ビッグバン

11.私が総理大臣なら(5) 参議院選挙について

10.私が総理大臣なら(4) 国益は円高

9.私が総理大臣なら(3) 不良債権問題(2)

8.私が総理大臣なら(2) 不良債権問題(1)

7.私が総理大臣なら(1) 預貯金金利

6.急にエライ円高

5.核実験「大国の証明」の大間違い

4.橋本龍太郎総理大臣殿

3.細川元首相議員辞職の話

2.長野証券局長辞任の話

1.榊原英資財務官の話


20.タバコ値上げ

このデフレの時代。
国鉄の長期債務処理で、12月から、タバコが20円値上げ予定。
JTは早速その準備に着手したらしい。こういうことだけ迅速です。
JRにしても、運賃を値下げしてごらんなさい。きっと、旅行客が増えますよ。もともとが、私鉄に比べたら割高やんか。
各停なんか乗ったら、大変やで。駅での停車時間が長過ぎるのです。急行待ちに、快速待ちばっかり。
それと運賃は無関係ではないのです。鉄道はお客を、イカニ安全に、しかも早く、目的地に届けるかがサービスです。
急行、特急は特別料金払てはるのやから優先は仕方ないにしても、喫煙者に国鉄の債務処理肩代わりをさせるのは筋違いです。
結局のところ、不況で税収が不足するわ、減税は公約してしもたわで、お金を何処から取るかで、そのツケが喫煙者に回ってきた。
飛行機でもノースモーキングが流行ってしもて、愛煙家は、不良扱いです。
新幹線でも、禁煙席が増え、愛煙家の肩身の狭いこと。もっとも、最近は飛行機も新幹線も関係ナイけど。
そういう不良に転嫁したら、批判も軽微という事情は分かります。
ただし、私にしたら、タバコは困る。
酒は飲まんから、酒税にセヨ。勝手かなあ。
(98/10/08)


19.小渕新総裁に期待する

自民党の総裁選挙で、小渕さんが選ばれました。
若手議員の一部が、小渕さんでは、次の選挙が戦えんと騒いでる。
マスコミも批判的。アンケートでも、一位、小泉。二位、梶山。三位、小渕でした。
海外、特に、アメリカは、冷めたピザ。失礼なコメントです。オルブライトさん。
「冷えたピザも。美味しいです。」
これ、期待してるのか、期待してないのか、よう分からん。
ニュースステーションでも、久米宏と、もう1人のオッサンから、皮肉タップリのコテンパン。
本人がそこに居るから、まだ宜しい。
橋本さんなら喧嘩になるで。
それにしても、小渕さんは人柄温厚。アンナに、無茶苦茶、失礼なこと言われて、顔色が変わるかなあと、心配したけど、終始、ニコヤカです。
「派閥を解消して、自由投票を宣言しなさい。」
そんな、煽るみたいな質問にも、ちゃんと、答えてました。
サテハテ、小渕さん。どんな政治をしてくれるのか。
覚えてますか。橋本さんは、エライ人気やったで。
マスコミは、待ちに待った、エース登場。との、高評価。
通産大臣のときの、アホみたいな、交渉を引き合いに出して、貿易交渉にも大成功。国民も大歓迎。特に、女性に大人気。
これからは、女性の時代。女性に人気がナイとアカンのや。
私は、通産大臣の時から、こらアカンわ。首相就任演説の中味で、時代錯誤のアホなオッサンと確信したで。
アノ、「製造業よ戻って来い。」
これが、決定的馬鹿発言。この人、ホンマに阿呆やなあ。今更、何云うてるます。世間知らずも甚だしい。
ハテサテ、今回、マスコミも、世論も、その正反対です。
そうであればあるほど、私は期待する。天の邪鬼みたいやけど、マスコミが勝手に云うてるだけで、常に日本のマスコミは間違うのです。歴史的にも、お見事です。
マスコミ不況と云う経済評論家が、Windows98は期待出来んとか、バブルは敵やから、潰せ。
そんなことを、大声出して云うてたはずが、今頃ナニを仰るのですか。株価が低調やから、どうするのやて。それを主張したのはダレですか。
円高はアカン、円安がエエ。誰ですか。マスコミも経済評論家も、一生懸命、主張したやないですか。
経済の見通しを間違おた官僚も政府もですが、マスコミが一番馬鹿です。
事程左様に、マスコミと世論は間違うのです。間違おても責任は取りません。
正反対の意見云うたくせに、
「やっぱり、あのとき、私が主張してたとおりです。云々。」
よう、そんな、白々しいウソばっかり云えること。
それくらいの、厚かましさがないと、TVにも大きな顔では出られません。
私の知る限り、マスコミが大歓迎した首相とは、田中角栄、細川護煕、橋本龍太郎の3人だけです。
個人、個人で、評価基準も違いますが、私自身は悪評であればあるほど、期待する。
マスコミの論調が変化してきたら、やっぱり、間違いよったと笑てやりたい。ソヤナカッタラ、誰ガ一番、困ルのや。
マスコミでも、評論家先生でもナイのです。私ラ、庶民が一番困る。
マスコミと評論家先生の言を私は、きっちり、覚えといたげる。
(98/08/02)


18.次期総理大臣候補者

今日のサンデープロジェクトは面白かった。
いつもならアホな政治家に、賢明な評論家。そんな図式が今日は逆やった。
政治家は総裁選挙に立候補の小渕、梶山、小泉さん。評論家の名前はどうでも宜しい。質問内容を、練りもセズ出演の馬鹿です。
候補者は、全員、役人の数を減らす。小泉さんは国会議員の数も減らす。そう云うてるのに、評論家は省庁を削減セヨ。消費税のことと、課税最低限の問題ばっかり云うてます。
視聴者から、FAXで、預金金利の質問もあったのに、飛びました。
省庁なんか、何のために、削減するのやな。役人の数を減らすことが目的やろ。
経済企画庁が消費税の引き上げをきっかけとして経済の後退になったと云うてるから、消費税の引き下げをせんとアカン。鳶なる出目金のオッサンが云うたけど、こいつ、自分の意見がナク、経済企画庁の報告ばっかりやってるのです。
以前、このオッサンは、経済企画庁はウソばっかりで、信用出来んと云うたのです。そんな相手の、見解を、錦の御旗みたいに披露してばかり。
所詮、評論家は評論家。こいつらなんか、政治家以上に、現実感がナイ。
マスコミも、橋龍を最大級に歓迎してたのです。通産大臣のときの実績大とか。ファーストレデイの嫁はんまでモテモテでした。
MBSの「報道特集」で、こんなことがあったのです。
1989年に宇野宗佑さんが女性スキャンダルで、わずか69日間で辞任。急遽、海部俊樹、石原慎太郎、林なんとかさん(名前を忘れた)が、立候補して、その番組に出たのです。
そのとき、キャスター(男)が、
「以前、私が政治記者をしていたときは、壮々たるメンバーで、威圧感を抱いたものです。
今回、このように、お三方を目の前にしますと、まるで、リトルリーグのようです。迫力に欠けると申しますか。」
そんなアホなことを、3人を眼の前にして、申してます。
候補者も、タダタダ、にこやかにしてたけど、石原慎太郎クラスなら、この阿呆キャスターを名誉毀損で、訴えればヨイのです。
そのキャスターがお若いときのハナシやろ。イマ、それなりの年齢に達してる。しかも、MBSのエライさんですがな。この程度のがMBSではエライさんになれるのです。
そう云えば、オウム事件のとき、上祐にビデオを見せ、アニメ漫画にサブリミナルをやったよなあ。それもウニャムニャにしたよなあ。この放送局。
そのMBSで、同じ番組で、女性キャスターです。
1996年の橋本龍太郎と小泉純一郎の一騎打ちのとき、
「小泉さんは当選するつもりはナイんでしょう。」
さすがに、男性キャスター(前のとは別)が、「ソンナ。」て、口ごもりよったら、
「だって、ご本人もそんなこと、仰ってるみたいですよ。」
この女性。美人で有名らしいけど、頭はカラッポです。これも、MBSやから、長々とやってられるのです。
そのTVで、小泉さん、立候補に当たっての政権構想で、郵政3事業の民営化問題を云々し、ついつい、「橋本首相が。」
何を云うてるのや小泉さん。あんたも、その候補者なんですよ。ニヤニヤしてたらアカンがな。
そのアホな女性キャスターに、失礼なこと云われても、仕方ナシ。緊張感なんか、ありませんがな。カタや、橋流はいつもの怖い顔やったしなあ。
そして、今日もその3人が報道特集に出て、例の人気女性キャスター。今回はどうなるか。
政治姿勢を色紙に書いて欲しいです。最初に梶山静六が出したのです。
「愛郷無限」
そしたら、このアホオバハン、
「座右の銘じゃなくて、政治姿勢のことをお願いしたのですが。」
オマエナア、「郷」て故郷のことやけど、この場合は日本のことを云うのやで。
「私の生まれ育った、日本をこよなく愛する。」
言葉を代えたら、「国益を守る」て云うてるのや。立派な政治姿勢やないですか。今の政治家にはこれがナイのやで。
静六さんも、
「そうですか、これは、私の造語ですが、私の政治姿勢ですよ。」
私が云いたかったことも説明したくれた。
次に小渕恵三さん。
悪いけど、私も、ちょっとやることがあって、別のことしながら、TV見てたから、そこから先は、書かれた内容を見てません。
ただし、その女性キャスターですが、恵三さんが、その色紙を仕舞いますと、
「そのままにしておいて下さい。」
最初に、そう云うといたげてえな。このオバハンは、一生懸命、恥をかかせてやれと、そんな意図があるよおに見えるのです。
理由は、その言葉の端々にもありますが、態度が最低です。
お客を小バカにしてるのです。顎に頬に、手を当て、ご質問。
この人、ホンマに自信家やなあ。そんなオツムをマトモな教育出来んよおな上司など、それ以上に無能です。
オバハン以外のゲストもホストも、全員、机の上に両手を添え、背を延ばし、姿勢正してやったはる。ホステスだけが無教養。
何であれ、この3人から一国の総理大臣が誕生することになる。それなりの敬意を持って対応してもらいたい。
このMBSには、その姿勢はナイのです。
それにしても、朝のサンデープロジェクトも、この報道特集も、3候補は、真剣でした。
朝は共通して緊張してました。小泉さんが一番緊張の度合いが高く、声もうわずってたで。
次が小渕さんで、同様にうわずり気味。
梶山さんが一番落ち着いてました。そのアホな評論家が所得税減税で、課税最低限の引き下げをせんとアカンでしょう。と聞きました。
「現実的には、政治家として評論家的な軽々しいことは言えない。」
梶山さんは言い返したのです。
ようやく、報道特集で預金金利がテーマになったけど、小泉さんだけが引き上げ反対。
それなら、私の推薦として、小泉さんは消えました。
マスコミは、梶山なら日本買い。小渕なら日本売り。ついでに、小泉ならどうやろか。それはナニもナイのか。
そんなことより、どんな人材を内閣に登用するかが問題です。
梶山さん、一人では何も出来ません。スーパーマンじゃあるまいしなあ。
マスコミは批判するだけして、評論家は勝手なこと云うてるだけ。云へば云うほど、期待出来そうに思うのです。
候補者には緊張感がある。今回、マスコミが評するよおにエエ加減なことなら、もうおしまいです。本人が一番ヨク知ってます。
選挙する国会議員が不純でも、選ばれるる方が真剣ならそれでヨシ。
(98/07/19)


17.私が総理大臣なら(10) 次期総理大臣

参議院選挙の結果でビックリした。投票率が58%。
まあ、こんなもんかなあ。もっと、増えんとアカンのに。
まずは、自民党。
新聞では、60議席確保で、65がどうかと、そんな報道してたのに、速報で40そこそこ。
無茶苦茶の予想やないか。その予想で、自民党もなめたのと違うかな。
イヤ、イヤ、そんなことを予測するから有権者がそらアカンと、橋龍の退陣要求したのです。
京都も山本なる自民党候補がダントツのはずが、速報では、定員2名で名前ナシ。
福山なる無所属(野党推薦)と、西山なる共産党が当確です。
「さきがけ」と「二院クラブ」は全滅。
これでは、橋龍さん、いくら何でも辞任やなあ。
これだけ、フラフラやられたら、国民も黙ってません。議席が60そこそこなら、ナンやカや云うて、居座るかも知れませんけど。
民主党も大躍進なれど、消去法で残っただけのこと。所詮、寄せ集めです。
昨日のTVで、インタビュアーが、自民党の野中さん(この人、京都選出で、しかも、亀岡の人らしい)に、自由党との連携はしませんですかと聞かれ、真っ青な顔で、
「あんな、小沢みたいな、売国奴とは、間違ってもしない。」
何を云うてるのか知らんけど、怨念を全面に出して政治するのでは困ります。
政策の問題を云々してください。間に挟まった、国民が迷惑です。
云うのなら、何が売国奴かハッキリせんとアカンのです。自民党そのものが売国奴やないか。自分のことを、棚に上げて、何を云うてますか。
橋龍さん、総理大臣在任期間2年半で、歴代6位。
問題は、次です。小渕さんと、梶山さんが云々されてますが、又、勝手なマスコミ辞令。
下手したら、中曽根、宮沢、竹下の名前まで出してるのです。
同じことなら最大派閥(解散したはずやけど)の領袖がやればヨイ。
余所の派閥のご機嫌を取らんとあかんような人ではどうしょうもナイです。経済政策の失敗やから、経済通がヨイとマスコミの阿呆が云うてるけど、必要なことは決断と実行力のみ。
誰が日本の総理大臣になって欲しいか。アンケートで、官直人さんが一位。
こんなとき、フラフラしてもろたらアカンのです。国民のため、国益のため、信念を持って、やってくれること。
総理大臣に誰が成るかのか。一番の最悪は、
「橋龍の方が、マダ、マシやった。」
これだけはアカンで。
(98/07/13)


16.参議院選挙の日

本日は参議院選挙の日です。
当家は、今年から1人増えて、選挙人4人。
我が家の投票率100%。誰が何処に入れたかは知らんのです。
投票所から出たら、左腕にNHKの腕章を付けた若い女の子が、息子を捕まえて、アンケートを取った。
私ら中年は無視された。ヒガミです。こんなん、初めて見た。
息子のハナシでは、誰に投票して、何処の政党に入れて、普段はどの政党を指示しているかを、○で囲むアンケートらしい。
ところで、京都は定員2名。
新聞予想では、1位は自民党。2位が共産党。それに、続いて寄り合い所帯の候補。ビリが諸派。
元々京都は革新系で共産党が結構強いです。
そう云えば、蜷川虎三なる知事さんが、エライ長いこと(在任期間1950年〜1978年)やらはって、小学生時代には歌まで歌わせられたのです。
「私たち京都市民は、美しい町を、築きましょう。築きましょう。キズーキマショー。」
歌は結構ですが、この知事さん共産党で結果どうなった。
マア、京都周辺の道路事情の悪いこと。蜷川さんが辞めてから、立派な道が出来、便利になりました。
京滋と京奈バイパス、それに、亀岡縦貫道路が1988年です。
亀岡は京都市の隣りやのに、10年前まで、山陰線はディーゼルで、単線でした。
最初、ビックリしたで。駅は無人(並河)で、列車に載ろとしたら、ドアが空きません。一瞬、ドナイショかと思たで。自動ではナイのや。夏冬の冷暖房のときは手動やて。
線路の複線化も、今、やってます。
道路は、縦貫道が出来、交通渋滞が半減した。亀岡は、こんな程度です。市内に住んでた頃は、気にもしてませんでした。
京都に共産党の知事が続いてたら、まだ、アカンかったやろ。時代錯誤も甚だしい政党で、共産党様のお陰で、京都市周辺の道路網が遅れたのです。
何がニナガワ節やな。トラゾウ節やな。京都新聞でも宣伝してました。トラゾウ節、健在也。アホです。
そんな政党の何処がヨイのか知らんけど、実は私の叔父が昔からの共産党ファン。私はこの叔父は大好きですが、
「まだ、その歳で共産党かいな。」
「タケチャンは、政治が、嫌いなんやなあ。」
違う。共産党が嫌いなんや。
叔父は、市役所に勤めてたのですが、現在、年金生活者。
「京都は革新の都市や。」
私に云わせて戴ければ、京都は革新より先進の都市であってほしいです。
蹴上げのインクライン。明治23年に、初めて、日本の技術で、大土木工事をやったのです。水力発電で電灯も灯したのです。
日本初のチンチン電車。これも明治28年。
私らは、「ガタデン」と云うてたで。私が高校へ行く年に廃止になった。高校の前を走ってました。そういうことを自慢出来る京都にしてほしい。
自民党の橋龍なんか、消えてナクナレ。諸派も、訳が分からん。
残った、寄り合い所帯の若い兄さんしかナイのかい。
他の連中も、自民党以外のコレという政党(政権交代の可能性がある、保守系受け皿政党)がナイからしょうがない。
私の主張の金利を上げるのは、どこも云うてナイのです。議員を減らすことと、官僚を減らすことも、何処も云うてナイ。
コゾッテ、減税一本です。自由党も公明党も、党首が申します。
血を流さず、官僚の数を減らす。出向みたいに。
アホめが。民間の実状も知らんと、政治を云々するな。
ぼやいててもしょうがない。とりあえず、何処かに一票です。
(98/07/12)


15.私が総理大臣なら(9) 首相の旗遊び

橋龍さんって、人がヨイのやねえ。
5日のTVで、「恒久減税など云うてない。恒久的な税制改革や。」
昨日(8日)のニュースで、
「恒久減税はやります。」
今度はもう逃げられませんで。
TVで、あんな紛らわしいことしてたら、アカンやないか。
参議院選挙も、苦戦の様相です。苦戦でも、60議席固めたとか、69議席は難しいとか。よう分かること。私には聞かれたことないで。
それで、恒久減税することにしたらしい。
選挙対策的施策。国民のためでナク、景気対策でもナシ。自分等のためでアル。
旗なんか上げてナイ云うて、突然、旗を、上げ。イヤ、そんなん上げてナイと、旗下げて。
やぱっり、上げる云うて、又、旗上げて。そんなお遊び、エエ加減にして頂戴。
こんなことやってるから新鮮味も無くなるのです。
政治家ならば、信念を持ってやるべきことをやりなさい。フラフラ、フラフラと、あっちにヨイ顔、こっちにヨイ顔。
私が総理大臣なら、政治家の数は1/3にする。
官僚も半減。その分、財政赤字の借金返済。減税なんかどっちでも結構。
借りたもんは、先に返すこと。
国民には、預金の利息を上げること。
(98/07/09)


14.私が総理大臣なら(8) 党首インタビューでの悪夢     

アレレ、マア、ナントまあ。
参議院選挙をひかえて、TV(報道2001年.サンデープロジェクト)で各政党党首のインタビューがあった。
それ見てたら、橋龍さん。
恒久減税なんか云うてない。それなら、ナニを仰った。
新聞、TVのハナシ。あれ、ウソかいな。
橋龍さんに、こうたずねました。
インタビュアーの女性(報道2001年)が、恒久減税発言のトキ、小渕外務大臣に聞いたのです。
「総理が、そう仰ったのなら、そうなんでしょう。」
それも間違いですか。
そしたら、橋龍さん、怖い顔して、
「アナタネエ。何を仰るんです。そんな一方的な報道で、そんな具合に質問されても困ちゃいますよ。」
女性インタビュアーこそ、そんな怖い顔で、エライお人から、叱られたら、コマッチャイマスよ。
それで、まだ、こんなアホなこと申します。
「私は、株価を注視していますが、それを意識してません。」
竹村健一もたまりかねて、
「アンタも、一国の総理大臣なんやから、もっと明確なビジョンを示さんとアカンで。」
総理大臣をつかまえて、「アンタ」や。
まるっきり、子供にでも諭すみたいな口調。もっと云うたって。
橋龍さんも、そのことには返答セズ、タダ、ニヤニヤしてるだけ。
次は、サンデー.プロジェクト。
オナジ質問です。恒久減税報道はウソか本当か。
橋龍さん、学習したのか、こんな具合です。
「私は、恒久的な税制の見直しを、税制調査会に指示したとは言ったが、恒久減税とは言ってない。税制調査会の見直した結果というものは、増税ではナイと思いますよ。」
アホみたいに、顔を、引きつらしてインタビュアーに喰って掛かってる。
増税ではナイけど、減税でもナイ可能性があるのやな。そしたら、なんにもない。
そんな税制調査会なら早々に解散セヨ。税金の無駄使いです。
そして、まだ、こんなアホなこと云う。
「田原さん。あなたのような影響力の強い方が、そんな誤解を招くようなことを仰っては困ります。」
「橋本さん。アナタの方が影響力大なんですよ。だから、ここで、きちっと、言って下さい。
減税報道はウソですか、ホントウですか。」
田原総一朗の声も上擦ってしもて、もうニタニタ、デレデレ。
この田原総一朗の株は上がったのです。総理大臣から、そんなお褒めのお言葉を頂いた。
橋龍さんは、間違いなく下がったのです。
田原総一朗のほうが、自分(総理大臣)よりも影響力が強い。お世辞でも、皮肉でも、冗談でも、ようそんなアホなことをTVで、ムッとした顔で云うてるわ。
田原総一朗もコマッチャイマスよ。嬉シクナッチャイマスよ。こんなアホでも、総理大臣からのお言葉です。
こんな程度の器のオジイチャンが総理大臣なんやから。
この国の国民が可哀想です。世界中から同情してもらえます。災害救助金でも設立して欲しいがな。
橋龍さん。TVで、ムッとしてるけど、そのムッとしてる相手は誰やねん。
インタビュアーと違うのやで。我々国民です。こんなアホ面見てたら、こっちがムカッとする。
一国の総理大臣の発言をデタラメ報道されて困るなら、報道機関を叱りつけんとアカンのや。
正々堂々とやればヨイ。その方が、分かりやすいです。
報道機関は、全部、誤解したのかなあ。どこも、正確なことを伝えて無かったのです。
TVでもやってたし、新聞も一面トップ記事。
撮り間違いで、聞き間違い。揃いも揃って聞き間違い、撮り間違うて、バカばかり也。
それにしても、大した、言い回しです。全部が、ミスしたのです。
そしたら、橋龍さんの番記者は全員が、耳が悪いし、日本製のビデオカメラも、全部、性能が無茶苦茶なんや。よおそれで、貿易黒字を出してます。マスコミによって、報道内容が若干、違うのなら、別やけど。
ならば、そのときのビデオでも再生させなさい。
新聞報道なら、印刷やから見直してでも、しっかり、「恒久減税」と、そう書いてあるが、これは、直接のお言葉ではナイことになる。
実際はどうなんやろ。寂しい話です。これが、日本の総理大臣です。
この総理大臣、ダレからも逃げてます。
総理大臣とは、そんなんでヨイのか。国民に分かり易く云うてくれ。否定も肯定もセズ、ただ、ムッとした怖い顔だけして。
そのとき、小沢一郎が橋龍のことを、こう云うた。
「言語明瞭、意味不明瞭。」
そのとおり。
そやけど、アンタも人のこと云うてられん。突然、行方不明とか、人相悪いとか、イロイロ云われてますが、肝心なときは、きっちりやらんとアキマエンで。
小沢一朗、アンケートで、一度は総理大臣やりたいかと聞かれ、「やりとおない。」
そしたら、ナンのために政治家をやってるのか。ナンのために、自由党を、結成したのか。党首してるのか。政権を獲るためやろな。
いくらヨイことを云うても、政権を獲らんことには野犬の遠吠えです。
いくら、アホなヤツでも、政権政党で、押し上げられたら、痩せても、枯れても、総理大臣。
日本の歴史の教科書で、そのうちやってくれます。
「激変の時代の名宰相、橋本龍太郎。在任期間、戦後1位」
アア。もうイカン。
真夏やけど、まだ涼しい朝っぱらやのに、当分、覚めてくれそうもナイ、悪夢など見とおない。
間違おても、地獄なんかに蹴堕とさんといてくれ。
私が総理大臣なら、悪夢どころか、地獄どころか、ヨイ夢を実現してやるぞ。
(98/07/05)


13.私が総理大臣なら(7) 突然の「恒久減税」表明

アメリカのオルブライトさんが、日本に乗り込んで来て、減税要求。
それも、恒久減税をせんとアカンと要求です。
イヤ、間違ってはイカンのです。米国の税金ではナイのです。日本の税金です。
要求された、橋龍さん、早速、検討致しますやて。そんなん、アリですか。
野党からも、減税せんとアカンやないかと要求されても、橋龍さん、そんなこと、絶対セエヘン、スルカイナ。きっぱり否定してましたで。
それを、外人のオバハンの注文で、ハイ、やります。
このオッサン、何を、考えてるのやろ。
選挙期間中でもあるから、与党に有利にせんとアカンと、アンタは、どっちを向いて政治してるのですか。格好の悪いポマード大王で、信念、信条、ナニもナシ。単なる阿呆や。
何でもそうや。不良債権問題、金融問題。アメリカさんが云うたら、ハイ。
受け皿、ブリッジバンク。訳のよう分からん言葉を、一杯、使て、ブラックボックス的用語。
テレビのインタビューでも、このオッサンが仰った。
「アメリカにはアメリカの考えがあり、我々には我々の考えがある。
必ずしも、アメリカの云うことが、我々の状況を理解したうえで云ってる訳ではない。」
そらそうです。このことだけを捕らえたら、まともなことを云うてます。
「我々は、不良債権問題を一刻も早く、解決し、金融の安定化を図らねばならぬのです。
そのため、受け皿銀行のようなものを設立し、善意の借り手を保護するとともに、連鎖倒産を防止しなければならぬのです。」
これも、そのとおりです。
「野党の諸君は、減税ゲンゼイと仰っておりますが、その財源をどうするのか。そういった、総合的な観点から、我々、政権政党は責任あることを申さねばならぬのです。」
そらそうや。野党は「さきがけ」以外は、減税せんとアカンと云うてます。そんなことしたら、財源をどおするのか。それも考えずに、減税ゲンゼイ。
野党みたいな無責任な公約に惑わされたらアカン。そう云うことを云いたいのやろ。
これは、選挙公示直後の党首インタビューでのことです。
確かに、減税セズとは云うてない。タダ、野党の減税公約は無責任とのことでした。
常識的には、政権与党の自民党は減税も云いたいけど、そこを分かってくれ。そう云うことなんやで。
それを、オルブライトさんとの会談で、何をどんな具合に説得されたか、脅迫されたか知らんけど、コロッと態度変え、
「早急に恒久減税を検討する。」
減税は嬉しい。やればヨイけど、ナンでこのプライドの高いオッサンが、恥ずかしげも無く、コロッと、信念を変えたのか。
「恒久」減税を口にしましたが、今までは、「恒久」は、誰かが、表明したけど、このオッサンだけ、否定してました。その度に、他の政治家はオオカミ少年になったのです。
この橋龍さん。自分の発言内容を、覚えてないのやろ。
そら、名門中学校から、名門高校を通じ、慶応大学に入学。新聞記者から、聞かれもせんことを自慢するオッサンやから、そら、覚えてるやろ。
恒久減税云々と違うのや。それならそれで、ハッキリ方向転換すると、宣言しなさい。
そおでない限り、このオッサン、又、何時、ナンドキ、コロッと気が変わるか分かりませんですがな。このオッサンは、ダレがために政治してるのか。
まさかとは思うけど、アメリカの財産家のために、やってるのと違うかなあ。
そう云うたら、この自慢しいのオッサンですが、アメリカに行ったとき、
「私の孫もアメリカに留学させたい。」
と云うたらしい。
悪かった。オッサンと違う。お孫さんが居たはるから、オジイサン。
このオジイサンの孫の留学なんか、どうでもエエで。あんたは、ニッポン国の総理大臣です。
ニッポンを向いて、ニッポンのために、政治をやってもらわと困るのです。
どこの誰か知らんけど、とんでもないおヒトを総理大臣にしたもんです。その人らも同罪です。
私が総理大臣なら、ニッポンに顔を向けて政治します。
(98/07/04)


12.私が総理大臣なら(6) 金融ビッグバン

私は、政治経済のことについては、無関心でした。
ところが、世の中おかしくなってきて、無関心ではおれんようになったのです。
されど、時々の総理大臣が誰かは知ってます。
「金融ビッグバン」なる言葉が乱舞。橋龍さんが言い出しっぺ。
最初、聞いたトキは何のことかなあ。金融と、宇宙の生誕、ビッグ・バンとナンの関係があるのかなあ。結局、今だに分かりません。
金融界の自由化なんやろか。それなら、「自由化」にしたらヨイ。
本屋さんでもその関係の本が山ほどあります。
この4月から、一部、移行して、二ヶ月、経ったけど、何か変わったのか。
自由化で、外国の金融会社が日本にも進出できる云うても、以前から、シテイバンクはやってますがな。
外国の。と云うことは、ビッグバンは外国の金融業界のためにやるのかなあ。
ところが、預金者保護は日本の銀行だけが対象やし、イケズやねえ。
シテイバンクは、電話でも口座開設出来るのです。
電話で開設出来ても、お金は振り込まんとアカンから、邪魔くさい。
ジャマクサイでは、これからの変化には付いて行けませんぞと、本に書いてある。
日本の銀行では、金利が高くなるわけでなし。何処かの銀行が夜もCDを使えるようにしたのですが、京都にナイがな。勿論、亀岡にもナイ。近くになければ、意味はナシ。
銀行は、金利が横並びで、仲良おしてるから、何処の銀行でも、引き出し手数料をタダにしてくれればヨイのに、こんなことでは仲も悪いから、結局、ナニも変わってナイのです。
ビッグバンでは、証券、生命保険、銀行の垣根が無くなるのですが、それで、我々にとって、ナンの利益があるのかです。
競争が激しいと、サービスがよくなるハズと云うてますが、ホンマかなあ。
あっちこっちで、オナジようなことをやり出したら、名前がチガウだけで、中味は一緒。
種類が沢山になるだけで、分かんようになるだけのこと。
これは、他社と比べて、これだけお得です。そんな具合に教えてくれるホウがヨイのですが、それを云うとアカンのですて。自分で勉強しなさい。これも、本に書いてある。
貯金なら、金利も変わるハズ。金利が高いからと、闇雲に預けて、転けたら損するゾ。
そんなこと云われても、銀行の不良債権さえ、いまだに、大蔵省でさえ把握出来てないのに、ナンで、私らに分かるのや。
本を出すなら、金融会社のランキングを出せばヨイ。すると、低うされた金融会社が、真っ赤になって怒るやろ。
それなら、自分で公表すればヨイのですが、ヤッパリ、マトメが欲しいから、大蔵省が、調査した結果を出版して下さい。
ここは、不良債権不明。ここは、これだけアル。すると、銀行も慌てて、報告してくれる。
ビッグバンのために、自営業者と、会社が貸し渋りで、困ってるらしいです。
「こうなるはずや。」ではナク、4月1日から、「こうする。」
それで、「これだけ便利になる。」
はっきり公表して欲しいです。
沢山の本ばっかり出して、「こうなるはず。」だけのハナシです。
金融商品の多様化もヨイのですが、シンプル.イズ.ベスト。単純が一番です。
やるからには、誰でも、そうなって良かったと、実感出来るようにして欲しい。
私が総理大臣ならやったるで。
アホかいなと、笑わんといて。
(98/06/30)


11.私が総理大臣なら(5) 参議院選挙について

長男とのハナシ。
「もうすぐ、選挙やなあ。」
「そうやなあ。そやけど、なんで、おまえが知ってるのや。」
「選挙は7月12日やろ。」
そう云えば、長男の20歳の誕生日の明くる日が選挙。
「そやったら、選挙出来るなあ。」
「12日が誕生日の人でも出来る筈やろ。」
「連絡あるやろか。」
その連絡(参議院通常選挙投票所入場券)が、選挙管理委員会から、葉書で届き、無事、長男の名前もありました。
長男が学校から帰って、葉書を見て、ニタリと笑てました。
息子の支持政党は知りません。
ここからは、ロームで、昔、一緒に仕事をしたことのある、百島クンとのハナシ。
「柴田さん、ところで、今度の選挙、どこに投票するんですか。」
「ホンマやねえ、困ったもんや。」
「自民党はダメですけど、それ以外の政党も大したことありませんで。
いっそ、一番はっきりしている、共産党にでも入れてやろうかと。それも考えもんですしねえ。
共産党だって、消費税3%て、言ってるんですよ。そしたら、もう3%は認めたんかと。
この不景気は消費税を上げてからでしょう。
健康保険の自己負担も増えたし。何でも高くなって、実質、所得が目減りしてますわ。」
「消費税は、5%でもエエと思てる。それで、将来が明るかったら、エエのや。
そやけど、アカン。暗うなるハナシばっかり。
それに、どの政党も、減税。それも結構やけど、将来の展望やなあ。ビジョンを示して欲しいなあ。」
その選挙。投票率がドンドン落ちてるらしい。誰が当選しても、オナジことやからです。
下手したら、橋龍さんの支持率(40%そこそこ)より下になる。
そうなったら、選挙基盤の強い政党が勝つ。
行かんかったヤツは云うのです。みてみいな、やっぱり変わらへんやないか。
そやから、行ってもしょうがないのやて。アホ言え。あんたが行かへんから変わらんのや。
かと云うて、今回は、どの政党へも入れる気がしません。困ったもんです。
私は小沢一郎のファン。
新進党の党首選挙で、一般でも、千円出せば投票出来るとのことで、投票しました。
その後、側近と云われる人が、次々に離党。
離党するにはそれなりの原因が何かあると思います。それに、イッチャン、ツトムチャンの仲やった、羽田孜まで、離れてしもた。
次の党首はアンタやで。そんな器量が欲しいなあ。そんな甘いことでは、干される世界。周りもそんなこと、許さんのやろ。
そういうことで、新進党、イヤ、自由党も、どうかなあと疑心暗鬼。
民主党の官さんは、
「減税の実施と、住宅問題や年金問題に取り組む。」
とのことですが、他のメンバーがアカンのです。寄せ集め集団。私の嫌いなヤツも所属してます。
海江田万里なる人物で、こいつの話は後日、気が向いたら、やりましょう。
自民党なんか、橋龍さんの、
「不良債権問題を解決しなければ、次の時代を開くことは出来ない。」
そんなこと、何年マエからや。
円安も、アメリカに協調介入してもろて、何にもしませんから元の黙阿弥。無策無能のアホ丸出し。
こんなバカに変わって、ワシがやったる。そんな人も居てない。
社会党も、閣外協力を解消して、選挙のために独立。
「減税と失業対策にしっかり取り組む。消費税は思い切って税率を引き下げる。」
今まで、与党で何してたのや。居眠りばっかりしてたのか。
公明党は、「10兆円の減税。子育て、教育減税の断行。」
共産党は、「消費税を3%に戻すべき。」
自由党は、「18兆円の減税と行政改革。」
さきがけは、「財政を健全にすることが、景気対策である。」
すると、民主、社会、公明、共産、自由は、全て、オナジで、減税で一致してます。
二院クラブに至っては、「我々は、選挙運動致しません。」
そのうえで、
「選挙そのものに無関心な国民が多い。消費税を3%に戻す。」
コロンビア.トップが、威張って、イバッテ、そう云うてます。
名簿を見たら、青島美幸ちゃんも出たはるで。この姉ちゃん、何やねん。
美幸ちゃんのパパさんが都知事様にならはって、えらい人気です。
同じ内容の公約ではアホみたいやけど、選挙運動もせんと、選挙そのものに無関心な国民が多い。そんな矛盾した話をするまえに、選挙に来てもらう方法を国会で提案しなさいな。
都知事の無能ぶりで、二院クラブのレベルも証明されてますがな。
国民をバカにした戦術はイツまでも通用しません。
そういう、京都の立候補者も、どこの政党か、はっきりしてるのは2人だけ。
自民党と共産党。後の2人は、諸派と無所属。
ヨイ加減にして欲しいです。そんな訳の分からんことしてるから、余計に選挙が分からんようになる。
投票時間を長くしたり、不在者投票をやりやすいようにしてますが、本気なら、選挙は平日で、特別休日にでもしたらヨイ。
さすれば、投票率が橋龍さんの支持率を抜くことやろ。
私が総理大臣ならやったるで。そやけど、選挙管理委員会は別やなあ。
(98/06/28)


10.私が総理大臣なら(4) 国益は円高

円高に動いたのは、ちょっとの間で、結局は、元の円安状態。
サマーズさんも云うたはったで。協調介入が利いてる間に手を打たんと、再び円安になるぞ。
それが、現状の円。つまり、日本の実力です。
そんなことくらい、エライさんなら分かってるハズです。
内部事情は、知りませんが、天下の大蔵官僚と、大政治家なら、充分に計算して、協調介入のタイミングでナニを成すべきか。そう思てたのに、ナニもセズでした。サマーズさんもビックリやろ。日本が、何にもしませんし、無策やし。
低開発国でもしてない協調介入までするからには、何か策があるのやろと思て当然。
それで、何が経済大国やろなあ。
維持する案もナシ。アッと云う間もナシです。
ところで、円安か円高かどっちがヨイのか。国益になるのかです。
円安で困るのは輸入関係者で、私にはガソリンと、食糧か。
海外に旅行する人は大変やけど、そんな予定はあらへんし、ブランド品も縁はナシ。
円安で、喜ぶのは輸出関係者。元々、日本は輸出立国で、基本的には円安の方がヨイのかなあ。
円高で、ガソリンも食糧も安くなれば、それで、ヨイのです。海外旅行に、ブランド品も安くなればヨイのです。そしたら、やっぱり円高かなあ。
ではありますが、以前、ナンのために、協調介入してまで、円安誘導したのやろ。
輸出産業が困ったからか。製造業など、10年以上前から、国外に出てますわ。
アホな官僚と政治家が日本を無茶苦茶に操縦しよっただけのことです。
みてみなさいな。今、アメリカさんが何を云うてるか。強いドルが望ましい。
弱いドルのとき、日本に、エエようにされ、アメリカは大いなる学習をした。強いドルがこそが国益である。
アメリカの象徴か、ロックフェラービルを買い、しっかり、円安で損をした。
日本が身をもって教えてあげたのです。自国の通貨は高いことが国益である。
それを、一生懸命、頼み込んでまで、円高防止の合い言葉で、うち砕いてます。それで、損するのは、常に一般庶民で、その副作用だけを負担させられるのです。
アメリカが金利を下げれば、日本も下げて、円高にして。
今でも、日銀のエライさんが云うてます。この低金利でも借り手がナイ。もっと下げんとアカンなあやて。
私みたいなド素人でも、ウソて分かるような、ウソを云う。コイツ等、ナニを考えてるのか。
日本の、指導者は国益を考えることのナイ売国奴揃いです。
ここで、「コクエキ」とは、官僚と政治家の「黒益」と違います。国民の利益。
ここをはっきりさせんと、直ぐ、自分らのエエように勘違いする。困ったお人らです。
アメリカさんは金利のことには触れず、不良債権のことを仰ってます。その不良債権も、アメリカの企業が、沢山、買おてるのです。
ある程度、買おて、そこでしっかり、日本の税金を投入して戴き、解決したら、値も上がる。アメリカ万々歳です。
勿論、日本政府もご希望ではありますが、日本だけに任しとけば何時まで経っても、ようやらんがな。
円高への誘導は、アメリカが大損です。
国益を考え、戦略を持って、事に当たって戴きたい。
イヤイヤ、私が総理大臣なら、やったげる。
アホかいなと、笑わんといてくれ。
(98/06/27)


9.私が総理大臣なら(3) 不良債権問題(2)

引き続き、不良債権のことです。
不良債権の不良とは。その基準を明確にせんとあきません。
頭のヨイ人がやったはるから、あるとは思いますが、第一分類から、第四分類。それがよう分かりませんです。
私は品質管理をやってましたが、その業務の一つに、判断することがある。
例えば、良品と不良品の判断です。その判断基準を明確にせんと、仕事になりません。
工程から、「こんなん出たけど、どうしたらエエ。」
すぐに、工程に走って行って、現物から限度を決める。
その基準によっては、
「そんなん、キツ過ぎて、良品が出せへんがな。」
甘ければ、顧客からのクレーム覚悟です。
曖昧なら、工程から、
「こんなんで、どないせえ云うのや。」
判定基準が不都合では物事がマエに進みませんのです。この不良債権も一緒と思います。
第何分類と決めてますが、その基準が曖昧で銀行によりズレが生じる。
そもそも、基準を決めた人が自分で分類出来るのかです。
人により、多少のズレはしょうがない。2倍も3倍もズレるようなら、設定基準がおかしい。
地価の値段が決まらんため、金額が変動するのなら、イツの公示価格を基準にする等、固定すること。
回収出来るかどうかの問題なら、相手先の財務状況の基準を設ければヨイ。
或いは、ムーディーズ等の格付け機関の判断基準を参考にしたら宜しい。
このランクの相手は、回収不能。
このランクは、時間も掛かるし、危ない。
このランクは、時間掛かるけど、何とかなる。
このランクは、問題なし。
それを、小難しい理屈ばっかりで、何時まで経っても、結果が出せません。そんな基準にナンの価値もナシ。時間のムダです。
そんなランク付けが出来んのなら、借り手の一覧表でも提出させ、第三者機関の格付け専門会社に調べさせればヨイのです。
銀行が傾くほどのお金を貸してるのなら、そんなこと分かってるハズです。
私が総理大臣なら、そうしたる。
アホかいなと、笑わんといてくれ。
(98/06/26)


8.私が総理大臣なら(2) 不良債権問題(1)

大蔵省と橋龍さんは銀行の不良債権をどうしたいのか。
私なら、まず、内容と額を知りたい。そのまえに、不良債権とはナンやねん。
優良債権は、ひょっとして、私ら庶民の住宅ローンのことかいな。
何処かの不動産屋とは違うし、遙かに善良で、真面目です。
私も、バカみたいな高金利で借りて、毎月、銀行口座から、一円の間違いもナク、引き落とされてます。
それでも、支店長からも行員さんからも、お礼の一言もナシ。
年に1回だけ、こんな状態と残金の一覧表が送られてくるだけですがな。
元金、返済分より、金利返済の方が圧倒的に多かったのが、ようやく半々になって来たのです。25年返済で、もう18年になるからなあ。
当たり前の話です。借りたもんは返さなアカンで。
不良債権とは、土地絡みで不動産屋に無理矢理融資したのやろ。不動産屋はしっかり隠して、さあ殺せ。
そしたら、殺してやればヨイのです。イヤ、社会的にです。
されど、隠すのは、イカンことですが、その気持ちも分かります。私がその立場なら、その方策を、一生懸命考えます。
ただ、気が小さいから実行出来ません。
かつて、住専の元社長に不動産屋の社長が、テレビで、云うてました。ここまで土地の値が下がるとは予測出来んかった。
土地の値段が、1/2になり、1/3になり、1/10になった。
1/10になってしもた土地て何処やろか。有れば教えてクレ。
聞き手も、追求セズ。責任問題ばっかり聞いてたで。要するに、経営者の見通しが悪かっただけのことで、そのトバッチリを受けるのは、庶民です。
銀行なんか潰れても、個人の預金さえ戻されれば、私に文句はありません。
以前、住専に6850億円を投入するとき、反対が多かったと云うてますが、私らに、住専は無関係ですよ。誰が関係してるのか。
そんな無関係な団体の精算に税金を使うから、国民が反対したのです。
不良債権額がはっきりしませんからと、大蔵省の秀才と政治屋はんが寝ぼけたことをイツまでも云うてます。
そんなことくらい、分かってるはずです。単にあちらさんの味方になってるだけ。
銀行から、ホンマに公表してもエエのか。そんなことしたら、日本中が金融パニックになるぞと脅されて。それが何故怖いのか、誰が怖がってるのか。
テレビで、評論家が、予想以上に不良債権額が多かったら、大変と云うてますが、予想は誰がしてるのですか。
20兆円とか、100兆円とか、勝手に云うて、勝手に怖がってるだけ。
数字が、例えば200兆円になって、何が怖いのか。ただ、ダラダラとして、憶測ばっかりが一人歩きです。
銀行に、早よせえと指示命令だけでヨイ。
それで、期限に一分一秒でも遅れたり、その誤差が10%以上あるなら、その銀行はお取りつぶしです。
「世間に銀行名を、公開するぞ。」
「頭取以下、役員の名前も公表するぞ。」
「何やったら、その前歴も出身学校もゼーンブ、公開するぞ。」
いっそ、誰が誰に何時、どれだけ貸したのか。不良債権になってるのか。銀行名、借り手、額も公表したらヨイのです。
そんなことくらい出来んで、何が官僚ですか。何が大臣で、総理大臣や。偉そうにしてるな。バカたれめが。
そこに自分の先輩が居てる。お小遣いを貰てる。支援団体やから。そこもはっきりさせなさい。
銀行屋はんは、給料のバカ高い、頭のヨイ秀才の集合体。3日もあったら、出せるハズです。
こんなこと、何年前からのハナシですか。総理大臣の権限と責任でやらせればヨイのです。
銀行も、一応は、上場企業。分からん。出せんでは、潰れて当然です。パソコンも、よう使わんのやろ。
個人など、全て自己責任です。誰も保証などしてくれません。
まさかとは思うけど、預金者保護期限切れで、私の取引銀行が破綻したら、目も当てられません。庶民だけが泣かされるのはイヤですよ。
銀行が潰れて、住宅ローンも消えるのやったら、ご破算ですけど。
そんなこと、間違ごおても、してくれません。住宅ローンは優良債権です。
庶民の借金だけは、何年先までも確保され、貯金は預金者保護の期限まで。
潰すのなら、早く潰しなさい。
私が総理大臣なら、やったるのになあ。
アホかいなと、笑わんといてくれ。
(98/06/25)


7.私が総理大臣なら(1) 預貯金金利 

エライ表題にしてしまいました。
どのみち、天地がひっくり返ってもナイことです。
それに、私なんか、ケイザイのことはゼンゼン分かりません。分からんけど、その影響だけは一人前に受けてます。
その中で、一番気に入らんのは、利息の低いこと。
そのうえ、20%も税金を取られるのです。
普通預金の金利なんか、たったの、0.25%。
そこから、20%もの税金ですから、0.2%になる。
100万円を一年間で2000円。1000万円でも、2万円。
銀行救済ですよねえ。アメリカでは、5.1%です。
せめて、1%程度にしたらどうですか。
さすれば、協調介入せんでも円高になりますがな。
外貨預金も、為替でどうなることやら分かりませんので、国内預金が安全です。
そうはしたいけど、いかんせん、この利息です。多少の危険はありますが、外貨預金するのです。
イヤ、私のことではありません。世間様のハナシです。
金利が上がることにでもなれば、住宅も買われます。低金利のうちに、お金を借りんと損やから。
今なら、土地は安いわ、低金利やわ。それでも、買う人がないのは、金利もまだ下がり、土地も下がると思うのと、将来の不安があるからです。
金利が上がるとなれば、買おかと、思てた人が、買わはります。そしたら、土地も循環する。
僅かでも貯金してる人も、安心です。
我が心配は、この低金利が何時までも続くのか。
積み立ててた年金がどうなるのか。支給率は下げられて、支給年齢も上げれて。
私が社会人になったときの説明は、
「厚生年金は積み立てです。利息もついて、本人に戻ります。」
確かにそう聞いたで。
何時の間にやら、現在支給されているお方への支払いに充当させてます。
人口構成も変わってきた。低金利で、利回りの保証ナシ。国家的詐欺行為です。
そんなことで、ダレが年金を払いますか。目減りする投資なんかしますかい。
それでも、先の安全を、僅かでも確保しておくがため、年金は支払ってますけど。
円高が本当に国益なら、円高当時の金利にしたらヨイのです。
一気に5%にでもしてみなさいな。100円/ドルにはなりますよ。
私が総理大臣ならやってやる。
アホかいなと、笑わんといてクレ。
(98/06/23)


6.急にエライ円高

何ケ月か前、テレビで、鳶さんが、仰ってました。
橋本首相が辞めるのは幾つかの条件がある。
支持率が40%割ったらダメ。
株価が15000円割ったらダメ。円が140円台になったらダメ。
それを全部クリアーしたのに橋龍さんは辞めませんねえ。
そんなこと、鳶さんが勝手に云うてるだけのことです。橋龍さんが云うはずナイよなあ。
この鳶さんもエエ加減なオッサンです。根拠のナイことをテレビで公言して、フォローなし。評論家とはヨイお商売です。
当の橋龍さんは、斯くの如くに仰ってます。
「私が辞めて、(景気が)良くなるなら、辞める。」
それなら辞めてくれよなあ。陰気くさいムードだけでも変わるがな。
国会の衆議院予算委員会で、野党(元与党)の代議士センセイが云うたのです。
「製造の空洞化も進みつつあり。」
こいつアホです。そんなこと、10年前のこと。
この程度のオッサンが、国会で偉そうにやってるからあきれます。
そして、急遽アメリカと強調介入で、円が1日で、145円/ドルが137円/ドルになったのです。
政治家も政治家で、榊原さんも官僚のナカの官僚です。
ルービンさんが、前にはこう仰った。
「円が売られるのを防止するためには、日本の問題を解決せんとアカン。」
そのとおりです。さすがにアメリカのエライさんは違うのです。そう思てたけど、背に腹は代えられへんかったのか。
今度はサマーズさんが、わざわざ日本に来て、打ち合わせです。下手すると、アジア全体の恐慌になってしまう。
そこで、橋龍さんは宣うのです。
「日本発の恐慌は断じて起こさせない。」
その「恐慌」の基準がナニもナイのです。
アジアの各国では通貨下落で、悲鳴を上げてます。
それでも、強調介入を余所の国に頼むことはナイのに、何で日本だけ、頼むのでしょうか。
以前には、その逆をやったのです。
「強い円は国益に反する。」
今度は「弱い円は国益に反する。」
ことになるのかなあ。
思想に一貫性がナク、フラフラしてます。先進諸国からは、同情され、アジアの仲間からは、金を貸せと、恫喝されて。
今回の協調介入のお礼は、選挙後に具体案提示とか。
そしたら、この円高も選挙目的のドタバタかなあ。
国益を考えてえる人は、どこに居るのやら。
(98/06/20)


5.核実験「大国の証明」の大間違い        

この問題。
宗教に政治。積年の怨念が絡んで、扱い難し。
インドが最初にやり、パキスタンも自己防衛のためにやる。
これを受け、テレビで、解説がありました。
「何故、インドもパキスタンも、核の保有を望むかと云うと、核を持つことが、大国の証明だからです。」
核なるもの、既に、5ケ国が持ってます。アメリカ、ロシア、イギリス、フランスと中国です。
先日も、知人とこの問題で雑談です。
この5ケ国が持てども、一応自制心がある。無茶はせんやろと思います。されど、インドにパキスタン。それこそ、イラクなど、下手したら、北朝鮮までが、実験と云い出せば収集がつかんのです。
「持ってるぞ。」
程度の脅しで済んだらヨイのですが、
「ガタガタ云うたら、ぶち込むぞ。」
これが本気の可能性がある。
その気なら、ドイツでも、イタリアでも、それこそ、日本でも、持つのは可能です。その程度の技術力はあるのです。
つまり、「大国の証明。」とは何のことかと問いたいです。
世界中から、「大国」と評価して戴ければ、どこの国でも、そうか、大国とは気分が宜しいとなる。
下らん評価をしてるから、その気になる国が出るのです。
大国とは、政治力、技術力、軍事力、経済力を持ってること。
悪いけど、インド、パキスタンは外国から援助してもろてるから、経済力はナイのです。
技術力も、核爆弾如き、物理の好きな高校生でも理論的には作れるのです。
フランスの実験のとき、1995年に話題になりました。高校生がその理論をインターネットで公開した。
さすれば、政治力と軍事力しか残りません。
軍事力(破壊力)を背景にした、政治力(発言力)の拡大となる。これは、間違いないのです。
何十年も前の理屈を、まだ振り回してるから、インドもパキスタンも勘違いする。
あいつ処でも出来るから、ウチでも出来る。まるっきり、自国の技術力の高さと錯覚してるのです。
アホで、いちびりで、エエカッコしいの、脳足りんでおっちょこちょいが、世界に向けて、演説してる。
それが、逆になってます。脅したり、すかしたり、そんなことするから、アホが頭に載って、やったヤッタと騒ぐのです。
「大国の証明。」など、とんでもない。
時代錯誤の認識で、知ったかぶりしてはいけません。
(98/06/01)


4.橋本龍太郎総理大臣殿

橋本龍太郎総理大臣殿。
あなたは、その就任演説でどのようなことを申されたか覚えておられますか。
私は、逆のことを仰ってると思いながら拝聴しておりました。
何故なら、貴方様のようなお方を何人か知っているからです。
どのような人かと申しますと、エエカッコしいです。
自分では何もせず、人にやらせて、さも自分だけの手柄と公然と云える人です。
さて、就任演説で、貴方様は2ツのことを公約なされました。
一つは、「長生きして良かったと言われる国にしたい。」
も一つは、「製造業よ戻ってこい。」
「長生きして云々。」は福祉国家を目指すことであると解釈致します。
その意味では、介護保険等が制定されましたので、あなたは出来ているじゃないかねと仰ることでしょう。
しかしながら、多くの国民は自分自身の老後を不安視しております。
年金の破綻、医療負担の増大、年金掛け金の負担増、預貯金の低金利(更に、20%もの課税)、雇用不安、就職難等々、数えあげれば切りがありません。
早死にして、保険金を沢山頂くほうが、残された家族のためにもなる。そんなことを本気で考えてるのは私だけでしょうか。
又、貴方様は製造業がどのようなものかご存知ないのでしょう。
製造業とは、一度出してしまいますと、容易には戻せません。その関連要員が必要です。
設備、作業者、設備を保全する技術者、その工程管理をする技術者等々。それらは、一朝一夕では育ちませんのです。
海外に出ますと、国内では不要になりますから、何らかの形で、会社を去っております。
降格人事(陰湿なイヤガラセという表現も出来ます)、希望退職等々。
そんな状態がアル限り、消費など上向くはずがありません。
少なくとも、貴方様の施政である限り、ダメです。
こんなことを並べておりましても何の解決策にもなりません。
国民に必要なことは、一刻も早く日本の進行方向をより正常な状態に戻すことです。
橋本総理大臣殿、貴方様の評価は時代によって異なることでしょう。
しかし、現在は貴方様の出番ではありません。
早く、ご退席されることのほうが日本国民にとって、将来への幸せにつながります。
(98/05/01)


3.細川元首相議員辞職の話

細川はんが辞職らしいです。
細川はんが辞職しやはろうが、どうしょうが、私にはどうでもヨイことです。熊本出身でもないし、民主党にはちょっとだけ、興味はあるけど、それで、どうということないのです。それならほっとけてか。
そおはイカンのです。細川はんではオレンジ共済を思い出す。
オレンジでは、友部なるオッサンが参議院の比例選挙区の上位にランキングしてもらえば必ず当選することから、オレンジで集金したお金を、当時、新進党の細川はんに横流し。
その本人も出鱈目ですが、その息子の百男なるアホボンはカツラ付けて、羨ましいくらいに、オレンジのお金を好き勝手に使おたのや。
そんな話もいつの間にやら何処ぞへ消えて、細川はんも新進党を辞め、気がつけば、民主党を中心とした、野党連合の世話人やて。
その新民主党がこの4月27日に結党のトキ、60歳で辞めるつもりであったと云い放つ。周囲の誰も知らんのに。
首相を辞めるときも訳のわからんこと云うて、急に辞めたし。ええ処のボンボンは結構ですなあ。
私等なら、逆立ちしても出来んことをやれて、それで、パッと辞めても、別段、生活に困るわけでナシ。
政治の世界には色々裏があると思います。
裏があろうがなかろうが、私らには分かりません。
ただ、チョッと云うてみたかっただけ。
(1998/5/1)


2.長野証券局長辞任の話

山一証券自己廃業のときに一躍有名になった長野証券局長が辞任。
ではあっても、退職金ももらえるし、何にも怖いことないなあ。
おそらく、ご当人は、当然のことと思てます。
今までから、上司、同僚、部下。全員がオナジことをやってるし、やって来たし、国会答弁でも常識の範囲内と認識していると云うてました。
それが、正直な気持ちと思います。
私にしても、どっかの会社に行って、昼食を社員食堂で食べさせて戴くよりも、せめてファミリィー・レストランにでも。
そこで、美味しいもんを食べさせて戴くほうが、嬉しいに決まってます。
ではあっても、私等程度では、どうこうはナイのです。先方の好意で、出費も精々数千円の範囲です。何万円もの食事が出たら、ナニかの間違いや。
国民の税金で生活してる官僚で、官僚に裁量権があるのがイカンのです。
私はいわゆる技術者の分類に入るから、営業関係のことは、よお知らんけど、そのファミリィー・レストランでも、自腹やで。
そんな相手がこっちに来ても、やっぱり自腹で食事に招待するのが常識です。
官僚も銀行員も一度、普通の会社に出向して、接待がどんなもんか、勉強セヨ。
あいつらの、普通の会社というのが、銀行とか、証券会社なら、オナジこと。
(1998/4/28)


1.榊原英資財務官の話

大蔵省の榊原英資財務官が外国のテレビのインタビューで、日本の大手銀行がつぶれる可能性がある。
そんな発言をして、アメリカ市場で日本円が大幅下落したのです。(130円の円が131円台に下落。)
そもそも、それなりの立場の人が外国で云うのは、おかしいです。
榊原ハンは地位も知能指数も、私らとは月とスッポンほどの差があるのでしょうが、マスコミからチヤホヤされて、エエ気になってるのではありませんか。
人間とは、そんなもんとは思いますが、それなら、私らと変わりませんで。
ミスター円と持ち上げられて、田原総一朗(サンデープロジェクト)、竹村健一(報道2001)等の番組で、評判がよろしいですが、たまには、釘も刺しなさい。
それより、この榊原ハン。
円の適正水準をどの程度と考えてるのか。
エライサンは、円が高いというては騒ぎ、安いというては騒ぎ、どっちにしても騒いでます。
騒ぐかぎり、基準がアルと思いますが、如何なもんでしょう。
どこかの国の総理大臣が、通産大臣のとき、アメリカのカンター代表と貿易摩擦問題で会談したことがありました。
そのとき、数値目標ナシの目標を設定。ヤッタ、ヤッタと頭脳明晰の官僚も囃してました。
どこの世界に、目標値のない目標を作って、偉いと誉める処があるのやろ。
それをマスコミすら批判しませんのです。
日本とは結構なお国です。そんな人でも総理大臣になれるのや。
経済学者とマスコミは、円安を、「日本売り」と形容。
円高を、「日本タタキ」と称する。そしたら、どっちも悪いのか。
円高のとき、「1ドル50円」、円安のとき「1ドル220円との本が出版されました。
とりあえず、円高のとき、79円まで行ったのです。220円は円安中ですから、まだ分かりません。
中間がヨイのか。それなら、80円から135円の間で、107円。
幅をもたせるのなら、100円から120円になる。
私は円高になってるとき、必ず円安に向かうと思てました。
日本の製造業が我も我もと、海外に進出したあとは円安。
それで、日本の企業は瀕死の重傷になる。日本の指導者は超優秀ですから、世界戦略が読めてることでしょう。
日本以外のどの国に、自国の不利になる、下らんことするでしょうか。
日本の国だけです。
日本という奇妙な国の勢いが凄いから、痛めつけたらんと、自国の企業がやり辛い。
私は、基本的には、円高の方がヨイと思います。
それだけ、日本の価値が上がるのですから。
個人なら、海外旅行の好きな人は嬉しいことでしょう。
問題は、輸入品が安うなるはずが、日本ではなりませんのです。
外貨預金してる人は困るやろ。為替差損が増幅する。
今、外貨預金がもて囃されてますが、不思議なことに、日本でもて囃されると、後は大抵悲劇が待ってます。
ということは、やっぱり、この先、円高になり、外貨預金は要注意ということかいな。
(98/04/25)



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