シバケンの天国禁談奇談
−明日は我が身の話−

−介護・凡人の憂鬱ー

要介護1NO.1


母入院NO.3 母入院NO.4
爺さん・婆さんの話 母入院NO.1 母入院NO.2

題目一覧表

目次

要介護1NO.2

NO.10 「要介護1」認定の話(10) ディ・ケアについての話(2)

NO.9 「要介護1」認定の話(9) ディ・ケアについての話(1)

NO.8 「要介護1」認定の話(8) 「意見書」騒動(5)

NO.7 「要介護1」認定の話(7) 「意見書」騒動(4)

NO.6 「要介護1」認定の話(6) 「意見書」騒動(3)

NO.5 「要介護1」認定の話(5) 「意見書」騒動(2)

NO.4 「要介護1」認定の話(4) 「意見書」騒動(1)

NO.3 「要介護1」認定の話(3) ケア・マネージャーさん(3)

NO.2 「要介護1」認定の話(2) ケア・マネージャーさん(2)

NO.1 「要介護1」認定の話(1) ケア・マネージャーさん(1)

母入院の話NO.5


NO.1 「要介護1」認定の話(1) ケア・マネージャーさん(1)

要介護状態
区分
心身の状態例 介護保険
支給限度額
(一ヶ月)
<個人負担一割>
要支援1 基本的な日常生活は、ほぼ自分で行う事ができるが、要介護状態にならないように、何らかの支援が必要 49700円
要支援2 要支援1の状態より、基本的な日常生活を行う能力がわずかに低下し、何らかの支援が必要 104000円
要介護1 ・基本的な日常生活や身の回りの世話などに一部介助が必要。
・立ち上がりなどに支えが必要。
165800円
要介護2 ・食事や排泄、入浴、洗顔、衣服の着脱などに一部または、多くの介助が必要。
・立ち上がりや歩行に支えが必要。
194800円
要介護3 ・食事や排泄、入浴、洗顔、衣服の着脱などに多くの介助が必要。
・立ち上がりなどが自分でできない。歩行が自分でできないことがある。
267500円
要介護4 ・食事や排泄、入浴、洗顔、衣服の着脱などに全面的な介助が必要。
・立ち上がりなどがほとんどできない。歩行が自分でできない。
・認識力、理解力などに衰えが見え、問題行動もある。
306000円
要介護5 ・日常生活や身の回りの世話全般にわたって全面的な介助が必要。
・立ち上がりや歩行などがほとんどできない。
・認識力、理解力などに衰えが見え、問題行動もある。
358300円

デデデの、しかるべくの、市役所より、封書が届いたです。
市役所が調査された結果を、別途の面々による審査の結果、「要介護1」と認定されたです。
云うても、調査員の記載内容、表現一つであってと。其れ以外に第三者が判断のしよが無いですやんかと。

デデデの、表で見る限りの、私等、ド素人的判断ならばの、母は、「要介護」の、「1」か、「2」と思てたですが。とてもやないけど、一人では歩行が出来ひんしで。お医者さんに連れて往くに難儀、一大決心、散々苦労してるしでと。ホンマやで。
まあ、追々、掲載予定にしてるですがと。

かと云うて、洗顔だけなら、自分でやってるし、衣服も自分で脱着してるですが。さりとての、排泄には、オシメを併用してるし、入浴もと。
当人、自分一人で入浴してると、勘違いしてるけれどや。まあ、ここでは、簡単にで、要は嫁はん、影乍らの補助してるです。そんな意味からも、嫁はん、大変です。上から、下まで、悉くを補助しんならんです。補助だけでなく、邪魔されてと。用事増やされ、三倍、四倍の手間やでと。
まあ、追々、掲載予定にしてるですがと。

調査のお方は、「支援」と、「介護」の中間かと、されてたですが。大体は認定、厳しくなってる故でと。ホナラの何のための、基準、目安かと。
とは、一切、云うてへんですが。背景、承知してるしでと。

ソラなあ、申請者のご希望通りに認定してたら、財政圧迫されるしでと。イヤ、其れだけでも無さそやけれどと。イヤ、今後、益々の社会問題化するです。少子高齢化、核家族化でと。所謂の在宅介護には限度があるです。
さりとての、所謂の老人ホーム、施設での生活はと。誰が希望するのかと。希望したとしても、収容出来ませんです。対象者、多過ぎてと。

イヤイヤ、そんな事で、どっちになるかと、心配してたですが。一安心かと。でも、無いけれどや。判断、難しい処でと。
とりあえずは、「要支援」と、「要介護」で、何が違うのか、現段階では、佳く分からんですが。

イヤ、概略ならばの、「要支援」と、「要介護」では、介護保険で使用出来る範囲が異なってましてと。(上表参照)
「要支援」には、「1」と、「2」がありまして。「要介護」は、「1」から、「5」がありましてと。母は「要介護1」で、「要介護」では、一番下になるですが。
当然乍らの、「要支援」は、身に多少の不自由があっても、若干の支援で、何でも出来るです。
「要介護5」ともなれば、自分では、何も出来ひんです。話簡単、生後間も無い、大きなアカチャン。
みたいなモンでして。下(しも)の世話から、食事の世話。衣類もと。殆ど、寝たきりでと。加えて、認知症の気配あってと、なるですが。
イヤイヤ、当然乍らのしかるべき、施設でも、相当なる手が掛かるし、其の分、一回当たりの費用が掛かるです。

よって、「要介護5」と、認定されたら、ええよな、悪いよなでと。状態、悪いし、「要介護5」やしで。
確かに、介護保険での、使用出来る額、範囲は多いけれど。兎に角、一割が個人負担でありましてと。
サービス、受けたら、受けるだけ、負担額も多くなってと。ホンマやでと。単純には、一ヶ月で、満杯の、358300円を使えば、一割の、35830円の個人負担となるです。
但しの、負担上限額が定められてまして。市町村に申請にて、超えた分、払い戻されるですが。所得によっても、個人負担、免減制度があるですが。それは、全ての等級一緒ですがと。

負担額の概略、話簡単には、ディ・サービス(宿泊を伴わない、施設への通所介護)にしたって、等級により、一回当たりの、保険での使用額多くなりの、負担も其の分、多くなるです。
その他の食事代等々、個人に付随するモノは個人負担でありまして。当然乍らの等級に無関係なれどの、コレが結構、重荷になるです。

丼勘定的には、ディ・サービスを受けるならば、一回当たりの、保険での範囲の、個人負担一割なるのが、「要介護1」なら、約600円。「要介護5」なら、約1000円でしてと。当然乍らの、手が掛かるしでと。
その他、先の通りの、個人に付随するのが、約1000円でと。結果、「要介護1」なら、1600円で、「要介護5」なら、2000円也を負担しんならんですが。
ショート・ステイ(短期入所生活介護)、泊まりを含んでの、「要介護1」の場合、日に2500円見当かと。食事付きで、旅館、ホテルよりは格段に安いけれど。旅館や、ホテルとは違うしでと。原則、大部屋やしでと。考えよでは、友達出来て結構ですが。

イヤイヤ、デデデの、「要介護1」と決まりの、早速にも、相応の受け入れ施設に連絡をと。
イヤ、何カ所かあるけれどや。近くて、便利な処をと。中身までは知らんですがと。
ここで、「要支援」と、「要介護」では、しかるべくの、施設により、異なりまして。出来る処と、出来ひんのがあるですが。
連絡は、施設に所属の、所謂の、ケア・マネージャー(介護支援専門職)なる資格を得たお方にであって。サービス、介護内容をば、予めの相談しんならんです。
ケア・マネージャーとの相談にて、ケア・マネージャーが、ケア・プランを作成。其のプランで以て、施設にて、ケアして戴けるになるです。

イヤ、ケア・マネージャーには簡単には成れへんです。
例えばやけど、介護に関係の資格を得て、実務経験5年以上でと。或いは、障害者施設で、10年以上、1800日以上の実務経験がと。あって、試験を受けんならんです。

デデデの、近くの施設、近く云うても、数キロあるけれどや。
「こもれび」と称するですが。母の希望もありましてと。ここならと、電話一発、嫁はんがです。
ホナラの11月9日(土曜日)、2時にと、なりまして。要は、ケア・マネージャーさんが面談するとの事でして。面談も、既に、「要介護1」の認定受けてるしで、当人、家族の希望、状況なりを確認のためでしてと。加えて、サービス内容説明でと。
イヤイヤ、コレが結構大変でして。受け入れ施設毎にも、面談ありましてと。そのための、ケア・マネージャーさんによる、予備的調査でと。まあ、話は順々にするですがと。

とりあえずは、我が家の、介護生活なるが、スタートしたです。
イヤ、今まででも、似たよな事は、させられてるけれどや。「介護」との、認識しては、「要介護1」の認定得た、ここからかと。何分の、「要介護」の文字が、重いです。或る意味、イヨイヨ、認定されたかと。介護の仲間入りしたかと。

デデデの、母退院にての、早や、一ヶ月が経つですが。日々に益々の、手間暇取られての、我が儘、気儘の、云われ放題、やられ放題でと。理屈、屁理屈、一切、通用しいひんです。
ホンマにアンタ、何様かと。余所事とは違うしでと。腹の立つノリ、ばっかりでと。
されどの、一ヶ月経って、ガタガタ、云うてもなあと。聞く耳、持たずと、達観、し出してるですがと。

ホンマやでと。
世に、介護関連書物は出てるですが。経験談としてのですが。云うたら、専門家の目から。或いは、家族の目からと。
しかるに、専門家は老人も沢山知ったはるし、経験豊富でと。されどの、対象は余所様であっての、同居親族では無いです。家族の目も、佳く佳く見たらの、母が、祖母にの、娘の目からのであっての、介護した、ご当人とは違うんや。

何やな。バカにスナと。
そんなモンで、実態、分かるかもんと。既載の通りの、同居で無ければ、お客さんです。介護されてるの、当人、ええ格好してるんやでと。表面的にしか、知らんのやと。見えてへんし、見せてへんしで。日頃の実態、本当の姿をです。

当事者、壮絶ヤゾと。気が狂うゾと。
云うてもなあ。専門家であれ、実態知った処で、責任なんか、あらへんしで。所詮は余所事でと。
私も感情、抑えて、抑えて、抑えまくって、掲載してるですが。これでもかと、思われたら、其の通りでと。
理由は、簡単、仮にも同居親族なるゾと。どんな親でも、親なるゾと。余りに赤裸々は、掲載にも限度があるです。反対には、同じ屋根の下の家族には、相応の経過、歴史があるです。現在の事をある程度は掲載出来ても、過去まではナと。
或る意味、一々の背景、説明なんか、掲載してられへんです。やってたら、延々やし。しても、匂わす程度かと。

私等、夫婦、当事者にしたら、生身の人間での、聖人君子では無いですと。
親の介護なるは、凡人故の憂鬱です。
仕事では無いし、先が見えへんしと。益々、酷くなる筈で、希望も無いしと。

されどの、人生死ぬまで修行、苦行、難行、我慢大会かと。達観かと。ナカナカに、尋常では、精神的、肉体的、経済的にも、保たへんでと。元々が保ててへんけれどや。
私も人一倍、短気やしと。世の親をば、見放したりの、暴行をばと、知ったかブリの、自称評論家が、エラソに、無責任に、そんな無体なと。勝手な事云うてるですが。在宅介護の実態、知らんから、云えるですと。

知ってたら、無体なとは、云えへんです。余所様には、家の中まで、分からんです。何よりも、歴史があって、日頃の積み重ねで、現在があるです。下手したら、三面記事にもなるですがと。
可能性なら、何処の在宅介護のご家庭にもあるですと。言語明瞭、虐待したとされる人の気持ち、分からんでも無いですしで。
物事、原因あっての、結果であって。原因なら、幾らでもあるです。
(07/11/19)


NO.2 「要介護1」認定の話(2) ケア・マネージャーさん(2)

ソラなあ、色んなご家庭があるです。
特段に、歳喰た親で無くとも、介護の必要なる親族あったりでと。
我が子が、我が配偶者がと。そんな事になったら、地獄やでと。年齢だけとは限らへんしで。生まれつき。或いは、事故で、薬害で、難病でと。

或る意味、老齢によるの、親の介護は自然な形と、思てるです。世間の一般常識であると。
そやけどなあ。云うたら、何やけどの、我が町内会、約120軒。老齢化は進んでるですがの、私と同年代が大多数でと。親との同居は何軒かと。
イヤイヤ、当たり前に、ある程度の年齢のです。お子様が、マダ、小学生、中学生、高校、大学、その他社会人でも、未婚のが親と同居は当然としてです。

デデデの、120軒で、たったの、4軒やでと。
一応の80歳以上の親との同居を、目安にしてです。云うても、70代なら、世帯主でして。一軒だけは、高齢者お一人で住んだはりましての、親族、お近くでと。同居では無いしで、除外してるですが。

事程左様に、たったの、4軒とは、ホントに少ないです。我が常識からは、逸脱してるですが。現実故、我が常識が非常識なんかと。
イヤ、非常識が、常識化してるがホントかと。
されどの、120軒が、全て、長男、長女とは、限らへんです。二男、三男、二女、三女も居てるやろしと。新興住宅街故、其処まで、知らんしなあ。長男であっても、親他界もあるやろしと。他界されてへんでも、親が同居、拒否もあるやろしと。
しかるに、ホントに心底、親同居拒否やろかと。イヤ、当人が、主張しててもです。

そんな話は置いといて。
デデデの、私の場合、親と同居は問答無用でありましてと。
イヤ、別居、そのものが、念頭に無かったです。選択肢に入ってへんかったです。就学、就職にて、京都を一歩も離れてへんです。結婚も、大前提、同居としてたです。

詳細、避けるですが。避ける事も無いです。イヤイヤ、両親、離婚でも、無いけれどや。
私が就職して、3年して、親父が入院しまして。結核でして。隔離されたです。当時、法定伝染病でありまして。宇多野病院にです。事実上、居てへんと同然でして。
まあ、佳かったですが。就職してからやしでと。事実上、就職以来、私が一家の全責任を負おたみたいなモンでしてと。特には、経済的にです。その前から、怪しい面あったですがと。

親父入院やしで、事実上、親なるは、母だけでして。アトは妹一人やし。
イヤ、祖母は就職して、暫くして、安心したのかの、他界でと。直接的には、自動車にブツけられて、足骨折。現在なら、手術、リハビリも進歩してるですが。
当時は、技術的にも、アカンです。年寄りが歩けへんよになったら、おしまいでして。今でも一緒やしで、母にも、歩け、歩けと、申してるですが。スンナリとは、云う事、聞かへんのや。
イヤイヤ、祖母、以来、寝たきりでと。保証も何もと。詳細、私は知らんです。無関係でと。親父と、叔父達で、対応してたしで。親父は祖母他界の間も無くの、入院でと。

云うたら、一切知らんと。勝手に生活しなさいと。母にです。
とは、云えへんやんかと。元々がそんな考え無かったですが。長男の立場を嫌と云う程、理解故にで。さもなくばの、就職も、他府県にするの可能性あるけれどや。

さりとての、息子共に私等と、同居をと、望むかとなればの、難しいです。我が母、居てるしでと。其れ以外にも諸般あるしと。
ソラなあ、昔ならばの、下京在住の頃、そんな家は、方々にあったですが。京都で無くとも、常識やけどや。何の珍しくも無かったけれどや。三世代同居がです。
ホナラの四世代もあったですがと。イヤ、大きな家で無くともです。只なあ、平均寿命が短かかったしと。
云うたら、祖母なんか、長かったです。80歳ですし。結果としてやけど、当時、へえ、長生きやと、思たですが。ソラ、当時、50では、一寸なあと。早過ぎるナで、可哀想にと。60歳なら、ヤヤ早いけれどのマアマアかと。70代なら、充分と。ホナラの私もアト10年かと。30年前ならです。
よって、年金60歳からでの、ボチボチ寿命の死期接近の頃でと。年金破綻もあらへんですが。そんな計画にて、やってたです。寿命長くなっての、最終65歳からも、妥当は妥当やけれどや。結果的には、年金、貰い出したら、早く逝けが、国家の本音かと。

されどの、今時、80歳、其処等にウジャウジャ、一杯でして。珍しくも、何とも無いですが。
下手したら、90、100歳でもと、言葉、冗談では云えるですが。一緒に居るモノ、ゾとするが本音かと。ダスキンのCMで起用、話題、お婆さんやのに、寵児となった、百歳、百歳の、金さん、銀さん、姉妹でもです。
成田金さん、享年2000年、109歳。蟹江銀さん、享年2001年、110歳。大したモンですが。

さりとての、早く死ね。
とも、思てへんです。健康、丈夫で、こっちの、手が掛からへんかったら、イツ、イツまでも、長生きして欲しいが本音の本音。心底、望んでるです。仮にも、親やしナと。
金さん、銀さんも、シルバー・カー押して、活動したはったですが。百歳で、大したモンです。よって、話題、人気者にならはったですが。されどの、或る意味、同居親族、大変やったかと。

デデデの、我が母、当年、84歳。
私、還暦。最早の60歳。話簡単、60年間、この母と一緒やでと。ゲとなるです。コレ又、本音。本音はその都度、一杯あるです。クドイけれどの、出来る事なら、何でもしてやるです。兎に角、文句云うなと。五月蠅いわいと。母がです。

イヤイヤ、この親やでと。誤解無きよに、親とは、我が母の事でしてと。
イヤイヤ、世間的には、極普通やけれどや。奇人、変人でも無いけれどや。意地悪、騒音、クレーマー、ゴミ屋敷の問題婆さんでも無いけれどや。私等夫婦以外にはです。
イヤイヤ、一人、ほっといたら、ゴミ屋敷になる可能性あるけれどや。可能性あっても、母一人では、生活出来ひんですが。年金少ないしで。其れでも、私よりは多いのにと。されどの、今でも、母曰くに、足らへんと。何に使てるかは知らんけどや。
世間的には、至って、社交的、且つの、気の強いと。されどの、余所様には、実害無いです。あるは、私等夫婦だけにです。

デデデの、何の話か。「要介護1」の話です。認定されたの話です。ケア・マネージャ−さんが来て戴くになりましてと。
11月9日の2時からと。
イヤイヤ、退院即の、母が云い出しまして。そんなんがあるんやでと。お仲間と、談笑、エライさんのお話を聞いたり、ゲームをして遊んだり。お昼もご馳走して戴けての、オヤツまであってと。お風呂にも入れてもらえてと。
私等からしたら、へえと。往きたいのかと。死んでも、嫌と、断ると思てたですが。意外や意外の、ビックリしたです。
中身も、佳く知ってましてと。老人クラブ、ゲート・ボール仲間と、見学したですて。

イヤイヤ、云うたら、老人ホームの一部、機能でありましてと。生活の主体が、自宅、在宅か、ホームの差でありまして。よって、断じての拒否と思てたです。
イヤ、有り難い制度、仕組み、受け入れ体制です。

無ければ、当人も、私等夫婦も大変やでと。クドイけれどの、アカチャンと一緒。目が離せへんです。寝てくれてたら、平和でと。
さりとての、余りに起きるが遅いと心配でと。イヤ、逝ったかと。
ホンマです。余りに静か、起きるが遅いと、確認しに、部屋に入るも度々でして。ホナラの高鼾で寝てられての、腹の立つノリでと。
起きたら、起きたで、何をしでかすか。云い出すかと。泣きはしいひんけれどや。日本語が通じひんのは一緒でと。要求の時だけ、日本語でと。但しの、先方様のご都合、ご気分次第の、一方通行でと。こっちの言語、一切、遮断され。

イヤイヤ、何やったかの、ケア・マネージャーさんの話です。
時間通りに来て戴きましての、流石やなあと。女性で、ご親切、ご丁寧、真面目で、気の優しいお方でと。イヤ、ホントです。イヤイヤ、当然乍らの名刺を戴きましての、社会福祉士で、ケア・マネージャーでして。エライなあと。賢いのやなあと。どんな試験か知らんけれどや。
まあ、云うたら、お年寄りには慣れたはるです。私みたいな、短気な人間、性格では成れへんなあと。されどの、何です。
或る意味、やり甲斐あって、社会貢献出来て。面白い職業でもあるなあと。
(07/11/20)


NO.3 「要介護1」認定の話(3) ケア・マネージャーさん(3)

斯くして、ケア・マネージャーさんとの話です。
まあ、云うたら、調査員のお方と同じよな、話をされたです。丸で正反対の、違うの話も出来ひんけれどや。同じ、介護に関する用件やしで。

デデデの、丁度の、ピタリの時間に来られたです。流石やなあと。イヤ、自宅訪問では、待たせるのも、早過ぎるのも問題でしてと。先方さんの、準備、心ズモリがあるですしで。
丁度の一分、二分は難しいけれどや。初めての家やしでと。多分なら、予めに見に来たはるか。近所の状況知ったはるかでありましてと。さもなくば、出来ひん芸当でしてと。近いと云えば、近いけれどや。車で、10分かと。

イヤイヤ、デデデの、来やはったしナと、母にです。
イヤ、ベッドから、起きあがってまして。杖を突いて、出て来るですし。「来やはったんやで。部屋に居てんと。」と、制止したら、「トイレ。」と。
まあ、結構です。トイレへの状況、実態、多少は分かるやろと。申し訳無いですが、当人、トイレにと。暫し、待ってやって、下さいと。
狭い我が家です。トイレは玄関にありまして。上がられた処でもありまして。ソラ、当人、居てへんでは、話も進まへんです。全然でも無いけれどや。一応は主人公でしてと。

イヤイヤ、第三者、ケア・マネージャーさんが来たはるですしで、格好、マトモでと。マトモとは、何がとなればの、服装がです。正直、下着だけで、出て来る事が多いしで。話簡単、面倒臭いか、間に合わんのかと。夏場はええけど、冬になったら、下から風邪引くゾと。
とは、云うてへんけれどや。
且つは、比較的の移動速度も速いです。杖突いての、あっちを持ったり、こっちを持ったりと。足を少しヅツ、移動やけれど。動作がナと。緩慢では無いです。緩慢、迅速の判断、退院以来の状況と比べてで。微妙なる差がありまして。其の差も、私等、夫婦にしか、分からんですが。
ケア・マネージャーさんも目の前に母通過で、ヨロヨロやしで。大丈夫ですかと、母に手を添えられたりの、自然な形で気を使たはるですが。

まあ、兎に角、トイレに入ったしで、客人、ケア・マネージャーさんをば、母の部屋にお通ししまして。
まさかの出て来るまで、トイレの前で、嫁はん含めて三人がです。待っててもナと。私等なら、トイレの真ん前で待たれてたら、出難いけれど。最早のそんな恥じらいの気、母には消え失せてるですが。こっちが、気を使うです。

そんな意味なら、歳喰ても、恥じらいの心がさえあればと。マダマダ、老年では無いです。若いナと。イヤ、言語明瞭、家族の面前でもです。
ホンマやで。云うたら、年齢お若くとも、家の中では、スッポンポンのポンでウロウロするのお方があるですが。あると、聞いてるですが。芸能人でも、自慢みたいにと、テレビで話をしてるバカが居てるですが。何が自慢か知らんけど。アホ丸出しかと。

家の中であれ、家族であれ、面前では、恥じらいをと。其れすら、失せたら、老年かと。恥じらいの心は、日本人の美徳です。
一人でなら、勝手やけれどや。突然の客人、ピンポンで、どないするやと。女性なら、ウラ若き、乙女の頃を思い出すべきと。多少で結構やしでと。

イヤイヤ、デデデの、ケア・マネージャーとしての用件、要は当人の現状に基づいたる、ケア・プランを計画・立案しましてと。更には、しかるべく、ご希望に沿えるよに努力致しますがと。
概略の、ディ・サービス(通所介護)の内容、ショート・ステイ(短期入所生活介護)の内容をば説明して戴きまして。
イヤ、主として、費用の点からでして。

其処に母、トイレから出て来まして。話を中断、部屋に戻るまでを、三人して、見守ってと。
イヤイヤ、流石に四つん這いにはならへんでしたが、最近、するですがと。杖を持てばええのにと。最初は杖も嫌がったです。されどの、無ければ、移動出来ひんしで。使うよにはなったですが。

杖もなあ。ポイとそこらに置き去りでと。畳の自分の部屋ならやけど。トイレの前。玄関先は、床やしナと。コンと、音がしまして。ギクリとするです。又かと。加えて、凹みがなあと。ホンマやで。配慮がナと。
されどの、云うてなおるなら、なおってるです。云うても、なおらへんし、云うだけ無駄と、諦めてるです。
結局は、順々に、こっちが、妥協、諦めな仕方が無いしでと。さもなくば、イライラ、募るばっかりでと。こんな事、だけと違うしで。他にも一杯、列挙してたら、本、一冊、二冊が出来るです。

イヤイヤ、自分がしたいよにしたら結構やけど。只ナ、多少の配慮、気配りをと。この場合、指輪をナと。
止(や)めてクレ。外してクレと。一個、二個、何個つけてるのかの、床をジャリ、ジャリ、ジョリ、ジョリ、擦るです。正直、傷が付くやんかと。折角のリフォームしたのにと。

イヤ、将来的に、杖を考慮で、床も硬度のある素材にしまして。段差を無くし、バリア・フリーにもしてるです。そんな配慮、無関心でと。イヤ、ケア・マネージャーさんには、四つん這い、杖をコンとか、指輪の話まではしてへんですが。バリア・フリーは説明したです。現実、説明方々、見たら、ソと分かるしでと。

イヤ、コレ又、口外してへんけれどや。
内輪の話やしでの、母に指輪を注意しても、どもないと。傷なんか、付けてへんと。何で、一々、文句をと。断じて、ソかと、聞き入れへんです。
イヤ、母だけでは無いです。歳と共に、自分だけの世界です。元々が、自分だけの人やけれどです。加齢と共に、益々のその傾向、酷くなるですがと。

イヤイヤ、現に傷付けてと。傷だけでは無いです。他にも通路、色々あってと。折角のリフォーム、我が家をば、悉くに破壊されるみたいでと。
トイレにしたって、必ずです。汚してるです。オムツのせいとも、思うですが。点々とは可愛らしくて、ベタリとです。当初はその都度、注意し、懇願したですが。諦めたです。云うて治るなら、云うけれどや。してへん、やってへん、汚してへんと。或いは、黙秘で、知らん顔。

ホナラの云うだけ無駄の、云うだけ、無視の、腹の立つノリでの、こっちが注意しての、其の都度、清潔にと。気分佳く使えるよにと、処理しな仕方が無いしと。
思ての、以降、一切、口にはしてへんです。但しの、滅菌、洗浄紙が沢山要ってと。ホンマやでと。

云うたら、息子一家が来た時も、一応、正直にです。母がトイレのアトはと。置いてるしと。遠慮せず、イヤ、問答無用で、拭いてクレと。さもなくば、汚れてるしと。
イヤイヤ、対応策なら、あるけれどや。或る意味、リハビリも考慮で、動かんとと。
ソラなあ、簡易トイレの法もあるけれどや。承知の悪臭、アンモニア等々混在の異臭で、たまったモンと違うしでと。イヤ、亀岡シミズ病院では、消臭剤を買わさせられたですが。
アレはなあ。広い病院、病室故に、匂いも分散させられるけれどや。高がの、六畳一間。ベッド有りの、テレビにタンスにと、鏡台から、種々雑多あっての部屋ではナと。

要は簡易トイレなるは、狭い一般的家屋には向いてへんです。さりとての、イザとなれば、仕方が無いけれどや。覚悟はしてるけれどや。可能な限りは避けたいが本音と。
こっちまで、異臭に慣れてしもたら、おしまいかと。

云うたら、只でさえ、サロンパス、オミカンの匂いで充満でと。当人その部屋やしで、気になってへんけれどや。私も一々干渉してへんけれどや。タマに入ったら、もお大変やでと。
何で、サロンパス常用かは知らんけれどや。寝てるだけやのにと。されどの、理屈は無いです。云うだけ、聞くだけ無駄の無視されるです。
イヤ、昔っからです。此度の圧迫骨折とは無関係でと。

下手に返事があっても、何でアカンのえ。どもないと。
だけで、押し通されてと。反って、ムキになって、説得、理由を正してもナと。無視され、腹の立つノリだけでと。其れが実態の、ホンの一部でと。
そんな話は、誰にもしてへんけれどや。当然乍らの、息子にも、ケア・マネージャーさんにもです。話をしても、意味あらへんしと。もっと云うたら、日常茶飯やしと。
珍しくも無いしで、一々話題にしいひんし。その場にならんと、忘れてるです。
(07/11/21)


NO.4 「要介護1」認定の話(4) 「意見書」騒動(1)

イヤイヤ、デデデの、ナカナカに進まへんの、ケア・マネージャーさんとの話です。
基本的には、「要介護1」認定にて、如何なるケアをしたら佳いのか、出来るのかと。加えて、当人と家族、つまりは、私等夫婦の希望を聞くが目的でして。何でも仰って下さいと。病歴聞かれ。常用の薬も、体質、注意事項もと。
喰いモノの好き嫌い等々、分かっとくべき、全て、教えて頂戴。
とは、云うたはらへんですが。そんな目的もあったかと。当然乍らの、お互いの理解、面識をと。
基本的には、調査時と一緒で、調査報告書の内容確認とも云えるです。

私等からなら、調査して戴いた時よりも、数段、機能低下と見てたです。
寝てても、痛がってと。腰が、足がと。大声出して、叫ぶです。痛い、イタイと。寝てて痛いのやしで、動けば、尚、痛いです。痛いからと、近くのとあるお医者さんにと。突然に云うです。
「往くのやろ。」と。
文言、意味合い、素直に取れば、私等の用事で、お医者さんに往くなら、ツイデで結構、私を連れてけの意であってと。

あのなあと。こっちに、往く用事は無いんやでと。往くなら、往きたいなら、ソ云うてクレと。出来る限り、前日にと。起きて、飯喰て、自分の部屋で、着替え、準備して。
現れて、突然に、往くのやろと、変な云い回しで、請求されても困るんやと。こっちは、こっちのツモリ、予定があるですが。斟酌無しは、今も昔も替わらへんですが。度が過ぎる傾向にありまして。

イキナリの勝手に電話して。お医者さんにです。今から往きますのでと。
あのなあと。ホナラのどっちにしたって、連れて往かんならんです。所詮は一人で往けへんです。トイレに往くのさえが、大事(おおごと)やのにです。そんな時は迅速、呵責。さりとての、ソかと、好きに、勝手に、一人で往けと。
とは、云えへんです。そこまで、薄情には成れへんしで。私等、お人が佳過ぎるナと。嫁はんとです。愚痴零すが関の山。
とは、ケア・マネージャーさんには云うてへんです。お医者さんに往くのも、大変ですと、だけでして。何方か一緒に往かはるですか。ええ、大抵なら、嫁はんでと。私も時々連れてくですがと。

デデデの、概略の説明ありまして。
食事費用等々、個人に付随の実費負担を知ったですが。案外に費用掛かるナと。ソラまあ、短時間で、リハビリだけで。食事の要らんお方もあるやろし。食事制限のあるお方もと。学校給食やあるまいにの、全員一律には出来ませんです。
とは、云うたはりはしませんが。

オトトのトットで、嫁はん、お願い事項、一件、思い出し。イヤ、早速なんですがと。
11月16日から、20日まで、諸般の事情。実はの、里の父の三周忌でと。里が遠いのでと。諸般の諸般で、期間が一寸、長くなりましての、ショート・ステイをお願いしたいですがと。
へえと、来週末なんですねえと、ケア・マネージャーさん、仰るに、本来ならばの、ショート・ステイなるは、一ヶ月、二ヶ月前にが原則ですがと。其の上で、一度、調べてみます。当たってみますと。返事して戴きまして。
今度はこっちが、へえと、一ヶ月、二ヶ月前かと。ソラ、突然の宿泊、ショート・ステイを頼まれても、ベッド数は限られてるです。さりとての、そんな前からは、ナカナカなあと。予定がと。
私等も仕組み、決め事、知らんしで。

イヤイヤ、デデデの、ここから、二手に分かれまして。
ケア・マネージャーさんは、携帯電話にての、受け入れ先、ショート・ステイのため、「こもれび」の受入担当のお方に、連絡をです。
イヤイヤ、ヤヤコシイですが。ケア・マネージャーさんは、「こもれび」に所属したはるですが。受入担当とは違うしでと。されどの、緊急のが飛び込んだですしで。
イヤ、この受入担当のお方とも、別途の面談しんならんですて。へえと。
イヤイヤ、デデデの、受入施設には、相応に手続き等々、ありまして。所謂の、契約書を作成しんならんです。私等は、契約書に署名、捺印の作業をと。其の、書類が沢山ありましてと。

加えて、しかるべく、施設、「こもれび」に、「意見書」を提出しんならんですて。へえと。
イヤイヤ、「意見書」なるは、調査員が調査の際、要るとの事で、亀岡シミズ病院に依頼、作成、提出したですがと。
イヤ、スミマセンねえ。申し訳ありませんねえ。又、別なんです。書式が異なりましてと。加えて、アレは、市役所保管でありましてと。云うても、概略の中身は似たよなでと、所定用紙を戴きまして。
どっちにしても、要るのは要るしで、書いて戴くべく、手配しんならんですが。

デデデの、亀岡シミズ病院で無くても結構ですよ。お近くのお医者さんで、書いて戴けるよに、お願いして戴けませんですかと。イヤ、書ける範囲で結構です。アトは、私のほで、亀岡シミズ病院等々、電話ででも、確認させて戴きますのでと。
実はの、「こもれび」のスタッフ、担当者が、来週、13日の2時からならと、申してまして。其れに間に合うよに、お願い出来たらと。

オッとの、その、13日の火曜日、何かあったゾと。居間のカレンダーをば、確認しに往ったら、関西電力、EOの光を申し込んでましての、現地確認の日やったですが、時間が午前の10時でと。所用時間、約一時間と聞いてたですしで。
嗚呼、昼からなら構いませんねえと。
イヤイヤ、我が家もイヨイヨのEOの光に変更するです。この話は、別途にするですがと。

デデデの、但しの、ショート・ステイが、「こもれび」では満杯故、別の処になりますがと。マダ、詳細分かりませんしと。次回、火曜日には、ご返事出来るよにと。
どっちにしても、ソなれば、なったで、そのよに、努力しんならんです。
イヤ、「意見書」の件です。金曜日に来られて、要るは、火曜日故、ユックリとはしてられへんです。早速にも、明日、土曜日には、お医者さんにと。母を連れて往かんならんです。

イヤ、ケア・マネージャーさん、「意見書」の件で、何処とは云わんの、母の最寄りの通院先、お医者さんの内情をば、佳く知ったはりまして。
イヤイヤ、その前に、今日の今日。明日にはと。総合病院では、対応してクレへんです。大抵なら、数日要るとされまして。ソラなあ、担当医が毎日来たはらへんしと。

そんな意味では、其の何とかさんなるは、母が通うの最寄りのお医者さんの、一つやけれど。ナカナカですわと。下手したら、二週間、三週間も掛かりましてねえ。頼めば、して戴けるかも分かりませんが。
モ一軒の、何とかさん。コレ又、母の通うのお医者さんやけど。其処でも、書いて戴けますよと。比較的、早いかと。そやけど、往くの用件、無かったらねえと。
無い事は無いけれどや。通うも二週間に一回かで、母の状況、寝ても、醒めても、痛い、痛いの、イタイイタイ病の連発からしたら、ドチミチ、処理の遅いほのお医者さんに連れて往けとなるやろしと。
遅いとされた先生には、事情説明、頼み込んででも、挑戦してみますわと。マズは、してみな、仕方が無いしと。

結果、其の日は、契約書類等々への署名捺印。再度の、施設担当者との、面談、打ち合わせの日が決まったですが。
まあ、色々、用事が出来ましてと。
とは、云うてられへんです。やるべきは、二の五の、三の苦は遮断の、問答無用で、やらんならんです。さもなくば、「要介護1」に認定されたって、物事、進まへんです。母の希望通りにならへんです。
ならへん事も無いけれどや。我々にて、最大の協力、努力をと。
(07/11/22)


NO.5 「要介護1」認定の話(5) 「意見書」騒動(2)

そんな事で、母が常連さんの、最寄りのお医者さんにです。
諸般の事情で、何処とは、申しませんですがと。イヤ、朝二番、私が連れてったです。嫁はん、小用でと。
イヤ、朝二番になるは、母、寝坊助、起きるが遅いだけでして。
イヤイヤ、退院前から、車に乗せて、往ってたです。入院までは、お医者さんで降ろして、アトは自力で帰ってたです。シルバー・カーで。或いは、杖でと。
そんな時にも、云うのは、突然やけどです。往くのやろと。あのなあと。前の日にでも、云うてクレと。まあ、云うてクレて、十回に一回かと。此度は、「意見書」の件があるしで、こっちも予定にしてたですし。所定の用紙をクリア・ファイルに収納しまして。

デデデの何です。退院してからも、何度か往ってるですが。前回、其のお医者さんで、先生とも、話をしたです。
イヤ、前回故、「意見書」の件では無いです。其の時の話をば、チラとです。

母をば、連れて往きまして。車に乗せるのも、降ろすのも、大仕事。お医者さんの駐車場は、敷地内で、私等なら、歩いて、ドアまで、十数歩。精々が、二十歩、三十歩かと。イヤ、止めた場所が近くなら十数歩で、遠くなら、三十歩の意であってと。
そんな距離を、五分掛かって、入ったですが。
例によって、例の如くに、強引にです。母電話をしまして。今から往くと。時、既に、11時半。実は受付、11時半まででして。先の通りの、起きるのが遅いがあるけれどや。受付の時間を知ってる故で。電話一発したですが。

イヤイヤ、デデデの、車を止めて、スグにです。母には、一寸、待っててナと。先に診察カードを渡せば、看護婦さんから、小言一発。電話での予約は困りますよと。スミマセンねえと。謝るしか仕方が無いです。
デデデの、入って、座って、待つ事、ン十秒。早い話がスグにも、呼ばれましての、診察室です。この道中、大変でして。道中、常に大変やけどです。

手を体を、支えてるのに、動くモノ、固定のモノ、見境無くの、手当たり次第につかみまして。このほが歩き易いんやと。何も無ければ、歩けへんと。
そやけどなあ。動くモノはアカンがなと、やめとけ、云うても、聞かへんし。
服をつかまれ。服だけやしで、伸びるがなと。
イヤイヤ、何を云うても、聞かへんのや。手を出してやっても、このほがええと。勝手にせえと、つかまれるを、フリ払うも出来ひんやんかと。結局は、妥協、ダキョウの、我慢、ガマンの連続でして。
イヤ、現在では、教育しまして、杖での動作をで、多少のマシにはなってるですが。話は追々にで。この時は、イタイイタイ病で来ただけでと。退院以来、初めての時です。
イヤイヤ、嫁はんなら、何度もで、私が連れて往くのがです。

斯くなる次第の、診察室での先生の話です。
「イヤ、私も同じ歳の母が居てまして。」と。以来、同じ切り口にて、話をされますが。
イヤイヤ、デデデの、実はの、承知してたです。二三ヶ月前から、同居し出さはったと、聞いてたです。何度も連れてってる、嫁はんからです。

更に、先生曰くに、先日、母を実家に戻しましたと。聞いて、へえと。早くも、尻割ったかと。たったの二、三ヶ月で、我慢がなあと。
とは、口にはしてへんです。心の内で、叫んだだけです。
イヤねえ、矢っ張りねえ。自立させんとアキマセンしねえ。自立のお年寄りはシッカリしたはります。一緒に生活してたら、どおしても、甘えが出て来るし。云う事、聞かへんしと。
話簡単には、親子喧嘩してでもと。母に云い聞かせて、実家に戻しましたと。へえと。お母上、佳くゾ聞き入れやはったナと。
とは、云うてへんですが。
要は、我が母のタメ思いの、自立させるが肝要との自分の判断、多分ならばの、自慢話としてです。

イヤイヤ、にしてもの、そもそもの、八十過ぎのお母さんと一緒に暮らし出さはったの理由を知らんけれどや。
自立のお年寄りがシッカリしたはるのは重々承知やけれどや。息子夫婦なんかと一緒に暮らせば、甘えが出るのも、事実やし、当然やしで。甘えるべき、相手があるのやしと。
しかるに、何処さんでも、親子喧嘩なら、佳くしたはると思うですが。お医者さんのお母上だけに、聞き入れやはるだけ、エライです。我が母なんか、馬耳東風、柳に風、暖簾に腕押し、蛙の面にションベンでして。
とは、クレグレも、一切、口にはしてへんですが。

もしかしての、寛容と忍耐、我慢の足らんは、先生かと。
とも、口にはしてへんけれどや。
タッタの二ヶ月や、三ヶ月で、実際には、親子喧嘩してでもと、親を追い出したかと。追い出し、往くべき先があっての事でしてと。ソラ、ナンチュウても、お医者様、先生様です。お金持ちでありましてと。
親も、息子を医者に出来るの甲斐性あっての、資産家でと。

私等と一緒にされてもナと。同列に扱われてもナと。但しと、そこから先の解釈、認識、考え、丸で違うですがと。
最終的にどするかと。動ける内はええけれどや。そんなでは、とてもや無いけど、親と一緒になんか、暮らせへんゾと。
冷淡、冷酷、率直にはです。マダマダ、動けてる段階にて、我慢出来ひんかったら、動けんよになってからでは、三日と保たへんゾと。同居と、別居では違うんやと。同居してからの親の言動なるが、実態、真実の姿でありましてと。
云うたら、年に何回。タマの里帰りの息子夫婦はお客さんです。そもそもがの、年寄りの実態、認識不足。表面的にしか、分かってへんなあと。別居やしで、分かれと、云うほが、無理難題でしてと。何の不思議も無いですがと。
しかるにの、この先生の話をば、我が母、どんな具合に聞いてたかとなれば、話簡単、自分とは無関係の余所事でしてと。余所事には間違い無いですがと。

イヤイヤ、デデデの、このお医者さんには通院の大半、お客はお年寄りなんです。待合室に待ってましても。出てからも。母との、顔見知りの、お年寄り、お婆さんが、イヤア、柴田さん、どしやはったんえと。暫く、顔を見てへんかったし、具合でも悪しやはったかと、心配してたんえと。
あのなあと。ここは、仮にもお医者さんなんやでと。
とは、云うてへんけれどや。お年寄りの多いお医者さんでも、お年寄りの実態、分かってへんのやなあと。先生のお考えが、或る意味、同居でないお方を代表してるのかと。
イヤイヤ、怪我で、入院してたは確かです。亀岡シミズ病院に二ヶ月ですと。母の顔見知りには、お伝えしたですが。

かと、云うて。我が母、甘えも何も、度を超えてましてと。何でも、して貰える、やってくれる。やって、当然が、常識化してるですが。
実際、顔見たらの、喧嘩口論しててもです。この先生みたいな事は、よしやへんです。既に、60年一緒やしと。中抜け無しでの、腹の立つノリでも、グとガマンをしてるです。出てけと云うても、出て往けへんしと。
出てけで、出て往かれたら、警察に捜索願いを出さんならんです。

イヤ、実際、結婚当初です。宇治槇島時代です。よって、30年経つですがと。当時、母も若かったしで。
イヤイヤ、出てけ。
とは云うてへんですがの、諸般の事情、私等、夫婦との関係、事情で無いけれどや。勝手に出て往きましてと。母の親戚筋、兄達に電話しまくっての、往き先、分かったですが。
そんな事をば、平気でやるしで、困ったモンでと。イヤイヤ、昔の話やけれどです。今はそんな元気、体力、あらへんけれどや。
イヤ、30年昔となればの、母50とン歳。現在唯今の私よりも、若かったんやと。
(07/11/23)


NO.6 「要介護1」認定の話(6) 「意見書」騒動(3)

デデデの、やっとの事で、ケア・マネージャーさんからの依頼の、「意見書」の話です。
前回、とあるお医者さんでの話の数日後です。早い話が、前回のは、その週の月曜日やったです。此度は、土曜日でして。
車で母をば、連れて往きまして。
前回、同様にしての、今度は、11時半の受け付け時間までには、間に合うよにと。イヤ、主人公様の、お目覚めをお待ちしてまして。諸事万端、済んで、出られるよになればの、ええ時間になるです。イヤイヤ、11時には、家を出られたですが。

マズは、母の治療。
イヤ、足が、腰が、あっちが、こっちが、痛いの、イタイイタイ病の部位に痛み止めの注射のためもあるです。何故か、注射が好きでして。そんな、ショッチュウではナと、イザの時、利かへんでと。
云うても、聞かへんです。その他、諸々のお薬、薬剤、膏薬を戴かんならんです。痛み止めと、眠剤、湿布薬やけど。

イヤイヤ、其の前にです。
何でこんなに痛がるのかと。実はの退院してからも、家で二度転けてまして。イヤ、軽くです。転けるとするより、詳細省略の、横着しまして、身動き取れへんかったりでと。
嫁はんが気付いて、救出したですが。どっちにしても、異常なまでに痛がって。
痛い、イタイの、嗚呼、アタタのタッタのイタイ、タイと。叫ばれてたら、鬱になるです。飯喰てても、目の前で、痛い、イタイ、嗚呼イタイと、唸られ、不機嫌なる顔されてたら、飯喰てられへんです。

云うたら、大抵のお方なら、多少の痛さ、家族の面前であっても、ガマンもしてるですが。体調悪くとも、顔にも出さへんですが。出てたら、周辺、気にするですが。ましてやの、唸らへんですが。
唸り出したり、異常に静かになったら、緊急事態の、救急車を呼ばんならんですが。
私が唸ったは、足の骨折の時だけでと。骨折やしナと。足首、ブラブラでと。ソラ、痛かったです。

イヤイヤ、デデデの、母と云えどの、ホントの痛さの、程度までは、分からんですしで。
ホナラの、一度、南丹病院にでも、連れてっての、看てもらおかと。イヤ、亀岡シミズ病院、嫌がりまして。あんな処、二度と往かへんと。何にも、してくれへんしと。

イヤ、病院では何も出来ひんのです。圧迫骨折にての、手術は出来ず。ひたすらの、安静第一にと。二週間は動くなよと。
同じ病室の隣のお婆さんは、点滴したはったのにと。点滴一つ、何にも、してもろてへんと。ベッドに括(くく)り付けてと。
あのなあと。イヤイヤ、点滴の話も唖然やけれどの、ベッドに括りつけて、拘束なんかは、したはらへんでと。イヤ、実はの、ケア・マネージャーさんにも、そんな事、云うたしで。

イヤ、ウソです。気持ち的に拘束かと、解説、説明したですが。
イヤイヤ、ウソとは、云わずに、安静故、動くなよを、括りつけてと表現したですと。さもなくばの、余所様に誤解を招くです。
亀岡シミズ病院、退院の際には、レントゲンも撮りましての、一応は直ってますし、痛くは無いですと。結果、退院したですが。退院した途端に、痛い、イタイの、イタイイタイ病の連呼、連発でして。

イヤ、話は一杯あって。あり過ぎて。ナカナカに話が進まへんですが。
「意見書」を戴くべくの、出向いた先の、お医者さんも、云うたはったです。前回、勝手に電話で、連れて往った時です。異常に痛がるですがと。よって、其の時にも、痛み止めの注射を打って戴いたですが。
ホナラの先生、骨折したら、半年はアキマセンねえと。ガマンですと。一時なら、痛さが回復しても、他が痛くなったりでと。

そやのに、先生の注射も全然効かへんしと。どしても、マッサージに往きたいと。
マッサージねえ。ド素人的考えでも、アカンのと違うかと。好ましく無いしで。止めとけと。云うても、断じて、聞き入れへんです。殺す気か。死ねと云うのか。意地悪してと。
最早の、耳にタコの、慣れてるけれどや。聞かされるほは、気分悪いです。何で、其処までと。

デデデの、仕方が無いしで、嫁はんが、マッサージ屋に連れてったですが。案の定、反って、酷くなる一方でと。
先生に、事の次第、伝えたならばの、マッサージ等々、下手にしますと、神経が刺激されましてと。方々、痛くなる事がありますと。

とは、嫁はんが此度のお医者さんに連れて往った際、聞いたですが。要は、全部、自分の我が儘、気儘の云いたい放題、やりたい放題でも、痛いは、こっちの責任みたいな顔されてと。
ホンマやでと。

イヤイヤ、事程左様の、痛がるしで、嫁はんが、連れてった、南丹病院の話ですが。
ソラなあ。痛い、痛いの連発、連呼が、寝ても、醒めてもでして。当然にして、痛いのやからで、動作も緩慢。万が一にも、ホントに骨折がと。レントゲン撮影、検診結果、白でして。
新たな、骨折等々あらへんですと。ご心配無用と、相成り、安心したですが。云うたら、骨折してへんかったら、こっちも安心、ホナラの勝手に痛がっててクレと。マッサージも、自分の勝手やしと。

止めとけ。止めとけ、云うても、何ンにも聞かへんしと。自業自得やゾと。
イヤ、実際、自業自得です。佳かれと、助言して、意地悪してと、云われてみいな。腹の立つノリ、アホらしいですし、ホットケと。
云うても、ホントに、ホントには、ホットケへんですやんか。こんな事が毎日、四六時中でと。
結果、一週間の間に、町医者、二度、三度。マッサージに、精密検査にと。そして、ケア・マネージャーさんとの、面談と。
毎日、母の用件にて、右往左往なんやでと。
(07/11/24)


NO.7 「要介護1」認定の話(7) 「意見書」騒動(4)

イヤイヤ、デデデの、兎に角です。肝心要の話です。
先生に、「意見書」を書いて戴かんならんです。
ケア・マネージャーさんから、戴いた、用紙を先生に手渡しまして。斯くなる次第で、急いでおりますのでと。申し訳無いですが。週、明けての、月曜日にでも取りに来ますのでと、懇願、要請、お願いしたです。

ホナラの、何ですてと。
月曜日までですか。無理です。出来ません。時間が無いです。一杯貯まってるんです。最低でも、四日は、待って戴いてるんですよと。大体は、一週間、二週間ですと。誰とは云わんの、ケア・マネージャーさんの話の通りのお返事でと。
ホレと、こんなにと。
片脇に置いてあるの、書類の束をば見せられまして。枚数までは、数えてへんけれどや。私からしたら、或る程度は、覚悟、承知の上でのお願いなんやけどと。

イヤイヤ、されどの、敵もさるもの、言葉を尽くして、二の五の、三の苦のと。佳くぞ其処まで云うなあ。並べるなあと。腹が立つのを飛び越えましての。唖然、呆然の、ビックリしたです。
云うたら、誰とは云わんの、我が町内会の若干一名と、ソックリさんでと。断りの際の表情似てるし、駄目の材料並べられ。失礼乍らの、諸々の事情の書類作成、依頼者が急がへんなら、構わへんですが。手続き遅れて大変やろなあと。

デデデの佳く往かはる、医者に頼まはったらと。要は余所に往けと。
イヤイヤ、デデデの、こちらさんに一番佳く通ってるですがと。週二回、三回ですしと。カルテをみたら、分かるやろと。其れ以外に往ってたら、お医者さん浸けやがな。正直、其れに近いけれどや。
イヤ、三回までは時々やけどです。大体は二回ですが。
とは、云うわず。書ける処だけで、結構ですと。ケア・マネージャーさんが、仰ってましたのでと。

書ける処だけと云われてもですねえ。レントゲンなんか、撮ってませんし。無責任に、ええ加減な事は書けませんしと。
レントゲンなら、亀岡シミズ病院で、何枚か撮ってますので、先方が、電話ででも、確認すると、云うたはりましたしと、云うたなら、今は個人情報については五月蠅いですよ。電話では、教えてクレませんよ。
書類を見乍ら、嗚呼、血液検査なあ。してへんなあと。

お母さん、検査とか、何処かで、したはりますか。佳く、何処に往かはりますか。
今度は、母に質問でして。母、私と先生の話の状況、分かってへんのかで、「検査はねえ。南丹病院でやってもろてます。遂最近、往きました。」と。
嗚呼、最近とは、骨折の可能性を調べて戴くがための、レントゲンの事やがなと。母が云うてるの、意味合い分かったですが。佳く往くなら、ここやのにと。ソ返事してくれたら、助かるのにと。援護射撃が出来てへんです。先生の援護射撃にはなってるですが。
其処で、先生、すかさず、血液検査もしやはりましたか。母、返答するに、「南丹病院で、何回もやって、もろてます。」

あのなあと。事実は事実やけれどやと。泌尿器科で、して戴いてるですが。半年に一回かと。
とは、云うてへんですが。
一寸は、KY、空気を読めと。こっちが、一生懸命に、先生に懇願してるんやでと。「意見書」作成、急ぐんやろナと。誰のタメでも無いです。アンタのためややがナと。
とも、先生の面前やしで、言葉に出せへんしで。余計な事云うナと、先生、横向いてる間に、母の後頭部をコンコンと、指で突いたりと。
されどの、全然理解せずでと。突くが軽過ぎたかなあと。されどの、されどで、キツクのコンコンで、何えと聞かれてもナと。

先生、駄目押し曰くに、私も、介護認定の審査員をやってた事がありましてと。へえと。ホナラの話は早いのにと。状況、承知の筈が何でかなあと。
デデデの、ショート・ステイなんかに往かはるなら、チャンとした、「意見書」が必要ですよ。
チャンとしたのを、取っとかはるほが宜しいですよ。今後のタメになりますよと。

其の、ショート・ステイにでは無くての、ディ・サービスの施設、「こもれび」から要求されてるですが。「こもれび」までは、云うてへんけれどや。
ディ・サービスのためのモノでしてと。火曜日に担当のお方が来られますので、何とか、其れまでに、お願い出来ませんですかと。

ホナラの先生、又もやの、母に矛先向けまして。
「お母さん、ショート・ステイにも、往かはったら、宜しいですよ。お友達も増えて。」と。
デデデの、母返答するに、「ええ、16日から、其れに往きますねん。」

オトトの、トットの、トのトの、トットで、コラ、アカンなと。
敵の伏兵、ここに居たかの、この返答にて、万事休すの、諦めたです。最初っから、書く気の無い先生と、訳、意図の分かってへん我が母の、二人相手で、多勢に無勢のと。
それは、宜しいですねえ。ショート・ステイに往かれるなら、矢っ張り、チャンとした、「意見書」を出されるのが宜しいですよと。先生様、私にでは無く、母にです。ご親切なるご助言されまして。
へえ、ソですねえと。同意表明、我が母がです。

あのなあと。
孤軍奮闘、猪突猛進、討ち死に覚悟の、土下座してでもと。
土下座までは、別としてもの、何としてでもと。先生にお願い、説得、懇願してと、必死の覚悟、努力するのツモリ、したですが。無惨、あっさり、横槍では無くの、後方からの、本人の裏切り、袈裟懸け、バッサリ。前面より、止めの一発、この値打ちの無い素っ首、奮戦空しく、討ち盗られたです。

イヤ、母には予めに、云うてたです。余計な事、云うたら、アカンでと。黙っててナと。ウンと一発、珍しくもの、素直なる返事があったですがの、されどの、その場にては、スッカリ、忘れてしもてと。
子供と一緒で、腹の立つノリ、超越の、アホらしいて、アホらしいて。バカバカしいて。
事程左様に、せめてもの、ホーム・ページの、ネタ話にでもと。やってられへんなあの、気持ち、分かって頂戴ナと。

要するに、お年寄りとは、こんなモンです。
余所様には、至って、素直。そおです。ソですねえと、何でも同調致しまして。話を合わせまして。好々爺、ならぬの、好々婆ブッて、一番に面倒掛けてる身内には、何でも、勝手ツンボで、逆ろおて。こんな場にでも、出るのか。習慣かと。
確かに、余所様には、人の佳い、お年寄りには成るなあと。そもそもが、自分の事やのにと。結果は、斯くの如くに相成りも、まあ、ええかと。仕方が無いなあと。次善の策もあるしと。
とするよりも、別のお医者さんで、やって戴かな、仕方が無いですやんかと。
要るモンは要るんやし。やってクレへんお方にコレ以上頼むも、時間の無駄と。
(07/11/25)


NO.8 「要介護1」認定の話(8) 「意見書」騒動(5)

そんな事で、要らん事をば、お願いしまして、スミマセンでしたと。別をあたってみますと。
降参宣言、先生への依頼を、断念したを言語明確、お伝えしまして。
イヤ、コレ以上、話をしても、受けそに無いし。母がそんなでは、どしょも無いしで、時間の無駄なるゾと、所定の書類、「意見書」をば、返して戴きまして。
イヤ、スミマセン。クリア・ファイルもと。イヤイヤ、折れたり、汚れぬよにと、入れての、持参やしで。返して戴かんとナと。

兎に角、駄目なら、駄目で、方向転換、したほが、賢いしと。
変に感情もつれて、喧嘩になってもナと。まあ、ならへんけれどや。私も限度はわきまえてるですが。母は今後も通うしと。事程左様に、云うたら、敵さんも流石に賢いです。
私と違いましての、お上手です。慣れたはるです。断りの手法をばです。話を反らすのがです。海千山千、色んな患者も居てるしでと。
そんな意味なら、我が町内会の誰とは云わんの若干一名とは比較にならんです。ハッキリしてるです。あちらさんは、最終的に断るが目的だけで。最初は意図がつかめへんかったです。全然違う方向から、責めて来たしで。慌てたですが。

イヤ、私も、話題変更、母に打って戴いた、痛み止めの注射は、どの程度保つですかと。
前回は、スグにも効果覿面、数日保ったですが。以降も何回か来てるですが。全然、利いてへんみたいでと。
とは、云うてへんけれどや。
そおですねえと。一ヶ月して、来られる事がありますし。数日で、来られる事もありますがと。人によって、違いますねえと。何の答えにもなってへんですが。数日から、一ヶ月では、幅があり過ぎて。
されでの、そおですか。有り難う御座いましたと。切り上げたです。

出よとしたら、母、眠剤(睡眠薬)をと。先生、入れときます。
嗚呼、痛み止めのお薬をと。先生、入れときます。
湿布薬もと。先生、分かりましたと。
一通りを請求しまして。こんな事だけ、シッカリしてるナと。忘れてへんなあと。大体が薬に頼り過ぎでありまして。肝心な時に利かへんゾと。注意しても、聞かへんし。

イヤイヤ、診察室から、出るのも大変。あっちを持ったり、つかんだり。固定されてへんし、アカンでと。云うても聞かへんし。何処ゾの痛み止めの注射と一緒でと。
イヤイヤ、出しな、ご親切なる、看護婦さん。妙齢の美女、天使に、ドアをば、開けて戴きまして。
ドアから、待合室の座席までの、一二歩が、これ又、一苦労の、手を持てば、要らんと、服持つし。イヤ、杖なら、持ってるけれどや。確かに、足が動いてへんです。杖に体重掛けるし、体が安定しいひんし。余計なチカラで体も杖も、カチカチ、ガタガタと、震てまして。当然乍らの転けるのが、怖いからですが。ハタ目からは、中風に見えるゾと。

そして、矢鱈、死んだらええのやろ。殺す気かと。待合室に人が一杯居たはるのに。よお云うなあと。嫌なら、自分一人で、来たらと、云いたいけれどや。
こんな場で、要らん事、云うてもナと。ドチミチ、聞かへん。往けへんしと。
本来ならばの、私のほが、当たり散らしたい気分でと。先生との交渉、決裂でと。要は相手が親であれ、患者であれ、時間を取られるのが、嫌だけかと。誰でも、嫌やけどです。そこを我慢の、グとこらえて、一寸でも、お役に立てたらと。
するが、人の道、仁術と。されどの、こんなお方は多いです。数多です。賢いです。皮肉で無く、ホントにソ思うです。私には真似出来ひんしで、余計にです。

イヤイヤ、余所様、光景、見たら、分かるしと。つねりもしてへんし。首なんか、締めてへんし。投げ飛ばしてへんでと。
要は歩くの体力不足です。足にチカラがあらへんです。若手であっても、一ヶ月、二ヶ月、ベッドのママでは、スグには歩けへんです。足の筋肉、衰えましてと。歩く方法さえ、忘れてるです。特には、駆け足が出来ひんしで。足が意のままに動かへんのや。年寄りが駆け足したら、漫画やけれど。
私も骨折したしで、承知してるです。自分でも、不思議な現象やったですが。感覚ナカナカに戻らへんです。

イヤイヤ、デデデの、マタモヤの、母の顔見知りが居たはりまして。お婆さんやけど。
アンタ、ええなあ。連れて来てもらえてと。感謝しんとと。
オッとの、佳くゾ、云うてくれたなあと。母には、よお、聞いときやと。返事はあらへんけれどや。プイと横向いてましての、知らぬ顔の半兵衛でと。
コレも私等には、ナカナカに出来ひんのや。親子でも、違うのやと。悉く、違うけれどや。よって、反面教師と、思てるです。

イヤイヤ、そんなに、ユックリ、落ち着いてられへんです。急くです。すぐにも、昼の十二時でして。土曜日やしナと。亀岡シミズ病院、別のお医者さんに往くにしろ、時間切れになるです。
思ても、母走れへんし。時計を見て、断念したです。嗚呼、アカンなと。元々が、アカンと覚悟してたけれど。こんな事なら、先に別のお医者さんにしとくが良策やったかと。されどの、痛がっての、イタイイタイの口癖病やのに、他のに往ってもなあと。大体が母の起きるのが遅いんやと。

仕方が無いしで、電話で嫁はんと相談しまして。別のお医者さんにでも聞こかいナと。マズは、書いてクレやはるかで。
書いてクレやはるなら、月曜日に、間に合うかをです。其の状況にて、仕方が無いです。亀岡シミズ病院、南丹病院にでもと。大病院なら、日数掛かっても、やってクレやはるしで。入手次第、しかるべくの、施設には、後日、持参の、次善、三善の策をと。

イヤイヤ、次善の策、別の町医者に電話一発、斯くなる次第で、書いてクレやはりますかと。ホナラの、受付時間、終了でと。嗚呼、万事休すと思いきやの、本日、夜もやってますのでと。来て戴かんならんですがと。
嗚呼、有り難う御座いますと。捨てる医者あれば、拾う医者ありましてと。
以て、「意見書」問題、無事に解決したですが。当事者、母をば連れて往くのが、大変だけでと。何を云うか、しでかすかと。イヤ、嫁はんが連れてってくれたですが。

ホンマやで。
コレでも、マダマダ、話半分以下。何処のお年寄りも、似たよなでと。自分の親は絶品、特殊、特別也と、思たはるですが。単に口には、したはらへんでけでしてと。
全てが自分に掛かって来るです。逃げ場が無いです。
(07/11/26)


NO.9 「要介護1」認定の話(9) ディ・ケアについての話(1)

斯くして、火曜日には、間にあいまして。「意見書」がですやんか。
「こもれび」の担当のお方と、ケア・マネージャーさんの、お二人が来られまして。面談ですが。
担当のお方から、名刺を戴き、主任さんですて。エライさんやなあと。

デデデの、早速ですがと、ケア・マネージャーさんには、宿題の、「意見書」をば、ハイと、手渡し、詳細、経過、要らん事までは、省略の、何とかさんで書いて戴いたですと。だけでも、状況、分かるですが。嗚呼、矢っ張りですか。そちらになりましたかと。
兎に角、渡してしもたら、彼方様のご自由にで、一件落着。ホッとしたです。

デデデの、ケア・マネージャーさんから、ショート・ステイの件ですがと。「こもれび」では空きが無くての、「第二亀岡園」になりますがと。
加えて、16日からとの、ご希望やったですが。スミマセンねえ。16日、満杯でと。17日から、20日までとなりますが。宜しいですかと。
イヤ、色々、努力をして戴いた結果ですし。結果がソであれば、ソのよに従うです。ええなあと、母にです。母はええも、悪いも無いですが。先の通りで、嫁はん、親父さんの年会にて、里帰りで。其の間、私だけでは、面倒見切れへんです。
でも、無いけれどや。喰うのまで、お世話は大変やしで。私は、自分の事で、精一杯でと。大体が料理なんか、よしやへんし。コンビニで弁当買うとか、するですが。

イヤイヤ、其の、「第二亀岡園」の担当のお方にも面談要るですて。へえと。
お世話になる施設には、相応の手続きがありましてと。そんな意味なら、当日、本日、一緒に済ませられたら、佳かったですが。スミマセンねえと。三人の予定が合いませんでしたと。
急ですが、明日でも宜しいですか。申し訳ありませんがと。イヤ、万事、合わせるですと。実際、日が無いです。14日、水曜日に面談しまして。早速にも、17日の土曜日からお世話になるしで。こちらこそ、急な話でと。スミマセンねえと。

そもそもが、突然のショート・ステイで、引き受け手があっただけでも結構かと。状況、聞けば、理解するです。
ケア・マネージャーさんの話では、年末年始なんか、何処も、満杯ですて。其れこそ、今日の明日では、到底無理の、駄目ですて。一ヶ月以上もの先からの予約をしませんとと。
話簡単、既に、年末年始、満杯に近い状態での、来年の一月もと。まあ、亀岡市内、隈無く調べたら、残ってる可能性もあるですがと。へえと、聞いてる範囲では、さもありなんと。

年末年始をショート・ステイをお願いのツモリは無いですが。仮にも、そんな事、したら、母、何を云い出すか、しでかすかと。
まあ、此度は、11月の事やし、施設に受けて戴けたですが。
云うたら、余所様も、年寄りが居たら、宿泊での外出無理やしで。年末年始、出掛けるツモリでの、ショート・ステイを頼まはるのかと。

私等なら、反対の事を想定してたです。
所謂の老人ホームに入所のお方も、年末年始は、ご自宅でと。帰るべき、家、身寄りがあればやけれど。無ければ、仕方が無いけれどや。
云うたら、せめてもの、盆正月程度は、ご自宅で過ごすの考えでして。今時とするのか、考え方は正反対かと。年末年始は、言語明瞭、家から追い出すのかと。

イヤ、ハッキリ云えば、ソなるです。邪魔者扱いかと。
イヤイヤ、正直、私等にしたって、母の行状、言動、諸行、手に余してるですが。始終、腹の立つノリではあるですが。何とか、成らへんのかと。
とは、思てるですが。其れと、邪魔とは、別でして。表現、難しいですが。邪魔とか、邪魔では無いの次元と異なりましての。どっちにしたって、正月を、施設ではナと。ハッキリとは、可哀想と思うです。

何とかならへんのかと、思うは、行状、言動、諸行をば、直してくれで。特には、言葉でありまして。直らへんのは、仕方が無いなあと。諦めてるとするのか、諦めさせられてるです。喧嘩口論、しててもです。
何処ゾの先生みたいな事は出来ませんです。アレも、体(てい)佳くの、追い出したです。我が見解ならばです。
私にしたら、諸般の事情にて、好きでも無い母親なれどです。先生の判断にて、体よく、追い出されて、可哀想になあと。先生のお母さんに同情してるです。どんな人か知らんけれどや。
或る意味、お互いに我慢が無かっただけでしてと。

イヤイヤ、デデデの、年末年始には、施設もガラガラかと、思てたです。丁度、ええなあと。職員さんも、休まんならんしと。
されどの、世間の常識なるは、我が常識とは、正反対となりての、職員さんも、大変やナと。云うても、家族も正月程度は解放して欲しいのもあるやろなあと。
イヤ、どちらが、正解かは、分からんです。どっちも正解かと。変な話、私も施設の実情聞いて、そんな手もあるのかと。成る程なあと、一つ賢くなったよな気がしたですが。

ではあっても、矢っ張り、お正月は一族郎党、家族全員集まっての、おめでとう御座いますが、おめでたいですと。私が古いかも分からんですが。日本古来の伝統ですやんかと。其処まで、無視して、形だけの正月かと。
其のために、地方に出て、散らばった子供達も里帰りするですと。或いは、親戚縁者に年始参りしたり、氏神さんに、初詣したりと。
ではないかと。ホナラの、施設で年越しのお年寄りの気持ちがナと。当然乍らの、正直にはです。寂しい思いをしたはるですと。口にしやはるか、しやはらへんだけでと。しやはらへんのは、諦めたはるです。大人しいからでと。

イヤイヤ、デデデの、話が逸れたですが。年末年始の話は、へえ、ソですかとだけでして。クレグレも、余計な云々、口にはしてへんですが。
一緒に来られた、「こもれび」の担当のお方も、似たよな話で。イヤ、年末年始の件では無く、情報の再確認かと。
されどの、ご質問に対する返答も困るです。イヤ、母入院前と後で違うですしで。

お金の管理はどされてますか。
イヤ、入院前は全部自分で管理してたですがと。入院以来、こっちで管理しておりますと。計算出来たはりますか。まあ、金勘定、損得、シッカリ、してるですと。ホンマですと。

お薬なんかの管理はと。
コレがねえ。困ってますと。私等がです。
イヤ、入院までは、自己管理でと。入院中は、看護師さんで。退院からは、こっちがと。
母の常備薬、飲み薬、貼り薬の、湿布薬ですがと。飲み薬には、痛み止めと、眠剤ありましてと。こっちが、管理すると、取り上げたですが。口を酸っぱく、好ましく無いでと、云うてるですが。聞き入れませんですと。

ソラねえ、昼間はテレビを見てるか、寝てるしで。或いは、飯喰て、出してだけでと。
まあ云うたら、結構寝てるです。昼間に睡眠取って、夜までは、寝られへんで、当たり前やのに、寝られへんと。寝られへんし、眠剤をと。実は、痛み止めと、眠剤はこっちが管理をしてるです。

眠剤、忘れずに、請求あれば、手渡すの方法にしてるですと。
イヤ、請求忘れでも、朝は遅いしねえ。飲まんでも、充分、寝られてるですが。処が、ハタと思い出した時には、狂たみたいに、請求するです。出せと。隠してからにと。虐めてと。意地悪してと。文言、機関銃、速射砲のよに連発故、ボケてへんなあと。そんな意味では安心感もあるですがと。兎に角、眠剤が厄介なんですと。止めるに越した事、ありませんしねえと。

ソラねえ。眠剤飲んで、ボケっとして、トイレにでもと。道中、足がふらつき、転けたら、どするやと。実際、昼間でも、怪しいのにと。転けてるのにと。懲りてへんです。
加えて、痛み止めもやけれどと。こっちはねえ。当人にしか、分からんですが。大体が、我慢の出来ん人でしてと。
イヤ、半分冗談、半分以上、本気、ホンマですと。何とか、成らんかと。されどの、説得を聞く人間ではあらへんですしと。
(07/11/27)


NO.10 「要介護1」認定の話(10) ディ・ケアについての話(2)

そおですねえと。
ケア・マネージャーさんと、担当のお方、同感されまして。お薬に頼られるのはねえと。特に、眠剤は、感覚が麻痺しましすねえ。
一度、無しで、試されたら、どおですかと。

イヤ、眠剤を飲むのを忘れてる事もあるですがと。気がつくと、五月蠅いですと。こっちから、再度の補足説明しまして。
そしたら、担当のお方、二日に一回とか。三日にと、除々に間隔を開けてみられるのも方法ですねえ。との、話を、母、ニコニコ、フンフンと頷き、聞いてまして。
イザ、お母さん、そお思わはりませんか。どおですか。やってみませんかと。話が、自分に向かえば、イヤ、飲まんと寝られませんわと。

そやけど、お薬に頼るのは、佳く無いですよねえ。母、ニコニコ、フンフン、頷きまして。
夜中に目が覚めて。トイレに往かれる時に、フラフラされたら、大変ですよねえ。怖いですよねえ。
イヤイヤ、私等が毎日のよに、云い続けてる事でして。母、ニコニコ、フンフン、頷いてるけれど。まあ、納得なんかしてへんゾと。余所様の話やから、形、表面的にだけ聞いてるフリしてるだけと。
イヤイヤ、やってみましょうよと、担当のお方が、駄目押しの一言にて、母、ニコニコ顔消えて、再度の、返答一緒の、飲まんと眠むれまへんわと。

斯くなる次第の、同じ話の繰り返しで、駄目押しで、お母さん、やってみましょうよと、云われたら、ニコニコ、フンフンが、何処へやらの、堂々巡りになりまして。
アキマセンか。お母さんのタメになると、思うですがと。説得は何回も続いたですが。聞いてるだけの段階では、ニコニコ、フンフン。返答求められたら、元の黙阿弥の、話も振り出しに戻ってしもてと。
まあねえ、私等なら、最初っから、聞いてへんです。出して。何で。意地悪。眠れへんの連発でして。静かに耳傾けてるだけでもマシかいナと。されどの、結果、無視でして。
年寄りとは、余所様には、そんなモンです。好々爺(こうこうや)ならぬの、好々婆(こうこうばば)。内と外では違うです。人にもよるけれどや。誰でも多少はええ格好してるけれどや。差があり過ぎてと。
そんな事で、話が進まへんしと。眠剤はこっちで管理で、請求がなければ、渡さんよにしてますがと。

話題変更の、母の部屋には、メダルが一杯、飾ってありまして。
担当のお方、何のメダルですか。ゲート・ボールですねんと。母、得意満面の、大会に出てねえと。何回も優勝したはるですか。ええ、何回も出てます。
一寸、話が噛み合おてへんですが。要は優勝はしてへんです。参加賞みたいなモンです。
とは、云うてへんですが。
そしたら、怪我して、入院されるまでは、元気にゲート・ボールされてたんですねえと。へえ、そおですねんと。そしたら、リハビリをシッカリされて、又、ゲート・ボールが出来るよになって戴きませんとねえと。
へえ、そおなんです。ゲート・ボールは楽しおますわと。

デデデの、衣類はご自分で、着たり、脱いだり出来ますか。出来まっせ。
手は上に上げられますかで、上げまして。肩、腕は痛くは無いですか。どもありまへんどすえ。
聞いてた私等夫婦、何が、「おますわ。「まっせ」で、「どすえ。」かいなと。言葉使いまで、替えやがってと。とは、云うてへんけれどや。

しかるにの、ベッドには、どおですか。登ったり、降りたりは、お一人で、出来ますか。ええ、この通りと、母、ベッドから降りまして。
イヤイヤ、そのままで結構ですよと、制止したはるのに、ホレ、この通りと、スックと立ちまして。直立不動の気を付けの姿勢を取りまして。
オトトのトットの、私等夫婦も、ケア・マネージャーさん、「こもれび」の担当のお方もビックリ仰天。一番にビックリは、私等やけど。へえと。ホンマかいな。痛がりもしんと、立てるんかと。余所様には、ええ格好しやがってと。
とは、口にはしてへんけれどや。

イツもやったら、寝てしもての、別世界に昇天してる以外の、ベッドに横になってても、痛い、痛いの連発やのにと。ベッドの登り、降りでは、大変なる騒動でと。叫び狂てるのにと。移動では、ゴトゴト音させ、ゴタゴタ、唸るし、何してるか、音と声だけで推測してるですが。
何が、ホレ、この通りかと。
まあなあ、市役所からの、認定調査の時とは違うし、構わへんは、構わへんけれどや。あの時に、この調子でやられてたら、目も当てられへんなあと。
とてもやないけど、「要介護」の部類にはならへんです。精々が、「要支援」かと。下手したら、何処が大変かと。

さりとての、この日は調子が佳かった。佳過ぎる。
とも、云えるけどです。お帰りになったら、元の調子、イツもに、戻るかと。
(07/12/01)



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