親父として、爺としての話NO.12


親父、爺NO.9 親父、爺NO.10 親父、爺NO.11
親父、爺NO.6 親父、爺NO.7 親父、爺NO.8

親父、爺NO.5

ハデブスNO.12 孫娘の話NO.11 孫娘NO.3
題目一覧表

目次

親父、爺としての話NO.13

NO.120 二男の結婚式の話(27) 初対面での話

NO.119 二男の結婚式の話(26) 妹君の話

NO.118 二男の結婚式の話(25) 歯の浮くよな台詞の話

NO.117 二男の結婚式の話(24) DVDの話

NO.116 二男の結婚式の話(23) 原稿の話

NO.115 二男の結婚式の話(22) 軌道修正の話

NO.114 二男の結婚式の話(21) 脱線の話

NO.113 二男の結婚式の話(20) イヨイヨ、本番の話

NO.112 二男の結婚式の話(19) 新婦の親族の話

NO.111 二男の結婚式の話(18) 学科独特の雰囲気の話(2)

親父、爺としての話NO.11


NO.111 二男の結婚式の話(18) 学科独特の雰囲気の話(2)

イヤイヤ、でででの、神戸の長男に、二男の嫁がくれたの、デジタル・カメラ、Lumix<DMC−FX8>の話をしたですが。
イヤ、SDカードの容量が小さいしで、どちみちの、孫共のプレゼントを買い求めに出掛けるならばの、その時にでも、SDカードを買いたいと。

実はの、くれた、デジタル・カメラに入ってるのは、16Mbと云うてたですが。
4枚程度写せば、満杯になるですて。フウンと。
少な過ぎるよに思うですが。
イヤ、500万画素なら、さもありなんかなあの、持ち主が、ソ云うてるなら、ソなんやと。

ホナラと、2GbのSDカードをくれたです。へえと。くれるのかと。
2Gbなら、文句は無いの、多分ならばの、何枚写せるかの、暗算、目算、合算、見当、適当の、100倍はと。100倍ともなればの、400枚やでと。イヤ、理屈的には、2千枚と思うですが。

どっちでも、結構の、そんなに沢山の、写真を撮るのか、撮れるのかと。
撮ったら、撮ったで、整理整頓が困るですが。

ソラナア、その昔、昔も、紀元前に非ずの、デジタル・カメラが大普及の以前には、フィルムがと。
そこらのカメラ屋でも、キオスクでも、土産物屋、売店でも、食堂でも、観光地なら、使い捨てのカメラが売ってたですが。千円も出せば、カラーで、フラッシュ付きのが、買えたかと。
オッとの、当世、カラーが常識なれどです。
24枚撮り、36枚撮りがあったか、無かったかの、そんなに度々は買わへんの、大抵ならばの、同僚なり、会社の面々の結婚披露宴に参加の時でして。

1つでは、不足の可能性がで、2つ、3つと、ポケットに忍ばせまして。
そのまま、カメラ屋に持ち込めば、現像してくれまして。これが、1本、500円なり、してたかと。
そして、写真一枚が、50円時代には、精算で、ゲとなったかと。しもたなあと。破産やなあと。さりとての、当人にあげるに、半額なりともの、負担をと。
とは、口が裂けても、云えへんわと。

この、写真代が、デジタル・カメラの普及と共にか、別途の原因があるかの、次第、次第に安くなりまして。40円に、30円にと。
か、どかは、知らんですが、処理枚数にもよるやろしと。
そやけれどの、昔は、枚数に関係無かったよな記憶がと。

オッとの、当世なら、インターネットで注文が出来たり、自前のプリンターがあるなら、プリンターも、昔のでは無く、ここ数年のなら、写真印刷用の用紙が売ってまして。
自力で印刷出来るですが。但し、インク代がと。インク代が、果たして、幾ら掛かるのかと。

とかとか、そんな次第で、早速にも、孫共の写真をバシャリ、バシャバシャの、撮りまくったですが。
慣れてえへんしなあ。手振れが無茶苦茶の、気にいったのがナカナカでの、果たして、保存は、削除は、再生はと。順々にめくるとするのか、別の写真を見るの方法はの、扱い方がサッパリでして。
イヤ、アレコレしてる間にも、多少は分かって来たですが。

どっちにしたって、使い捨てカメラにしたって、その当時の、私ら程度が所有、使うのカメラなんか、操作箇所なんか、知れてまして。
ピントは自動で、バシャリと撮れば、フィルムを回すか、自動で回るかの、ダケでして。
強いてなら、使い捨てで無いなら、フィルムの出し方だけかと。
コレも、フィルムが終われば、自動で、巻き取ってくれましてと。
そんな時代の、フィルム式から、比べればの、デジタル・カメラは機能が多過ぎるかと。とは云え、撮った写真の出来が悪けりゃ、削除の出来るの機能は、有り難いかと。
とはとは、云えどの、千枚も、2千枚も、撮ったてなあ。同じよな写真から、どれが良いを選択もシンドイやろなあと。

オッとの、そんな次第の、二男の結婚披露宴の話やわと。
学友とするのか、同好会メンバーも、男の方は扱い易いけれどや。女の子は、扱い方がと。何の話をするやの、取っ掛かりはと。
そもそもがの、男の方は、相応に応対、対応してくれるですが、女の子は、遠慮してるのか、控えめでして。
ビールも、飲めませんのでと、云うのが多く。とは、云え、注がせてはくれまして。こっちも、飲めませんのでと、云われたならばの、ソですかの、そしたら、形だけにしとくねえと。少量をと。

中には、お子さんを伴いの、遠くから、ワザワザのお越しの女性も居たはってと。
イヤイヤ、有り難い事です。
乳飲み子をホットケへんし。その上で、我が息子共の結婚披露宴に遠路遙々の、オッとの、どこから来て戴いたかの、岡山やったか、四国やったかなあと。
定かには、覚えてえへんの、とりあえずは、近畿圏では無いです。兎に角、遠いです。
新幹線でなら、岡山なら、1時間で、早いとは云え、小さなのを連れてはナと。京都駅から、「都ホテル」の距離もあるしと。

での、諸般の事情にての、長男の時とは、友人関係も、雰囲気がと。
先にも云うてるの、新婦の友人は、女の子ばかりで、矢っ張り、扱い方がと。
私からしたらの、男の方が扱い易くの、話も盛り上がったです。
理由は簡単の、止めた会社ではあったですが、何とか電産社員であったり、学友であったりと。
どっちにしたって、系統なるは、電気工学でして。こんな場で、電気工学の話なんかはしやへんけれどや。

両家代表挨拶では、私も電気屋であると、云うたですが。挨拶回りの際は、代表挨拶の前でして。
面々には、何とか電産なら、良く知ってるゾと。イヤ、取引は無かったけれどの、部品屋は、部品屋でして。<注=電子部品の意>
ロームとは、同じくの、京都が、本社でして。
更には、ロームを辞めて、何とか電産に移籍のも居てまして。<注=当時の話です>
イヤイヤ、良く知ってるのが居てまして。社歴軽くの後輩故に、某君は元気にしてますか、頑張ってますかと。

イヤ、相応の上級職に居てるは承知の、ソレを、「君」と呼ぶが故に、へえと。さりとての、軽くの後輩を、「さん」とも、云うた事が無いのに、「さん」とはナと。
ホカにも、何名かは、承知の、多分ならば、辞めてましての、名を云えば、分かるとは思うの、余りに話を拡げ過ぎてもで、多少の遠慮もしたですがと。

そんな次第の、年代が違えどの、業界も、専攻も、ホボの一緒ならばの、何とか電産の中身は知らんでも、同じの京都やしで、古くから、存在も承知の、外からでも、概略はの、共通の話題もありましてと。
されどの、薬学ともなればの、一寸ナの、分野が違い過ぎての、マサカの、こんな場で、不老長寿、万病に効くの仙薬、霊薬、蟾酥(せんそ<蝦蟇の油>)に、葛根湯の話もしてられへんわと。
(10/12/24)


NO.112 二男の結婚式の話(19) 新婦の親族の話

そんな事で、二男の嫁に、デジタル・カメラを戴き、長男からは、SDカード。
ソレ以外となればの、二男の置き土産で、ノート・パソコンが2台で、オマケで、DVDドライブ<USB>でして。
一気、文明開化の時代に突入かと。

オッとの、ソラなあ、ノート・パソコンなら持ってるけれどや。テレビも、地上デジタル放送対応になってるですが。
手巻き式では無いの腕時計も、自動車もあるけれどや。
オッとの、とととの、今時、手巻き式の腕時計なら、超のブランド、高級手作り時計の可能性があるですが。

での、デジタル・カメラなんかならば、最早の、大抵の面々が所有かと。
云い出せば、ビデオ・カメラ<デジタル>も、テレビの、ビデオ<HD式>にしたって、常識かと。
オッとの、とととの、当世なら、BD<Blu-ray Disc>レコーダーと称するのかと。<要は、DVDレコーダー>
されどの、この辺り、我が家では、所有はしてませんの、マダマダ、日本国での未開世帯かと。そもそもが、レンタル・ビデオ屋で、DVDを借りてまでの、見る事があらへんのと、ビデオに撮ってまで、再度、見るのテレビ番組もと。

オッとの、での、ノート・パソコンを何台も所有しても、使いよが無いですが。
ここらが、思案のし所かと。
どっちにしたって、デジタル・カメラを戴いての、使わん事にはナと。宝の持ち腐れかと。
そんな意味では、「バカチョン・カメラ」が一番に簡単でしての、オッとの、この、「バカチョン・カメラ」なる文言なるが、「差別用語」が何たらでの、厄介な話が一時、流行ったですが。

イヤ、「差別用語」が、ン年前の流行語でして。
今時、当世、「差別用語」なる文言を余り聞かんです。大体が、「差別用語」であると、針小棒大に、指摘し、連呼する面々程に、差別を意識してまして。

余計な話の、この、「バカチョン・カメラ」の、どの辺りが、差別用語かと云われたかとなればの、「カメラ」は当然にしての除外の、されどの、「バカ」には非ずの、「チョン」でして。
当然にして、余計な話の中でも、更なる余計な話の、内容明確には解説致しませんですが、この、「チョン」なる短いの3文字の解釈なるが、一体全体、幾つあるのか、ご存知かと。知らんやろ。
全部を解説出来てから、「差別用語」と云うてくれと。
オッとの、その流行った当時、「バカチョン・カメラ」なる文言を使用、掲載にて、苦情を戴いた経験がありまして。その当時は、要らぬ、議論は避けたですが。よって、表現を替えたですが。
バカバカしい話でして。

オッとの、とととの、脱線したですが。
そんな次第の、新郎新婦の共通の友人、とは、学友でありの、ソフト・テニス・ボールの同好会メンバーでして。
ここが終われば、新婦の親族にと。

での、ハタと見れば、新婦のお姉が居てまして。
「こっちに来てるのか。」と、問えば、先様、ンと。怪訝(けげん)な表情されまして。
オッとの、とととの、良く良くのご尊顔を見れば、別人でして。別人云うても、似てるから、間違おたですが。実は、顔立ち、体型、加えての、来てるの振り袖の柄とするのか、色合いが、似てまして。
話簡単には、人間違い。
での、正直、告白の、新婦のお姉と、良く似てるねえ。間違おたと。

云えば、彼女曰くに、従姉妹ですて。へえと。
要は、新婦の母親の姉が、その女性の母親でして。ンの、成る程のと。
イヤイヤ、正直になら、結婚式以前の、「都ホテル」の控え室に居た時にも、間違おてまして。チョイと、部屋の外に出たら、前を通過したはってねえ。
ヤア、こんにちはで、お世話になりますと。
気易く、声を掛けてたです。先様も、愛想良くの、ニコリとされまして。
ソラなあ、親族やしで、当然での、先様は私めが、新郎の父親と、認識されてまして。
モ一発、ソラなあの、モーニング姿で、新郎側の控え室の辺りをウロウロしてたら、分かるわと。

ソラナア、姉とは、3月14日の大安吉日か、どかは、忘れたですが。
新婦のご両親に挨拶の際に、一度、お会いしただけでして。
大体が無口で、大人しいてねえ。その際にも、「宜しくお願い致します。」と、当方から、声を掛けたですが。ハイと、頷いただけでして。
オッとの、この姉も、薬剤師でして。調剤薬局に勤めたはってねえ。顔形、格好の良く似た、従姉妹の職業までは、知らんですが。
要は、この一角、円卓なるは、新婦の母方の親族でして。従姉妹から、面々の中身、アレが母で、兄ですと。フウンの、聞いた尻から、忘却のと。
覚えたのは、当人と、その母上様だけかと。
云うてもナの、親族になったは、間違いは無いけれどの、次ぎには、イツ、如何なるの事で、会うやろかの、関係でして。

そして、先様の本丸、下座にも、接近の、要は、新婦の父方の親族でして。
又、系統がと、するのか、母方とは、雰囲気が異なりまして。
あっちは、従姉妹が雰囲気を盛り上げてまして。賑やかでして。こっちは、云うたら、若手の女の子、若手とは、二十歳そこそこの意での、居てるですが、静かでねえ。

オッとの、とととの、新婦の弟が居てまして。
その辺りに居て、当たり前は、当たり前なれどの、新郎を宜しくと。先様は、姉を宜しくと。
での、飲めるんかと。イヤ、飲めませんと。私と一緒やと。での、ででの、新郎は強いでと。へえの、ソですかと。
イヤ、事実でして。誰に似たか、強いわと。

誰となればの、我が系統は、極端でして。
既に他界の、中手の叔父は、少なくとも、洋酒が好みやったかと。
我が親父の葬儀、夜伽等々では、秘蔵の洋酒を飲ませよと。
イヤイヤ、拒む事はせずの、当然の、こんな機会、こんなも、葬儀ではなれどの、気前良く、出したです。私は下戸で、飲まへんですが。本棚にでも、洋酒が置いてあれば、格好が宜しいかと。

親父は、1991年に他界での、その時に開けた洋酒が極の最近、今年<2010年>まで、そのままやったかと。
イヤ、二男<新郎>も、洋酒はなあと、飲まへんしで。されどの、多分ならばの、二男が処分してくれたかと。
ソラ、飲まへんでも、飲めるしと。

そんな事で、余計な話の、10年、20年と、置いてるの洋酒も、順々に処理とするのか、昨年には、四国の甥の新築祝いとして、1本をと。
息子共が泊めてもらうの礼も兼ねての事でして。
されどの、マダ、2本が残ってまして。
1本は、誰とは云うの、ケンイチ君が、15年程の前かに、MS−DOSマシン<ノート・パソコン>の、バッテリーをば、入手してくれと。
との事で、寺町、上新で、見つけまして。
買うぞと。頼むと、取りに来てくれた際、礼として、洋酒を1本くれまして。

更なるの1本は、西暦の何年と云えば、1990年かに、勤続20年のご褒美として、会社から、有給5日間と、金一封<5万円>を戴きまして。
嫁はんと、JTBのツアーで、ハワイ旅行に行った際、帰りに、免税店で、買い求めた洋酒でしてと。
記念として、そのまま置いてるわと。

或る意味、勿体ないしで、その内には、飲まんならんなあと。
云いつつの、そのままに、年月が経過の、オッとの、酒飲みの話の、我が叔父も実際には、大して飲まんの、飲み助としてなら、祖母の、妹の長男<親父の従兄弟>が、豪傑でして。

土木屋<設計屋>で、祖母が居た時には、良く来てまして。
来た時には、相応に回ってまして。階段の中程に座って、くだを巻いてたかと。
イヤ、暴れるのでは無く、愚痴話等々をしてたかと。

そして、祖母曰くに、タケオ、あんなになったら、アカンでと。
結果、下戸になったか、どかは、定かに非ずの。
とととの、そこまでの話を、披露宴での場での、立ち話、挨拶話でなんかは、してへんわと。
アレは強いでの、一言だけやと。
(10/12/25)


NO.113 二男の結婚式の話(20) イヨイヨ、本番の話

サテの、こっちの話の再開をと。<注=前回10/12/25から、中断のため>
話を一旦、中断させますと、サテハテの、どこまで、何を掲載してたか。
何を掲載するのツモリで居てたかが霧散しまして。
元々が、詳しい筋立ては無いですがと。

そんな次第の、斯くなるでの、二男の結婚披露宴の話をと。
での、合間、合間には、嫁はんと一緒に、ビール瓶を片手に挨拶回りをしてまして。
司会者の音頭で、何かが、始まるならばの、席に戻っての、出てる料理を食しまして。
話簡単には、披露宴の中身を見てるよで、見てへんわと。見てへんよで、見てもいるですが。

過日、とは、正月なれどの、二男夫婦が、結婚披露宴のビデオ<DVD>を持って来てくれまして。全員で観賞したですが。
記憶に無いの箇所と、あるの箇所がありまして。されどの、その場に居てる故に、概ねなら、記憶はしてたです。ンの、そんな事があったなあ。云うてたなあと。

しかるにの、ビデオを見てる限りは、私共夫婦が挨拶に回ってるの姿は、写ってえへんでねえ。
先様、親父様、お袋様と、長男さん、妹君(ぎみ)が回ってるの光景は良く写ってまして。
云うたら、スネタ云い方したら、何にも、回ってえへんみたいでねえ。
イヤ、ホンマやでの、妹君が、こっちに来られて、談笑の場面。
親父様が来られて、歓談の様子が写ってまして。こっちが、先様の場面は皆目かと。

イヤ、構わへん云うたら、構わへんけれどや。
要は、カメラ・マンに目に入った場面が、ソレやったかと。
理由をツラツラ、考えるに、カメラ・マンは、私共、柴田家の親族側に陣取ってたかと。結果、柴田家に挨拶に来られた様子を撮影かと。かとでは無く、ソなんやと。

での、そんな次第の、全体的には、経過時間、催しの状態、雰囲気の関係もあっての、次第、次第に、我が出番が接近も承知の、接近すれば、する程に、落ち着かんなあ。
とかとか、思てる内にも、係の女性が来まして、準備をと。へえと、来たかと。
何の事かは、察知の、要は、イヨイヨ、終盤、クライマックス故に、しかるべくの、金屏風の前に整列をの意での、ここからは、席には戻りませんので、荷物等々は、どなたか持ち出しを頼んでくださいねえと。
ハイ、承知と、隣りの妹に荷物を頼むわなあと。

イヤイヤ、大急ぎで、諸事万端の、テーブルの上を片付けまして。片付ける程のモノは無いけれどや。
無いとは、云えどの、忘れモノもしてたです。
イヤ、個々人に、お土産として、手ピカ・ジェルがテーブルに置いてあったですが、確保するを忘れてねえ。忘れたを、アトで気が付いたですが、こんなモン、席に誰かは、分かるのやしで、ホテル側も、気を付けてくれたらええのにと。
安ホテルやあるまいにの、天下、京都の、「都ホテル」やゾと。

そんな話は結構の、とは云え、ホンマやでの、「都ホテル」たるが、何たるかと。
あれから<結婚式は、2010年11月20日>、二ヶ月が経つのに、マダ、収まらんです。収まらんでも、二男から、別途にもらいの、そのままでの、後生大事にとするのか、使てませんですがと。

オッとの、そんな次第の、斯くなるでの、頭、混乱状態の、一度は経験済みの事なれどの、経験してるだけに、混乱の、サテの、下座の金屏風n前に、両家両親が立ちの、次ぎには、何がの、新郎新婦の、両親への、感謝の言葉が始まりまして。
多分ならの、この場面であったかは、定かに非ずの、こっちは、聞くが半分、自分の両家代表挨拶の文言なるが、100%での、締めて、150%の状態やと。

での、ででの、新婦が云うたの、ご両親への感謝の気持ちは、良く聞く、あるの文言での、我が儘ばっかりで、すみませんの、コレからは、健康に気を付け、自身の楽しみの時間をと。
イヤイヤ、ソラなあ、誰の時にも、決まり文句とは承知の、承知であっても、泣かせるゾと。

で、終われば、なれどの、私共の話まで、出ましてねえ。
結婚に際しては、応援して戴き、有り難う御座いましたと。へえと。ソかと。
イヤイヤ、応援したは事実なれどの、こんな場で、云うかと。こんな場故に、云えるですが。
ここら辺りから、思考回路が狂て来てねえ。

更には、どっちが先か、アトかも定かに非ずの、新郎の言葉もありましての、私共、両親に守られてたを知ったですと。へえの、ホンマかの、分かってくれてたら結構の、コレ又、こんな場で、云うかの、こんな場でしか、云えへんですがと。
益々の、思考回路が混乱、動転の、挨拶文言なるが、吹き飛びまして。

イヤイヤ、ホンマやでの、冷静さを失うとするのか、挨拶の文言を忘却と、までは、申さんの、内容的、困ったなあと。
正直には、ニュアンス的、ユーモアを交えての内容なれどの、自分の気持ち的、柔らかなるの話が出来る状態に非ずで、困ったなあと。

ソレも有るし、前回、長男の結婚披露宴では、長男と、嫁の名と、両家を云うですが。
此度は当然の、二男と、彼女の名と、両家になるですが。
前回も、正直、苦慮したは、長男の名を出せばの、口を衝いての、二男の名が出てしもて。イヤ、本番では、大丈夫やったけれどや。間違おても、間違いは出来ぬの事でして。
イヤイヤ、間違おても、適当に、ユーモアを交えて、誤魔化しの出来るの度胸がありの、性格ならば、なれどの、皆目の、ありませんです。出来ませんです。
よって、頭の中では、両名の名を繰り返しの、両家の苗字を何度も復唱の、加えての、新郎新婦の話もシッカリと、聞いてんならんし、大変ゾと。

での、上座から、二人がこっちに来まして、花束を母親に、花一輪を父親の胸ポケットに差し込みで、イザの、司会者が、新郎父からの、両家を代表のご挨拶をと。
促されたら、最早の待った無しの、サテのと。

「本日は、お忙しい処」で云々の、滞り無くの、新郎新婦の名は間違わず。
「結婚披露宴にお集まり戴きまして、有り難う御座いました。」
両家の苗字も、無事に通過で、「代表致しまして、ご挨拶を申し上げます、私、新郎父の、タケオと申します。宜しく、お願い致します。」
との、ここまでは、スラスラの、一番に肝心の出だしの、声も出て、上ずらずの、成功での、ホと安堵。
この、ホと安堵が拙かったなあ。

予定外とするのか、原稿用紙5枚で、練習、復唱、頭の中に叩き込んだの文言から、外れたの話からしてしもて。
何で、外れたかとなればの、お互いが、知り合い、付き合うのキッカケとなったの話が新郎から、披露されまして。
フウンと、或る意味、聞き始めの、情報にての、頭に残ってしもてねえ。

要は、ソフト・テニス・ボール同好会で、二回生の時に知り合おたとするのか、キッカケがと。
二男は、会計をば担当してたですて。
されどの、一寸、ええ加減で、ソレを彼女が、フォローしてくれたですて。へえと。
この、へえが、拙かったかと。
(11/01/19)


NO.114 二男の結婚式の話(21) 脱線の話

イヤイヤ、五月蠅あてねえ。
連日、連呼。
イヤ、選挙があるですて。
何のとなればの、亀岡市議会議員の選挙ですて。フウンと。
来るの、1月23日が投票日ですて。へえと。

全然の、知らなんだです。
例年なら、ご当地議員、松本富雄議員殿が、出馬での、上に、下への、大騒ぎでの、私共、端くれまでが、動員されまして。
イヤ、端くれでも、一応は、区長経験してますが故で。
してても、動員指令の無い面々、無視の面々も居てるですが。人の良いとするのか、断るが苦手、馬耳東風の、聞き流すが出来んの面々が、駆り出されるですが。

更には、年に一度、「市政報告会」とやらで、中華料理屋で、懇親会<要会費>があったですが。
又、町内会の、期末総会、期首総会には、ご当地議員が顔を出されて、演説されたですが。
ここ数年とするのか、前回<四年前>の選挙からは、一回だけで、以来、あらへんでねえ。もしかしたら、とは、思てたですが、矢っ張りかと。

イヤイヤ、過日、昨年末、誰とは云わんの、町内会のオッサンから、聞いたです。
今度は、出えへんみたいやなあと。へえと。
健康上の理由と、後継者とするのか、後釜で揉めたみたいやでと。ンの成る程のと。
揉めて、結果、ダアレも出えへんとなればの、或る意味、蓄積された基盤が勿体ない話なれどの、揉めた同士で、相当なる怨念があるのかと。
イヤ、言語明瞭の、現議員が、貴君、ヤレと、ご指名したら、済むの話かと。
ええ格好出来るのにと。
事実、過去はソして来たと違うのかと。話簡単の、後継者を育てずして、何してたかと。アカンなあ。

そんな話は結構の、我が区域は、草刈り場となりまして。
前回の市議会議員選挙では、比較的、静かやったですが、候補者の選挙カーがひっきりなし。
共産党の某女史が、演説会を、我が町内会の会議所でする故、参集をと、触れて回ってるですが、私め、共産党員でもあるまいにと。
ご当地、立候補者が出るならば、出てクレ、出てクレと、方々から、お声が掛かりの、現区長は、応援弁士を務めるになるですが。そんな意味なら、楽やなあと。
イヤ、前回には、私め、真面目故に、断りも出来ぬ、気の弱さが故に、会議所に出向きの、聴衆、拝聴させて戴いたですが。

此度、こんな事なら、実際問題、誰に一票かの、モ一人のご当地<大井町>からの立候補者が居てましての、そっちにでもするかになるですが。
余り、好かんのやと。
人間的にと。
ホンマやでの、過日、昨年<2010年>の、「大井神社」の、「御神輿」の際、昼食を食べるに、変な座り方をしてよってねえ。椅子を斜めにして、余所様と談笑は結構の、我が場所が、真後ろでねえ。
その議員、座るの態度がデカイし邪魔で、邪魔でねえ。
余程に、小言一発、ブチ噛ましてやろかと、思いはしたですが。何分の、私め、小心小身小者で、無芸小食にて、マア、云うたら、昼食の弁当喰う間だけやしで、我慢で、我慢を、しとこかと。
要は、周辺に配慮を出来ぬ人材かと。
そして、自分の神輿が如くに先頭を闊歩。選挙運動のための、「御神輿」とは違うゾと。
とは、云わずの、思てただけ。気が弱いしと。

でででの、そんな次第の、本題をと。
二男の結婚式は、何かと、勝手が異なりまして。
勝手が異なるとなれば、妹の娘<姪>のも、形態が従前とは、違うですが。
要は、親族だけでの、披露宴でして。二次会で、友人が参集しましてと。

二男のは、「都ホテル」での披露宴なれどの、友人関係が、十名そこそこでは、何をやって貰うも、あらへんかと。
結果、新郎新婦で、諸般諸々の企画をしまして。
新婦は、親父様をエスコートで、バージン・ロードの真似事を、会場を練り歩きで、新郎は、母親<嫁はん>をば、エスコートで、会場を練り歩き。
ウェディング・ケーキを食するでは、皿の下に、マークがあっての、その人が、上座、新郎新婦のソバに参集での、新郎から、一言、紹介をと。
イヤ、五名様での、私め、皿の下とは、知らずに、ケーキの中から、何か、ええモンでも、出て来るかと、真剣に探したですが、無かったなあ。
イヤイヤ、嫁はんから、皿の下<底>に、マークやでと、教えてもろての、探したですが、無かったなあ。

五名様は、相応に紹介出来るのネタのあるの面々での、我が親族からは、嫁はんの兄<義兄>が選ばれまして。
新郎曰くに、昔は、良く似てる。瓜二つの、実の子どもみたいやでと、云われましたと、紹介したですが。

正直、その昔は、似てたですが。
あらためて、二人を並べて、拝見するに、最早の全然に違うナと。
義兄は、丸顔で、二男は、面長になってまして。
現在、強いての、似てる面はとなればの、酒に強い事だけかと。イヤ、義兄は強いみたいでねえ。
みたいでとは、意なる表現なれどの、その昔、私共が結婚した当時には、強いよでは無かったかと。むしろ、弱いよに、聞いてたですが。
イツの間にやら、強くなったみたいでねえ。

私めなら、昔も、今も、弱いがままでの、二男は、確かに、強いですが。強いが故に、失敗もしてるですが。怪我したりして。マア、無事に今日(こんにち)に至ってるですが。
酒の面についてならば、誰に似てるかとなればの、祖母の系統で、我が親父の従兄弟で、強いのが居てると、既載してるです。
つくづくの、顔の状況はとなればの、東京の従兄弟<親父の妹の長男>に似てるの面とするのか、イメージがと。
当然にしての、我が独断と偏見が故に、異論も多々あるですが。

ソラ、彼、従兄弟を一番に承知は、私でして。ご幼少のおりより、知ってるわと。小学生時代は、大阪、梅田に居てまして。
行き来してたわと。
どんな人間かとなればの、酒は、弱いか、強いかは、知らんの、一緒に飲んだ事があらへんしで、要は、一言でなら、キザでねえ。
関西人の私からしたらの、垢抜けてるとするのか、良く、気が付くとするのか、義理堅いとするのか、私共には、出来ぬ事を、スとしてしもて。へえと、感心させられてバッカリでして。

イヤイヤ、にしても、二男の様子を見てるに、思うに、雄弁になったなあと。
大体が、上がり症やったですが。
イヤ、私めにしたって、この年代の当時ならば、人前に出ても、どて事は無かったかと。勇気とするよりも、余り、深くは考えずに、動じる事も無くの、但しの、準備をしてへん事が大半での、何を云い出すか、しでかすかの、向こう見ずとも、云えたですが。
年齢、加齢と共に、深く考え過ぎまして。

結果、予定外の話、思いもしてへんの事とするのか、思いはしてるが故に、言葉に出るですが。主たるの云うべきを云わずに、枝葉の事に触れてしまうの傾向にありまして。
ホンマやでの、両家代表挨拶にしても、出だし、予定外の話からしてしもて。
(11/01/20)


NO.115 二男の結婚式の話(22) 軌道修正の話

亀岡の市議会議員選挙で、推薦状が舞い込みまして。
での、推薦者が誰かが、分からんでねえ。
イヤ、推薦者の氏名、区の名称も記載されてるですが、知らんで、思い当たらんナと。
私め、ご当地、大井町にては、そんなに顔も、名前も、知れてえへんわの、大井町で無くとも、無名やわと。

ソラナア、我が生誕の地、下京の、喜吉荒神町ならばの、小学生時代からの、同級生も居てる事やし、多少はナと。
されどの、亀岡の、大井町でなんか、育ってませんし、精々が、我が町内会と、町内会以外なら、区長仲間だけでして。
その、区長仲間でもあらへんですが。誰やろなあと、考えるだけ無駄の、全くので、困ったヤツやなあと。勝手に余所様の名を使うなと。
とは云え、こんな事で、目くじら立てて、文句一発もしませんし、ご当地立候補者ならば、構わんと云えば、構わんですが。ええ加減なモンやと。

での、念のためです。
嫁はんにこんな人、知ってるかと、尋ねたならばの、嗚呼、何とか電気さんやと。ンの、ソかと。
漢字で、実名で、姓名で、書かれたら、分からんわの、「何とかデンキ」と、カタカナで、書いてくれと。
とは、無理な注文かと。

にしても、大寒<1月20日>にての、節分まで、モ一寸かと。
での、冬は寒いで、当たり前。夏は暑いで、当たり前で、この時期でも、暖房無しなら、部屋の中でも、手が痺れるです。かじかむです。
オッとの、最低限の暖房、電気炬燵ならば、してるの、云うたら、母の部屋だけ、熱帯地域。
下手に入ってみい。熱気で、ムとするです。

オッとの、そんな話は結構の、二男の結婚披露宴での、両家代表挨拶の話なれどの、マア云うたら、失敗やと。
出会いとするのか、初耳の件が、頭に残ってしもてねえ。
「大学二回生で」と、「会計を担当してたのが」と。
「一寸、ええ加減にしてたのを、彼女が上手く、フォローしてくれて」と、何で、こんな出だしになったのか、私自身にも、分からんですが。原稿にはあらへん内容でして。
話簡単の、話の組み立てが出来てませんです。
要は、ソレで、何やねんと。

云うてるの途中で、気が付きまして。
コラ、イカンと、修正とするよりは、本来、挨拶で、云うべきに軌道修正の、実は、コレも、前段省略での、途中からでして。

での、過日、長男が結婚して、三年とンヶ月になりますが。
と、云うた処で、場内誰かが、へえと。
或いは、そんなになるかと、そんなよな意味の言葉を発しの、聞こえましてねえ。
ソラ、場内、我が話、挨拶の文言をば、聞いてての、シンと、音が聞こえるよな、状態やと。

イヤ、やり難いでと。
シンだけなら、結構の、全員が、我が面前に集まって来てまして。ええのかと。適当に聞き流してくれたら、ええのにと。

での、そんなになるかと、聞こえての、思わずの応答の、合おてるなあと。そしたら、義兄嫁が、それで、合ってるよと。
奇妙なる話になりまして。
イヤ、当然にして、ここは原稿通りの、チャンと、計算した上での、話やわと。要らぬ、横槍を入れるなと。

での、話を続けましての、長男が結婚にて、家族が一人増えまして。
一姫二太郎で、孫が二人増えまして。
此度、二男が結婚にて、更に、家族が一人増えまして。喜ばしい事ですと。

イヤイヤ、クドイけれどの、この箇所は原稿通りでありまして。
別段にの、脱線は一切してませんですの、既定路線通りです。
ソラ、私め、二人の息子の親父として。又、二人目、二度目の、新郎父としての、正直、そのままの気持ちを表明したのでありまして。
ソラなあ、家族が増えたら、嬉しいわと。
云うたら、娘が二人増えたになりまして。

での、ででの、原稿通りの、「嫁と云う字は、書いて字の如くの、『女』編に、『家』でして。」と。
「家」とは、「いえ」とも、「け」とも、読みましての、「いえ」の方は、名実共の、その家でして。家の中であり、ご近所付き合いがあるのかの、「け」の方は、「柴田家」がありの、「某家」がありまして。
「け」には、親族が、親兄弟がありましてと。
要は、親族を大切にの、一番に大事は、兄弟でして。
特には、嫁同士が仲良くして欲しいと。

ここで、一寸、迷いが出まして。
本来ならばの、我が息子<新郎>は、先様の兄弟<姉妹>と仲良くして欲しい。
嫁<新婦>は、我が長男の嫁と、仲良くと。
と云うたか、どかが、定かに非ずの、多分なら、飛んだかの、嫁同士が仲良く故に、同じ事かと、余計な事を考えたかと。
イヤ、初志貫徹で、原稿通りで、行けば良かったですが。
大体が、出だしが、予定外の、話をしてしもての、軌道修正初っ端で、誰かが、変な言葉を発してくれまして。又、聞こえてしもて。応答、相手を、してしもて。

何でも結構の、さすればの、「親は安心します。」と。
イヤ、ここは、多分ならばの、原稿通りでありましての、では、結びの文言さえを、しっかりで、まとめてしまおかと。

「最後になりましたが、ご出席の皆様には、これからも、幾久しく、新郎新婦を、叱咤激励、ご指導、ご鞭撻の程、宜しく御願い申し上げます。」
で以て、終わりましたです。
終わったは、結構の、嗚呼、一寸、まずかったかなあと。

されどの、喉は詰まらず、声は上ずらずの、舌は一応は回って、淀みは無く。
されどの、されどで、初志貫徹の、原稿通りにやるべきやったなあと。
とは、思えどの、終わってしもたわと。
やり直せるモノならばの、再度、両家代表挨拶をば、最初っから、原稿通りにやりたいわと。

オッとの、原稿ならば、手に持ってたですが。
クドイけれどの、持ってるだけでの、見ての挨拶なるは、毛頭の考えてえへんです。
されどの、持ってるだけで、安心感がありまして。イザとなれば、カンニングが出来るナと。とは云えどの、こんな場、本番にて、カンニングをするなら、最初っから、原稿を手に、朗読してる方が、様になるです。
途中から、原稿を読むは、忘れたかの、印象を与えるかと。

そもそもが、途中からでは、どの辺りかを探すに一苦労やと。
一枚、二枚に非ずの、五枚やでと。
大体は、どの辺りに進んでるかは、分かるですが。分かっても、原稿を開いた段階では、最早の忘れてる証左での、気も動転してるかと。
そんな意味ならばの、私めにしたら、落ち着き過ぎてたかと。
よって、そんな自分に気が付いての、余計な方向に行ってしもたかと。
(11/01/21)


NO.116 二男の結婚式の話(23) 原稿の話

諸般諸々、選挙ともなれば、五月蠅いねえ。
立候補者の名前だけの連呼、連呼で、流すだけの選挙カー。
イヤ、殆どがソですが。

共産党は、子どもの医療費、無償化をと。
加えての、健康保険料の、負担軽減をと。
アナウンスしてるしで、アノナアと。
とは、云うてえへんですが、そこまで、子どもに手厚くするの必要性があるのかと。
ホンマやでの、こんな無茶を云うから、共産党は好かんです。民主党も似てるですが。民主党の看板を掲げての、立候補者も居てるですが。連呼ばっかりやと。
大体が、市議会、府議会ともなればの、無所属候補が多いかと。格好良くなら、是々非々でして。

そんな話は結構の、話全くの無関係の、過日です。
過日とは、過日の、適当なるの、昔日でして。云うても、数日以内なれどの、日は大した意味が無いの、母の部屋の横手。
イヤ、外ですが。
エアコンの室外機が置いてありまして。当然にして、母の部屋のエアコンの室外機なれどです。

イヤイヤ、過日、嫁はんが曰くに、室外機の上に、ヤモリが凍死してるよと。へえと。
ヤモリが凍死するのかと。其の前に、今頃、ヤモリが出没が異な話なれどの、冬眠の場所を間違おたかなあと。
そんな疑問は結構の、一寸、確認をと、見に行けば、確かに、ヤモリが室外機の上に居てまして。接近すれどの、ビクとも、ピクとも、動かんでねえ。
凍死かなあと。

そもそもが、エアコンは動かしてえへんしねえ。暖かくはあらへんし。
現在唯今、母の部屋の暖房なるは、ガス・ストーブと、電気毛布でありまして。エアコンは使てえへんしで、暖かくは無いです。

での、触るのも、嫌やしで、暫し、様子をと、明くる日にも、確認したですが、そのままでして。困ったなあと。
凍死なら、もしかしての、手足、胴体が、室外機にペタリとくっつきの、身動き出来ずになってるかと。コレを下手に取って、手足がベキっと、剥がれてみい。
悲惨ゾと。
ソレでも、ホットケへんしで、処理をしんならんですが。

での、更なる、明くる日は、ゴミ出しの日故、この際と。
話簡単明瞭の、ゴミと一緒に廃棄してやろかと。準備万端の、レジ袋を持参で、裏手、母の部屋の横手に回って、チャンと剥がれてくれよと、念じつつの、イザ、鋭意決断の、接近したなら、ンの、への、ンの、居てへんでねえ。
跡形も無くの消えてまして。おかしいなあと。
イヤ、ホと安堵の、気色の悪い事をしんでも良いしで、助かったですが。

にしても、周辺を探しても、欠片もあらへんしで、どしたかと。
細かな、欠片なら、分からんですが。
確かに、丸の一日、そのままの姿勢で、微動だにせず故、間違い無く、昇天はしてたですが。ンの、名答、珍答、妥当なる線で、もしかしての、鳥が見つけて、捕獲したかと。
有り難さんと。
での、モ一発、にしても、ヤモリが凍死するのかと。
更なる、一発の、鳥が犯人とするのか、持って行ってくれたのやろかなあと。
何分の、証拠があるで無しの、現場を見たでも無しと。

でででの、そんな次第の、斯くなるでの、両家代表挨拶なるは、我れ乍らに不出来でねえ。
ど考えても、余計な話は入れへん方が良かったですが。
大体が、雰囲気なるが、想定外でして。皆様、自分の席で、拝聴してくれると、思てたのが、一斉に、集結しましてねえ。集結は結構の、迷いつつの、第一声が拙かったなあと。

何を迷いつつかとなればの、最後の最後、直前の直前まで、原稿通りか、二人の出会いの、キッカケの話かと。
イヤ、キッカケの話は知らんかったわと。
よって、記憶鮮明に残りまして。

での、ホナラの、どんな事を挨拶にて、喋るにしてたかの、原稿ならばの、当然にして、前段、出だしは、そのままでして。
サテの、本題の原稿の箇所なれどの、家族が増えての話は、一番最初にするの予定でと。
ソレをアト回しにしただけでして。

での、ででの、実は、我々が二人とするのか、彼女を認識したは、昨年の夏でして。
二男が、出先から、忘れものをしたから、取りに帰るしと。ついては、彼女を連れて行ってもええかと。

そんな事で、ええも、悪いも無いですが。
ついては、昼飯はラーメンでもええしと。
かと云うて、二十歳そこそこのなら、名実共の、ラーメンでもええけれどの、最早のええ歳になって、彼女と明言での、ラーメンでと、するのもナと。
結果、ファミリー・レストランにしたですが。
とまでは、原稿には、あらへんですが、状況によりの、云うたろかと。
イヤ、実は、場の雰囲気的には、ここを入れても良かったですが。何分の、全然の予定してへんの話になってしもてねえ。

での、彼女を見て、嗚呼、見た事があると。
学生時代に一度、来やはったなあと。
とは、原稿にありましての、云う予定はあったですが。

次ぎが、今年の一月末でして。
これは、忘れものでは無く、彼女を連れて来ると。
だけの話でして、薄々なら、もしかしてと、思いはしましたが、そうとは聞いてませんので、世間話をしてましたら、二男が、突然に、結婚すると。
オッと、来たかと。
そら、おめでとうさん、良かったなあと。
までは、宜しいのですが、既に、結婚式の日取りも、場所も、概ね、決めてまして。
更には、昨年の十二月には指輪も買おたと、申しますので、ビックリしまして、季代美に、正月に、帰った時にでも、この件、ご両親には、話はしたのかと、尋ねましたら、マダなんですよ。
いつもでしたら、聞かれるのに、今年は、話が出なかったんですよ。
ソラ、アカンでと。
兎に角、二人で、伊勢に行って、ご両親に、その旨、お伝えしなさいと。

アトは、手順に則りまして、私共も、一緒に、先様、ご両親にご挨拶にお伺いしまして。
その時、親父さんが、申されました。
この子が、大阪の大学を卒業して、帰って来るかと、思いきやの、京都止まりで、おかしいなあと。
そしたら、こんな事やったかと。

以上が、原稿通りとするのか、若干の加工はしてるですがの、挨拶の文言でと。
コレを省略とするのか、割愛したは、一寸なあと。
或る意味、勿体なかったかと。
余程に、面白いとするのか、先様の、我が方の、両家の親の状況なるが、一発に分かるのにと。

そやけどなあ、反応を危惧しましてねえ。
ソラ、学友諸君は良く分かると思うですが。二人の性格、馴れ初めから、結婚に至るの状況をば、熟知故で。
イヤ、そんな文言も、実は、入ってたです。
思い切って、初志貫徹の、やれば良かったなあと。今更乍らに思うです。
イヤイヤ、云うたら、何度も、何度も、復唱の、原稿用紙なんか、いらんの、持つは形だけでの、完全網羅に、頭の中に叩き込んでたのにと。
(11/01/22)


NO.117 二男の結婚式の話(24) DVDの話

本日、諸般の野暮用にて。
諸般も、京都駅前の、「漢方外来」に行くの野暮用でして。
嫁はんが、諸般の事情にて、通うになったですが。私めも、同伴でして。

イヤ、正直には、私も処方して戴きたいの事柄がありまして。
云うたら、耳鳴り症状が、何とかなりませんかと。
頻尿、前立腺肥大の改善が、漢方薬で、何とかならんかなあと。
出来ればの、禁煙をと。
オマケで、痔瘻の改善。

イヤイヤ、耳鳴り症状も、最早の、十年はお付き合いしてまして。元々が、耳の、聴覚の、老化であるは重々承知の、されどの、次第、次第にの、聞き難くの、表現変更の、難聴気味になって来てまして。自覚をしてるですが。
自覚は結構の、益々の老化が進むも問題かと。
イヤ、日常生活には、支障は無いです。テレビも、ラジオも十分に聞こえてるですが。肝心の、人の話声がと。
出来れば、漢方薬ででも、治るとするのか、改善されるならと。

頻尿は、既載の通りの、昨年<2010年>当初より、自覚をし出してまして。
禁煙については、意志薄弱、軟弱、極めて、脆いが故にと。
加えての、昨年<2010年>10月以来の、タバコの値上げにて、お小遣いも大変やでと。
深刻なら、尚更に、自力で止めれば宜しいですが。アカンなあ。

での、痔瘻ならばの、ン十年のお付き合いなれどの、この際です。
持病をば、全部、一切、一気の、精算出来ればなあと。
さすればの、頻尿改善の薬、タバコ代に費やすの費用が節減での、まとめての、漢方薬代にとって替わるならばの、何割かに軽減出来るかと。
イヤ、ホンマやでの、頻尿の薬ならばの、四週間で、約の、四千円でして。
タバコ代は、秘密にしておくですがの、我が、僅少小遣いでは、霧散の、露と、散ってしまうわと。

イヤイヤ、でででの、そんな次第の、此度は、単なるの、嫁はんのお付き合いでありまして。
行ってスグには、診て戴けませんです。予約をせねばならぬです。

での、車では無くの、JRで出掛けるに、並河駅で、時間待ちをしてましたならです。駅前の灰皿のソバで、タバコ一服してたですが。
市議会議員選挙に立候補の、「湊泰孝<47歳>」の選挙カーが登場。
イヤ、過日、記載の通りの、誰とは、明記してへんかったですがの、余りに好かんの議員でして。
でででの、当人が、歩いて、挨拶をしておりますですと、アナウンスしてまして。フウンと。

要は、電車の定刻には、十分でして。
さての、当人、現れまして。我が視界に入りまして。云うても、ロータリーの端の方<道路側>でして。
何を云いたいかとなればの、私一人で来てるで無しの、加えての、電車の時刻もありまして。話簡単には、せめてもの、五分前までには、我が面前に来たら、握手でもしてやろかと。
エラソな話なれどの、一応は地元議員でもあるし、さすれば、清き一票をと考えてまして。

イヤイヤ、コレも、何かのご縁やわと。
ご縁は大切にが、我がモットーでして。
タマタマに、この時刻に、駅前で、タバコを一服。そして、限られたの間に、我が面前に現れるは相当ゾと。

での、ででの、様子を注視してたなら、遠回り<ロータリー故>で、道中、誰とは知らんのと、バッタリの、談笑にて、オッとの、時間が無いゾの、知らんゾと。
思てたならばの、スグにも、サイナラでの、こっちに向かって来まして。
我が面前、素通りなら、一票も、知らんゾと、考えた矢先に、ハタと、こっちを見ての、向かって来てねえ。ンの、良しの、覚えてるのかと、握手をしての、「頑張ってなあ。」と、一声掛けてやったです。
結果、定刻五分前となりましての、嫁はんと二人して、プラット・ホームにと。
イヤイヤ、ホンマやでの、ご縁があったです。
オッとの、五分もの余裕はいらんみたいなれどの、京都方面は、線路の向こう側でして。

での、でででの、話を本題にの、思えば、初志貫徹の、余計な話を挿入しても、アトは原稿通りで、省略する事は無かったですが。
しもたなあと、反省ばっかりしてるですが、過ぎたるの話は、戻れませんです。
アトは、速やかに、我が挨拶の文言をば、あっさりの、忘却さえしてくれたら、結構かと。
ホンマやでの、私め、コノ手の失敗は、残りましてねえ。

ええ加減の、その場だけの、適当な話なら、なれどの、準備万端、練りに練っての、修正に次ぐの修正の上での、原稿用紙として、プリント・アウトをして、暗記をしてるのに、尚更でして。
何のために、推敲したかと。一言一句、冗談めかしく、話をしてても、全部、計算しての話やったのにと。

そんな意味ならばの、長男の時には、初志貫徹の私めの中では、大成功やったです。
されどの、そんな話は、一切の出てへんなあと。
両家代表挨拶なんか、そんなモンやと。披露宴の中では、些末、僅少、末尾の付け足しの、称して、蛇足で、附録かと。
で、あって欲しいなあと。

での、ででの、披露宴のDVDのダイジェスト版では、この辺り、省略されてましてねえ。
私的(わたくしてき)には、ホと安堵の、大満足でして。
処がの、完全版は、完全版での、省略無しでして。余計な事をと。編集でも、何でもしてくれたら、よかったのにと。完全版なるは、モ二度と、目にはしとは無いなあと。

斯くなる次第の、そんな次第での、二男の結婚披露宴では、そっちの方に集中とするのか、気が行ってしもての、長男の時のよに、足がガタガタの、手までは震てえへんかったですが。
緊張の連続やったですが。二男のでは、そんな兆しも、気配も無かったですが。
ソレが問題かと。

オッとの、長男のも、二男のも、全容記憶の、鮮明でして。ソラ、我が子、我が息子のでして、当然かと。
但しの、当たり前の、自身が見てた範囲、やった事の範疇なれどです。
イヤイヤ、同じの、「都ホテル」での結婚披露宴ではあったですが。中身は全くの、異なってまして。
長男のは、人数も多く、職場の上司も、同僚も、ご来席されてまして。
云うたら、オーソドックスなる、披露宴。

対して、二男のは、主たるは、親族でして。
イベントも、手作り的でありの、新郎新婦、二人が主導での、個性が出ての、コレは、コレで、一味も、二味もあったです。
ソレだけに、従前のとは、進め方等々に差があっての、先が読み切れんの傾向がと。
イヤ、単なるの参列者なら、どて事は無いですが、私め、準当事者でして。
挨拶するの立場やしと。
(11/01/23)


NO.118 二男の結婚式の話(25) 歯の浮くよな台詞の話

選挙の方はねえ。
一夜明けた、本日、本番、選挙日当日、日曜日は静かなモンでして。
要は、静寂が戻りまして。
での、当然の、清き一票をば、投じて来たです。何もワザワザの、見知らぬヤツに投票する必要性はあらへんわと。気にいる、いらんは別途の、知ってる方が良いに決まってまして。
での、結果は如何にとなればの、当選に決まってるです。従前、二人が立候補で、当選の地盤で、一人やでと。
安心は危険なれどの、千票にも達すればの、当選やでと。

亀岡市選挙管理委員会発表の開票結果のインターネット情報をば、閲覧では、四位<1787票獲得>での当選ですて。さもありなんと。
<注=定員26名、立候補29名>

での、そんな次第の、その投票日は、墓参をと。
投票は、帰宅してからでして。ソラ、悪いけれどの、優先順位的、ソなるわと。
何で、こんな時期に墓参となればの、諸般の用件にて、年初には、行けませんでねえ。
ででの、東大谷祖廟に着けば、案外に墓参者が多くてねえ。イヤ、母の事もありましての、昼一番に出たですが。ソラ、昼食をば、一人で準備してくれも出来ませんしで、着いたは、昼の二時ですが。

墓参を済ませて、「八坂神社」にと。
イヤイヤ、コレ又、諸般で、嫁はんは、初詣をしてませんでして、この際と。
での、「八坂神社」に詣でれば、コレ又、この時刻に、神殿の鈴の前には、列が出来てまして。へえと。
云うても、大した列でも無いですが。

折角なら、三っつある、鈴の、中央ど真ん中でと。
順番到来にて、御賽銭をチャリンで、鈴を鳴らして、二礼二拍手一拝をと。以て、初詣も済ませまして。
オッとの、その御賽銭も、大銭にて、大奮発してるです。但しの、私共の大銭、大奮発も、知れてるですが。形容、チャリンと擬音を明記の、チャリンと鳴ればの、硬貨やわと。最大でも、五百円也の、そこまではと。

での、ででの、帰りは、洛西の高島屋に寄りまして。
実は、叔父嫁の三回忌を内々で執り行ないましたと、叔父の年賀状に書いてあってねえ。
ホナラと、お供えとして、お線香でも送っとこかと。クレグレも、気持ちや、気持ちの世界、範疇での、金銭とか、高価なモノでは、気を使わせるしで、お返し不要の意図でして。
とか、云うたなら、当家、金持ちみたいに聞こえるですが。
先刻承知の、ピー、ピーでして。

そして、その前日、土曜日<1月22日>に話を戻しまして。
JRで、「京都駅」にで、駅から、徒歩約十分。「高雄病院<京都駅前診療所>」にと。
実は、二度目でありまして。
理由は大した意味は無いの、単なるの見聞やと。
ついでにでも、京都駅前に出来たと聞くの、「ヨドバシカメラ」にも行きたかったしと。
そして、二度目の昨日にも、チラと寄りまして。

そんな次第の、斯くなるでの、二男の結婚披露宴の話をと。
最早の、先刻記載の通りの、披露宴も、殆ど、終盤、お開き間近でありまして。
最後の最後で、新郎の挨拶でして。

イヤイヤ、云うたら、何やけれどの、時代の相違とするのか、考えよになら、我が息子乍らに、ええ話をしよったです。聞いてて、へえの、歯の浮くよな台詞でして。
でででの、何を云うたか、我が記憶でなら、簡単には、長く待たせたと。
これからは、新婦を守りますと。フウンの、よお云うなあと、ビックリと同時に、感心したです。

ソラナア、コレ又、先刻、記載、掲載の通りの、学生時代からのお付き合いやでと。
二回生の段階で、交際が始まったみたいに、云うてたですが。二回生となればの、十九歳かと。誕生日が来てたら、二十歳かと。
その頃、彼女が一度、当家に来てくれたかと。交際が始まってスグでは無いと思うですが。さりとての、そんな昔の話は覚えてえへんです。
オッとの、この娘(こ)が来たは覚えてるですが。

何を覚えてて、何を忘れたかとなればの、イツに来たかの、正確なるを覚えてえへんの話で、ソラなあ、二十歳そこそこで、彼女が家に来てくれて、丁重も無いやろと。
まさかの、結婚に至るの彼女と思たら、大間違いの、単なるの、友達やと。タマタマの女性でありましての、ソやから云うても、男で無くの、仮にもの、女性ですが。
されどの、感覚的、学生故に、女の子かと。

イヤイヤ、この区分が説明、難しいけれどの、中学生、高校生時代に、我が息子が女の子を家に連れて来て、親父として、その子と世間話をしましても、結婚なんかを対象に考えたとしたらの、どかしてるの、さりとての、一候補者でありの、好意を持ってるから、こそであるは、承知の認識の、認めるですが。
中学生と、高校生では、認識の度合いも異なりまして。
ましてやの、大学生ともなればの、更に、異なりましての、可能性としての、濃厚さは、増すですが。
そやけど、学生でもあるし、若過ぎるがな。
とはとは、云えどの、先の通りの、好意を持ってるから、呼び、来るは、重々の重々の、云われんでも、承知してるわと。

での、正直には、学生時代に来た時に、どんな話をしたか、概略なら、覚えてるです。
但しの、その時の子が、二男が延々の、お付き合いしてるの彼女と同一かは知らんかったです。
そもそもの、姓名さえを覚えてえへんわと。元々が、何度、聞いても、人名、地名を覚えませんですが。その辺りは、記憶力、ええ加減でして。

どんな話をしたかとなればの、一昨年、二男が、忘れモノを取りに帰るのついでに、彼女を連れて来た時と、殆ど一緒かと。
イヤ、その一昨年には、何年ブリかで、彼女を見たですが。一発、嗚呼、あの時のと、思い出してるわと。
事実上、二度目の時にも、世間話的、会話ではあっても、ソラ、正式には、単なるの、彼女でありまして。余所様でして。されどの、一点一点、当時の事を思い出してまして。
云うたら、話の中身なるは、出身地の事、等々でして。
話簡単には、見た瞬間にも、思い出してまして。

ソラナア、クドイけれどの、中学生、高校生時代の女友達とは違うです。
されどの、マダマダ、学生時代の女友達でして。
されどの、されどで、表現難しいけれどの、親として、親父として、相応に観察してるわと。
観察も、悪印象は受けてませんです。好感を持ったです。
(11/01/24)


NO.119 二男の結婚式の話(26) 妹君の話

何でも、過日の、その過日。
云うても、掲載してましての、過日。
<参考=「単なる雑談NO.63」NO.898 町民大運動会の1日(16) 酔おての話か(2)>

話簡単には、記念硬貨、古銭等々の話でして。
イヤ、処分をどしょかと、思いツツの、そのままにしてたですが、三ヶ月経って、遂に、鋭意決断の、処分しよかと。大体が、決断が遅いですが。
処分とは、しかるべくの、銀行に預けよかと。額面のそのままなれどの、仕方が無いかと。

イヤイヤ、古銭も、古いだけで、百円玉のなら使えるのが多いですが。
五十円玉は、穴があったり、無かったりの、大きさが大きいてねえ。他にも、五百円玉があるですが。コレ又、当世のより、一回り大きくて。
云い出せばの、千円玉もありまして。

千円玉ねえ。
コレは、名実共の、銀貨やわと。
昭和39年<1964年>発行の、東京オリンピック記念硬貨でありまして。
どちみちの、使わへんし、使わんでも、銀行に預けるも、勿体無いしと、この一枚のみ、記念で、取っとこかと。現在唯今、我が小銭入れに入れてまして。

ソレ以外のなら、札幌冬季オリンピックのもあるですが。
果たして、どするやと。
例えばの息子共にやるにしたって、欲しいかがありまして。ホナラの孫共にと、思えどの、どするやと。
何歳まで、当方にて、保管するかがありまして。今、渡しても、使い方も、意味も不明の、玩具の類になってしまうしと。
加えての、枚数があれば、なれどの、バラバラでして。
ソラ、別ける時にでも、どれでも好きなのをと、やれば良いですが。現在二人でも、これから先、何人になるのかと。多けりゃ、多い程、結構なれどの、不公平があってもなあと。

での、考えてみたら、当時、私共が、記念硬貨を集めてた当時の、当時なれどの、立派に流通してたですが。
果たして、如何なる手立てで、入手したのかと。
多分なら、銀行にでも、予約をして、引き取りにかと。

現在唯今でも、記念硬貨は出てるですが、造幣局に注文ですて。へえと。
されどの、先の通り、銀行に行けば、交換とするのか、買えるかと。さもなくばの、東京オリンピックの千円銀貨にしたって、ワザワザの、造幣局まで、買いになんか、行ってえへんわと。

にしても、札幌冬季オリンピックのが、十枚以上あったですが。
コレは、一人、千円以内等々とされてたのかなあと。そして、アトは流通してての、見つけて、保管をしたのかなあと。
イヤ、入手経路等々については、全くの、記憶に無いです。

での、ででの、結果どするやと。
額面で使うに、勿体ないしで、使うに使えずで、使えるにしたって、先様も困るかの、私にしたって、持ってるだけの、処分に困るかと。
よって、この際、思い切って、銀行に額面でと、持参したです。
ATMでは入金出来ませぬ故、窓口でと、されてまして。イヤ、一部のは、出来るですが。
結果の結果、締めて、ン千ン百円也の数字が、通帳に記載されての、チョン。
嗚呼、こんな事なら、止めといたら、良かったとするべきか、処分して、ホっとしたとするべきかと。
イヤ、ホンマやでの、最終的、どするやの、思案したは事実での、真剣に考えたの大きな一つに、私めの、遺品にでもなってみいと。
ソレこその、遺族が銀行に処分しに行くも、気が退けるかと。

斯く申すの、私にしたって、親父の遺品として、三文判一個を持ってるですが。処分するなら、するで、即なら結構の、遺品として、親父の記念として、貰(もろ)とこかと、手にしたばかりに、最早の、処分がし難うてと。
での、実際には、使うの用事があらへんしと。三文判とは、云わずの、認め印なら、自分のを持ってまして。
イヤイヤ、ホンマやでの、自分でも、処分に困るよなのは、自分で始末を付けておくが順当かと。

そんな事ならばの、親父の三文判は、「印章供養」をすれば宜しいかと。
とするのか、「印章祈願祭」なるのがありまして。
京都でなら、「下鴨神社」の、「印納社」等々、全国各神社にて、年一回、毎年、10月1日<印章の日>に、供養が執り行われてるですて。へえの、フウンと。
マアナア、燃えるゴミ扱いであるとか、ポイ捨てはアカンの、しかるべくの、手立てで、懇(ねんご)ろなる処理をすればと。検索で調べれば、その他諸々、色んな話が出てるです。

オッとの、での、適当なるの、過日、最寄りの銀行へと。
隠す事も無いの、正確には、京都銀行でして。
ポリ袋に入れて、持参で、窓口嬢に、記念硬貨、古銭ですと。ハイ、承知と。
小十分程待たされての、結果、数字のみの、ン千ン百円也は、孫共の何かにと、使えるなあと。

斯くなる次第の、斯くなるでの、昨日<1月23日>、墓参に行ったですが。
その際、道中、車から、女子高生かなあ。
二人が、信号待ちしてまして。
片方は、見てくれ、普通の子。モ片方は、髪の毛染めて、化粧、ベタベタで、この寒いのに、短パン履いて。風邪引くゾは結構の、嫁はんと、口を揃えての、我が孫娘が、こんな格好したら、悲惨やなあと。
何で、こんな格好したがるのが居てるかが、分からんですが。

さりとての、格好、化粧で、性格、人格を判断も、問題なれどです。
イヤ、正直には、二男の嫁の、妹君。
私めは、ええ子と評価してるですが。事実、ええ子で、気さくで、気易い子でして。
話も積極的にしてくれて。結納の儀の際には、闖入<儀式が終わってからです>にて、6月でもあっての、父の日やしと、私めに、ドラ焼きを数個くれたりと。
実の親父が、名実共にの、「実の父には、無いのか。」と、冗談半分、本音半分の、笑い話になったですが。

オッとの、子とするに、三人<男の子>もの、子持ちなれどです。
先様への、初めてのご挨拶のおりにも、居てたですが、化粧が凄かってねえ。へえと。
当時の掲載には、そこまでは、記載はしてへんかったですがと。

事実、三姉妹の上二人<嫁は中手>と、この妹とは、性格が全然の異なりまして。
上二人は、極めての大人しいとするのか、遠慮しいでして。特には、姉とは、まともに会話に成らずの、言葉を交わしたは、その初めての挨拶のおりに、我が方から、「柴田と申します。宜しくお願いします。」と、声を掛けて、先様は、何と返事をしたか、定かに非ずの、だけでして。

披露宴の際には、妹君が縦横無尽の大活躍で、姉<新婦の方>思いやなあと、感心したですが。
姉は性格的、出来んのやと。その分、妹が頑張ったかと。
とは、我が解釈なれどです。

何が云いたいかとなればの、クドイけれどの、格好、外見、化粧等々にて、全性格、全人格を判断は危険は重々承知なれどです。
仮に、息子の結婚の相手として、妹君が如くのを、紹介されてみい。気が動転するゾと。
大袈裟には、卒倒するかと。

されどの、当事者では無く、妹故に、冷静に見てられたですが。見て、ええ子やなあと、大いに好きになったですが。ドラ焼きを戴いたの件も多少の影響もしてるですが。
ではあれどの、そこまで、気の付く子は居てへんゾと。気が付いても、ナカナカに実行に移せませんです。

イヤイヤ、披露宴では、参列者に寄せ書きを書いてくれと、回ってまして。
過日、二男夫婦が我が家に来た際、出来上がったモノを見せてくれたですが。
ソラ、女の子らしく、カラフルなる色彩にて、器用、コマメに、寄せ書きを、写真を、加工しての、アルバムに貼り付けてまして。感心したです。良くやるなあと。
通り一遍の、思い付きでの行為、姉思いとは違うゾと。
愛情とするのか、気持ちの伝わるの出来映え、労作でして。
正直、ええ妹が居てるなあと。
こんな事を企画、立案は出来ても、行動には、ナカナカなれどの、出来るの性格やと。
(11/01/25)


NO.120 二男の結婚式の話(27) 初対面での話

イツからなんやろねえ。
イヤ、朝二番とするのか、朝一番は、新聞等々を取りにで、玄関を出るですが。
朝二番に、野暮用にて、再度、玄関を出るですが。
その二番目で、女の子に出会(でくわ)す事が度々でして。イヤ、女の子とは、登校の女子高生でして。どこの高校かは知らんの、どこの子かも、知らんですが。

我が家を通過で、登校も、向かう先は、並河駅やろなあと。我が家を通過故に、家は大略の、概ねなら、どこ等辺りかは、察しが付くですが。云うても、大きな単位、町内会単位での事でして。
まさかの、ピン・ポイントでの、苗字も、何も知らんわと。女子高生とは、制服で分かるわと。
もしかしたらの、先様、女子高生は、私の事を承知してるの可能性があるですが。
ソラ、家の前を通過やしと。少なくとも、門柱には、我が苗字が明記で、玄関の表札を見たら、姓名が分かるわと。

イヤイヤ、イツの頃かと云うても、今年になってからでして。
イツから、認識してるかとなればの、分からんです。
一年、二年が経つのか、一、二ヶ月かと。オッとの、一、二ヶ月では無いの、少なくとも、認識して、半年は経過かと。

での、今年になってからです。
挨拶するよになったのがです。よって、一ヶ月も経ってえへんですが。回数も三回か、四回かの、そもそもが、会うとするのか、見るのが、今年になって、そんなモンでして。

ででの、昨年末より、雪が良く降りまして。
私めが、家の前の雪かきなんぞをしてましたら、丁度、通過で、どちらからとも無くの会釈をしまして。
ソラ、原則、通学路故に、先様、女の子は、毎日、我が家の前を通過で、私めの方は、野暮用にて、二度目の玄関に出るは、毎日に非ずと云えども、一人、歩いてるが故に、分かるわの、ブスっと、してるのも何やしで、双方、自然と、軽くの会釈をしただけなれどの、ソレがキッカケにて、先様、女子高生も明確なる、会釈と、お辞儀をしてくれまして。

イヤ、立派やでと。
どこのとは、云わんのは、同じの町内会にも関わらずの、こっちが、会釈をしてたって、無視しやがってねえ。
イヤイヤ、ええ歳なんやと。風の便りでなら、最早の結婚もしたのかなあと。

での、その手のと、この女子高生を比較したら、迷う事一切無しの、一発、この子の方が、ええ子に決まってまして。少なくともの、百人が、九十九人は賛同にて、異論無しかと。
中に、一人や、二人は臍曲がりも居てますがと。

実は、本日も積雪にて、朝には、積もってまして。
朝二番、雪かきをしたたですが、人の気配がして、フと、そっちを見たら、その子が行き過ぎる処での、振り返り、覗き込んでまで、お辞儀を、会釈を、してくれてねえ。
思わずの、ニコリの会釈を返しまして。

ソラ、我が方からは、車の陰になってしもての、反対向きでの、女子高生が歩いて来るのは、見えへんかったですが。振り返り、覗き込んでまでの、会釈で、お辞儀をしてくれまして。
へえと、感心致すです。
云うたら、女子高生からしたら、私共、彼女の爺年代よりは、若く、親年代からしたらの歳喰てましての、中途半端な、世代なれどです。
イヤイヤ、爺でも、不思議で無いの年代での、彼女からは、明確なる、爺かと。
イヤ、爺やと。

での、一体、どこの子やろなあと。
考えるだけ無駄の、全然の思い当たらんわと。単にあっち方向<方角>の子やなあと、だけでして。
ソレも、最早の三年生なら、四月からは、時間帯が替わるのかと。モすぐやしで、寂しいなあと。
モっと、早くに、会釈をしとけば、良かったかと。
とは云えどの、どこの誰かと、知ってたら、声も掛けられるですが。全然の知らんの女の子に、下手には、声も掛けられへんわと。オッとの、男子高校生なら、気易く、声も掛けられるですが。
理由は簡単の、同姓でありの、息子が居てるの気易さ、気楽さがありまして。女子高生に、変な爺さんが声を掛けてみい。エロ爺とでも、思われたら、バカバカしいわと。
オッとの、氏素性の、氏名なら、知られてるですが。

オッとの、での、元々が何の話かの、嫁の妹の、気立てと、化粧の話をしたですが。
化粧も、初回、初対面の時だけでして。アトは、普通で、普通の方が、数段に可愛らしいのにと。イヤ、ホンマやでと。
二十歳そこそこ、三十代辺りなら、化粧も薄化粧で充分の、若けりゃ、若い程に、常識的、地肌、生地は綺麗なんやと。

オトトの、そんな次第での、二男の嫁の話に戻すですが。
二度目、一昨年の夏場に会おた時には、嗚呼と、思い出したけれどや。
学生時代に来てくれてたって、将来、息子の嫁になるとは、夢想だにもと。
云い切ればの、若干の嘘、誇張が含まれるが故に、可能性なら、あるとは、思えどの、確率、何パーセントかと。
当然にして、こっちの、思いだけではナの、先様にも、選択の権利、自由がありまして。

要は、ご縁があったが故に、知り合い、お付き合いをし、結婚するに至ったかと。
されどの、実際問題、彼女は良くゾ、待ったなあと、感心致すです。
ソラなあ、二男は卒業即の、富山高岡でして。学生時代からのお付き合いやと、云うても、そんな時代、若い頃に、結婚の、「け」の字も出てへんやろと。
相談もしてへんやろと。
しかも、遠距離恋愛やでと。彼女は、京都に居てましてと。
ハッキリ云えば、薬剤師免許があれば、どこにでも、就職出来るわと。
つまりは、京都で無くとも、里、実家の近くでもやと。現に、姉は、近くでも無いけれどの、毎週でも、帰れるの地に居てまして。

オトトの、そんな意味ならばの、当世、第二名神、伊勢自動車道が出来てましての、京都からでも、伊勢になら、毎週でも帰ろと思えば、帰れるですが。
但しの、その気ならナと。片道、二時間強を要するですがと。

オトトのトットで、その時、初対面での、学生時代に好印象があったと、云うてもナの、先の通りの、学生時代やしと。
での、どんな話をしたかとなればの、初対面故に、単純なるの、世間話やけれどと。

絶対にしてるは、パソコンの話。
我がホーム・ページの話は当然にして、してるわと。
既に、「シバケンの天国」をば、公開もしてまして。
とするよりは、一番に、アクセスが多かったの時期かと。イヤ、二回生で、付き合いだしての、即には、来てへん筈の多分なら、四回生かと。
アノナアの、「シバケンの天国」で、検索一発、筆頭に出るでと。
サイト名称、諸でなら、出て当然かと。
アノナアの、「シバケン」はカタカナで、「天国」は漢字やでと。「シバケン」だけでも出るけれどと。
見てなあ、見てなあと、必死の、口角、泡を飛ばしの、何度も、何度の、一生懸命、大宣伝した筈でして。

イヤ、ソレは、ソレとしての、年月を経ての、一昨年の夏場に再度の、ホーム・ページの話をしたですが。
アノナアの、「シバケンの天国」で、検索一発、筆頭に出るでと。
「シバケン」はカタカナで、「天国」は漢字やでと。「シバケン」だけでも出るけれどと。
云うてる間にも、この話、過日、ン年の昔にも、した筈やと。

されどの、全然の見てへんわと。
話が通じいひんでねえ。検索処か、一度も見てへんなあと、一発分かるの、当時、彼女返答するに、ハイ、時間があれば、見ておきますと。
この、時間があればの前提付きが、癖モノでして。
以降、何度も会おてるけれどの、一度として、見たですの、話が無いなあと。

それどころかの、こんな事が、あんな事がと、話題に出しつつの、オッとの、掲載してるの話やゾと。
されどの、掲載してありましたねえの言葉なるは、一度も聞かずで、あのなあと。
義理にでも、一度くらいは、閲覧しといてくれの、義理の親父のやゾと。
とは、一度も口にはしてへんけれどの、話をしてたら、分かるわと。
(11/01/26)



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