お爺ちゃんと孫娘の一週間の話
NO.1


孫共の話NO.1 孫共の話NO.2 孫共の話NO.3 孫共の話NO.4

孫娘NO.3 親父、爺NO.16
ハデブスNO.12 孫娘の話NO.11
題目一覧表

目次

お爺ちゃんと孫娘の話NO.2

NO.10 京都国立博物館での話(4) 金色の大仏の話

NO.9 京都国立博物館での話(3) 還暦の話

NO.8 京都国立博物館での話(2) 早速の、トイレの話

番外

NO.7 京都国立博物館での話(1) 駐車場の話

NO.6 ガチャ・ガチャの話(2) 日に、ン十回、聞かされるの話

NO.5 ガチャ・ガチャの話(1) 段ボール製ガチャ・ガチャの話

NO.4 16日、17日の話 おねだり上手の孫娘の話

NO.3 それまでの話(3) 梅小路の、「蒸気機関車館」の話

NO.2 それまでの話(2) 梅小路の、「水族館」の話

NO.1 それまでの話(1)

孫共の話NO.4


NO.1 それまでの話(1)

当方、現在唯今。
長男家に、孫娘<8歳・小学2年生>、孫君1号<5歳9箇月>、孫君2号<3歳11箇月>。
次男家には、孫君3号<2歳9箇月>の、孫共4人。

での、男の子はねえ、マダ、小さいがためもありての、とても、とてもの、当方、爺ちゃん、婆ちゃん、なんかで、扱えるの、存在で無く。
まあなあ、小学2年生の、孫娘ならと。
いやねえ、夏休み期間、極の一部、一週間ならと。ええのなら、預かってやても、ええでと。
息子夫婦にでして。

何故に、男の子は敬遠するかと、なればの、云う事なんか、聞かへんわと。
大人しいなんか、してるのモンかと。チョと、目を離せば。目は離さんでも、走り回りやがるです。コレを少々、怒って、チャンとせえと、命じたって、ウンと、返事で、命じたとおり、大人しくにしてるなんか、瞬時のみ。
次ぎの瞬間にも、モ、忘れてもての、走りまくられの、したら、どするやの、どするも出来ず。
それを、一々の怒ってたて、意味あらへんです。男のは、そんなモンやと、重々の承知。
だけで、済めば、宜しいですが。預かってて、それされての、事故ってみい。どするやの、どするも、出来ずで、怖い、怖いが、先立つわと。

そらねえ、男の子と、女の子では、女の子の方が、扱い易いと、するの、表現も、変なれどです。
扱い難いの面も、あるけれど、です。
その辺りさえ、方策あればと。

いやなあ、何を危惧してる、かとなればの、当世、油断も、隙もあらへんの、誘拐でして。
小さい子、特には、女の子を誘拐、殺害されたりしてるです。そんな事になてみい、どするやと。
基本、その手の話、女、男に、無関係なれどの、預かってもの、気持ちあっても、この、異常なるのが、どこに、居てるかでして。運悪く、では、済まされんです。

まあなあ、我が身に替えてでもと。そら、思い、云うは結構も、誘拐、殺害ではなと。
ホンの、チョとした、隙、狙われてみい。我が身に替えるの間、時間的余裕がと。
そらなあ、折角ならばの、方々に連れてってやりたいけどや。誘拐なり、考えたら、連れて出るも、考えモノでの。連れて出えへんなら、預からんの方が無難やわの。預かるの意味、あらへんです。

イヤ、男の子の場合、扱い易いの面と、女の子故の、扱い難いの面。
最大の問題、トイレがあって。
出先で、孫娘、オシッコは、外で待ってたら、宜しいですが。こちが、オシッコの時、どするやと。外で、チョと待ての、そのチョとの間に誘拐なり、されてみい。どしょもあらへんでして。
での、過日、その辺り、どしてるやと。長男に問えば、一緒にトイレに連れて入ると。ンの、そかと。

冗談に非ずの、真剣なるの、質問でして。
そらなあ、当方、子どもとなればの、男の子、2人。なら、育ててるですが。イヤ、まさしくの、一緒にトイレに入ってるですが。女の子はなあ、どなんやと。こちが、気を使うです。
ついでの、冗談に非ずの、女子トイレに、爺様と、云えどの、孫娘と一緒には、入れえへんし。これは、外で、待つ以外に無くの。待つの間、気が気や無いけどや。
女の子、連れて、女の子と、云えどの、小学の2年生。
逆には、小学の2年生、とは、云えどの、女の子也、でして。

勿論の事、嫁はんであるの、婆様も一緒に出掛けるなら、そちに任せたら、ええ話でして。
よて、当方のみで、連れて、出掛けるの場合なれどです。
諸般で、そんな事になるやろなあと。
(15/08/16)


NO.2 それまでの話(2) 梅小路の、「水族館」の話

8月13日には、長男一家<5人>が。
明くるの、14日は、我々夫婦と、7人で、墓参。
その、14日の夕方には、次男一家が我が家にで。孫共の希望に寄り、八木で、花火大会催されるが故、見物にと。
近くでは、相応の人出で、小さい子連れでは、少々、厳しいモノがある故、千歳と、するのか、出雲大神宮の手前、平の沢池にでもと。そこからなら、見られるのでと。
総勢、10人、出向きの、花火も、無事に、見られたです。

只なあ、田舎と云えどの、方々で、見物人の車がで。パトカーが巡回しててねえ。
道路上に駐車しての、見物故、危険ですから、移動して頂戴なと。
云うとくの、こんな場所、昼間はイザ知らずの、夜の、20時頃になんか、車が走るの場所であらへんですが。行けば、数台駐まってて。見物人も、数人での。となればの、我々10名大口でして。

警告も、2度目には、無視も出来ずで、池の駐車場に移動。
そこから、歩いて、元の場所えと。21時の終わりまで、見物致しの、帰りが大変でして。
いやなあ、車の大移動での。方々から、国道9号線目差しで、通常なら、10分も掛からんの道中、1時間掛かったの哉と。

見物終わって、家に戻って、風呂に入って。子ども達、寝たら、皆で、麦酒であるとか、缶酎ハイ等々。
にしたって、風呂上がりで、アルコールはあかんねえ。回りが、早おて、眠とおなって。元々が、強くもあらへんしで、ウトウトし乍らの雑談も、してられへんしなあ。
イヤ、缶ビール1個でして。それも、全部は飲んでへんけどや。嫁共から、お父さん、真っ赤かと、云われて。重々、認識してるし、眠たいしと。
デハ、皆様、お休みやすと、一番に席立ち、寝てもたわと。

その、その明くる日、皆で、どこに行くやの。候補、2箇所。
岡崎公園の、「動物園」か、梅小路の、「蒸気機関車館」か、「水族館」は、どなんやろなあと。当然の主人公、孫共での。賛否の結果、梅小路に決まったです。
まあねえ、梅小路の機関車も、この、8月末で、閉館でして。別途の場所に、「京都鉄道博物館」として、名称変更での、来年度<2016年春頃>、新装開店致すですが。
要は、梅小路の、「蒸気機関車館」なるは、見納めでして。

それもあるし、この季節、お盆の時期に、京都に居てるは、初でして。
例年、四国・香川の、嫁はんの里に、全員にて、出向いてましての、この際と。

いやなあ、昨年、5月の連休、梅小路には、出向いたですが。
四国の、面々、義姉夫婦と、姪と、その息子の4人が、こちに来た故でして。
この時には、水族館も、入場待ちと、するのか、凄いの、長蛇の列での、入るに並ぶだけでも、大変での、辞めたですが。
<参考=「単なる雑談NO.127」NO.1531 5月の連休の話(3) 梅小路公園の話

連休では、無いとは、云えどの、お盆の時期での、並ばんでも、ええのなら、入るにする怪と。
結果、入れたですが。
にしてもの、車2台での、行動なれどの。梅小路の、「蒸気機関車館」の駐車場は、満員御礼。
京都中央市場の駐車場なるは、行ったですが。ンの、様子からして、一般開放してへんなと。
イヤ、単に、お盆であるだけでの、連休中でも無くて。前回、そこに駐めたですが。アカンの様子での、再度の、梅小路の、駐車場に寄りの、管理人に、どこか、あらへんですかと、問えばの。問おたは、長男なれどの、館の反対側に、あるですて。へえと。

イヤイヤ、結果的、駐められたですが。
危ないところでねえ。最初に長男、ゲートを突破。次男が入った時点で、満員御礼、空車無しと。後続の車、入れずでして。
危なかったなあと。一台違いで、大違いやたなあと。


での、結果的、「水族館」には、並ぶ事無くの、入れたですが。単に、並ばんのかたの、ダケの話の、館内、大入り満員状態での。
これで、長蛇の列の、入るに大変状態なら、とてもやないの、水族館観賞どころの話に非ずの、人に押されて、押されての、子ども達、孫共の保護、監視だけで、草臥れるやろと。
いやなあ、イルカ・ショーも見られたですが。見るに、嫁はん、次男と3人して、席の確保がため、ショーの、早め、30分前に、席取りにと。
それでも、大変な人でねえ。早めに、来いと、ケータイにて、嫁はんが、誰になんやろねえ。長男嫁にやろかの、15分前には、現れたですが。その頃には、席も、大入り満員状態での。
これで、皆が少々、遅れて来たでは、席の確保してるも、しんどい哉でして。
当然の、前列、5列までの、場所、ええ場所なるは、遠の昔、30分前には、満席での。とてもやないの、後列、中段、比較的の端の方での。さもなくばの、10人分もの、席、とても、とてもの、取れへんわと。

にしてもの、イルカも賢いのやねえ。
諸般の芸してるですが。調教してるの面々との、人間関係と、するのか、気心の通じ合いですて。
彼等、イルカは、芸をしてると、するよりも、遊んでるですて。自分達が好きな事をしてるですて。オッとの、そこに、イルカと、調教師の、関係、気心の通信、思いやりがと。フウンと。
イヤ、イルカ・ショーなるを、見るは初でして。

での、コレが、丁度の、12時から、30分間哉の。
今度は、昼食が、コレ又、大変の。この界隈、全くの知らんでは無いの、承知してるですが。飯屋なり、食堂までは、知らんわと。入るの用事あらへんでして。
ソレ以前の、梅小路に来てるの面々、昼食のため、近在の場所に、ウロウロでの。
食料確保がため、コンビニ弁当でもと、入ったですが。ンの、見事に、棚には、その手の、弁当、おむすび、パンも、ゼロ状態での。
さての、どするやと。

とするのか、当日、15日、カンカン照り。
外は暑いし、館内、人で一杯で、又、暑いしなあ。
水分補給も要する故、ペット・ボトルの飲料調達したですが。ンの、そらなあ、適宜、水筒なら、持参してるのけどや。
さての、さての、どする怪で、そのコンビニの、向かい側、信号の向こうなれどの、らしきのがあって。行ってみよかと、出向いたならばの、正解でして。
且つは、空いててねえ。

イヤ、ここにしよかと、決断の上での、チラと、中身、覗いたならばの、客、少のおて。何名様ですかで、10名ですと。
返答したなら、奥の座敷にされるですかと。ンの、願ったり、叶ったりでして。
正直、申しの、小さいのが居たら、椅子席よりは、座敷の方が、好ましく。
イヤイヤ、奥座敷に、他の客居てへんでの。10名様なら、丁度の、適当なるの、間でして。嗚呼、よかったなあと。
基本、洋食屋での、メニューも色々あっての、モ一発、よかったなあと。
(15/08/17)


NO.3 それまでの話(3) 梅小路の、「蒸気機関車館」の話

そんな事で、小一時間。
そこらの、適当に入ったの、食堂で、くつろいで。

いやねえ、水族館の入場料、本来、大人、2050円。大学・高校生、1550円。中・小学生、1000円。幼児<3歳以上>、600円。
これが、「梅小路蒸気機関車館閉館記念」として、「記念共通入場券」なるのが、発行されててねえ。大人だけなれどの、2100円で、両方入るが、出来るですて。
まあねえ、出来れば、両方、「蒸気機関車館」では、SLに乗りたいの声、多く。ンの、当然の、孫共の総意。
よて、大人のは、2100円の、共通入場券を調達してるですが。

昼食のため、一旦、出たですが。
コレ又、本来、入場券、1回のみ有効なれどの、希望者には、透明のスタンプ一発。腕に押されて、再入場1回のみ、可能の手続きだけはしたですが。
結果的、再入場せず。
そらなあ、正直、草臥れたです。

オッとの、での、です。
話、チョとだけ、戻しての。「水族館」に入場。一番最初は、「サンショウウオ」が居たです。当然の、生きてるのがで。
果たして、コレが原因かは、分からんですが。と云うも、サンショウウオなるは、グロテスクはグロテスクも、動作鈍く、ジとしてたら、どこに居てるか、分からんでねえ。
されどの、多分の、それを、一発、見つけたんやろなあの、孫君3号、瞬時、固まってもて。

次ぎ、恐竜の骨格見本展示で、まあなあ、サンショウウオに固まってたら、骨格は、アカンやろと。思たですが、案の定でねえ。
しかるにの、孫君3号、恐竜好きでして。恐竜も、骨格ではなと。可哀想にと。
されどの、生きた、恐竜、古代生物、サンショウウオに固まってもたでは、この先、水族館で、どするやと、危惧したですが。まあねえ、この辺り、慣れ早く。早くて、安心したですが。
いやねえ、孫君3号のみに非ずの、方々にての、その辺りの年代の子、怖がったり、泣いてたけどや。
そらなあ、デカいのが、スグのソバに居てたでは、さもありなんと。

ででの、「蒸気機関車館」なるは、大人は共通入場券あるですが。子どもは、そのままでの。さりとての、大人よりは、格段に安く。
<参考=「単なる雑談NO.127」NO.1531 5月の連休の話(3) 梅小路公園の話

かと、申しの、本命、「SL」でして。
入場、即の、そちの、予約をと、「SLスチーム号」の、乗車券購入。
イヤ、前回には、乗ってません、買おてませんでして。予約の列だけでも、凄まじく。此度、適当なるの、並びで、苦でも無く。
予約したなら、30分後の、15時丁度のが、取れて。コレ又、後続の方、15時15分のでして。本来なら、「SL」も、日に3回なれどの、入場者多く。希望者多く、臨時便増発でして。

これも、15分前には、アナウンスされるですが。並べと。
アナウンスされるまでに、並んだですが。コレには、子ども達、孫達なれどの、喜んでねえ。とは、云えどの、孫君3号、当初、固まってもて。次第、次第に慣れたですが。
この座席がねえ、我々、総勢、10名様で、向かい合わせの席、長椅子の組み合わせなれどの。5名、5名程度が座れての、丁度でねえ。結構なると。
当然の、早めに並んだ故に、取れたですが。さもなくばの、バラバラに座るになるわと。

これも、片道、5分。往復10分。
京都駅に、到着の電車が。発車の電車が、何本かあっての、その辺りの事、アナウンスされて。子ども達、わあ、わあ、喜んで。
喜んでくれたら、結構でして。

とかとか、孫共に付き合うも、草臥れるですが。あちは、元気、元気で、展示の機関車に乗ったり、ミニチュアを見に行ったり、走りまくりの、その親大変の。こちは、そちに任せてもての。
そらなあ、まともには、付き合えへんわと。

斯くなるでの、帰りの道中にて。とするのか、少々、時間早いけどの、亀岡・大井の、「さと」で、夕食、17時なれどです。
コレも、座敷の予約をと、電話一発、ダメですと。へえと。
この時期、お盆の時期なるは、基本、喰うに、入場するに、苦労するです。

喰うも、昼食なら、相応に準備致しの、予めの、弁当なり、おむすびなりを、持参するが、賢いなあと。此度の場合、昨年にも来てる故、概ねの状況知ってるしと。
そらなあ、弁当広げて、喰うの場所、あらへんなら、なれどの、ありまして。しもたなあと。
次回、来年、新装開店の、「京都鉄道博物館」に行くになればの、又、状況、分からんけどや。

オトトの、そんな次第の、斯くなるでの。
夕食も喰て、我が家に戻り。
いやなあ、母の初盆<6月8日他界>での、方々から、お供養、お供え、戴いててねえ。長男家、その嫁の里。次男家、その嫁の里からも。
母方、従兄弟からも、親父方、従兄弟からも。嫁はんの里の、義兄からも、里の親族からも、でして。その他、諸々あっての、相応に持ち帰って頂戴なと。

変な話、母の、四十九日、納骨の際の、よりも、軒数、数なら、倍以上での。
これはなあ、諸般、次回より、こちは、こちでと、方針決めるにしたですが。オッとの、何の事かは、申さんわと。
只なあ、諸般、多い方がと。賑やかでと。

斯くしての、お盆の時期、全員集合の、しかるべくの、孫共の楽しみ、終えたですが。
ここで、次男家、長男家も、帰りの、孫娘、我が家に止まるです。
イヤ、過去形の、止まったです。

まあ、つまりの、8月15日<土曜日>の夜から、孫娘と、我々、爺婆の、三人の生活、一週間なれどの、はじまり、はじまりでして。
モ一発の、まあ、つまりの、既に、16日が過ぎの。17日、本日での。
今週末、22日<土曜日>には、孫娘を伴いの、神戸の長男宅えと、出向くになっててねえ。要は、孫娘のご帰還でして。

さての、この一週間、どするやと。
孫娘には、夏休みの、宿題もあるしなと。それも、ある程度は、消化せねばと。
(15/08/18)


NO.4 16日、17日の話 おねだり上手の孫娘の話

実際には、「お爺ちゃん、お婆ちゃんと、孫娘の一週間」。
なるの、表現正しいですが。ま、ええかと。

と、その前に。
孫娘の第一声。
意味あるの言葉、発したの、第一声なるは、「かっぱえびせん」と、聞いてるですが。
聞いてる、とは、直接に聞いたで無いがためでして。息子から、そのよに、聞いたですが。

さての、孫君3号の場合、どんな哉と、なればの、「あお<青>」かなあと。
当然の、色の事なれどの。これはなあ、チョと前に聞いてたですが。「あお」ではなと。
いやなあ、以前より、概ねなら、言葉の意味なるは、理解してるよに、伺えて。発するは、モ一息、一歩哉と、思てたですが。
この、8月14日、夕方に来た時の、第一声なるは、「しまじろう<しましまとらのしまじろう>」。
とは、明確に聞き取れたです。フウンと。喋ったかと。

意味なるは、長男家が、前回、イツであった哉の、母の五逮夜の時であった哉の、この当時、バタバタの、気忙しくの、記憶定かにあらずの。
嫁、この手、子どものDVDを沢山、持って来ててねえ。
孫君3号、「しまじろう」のを、何度も、何度も、繰り返しの、見てたですが。それを、期待してたの怪と。残念無念の、悪いけど、此度、持参してませんでして。悪いねえと。長男嫁がで。理由、多分なら、外出予定満載での、見てるの時間無いやろと、考えての事哉と。

いやなあ、そんな意味でなら、孫娘の第一声なるは、大いに注目してたです。孫君3号も、でして。
ところが、孫君1号、2号の場合、気が付いたら、喋ってたです。注目して無いでは、無いの、年齢近い、孫娘が居て、兄弟居てるがため、早かったと、思うです。
そらなあ、兄弟にての、わあわあ、ガーガー、泣いたり、わめいたりの、奇声発しの、騒いでる内に、日本語的、意味通じるの言葉を発してた。
みたいでねえ。喋り出したが、イツからかは、皆目のと。


オッとの、そんな事で、孫娘の話。
要は、8月15日<土曜日>より、家族と離れての、当家にと。
コレ、初でして。
1人だけで、当家に滞在なるがです。
以前には、長男と、孫娘の2人で、来たですが。まあなあ、通例、お母さんであるの、嫁も一緒なれどです。この時、初めて、我々夫婦と3人で一緒に寝たですが。アカンでねえ。
ママ、ママ<現在では、お父さん、お母さん>と、泣き明かされての、往生したですが。
この辺り以降、来たら、我々と、一緒に寝るの習慣になてねえ。不思議なモンでの、ズと一緒。あの、泣き明かされたは、何やったと。
まあなあ、その時、2歳でして。

イヤイヤ、そらなあ、一緒に寝るとなればの、気も使うわと。
大体が、当方、寝るは、夜遅く。コソリと、部屋に入りの、ンの、どの辺りで、寝てるやと。我が布団で寝てられたら、チョと、移動させ。さもなくばの、寝られへんがな。
オッとの、主たるは、万が一にも、踏んでもたら、えらいの事での、兎に角、どの辺りで、寝てるかを、確認一番。

これがなあ、寝相悪く。
オトトの、孫娘の事を、云うてられんですが。最近はなあ、夜半目覚めての、反対向いて。そのまま寝てもての、朝起きての、元通り。要は、一晩で、一回転するは、無くなったですが。
孫娘なんか、何回転、してるやと。

下手したら、我がカラダの上に、乗って来たり。ンの、マの、寝たままでして。
季節によりの、又、気を使うです。冬場なら、風邪引かせてならじと、布団被せても、次ぎの瞬間には、蹴飛ばしてもてねえ。
いやなあ、孫君2号も、一緒に寝るの事、あるけどや。小さいのは、火の玉やねえ。ソバに寄って来られたら、熱い、熱い、あち行けと。

オッとの、この期間、一週間なるは、嫁はんと一緒に寝させるにしてるです。風呂も、嫁はんと、でして。
要は、お婆ちゃんと、でして。


ででの、その明くるの日、16日なるは、揃えるべきを、揃えましょと。
いやなあ、孫娘、小学2年生。
小学生でして。夏休みの課題、宿題なるが、あるです。
1つに、課題図書、或いは、好きなと、するのか、児童図書の、「読書感想文」作成。
課題図書とするなら、「あした あさって しあさって」「クレヨンからのおねがい!」「かあさんの しっぽっぽ」「はこぶ」のどれかでの、孫娘の選択、「かあさんの しっぽっぽ」でして。
ならばの、買いに行かんならんやんかと。

更なるのは、工作でして。
孫娘の選定、段ボール製、「がちゃぽん」。
コレ、概ねなら、出来ててねえ。これを、作り上げてまうの作業でして。フウンと。

とかとかの、とりあえずは、孫娘選定の、課題図書の購入での。3人して、「宮脇書店」えと。
ついでにの、小学館の、「小学2年生」の本をと。
実はの、大体は、孫共、来たら、絵本等々、買おてやてるですが。
ここだけの話、でも無いの、そらなあ、4人分、4冊もと、なればの、ソラ、辛いぞと。
されどの、ここ数箇月、諸般、母の仏事で、来てはいるですが。本、買おてやてへんでして。仏事がため、その間あらへんでして。又、そんな気分でも、あらへんしと。こちが、でして。

14日、15日と、全員揃たですが。
コレ又、そんな間あらへんしと。それもあるし、諸般、出費重なっててねえ。こちが、でして。
されどの、孫娘1人、ならなと、大奮発。
してたら、一気、懐具合、苦しなるけどや。まあ、ええかと。

いやなあ、実は、その明くるの、16日<月曜日>には、「京都国立博物館」と、その真向かいの、「三十三間堂」に連れてってやるの、積もりしてたですが。コレ、お爺ちゃんと、孫娘の、2人で、でして。
での、検索、探索したなら、「京都国立博物館」が、月曜日、休館でねえ。ゲと。
ゲは、結構の、どするやと。ではと、「アル・プラザ」にでも、連れてってやるかと。
今度は、「アル・プラザ」の、「大垣書店」で、ぬりえ&まちがい絵さがしの、「点つなぎ」を、ねだられて。
マ、ええかと。
このお爺ちゃん、孫娘に、弱いねえ。
孫娘、おねだり上手もあってねえ。

結果、本日<18日>、「京都国立博物館」と、「三十三間堂」えと。
まあなあ、諸説、あるけどや。
小学2年生で、分かるかと。

なればの、こんなモン、大人やからと、理解出来るの怪と。意味、分かる怪の。当方からして、正確なるは、知らんわと。
イヤイヤ、当方、難しくなんか、考えてえへんわの。単純に、「驚き」を感じてくれたらと。「本物」をば、見て頂戴なと。
何かの時、行った事ある、見た事あるで、充分やと。
小さい時から、接しとくは、重要なるでの、損しやへんわと。
(15/08/19)


NO.5 ガチャ・ガチャの話(1) 段ボール製ガチャ・ガチャの話

この一週間での、課題。
とするのか、嫁から、重々の云われてるの事。

まずは、チャレンジをさせてください、ねと。
とか、云われたった、何の事やらの、さっぱりなれどの。当世、時代、違うです。
チャレンジとは、タブレットでやるの、ドリル哉と。答えをタッチ・ペンで、チョイ、チョイでして。へえと、感心致すわと。
そやでの、タブレットやでと。タッチ・ペンやでと。

その昔、息子共の時代の、ボチボチの高校では、パソコンを導入でもの、時代。それが、中学に、小学校でもと、順々に低学年にと、波及されてたですが。
イヤ、当家、我が家の、パソコンなら、世間相場よりも、数段の早く。パソコン導入がです。自宅にです。1990年頃での、Winodws<95>以前でして。MS−DOSの時代でして。
まだまだ、学校には、導入されてませんの時代での。高校にも、大学にもや。一部、大学でなら、データー管理等々に、使用哉と。
の、時代やったんやと。

余計なるの話の、この当時には、自慢やないの、当方にしたって、「Os」と、聞いたって、何の事やらでして。
オッとの、正確には、Necの、PC−9801FA<1992年>でしたです。
「一太郎V4.3」と、一緒に買おたですが。先の通りの、「Os」なるのを所有してませんでして。当時、亀岡の、マツヤ電器の、店員が、それならと、「MS−DOSVer.B」であったの哉を、我が家に持参で、設定してくれたです。

オトトの、云うたら、何や、けどのです。
当方、我輩、この年代の面々の水準ならです。遙か、先進的でして。
されどの、今や、時代遅れも甚だしくて。スマート・フォンを持たずの、FOMAでして。「らくらくフォン」でして。

それでや。
そらなあ、当世、数段の進んでるは、承知してるのけどや。オモチャにしたって、電子玩具。
ボタン1つで、色んな曲が、歌が、流れるし、音も出るしで、見事なモンやなと。とは、承知してるのけどや。

孫娘、小学の、2年のが、タブレット怪と。アホらしと。
これを、チョイ、チョイの、器用に扱いやがてねえ。余計に、アホらしと。
反面、先生も、楽やなと。プログラムされた、何やろねえ。SDカードでもを、一枚入れたら、済むの哉の。

イヤ、SDカードであるのかも、知らんのけどや。兎に角の、何か知らんの、プログラミングされたの記憶媒体をば、投入だけなんやと。
あとは、学童がです。タッチ・ペンで、文字書いたり、入力したら、正解、不正解、タブレットが教えてくれての、へえと、感心致すわと。
これなら、遊び感覚での、楽しいやろと、思うですが。オッとの、どっこいの、学習となればの、そは、行かんなと。朝、一番なり、二番、やった怪と、問いの、請求せねば、やらんなと。さもありなんと。
ほっといても、やるの、ならばの、嫁、母親が、チャレンジをさせてください、ねとは、云わんわと。

この、チャレンジなるが、1つ。
課題図書の、読後感想文が、1つ。これは、前述してる故、ここでは、割愛の。
そして、工作と、するのかが、あってねえ。

コレは、長男から、重々の頼まれててねえ。
詳細、聞ことしたら、当人、孫娘の方が、よお、知ってるですて。ンと。
これ又、当世、時代が違うの、「YouTube」で、見つけたですて。孫娘がや。
段ボールで作るの、ガチャ・ガチャでして。100円玉、3個、つまりは、300円也を、入れたら、景品入りの玉が出て来るの、ガチャ・ガチャでして。

いやなあ、殆ど、出来てるです。
ペット・ボトルの中央と、するのか、一部、穴開けて。キッチン・ペーパーを詰め込みの、兎に角、ペット・ボトルの穴に、ガチャ・ガチャを1個入るよに細工しての、それを、回す事で、1個ずつ、下に落とすの仕組みでして。
成る程の、上手い事、考えたなと。
イヤイヤ、こんな具合に、学年に応じたと、するのか、課題の工作なるが、「YouTube」で、探せるの時代怪と。ええなあと。

ええなあと、感心してる場合で無いです。
この一週間、孫娘、居てるの間に、完成させてやらんとなと。
骨格、外枠の、段ボールなるは、持参。過日の、14日、やった哉に、長男一家と共にの、亀岡西友に寄りの、買い物したですが。ここでも、予備の段ボールをと、調達してねえ。
それ以外にも、段ボールに張るの、恰好付けのための、色紙、ピンクと、青も持参。それに張るの、シールも持参でねえ。フウンと。

フウンと、感心してるの場合で無いです。
諸般、くっつけるの、テープも持参の、糊なら、我が家にあるですが。字も書きたい、との事での。太いの、細いの、何色かのセットのを、100均に買いに行って。
これは、17日の、月曜日の事なれどの。
にしても、当世、100均は便利やねえ。18色の細いの、カラー・ペンが、108円也。12色の、太いの、サイン・ペンが、108円也なんですて。へえと。
オトトの、カラー・ペン、サイン・ペンと、してあるが故、そのよに記載してるのダケでして。よお、こんな値で、出来るなと。中国製に決まってるですが。

結果、17、18、19日の、3日間、段ボールのガチャ・ガチャの作成に付き合わさせられて。
そらなあ、形なら、既に、出来てるですが。コレ、孫娘が、「YouTube」見て、細工してるですが。
問題は、8個のガチャ・ガチャ、玉がです、スムーズに、転がって来ませんでして。この細工、工夫、対応に、時間費やすになたですが。

イヤイヤ、難しいの問題に非ずの、どこで、引っ掛かってる。引っ掛かるかを、見たら、スグにも、対応出来るですが。
コレ、主役、孫娘やしなと。基本、一緒に考えてやる事なんやと。
云うとくの、最初は、一々の、こやって、こやったら、こなるなあと。説明してやたですが。飲み込み早くの、一度、実践してやたならばの、後は自分で、考え、工夫してねえ。フウンと。

フウンと、感心してるの場合で無いの。
それでも、上手く、行かんと、お爺ちゃん、ここで、詰まるけどと。暗に、対応せよと。せがんで来やがてねえ。
来たら、しょがあらへんわの、こちは、こちで、別途の事、してるも、しよと、するも、中断での、やてやらんとなと。

これがなあ、要は、遊び道具、オモチャでもあっての、繰り返し、繰り返しの、ガチャ・ガチャしての。
何分の、段ボールと、テープと、ペット・ボトルの組み合わせでの。ペット・ボトルには、キッチン・ペーパーで、空洞埋めてるだけでの。
そらなあ、何回も、何回も、ペット・ボトルをグルグル回しの、遊んでたら、壊れるわの。微妙に狂い出しの、調整しんならんわの。

オイ、これでは、こんな調子ではなの、学校に持参までに、軽くの壊れるぞと。
それ以前の、弟達、孫君1号、2号に、貸して、貸して、させて、させての、取り合いになりての、一発、壊されるなと。
何分の、段ボール製でして。
(15/08/20)


NO.6 ガチャ・ガチャの話(2) 日に、ン十回、聞かされるの話

突然ですが。
孫娘、部屋の向こうに隠れて、大声、一発。

−−−<ここから>

入場。
<「入場」と、声張り上げ、部屋に入って来る>

今から、自作の段ボール・ガチャをつくってみたので、紹介したいと思います。イエーイ。
じゃあ、まず、8回やって、しくみに入って、おわりにしたいと思います。

1個目は、ドキドキの妖怪メダルでした。
2個目は、シールでした。
3個目は、シールでした。
4個目は、ラムネでした。
5個目は、ブリー隊長の妖怪メダルでした。
6個目は、何と、大当たりの鈴でした。もお、一度できます。
7個目は、ナガバナの妖怪メダルでした。<補足=ナガバナ・長話の意>
8個目は、ハズレでした。何も入ってません。

では、今から、しくみに入りたいと、思います。
坂になっていて、スムーズに落ちるよおになってます。
ペットボトルには、穴を開けて、キッチン・ペーパーで、回すと、2個入らないように。1個ずつ穴に入るように工夫しています。
左向けに回すと、下に落ちます。
次ぎの、カプセルが、入ります。
では、終わります。バイバーイ。

−−−<ここまで>

コレ、日に、何回、何十回、聞かされるやの、見させられるかと。
最初の、1回、2回、耐えられるですが。散会、司会、誤解、六階、猪八戒ともなればの、ゲと。
コレ、一度やり出したら、連発でして。
だけで、止まらんの、暫くしたら、又、やり出して。ゲゲゲのゲと。

それもあるし、これだけの頻度高く、自作の段ボール・ガチャで遊んでたら、壊れはしまいかと、心配で、心配で。
イヤイヤ、始終壊れてるですが。調子、狂うですが。2個目、遊び用のを、作るの気配皆無。
この1個で、遊んで、玉がポトリと、落ちんかたら、何でやろと。何分の、段ボールで、テープで止めてるのだけでして。ペット・ボトルも回転させ過ぎで、段ボールの穴も、次第、次第に大きくなりの、位置ズレて来るわいなと。

当初は、ガチャの玉を開けて、中身取り出し、説明してたですが。
指が、手が、痛なって。省略するよになったですが。お陰様で、説明時間も少々、短くになりての、助かるですが。

いやなあ、とは、云えどの、孫娘が、折角の、一生懸命に、説明しの、大声出して、聞いてくれと、してるを、無視するも、可哀想でねえ。
そらなあ、日に、ン十回と、聞かされててみい。厭でも、台詞覚えるわと。
「自作」を飛ばせば、ンの、「自作」はと。
「段ボール」飛ばせば、へえの、「段ボール」と違うの怪と。
コレ、下手に云うたら、又、最初っから、やるしで、困るの事よ、なれどです。大体は、台詞、キチリと、覚えててねえ。大したモンやと。


オッとの、での、です。
基本、毎日、毎日、外出してるですが。
京都方面には、2度でして。
18日<火曜日>には、「京都国立博物館」と、「三十三間堂」。

19日<水曜日>には、レンタル・ビデオ屋に、DVDを借りにで。
「映画 クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁」
「映画 妖怪ウォッチ誕生の秘密だニャン!」
「劇場版 名探偵コナン 14番目の標的」
「映画 ドラえもん のび太と銀河超特急」

20日<木曜日>なるは、本日なれどの、「京都御苑」。まあ、つまりは、「御所」でして。
ここは、歩け、歩けの、「御所」は、こんな場所やでの。真向かい、北側には、「同志社大学」がと。別段の、出身校では無いけどや。
オッとの、その道中には、「京都市立堀川高校」があっての、コレ、我が母校。その先、「二条城」があってねえ。まあ、云うたら、この界隈、我が庭先みたいなモンでの、詳しいわと。
されどの、分かってるだけに、再度の、何にも、あらへんけどや。この、「御所」の雰囲気をと。
イヤ、一隅、東北には、グラウンドがあっての、町内会の野球大会やったり、当方、高校生時代、数人で、野球と、するのか、三角ベース野球しに来たわと。云うたって、孫娘に、理解不可なるは、重々の承知。

そもそもがの、「天皇陛下」を知らんです。説明するも、難しく。
とりあえずは、車は走ってえへんし、人も、そんなに多くも居てませんでして。そこらの方の散策の場でありの。時折見掛けるは、見て一発の、外国人。
外見的、分からんの、中華、韓国なんかは、来やへんやろと。来ても、いらんけどや。イタズラされたら、困るの事よと。
オトトの、孫娘に、そんな下らんの話、してへんですが。

での、明日、21日<金曜日>、最終日は、特段の、外出予定無く。
強いてなら、借りたの、ビデオの返却でして。
いやなあ、「妖怪ウォッチ」のが、最新作でもありの、2泊3日ですて。全部、まとめて、明日には、返却致すですが。

にしてもの、孫娘、4巻も借りやがての、見られるの怪の。
既に、「クレヨンしんちゃん」と、「妖怪ウォッチ」は、見てもたわと。
ほなら、明日、外出予定無しの日に、2巻も、怪と。

オトトの、トットの、「京都国立博物館」「三十三間堂」「京都御苑<御所>」の話、なるは、後刻、掲載致すですが。
いやなあ、二度共の、大失敗してもてねえ。
意味なるは、18日<火曜日>には、次男嫁より、貰てるの、デジカメ持参も、電池切れ。
家に帰って、早速にもの、充電しての。本日には、ンの、アレ、まの、肝心の、デジカメをば、家に忘れてもたわと。
折角の、孫娘の写真をでもと、思たのにと。
常々の、その手、習慣無いと、あかんねえ。
(15/08/21)


NO.7 京都国立博物館での話(1) 駐車場の話

夏休みの工作、段ボールのガチャポンは、出来てるです。
出来てるですが、それで、作ったの当人、孫娘が遊ぶもんやから、あちこち、微妙に壊れて来てねえ。
壊れるとするのか、段ボールがすり減って来てねえ。ガチャを通過させるの通路も、段ボールの切れ端でして。これを、テープで、くっつけてるだけのモノやしなあ。
使えば、使う程に、ズレて来て。

いやなあ、8個のガチャを投入。ペット・ボトルに開けた穴に、1個ずつ、入れて、下に送り出すの式でして。
8個全部が、上手く、下に送り出せたら、成功。詰まれば、調整。
調整も、次第、次第に難しくなるです。くどいけど、段ボールの切れ端を、テープでくっつけての、微妙なるの、調整故、テープを剥がしたり、くっつけたり。土台の段ボールも、禿げて、禿げて、どするやと。
いっその事、新しいの切れ端、くっつけるかと。

まあなあ、実は、皆、仮止めでして。上手く行けば、そこで、ピタリと、貼り付けるにしてたですが。
兎に角、当人、孫娘が、遊ぶモンやからなあ。ピタリと、止める以前の、調整ばかりしてまして。

イヤ、それ以外の、読後感想文なるは、原案、水曜日に出来てるです。清書を、昨日、木曜日、「京都御所」に行くの前に、当人仕上げてるです。
出来上がったら、行こなあと、してまして。
イヤイヤ、当然の、爺ちゃん、我輩も、目を通したと、するのか、孫娘に、読み聞かせてるです。正直、値段の割には、ページ数、少なくて。文字、大きくて。そらなあ、児童書でして。

余計なるの話の、物語には、「五右衛門風呂」が出て来てねえ。
知ってるかと、問えばの、知らんですて。ソラ、そやろと。そもそもがの、「石川五右衛門」を、知らんやろ。避難生活、したで無くの、ドラム缶風呂も、知らんやろと。
オッとの、当方も、ドラム缶風呂なんか、知らんですが。
「五右衛門風呂」なら、承知してるです。嫁はんの里、実家に、その昔、あったわと。

そのままの、釜でして。
火傷するので無い怪と、慎重に、慎重に、静かに、静かに、浸かったを覚えてるです。
いやなあ、見て、一発の、嗚呼、これが、噂のと、するのか、有名なるの、「五右衛門風呂」かと、分かったけどや。火傷、する程の温度には、成ってえへんけどや。実際に、浸かるとなればの、怖いわと。
とかの、話、孫娘にも、したですが。
課題図書から、孫娘が選定の、「かあさんの しっぽっぽ」には、そのよに、書いてあったです。ンの、この通りやでと。

そんな事で、嫁と、息子から、重々の、頼まれてるの、夏休みの課題なるは、目処なら、付いてまして。
とするのか、出来てまして。


での、話、戻しての、8月18日<火曜日>の、「京都国立博物館」の話。
特段の、特別展示があるでは無いです。
強いてなら、「百鬼夜行図」が展示哉と。
何故の、「百鬼夜行」となればの、孫君1号に買い与えたの、とするのか、コレをと、選定の本の附録の、DVDに。ンの、題名忘れたですが。百匹の、鬼、怪獣と、するのか、得体不明の、ヤツ、「百鬼」を退治するの、動画DVDでして。
この時、「百鬼、百鬼、百鬼夜行」と、叫んでまして。DVDの中での話なれどの、その、「百鬼夜行」の、本物と、するのか、絵巻が展示されててねえ。
当方なら、その昔、何かの本で、「百鬼夜行」の巻物の事、承知してたですが。

だけでは無いの、博物館も、行くは、ン十年ブリでねえ。
ついでの話の、どちが、ついでか、分からんの、「三十三間堂」も、ン十年ブリでねえ。
ン十年も、息子共も一緒と、するのか、家族全員故に、精々が、二十五年程経つの哉の、昔なれどです。

懐かしさも、あると、するのか、実際問題、亀岡なるは、ソラ、田舎でねえ。孫娘を連れて、どこ行くやと。
「アル・プラザ」「サティ」に連れてって、何するやと。
毎日、毎日、本屋に行っても、仕方があらへんわの、意味あらへんわと。
兎に角、当方、知らんのダケと、思うのけどや。小さい子、孫娘を連れてってやるに、見事な程に、何にも、あらへんです。

「京都市立動物園」の案もあるですが。あったですが。
これはなあ、別途の機会にでも、孫共全員連れての話と、するのか、此度なら、「京都水族館」と、「蒸気機関車館」に連れてったですが。その類の、モノ也と。
イヤ、別段にの、1回、2回と、行くも結構なれどです。

基本、この、1週間には、三箇所をと、考えてまして。
それ以上、とも、なればの、諸般、費用も嵩むわと。費用嵩むも、こちの、大人の、入場料が高いだけでの、小学生辺りの、子どもは、無料なり、半額なりでして。変な具合やなと。
「京都水族館」にしたって、本命、子どもやないかと。親、爺婆なんか、保護者なり、付き添いでして。
そらまあ、こんな機会で無いと、爺婆単独には、来やへん、見に行かへんの、けどや。
オッとの、孫娘を連れてったは、爺の、当方1人で、なれどです。

での、「京都国立博物館」の中身の話、したってなあ。
当方、考古学者でも、歴史家でもあらへんしで、分からんわと。

諸般、出るに、行くに、何を迷うかと、なればの、電車か、車でかの。電車なら、駐車場の、駐車時間の、心配しんでも宜しいですが。
電車なら、運賃も、バカに成らずの、そもそもがの、自由度、少なくて。
「京都国立博物館」なりには、京都駅から、バスがあるですが。
ほんまやでの、常々、ソラ、仕方が無いけどの。亀岡では、万事、京都に出てからでして。出るだけで、片道、1時間。往復なら、2時間の時間ロス。コレ、バカにならへんです。

オトトの、結果的、車にしたですが。
当然の、長男より、チャイルド・シートを預かってまして。
ほんまやでの、余計なるの話の、この辺り、我が家、皆、厳格でして。チャンとしてるです。

当然の、ン十年の昔も、今も、場所なら、一緒の、問題は、駐車場でして。
検索、探索したなら、「京都国立博物館」の、駐車場の場所、従前と一緒の。只、管理が外部委託になたみたいでねえ。ダケでの、昔と、概ねの一緒。

イヤ、安いです。
20分、100円也での、博物館に入場したなら、1時間の割引でして。
この界隈の、概ねの相場、30分、200円也でして。
イヤイヤ、ここ、博物館のが、空いてたらでして。

只なあ、お盆の時期、夏休みの時期でして。
とは、云えどの、お盆は、やや、過ぎてるわと。夏休み、でもなあ、博物館に、ドとは、押し寄せへんわと。遊園地や、あるまいにと。
只なあが、モ一発の、安い分、ここ以外の、観光とするのか、入場だけに利用されへんやろと。

観光案内するの積もりあらへんしで、一々の説明しやへんけどの、この界隈、超の有名処ならばの、チョと、足延ばせばの、「清水寺」があるです。
博物館、七条通りで、清水寺、五条通りでして。云うたって、土地勘無ければ、距離感分からんけどや。
云うたら、「三十三間堂」も、超の有名処なれどです。ここには、ここの、駐車場あっての、只でして。但しの、概ねの、40分以内。
当たり前の、「三十三間堂」の拝観者用。

オトトの、そんな事で、孫娘と、早めの、昼食。
11時頃、喰てねえ。
さあ、行こかと。
お陰様で、としるのか、「京都国立博物館」の、駐車場に駐められたわと。
云うとくの、収容台数、53台で、2台分の空き。1台分有れば、充分は、充分なれどの、空いてて、駐められての、ホと致したわと。
(15/08/22)


番外

8月22日<土曜日>。
朝一番、8時45分、我が家出発。
孫娘を無事に、長男宅<神戸>に届けましたです。

当方、嫁はんと共に、長男宅で一泊。
明日<23日>、夕方、帰宅予定。
(15/08/23)


NO.8 京都国立博物館での話(2) 早速の、トイレの話

ここだけの話。
でも、無いけどや。
孫娘を両親の元に届けの、帰宅で、一気、便秘解消。
イヤイヤ、一週間、完全なるの、便秘でも無いけどや。多少は出てるですが、多少でして。

そらなあ、正直には、孫娘を預かるは、初体験での、気も使うわと。
病気、怪我、事故したら、アカンぞと。風邪も引かせたら、アカンわと。
まあなあ、風邪程度なら、なと。許容範囲なれどです。
その上で、折角故に、あちこち連れてってやりたいし。あちこちも、「亀岡」市には、思い当たるのええとこあらへんし。こちが、知らんのダケの可能性大なれどです。
あちこちと、なればの、結局は、京都<市内>でして。

での、「京都」に行こかと、孫娘に云えば、ンの、お爺ちゃんとこかと、云われての、ンの、えと。
イヤ、「京都・向日」市の嫁の実家を意味してるですが。瞬時、ソラ、ビクリするです。
お爺ちゃんなら、ここに居るのにと。

オッとの、意味なるは、孫娘の言云々で無くの、「京都」の語感なるが、当方とは、我が嫁はん、含め、感覚がと。全然の異なるです。当家、指すは、「京都」省略の、「亀岡」のと、相成ってての、これ事実なれどの、受け入れるに、難儀してるです。
終生、無理。

過日、亀岡の事、分からんと、正直なるを申せば、イツまで、そんな事、云うてるやと。亀岡で、何年経ってると、次男から、云われたですが。
ンの、それは、その通りの、京都<市内>出てからの方の年数の方<ほ>が、長いなと。
ソラ、京都、24年間での。宇治・槇島7年でして。当年、当方、ン十ン歳。

やけど、息子共とは、違いの、ここで、生まれ、育ってませんでして。学校は当然の、会社もあちでの。亀岡なんか、ウロウロしてへんわの、細々、詳細知らずの、地名からしての、ピンと来ずの。元々が、地名音痴、方向音痴、人名音痴で、真性、純正、音痴なれどです。
実家と、なればの、当方の居てるの家が、常に、実家でして。親と一緒故の。その親も、亡くなってもての。

只なの、故郷となればの、京都・下京やわと。頑としての、本籍移動せず。
残念無念の、そこに、我が家、実家が、無いです。戻るの家無いです。この無念さは、実家のあるのモノには、分からんやろなあと。
尚、既載の通りの、住んでた場所と、本籍地異なるですが。
されどの、今更の、最早の、「亀岡」市で、我が家、意味するの哉と。次男家、その辺り、超の、単純表現にての、済むですが。嫁の実家、「三重・伊勢」故。
大体が、地名なんか、いらんけど。
<参考=「不可思議の世界NO.27」NO.299 枕元に祖母の話(4)


オッとの、そんな次第の、斯くなるでの。
過日、8月18日<火曜日>の、「京都国立博物館」の話。
以前と、なればの、息子共、小学生か、中学生時代の事での。更なるの、それ以前となればの、果たしての、何回来たの怪の、1回、2回哉と。
息子共を連れて来たは、一家全員での。ソラ、見せてやりたいがためでして。ソレ以前となればの、どんな哉と、ダケでして。
古きを、見て、知って、損しやへんわと。当方、案外に、この手のモノ、好きとするのか、興味あるわと。
での、その昔に何があったか、なんか、皆目のと。覚えてるの筈あらへんわの。孫娘も、ソレで、結構也と。むしろの、ン年後まで、記憶されてたら、ビクリするわと。

それでや、この日には、「百鬼夜行図」あるは承知してたですが。
孫君1号に買おてやたの、本の附録DVDに、出てたですが。どちが、附録か、分からんのけどや。
イヤ、アニメにでして。「百鬼、百鬼、百鬼夜行」と、騒いでたですが。DVDで、です。
コレ、何のDVDか、分かったわと。孫娘を送り届けの、長男宅で、やてたです。「手裏剣戦隊ニンニンジャー」でしたです。
ンのやてたは、別途のモノなれどです。そのシリーズの動画でして。
この、「百鬼夜行」も、孫共には、単に、「ヒャッキ、ヒャッキ、ヒャッキヤコー」でして。得体不明の、怪獣、敵でして。孫娘に、コレが、本物の、「百鬼夜行」やでと、説明してやっても、分からんと、思うですが。それは、それ。
イヤ、説明なら、現物目の前、見せて、説明してやたけどや。

それでの、それでや。
博物館前駐車場に車駐められての、嗚呼、良かったなあと。
入場券買うに、窓口の中年女性に、大人1人と、小学生ですと、申せば、大人、520円で、小学生は無料ですと。ハイと、支払おとしたなら、そこの、券売機でと。えと。
窓口の掲示、見たなら、団体専用ですて。へえと。

での、当方、オシッコしとてねえ。
券売機の先にあった故、孫娘に、オシッコはと、問えば、ええと。行かへんと。コマツタなと。
孫娘が、行ってくれるのならです。行ってるの間に、こちは、男子トイレで、サと、済ますの積もりしたけどや。行かずとなればの、目の届くの範囲に、居てくれんとなと。

での、そのよに、申せば、ンと、ニコリの元気に返答、結構も、あのなあの、我が、真後ろに来られては、少々、イヤ、可成り、照れるわと。
コラ、あち行け、とも、云えずの、ソラ、やり難いぞと。
幸いにして、博物館に、大入り満員の、ドカと、入場者、居てませんの。男子トイレも、孫娘と、当方の、2人だけでねえ。そやからと、イツ、何時、小用、大用の、来客あるも、分からんでねえ。
外にと、申して、誘拐でもされたら、一大事で、済まへんし。云うたって、館員とするのか、券売の窓口にも、入場入り口にも、人、居たはるですが。

このご時世、安心、禁物での、されどの、照れるわと。
孫とは、云えどの、孫娘での、一応は、女の子でして。小学2年生でして。ややこしいの、年齢でして。
これが、真後ろで、何の歌か、知らんのけどや、歌、歌い出し。あのなあと、とも、云えず。つくづくの、我々、2人だけで、ヨカツタなと。

いやなあの、人に見られ乍らの、小用経験、あらへんわの。厄介やねえ。
での、抜かすに、お爺ちゃん、長いなあと。マダかと。あのなあと、とも、云えへんしの。そらなあ、この歳でも、一応は、女の子が、真後ろに居てられたでは、緊張するわと。
折角の、入ったからには、出してしまわんとと。思えどの、思うに任せんでねえ。

やとで、小用済ませの、さあの、入場での、この光景、記憶に皆無の、前庭と、するのか、庭園、広いねえ。前方先の方に、本館やろねえ。あるですが。右手、横手に、明治時代風、赤煉瓦の建屋あっての、そこを背景に、孫娘に写真撮ったろかと。
あのなあの、次男嫁にもろたの、写真機、「Lumix FX8」をば、持参しててねえ。珍しくもです。

での、孫娘が勝手にポーズ取っての、ンの、写真写すに、ども変の。電源どこやの、ンの、オン状態での。ンの、えの、イツから、しもてるやの、ズと、電源オン状態では、完全なるの、電池切れ怪の、しもたなと。
申したならばの、孫娘曰くに、ケータイで撮れるやんか。あのなあと。
小学2年のくせしやがての、しかりの、し過ぎ。
(15/08/25)


NO.9 京都国立博物館での話(3) 還暦の話

考えてみたら。
考えんでも、我が孫共に、爺婆、丁寧には、祖父母、4人も居てるなと。息子共にも、嫁共にも、でして。
当方には、最初っから、1人だけでして。お婆ちゃん、祖母でして。父方と、するよりも、ズと一緒の同居やし、その手、概念、皆無の、祖父はズレた故、会おてませんし。
母方のは、遠の昔に居てへんしと。
まあつまり、祖父母と、云うも、再度の、一緒に暮らしてたの、祖母1人。

父方の叔父、叔母なら、基本、名前で呼んでたわと。叔母は、姓異なるですが。叔父達、同じの、柴田やしと。シゲおっさん、ヒサおっさんと。
結婚して、引っ越したら、地名は、地名も、皆、京都府下でして。上の、叔父、「田辺」でありの、下のは、「男山」のと。或いは、名前で、シゲおっさん、ヒサおっさんと。叔母は、京都府下で無いしで、愛子叔母さんなり、むしろの、従兄弟の名<長男>で、表現してたわと。
本来ならばの、その昔には、「大阪・梅田」やった、ですが。「大阪」のとか、「梅田」とは、云うた事、無いなあと。「東京」に引っ越して、「東京」のと、相成った哉と。遠いしなあと。細かく云うても、分からんの、従兄弟<長男>は、現在、「千葉」でして。
それでも、基本、名前でして。

補足的なれどの、「田辺」とは、現、「京都・京田辺」市の事なれどの、その昔には、「田辺」町でして。そのままに、「田辺」と。
但しの、今年になて、「京都市伏見区深草」の方に、引っ越したですが。既に、叔父他界でして。叔母と、従兄妹の2人が、でして。ならばの、以降、「伏見」か、「深草」のと、相成るですが。或いは、叔母なり、叔父の名に成るの哉と。
「男山」も、実際には、「京都・八幡市男山」なれどの、「男山」」とするが、簡単で、分かり易いがため、従前より、「男山」のと。地名云うなら、なと。

母方の、伯父、叔母なら、京都市内であったり、府下でして。基本、こちらも、名前での。この場合、ケイスケさん、カクノスケさん、リキ叔母さんと、呼び方、少々、分けてたですが。
理由簡単の、親しさ、少々違うわと。
我が叔父達、同居期間あったしなと。
何故に、父方であれ、母方であれの、叔母には、叔母さんと、してたかとなればの、よお、分からんですが。姓違うから哉と。
どちにしたって、分かれば、結構なれどです。

での、余計なるの、話なれどの、我が妹、現、「伏見」。
シゲおっさん<他界>の、家族が、同じの、「伏見」の、「深草」に引っ越したですが。結果的、両者、「伏見」になるの、「伏見」で充分なれどの。地名云うならば、であての、無理にでも、区分するなら、妹、「伏見」で、叔父の方、「深草」と成るの哉の。
無理せんでもの、そもそもがの、苗字違うけど。

更なるの、余計なるの話の、コレ、「伏見」、「深草」、一々の説明、厄介なれどの、妹の、「伏見」なるは、「伏見」でイメージするの、「月桂冠」「寺田屋」なり、そもそもがの、「伏見桃山城」があるの、近くの場所。
「深草」なるは、「京都教育大学」「藤森神社」があったりの、京都の人間ならばの、概ねの、位置、分かるです。
それもあるし、むしろの、妹の、「伏見」の、更なるの、細かな地名、云うたって、京都在住の方でも、さっぱりの、分からんわと。
再度の、どちにしたって、分かれば、結構なれどです。


オッとの、何の話、してるの哉の。
お爺ちゃんと、孫娘の話なれどの。
振り返っての、当方と、お婆ちゃん。コレ、立場、逆でして。

何を云うてるかと、なればの、当方、お婆ちゃんに連れられ、基本、墓参。精々が、祖母の、妹宅での、観光地となればの、観光地的感覚無いけどの。東本願寺であったり、西本願寺やなと。
当家、東本願寺派なれどです。
或いは、菩提寺、「光圓寺」でして。ンの、親族宅以外となればの、「寺」ばかりやなと。「寺」なら、近くでの、徒歩でして。
当家に、当時、自家用車なんか、あらへんわと。あても、女が運転なんかの、時代やわと。
我が同級生女子にしたって、運転するは、半数居てるの哉と。

トトトの、それでや、墓参に、連れられは、事実なれどの、ソラ、小学生時代に、チョと、離れてるが故、1人で、墓参致しませんですが。
されどの、祖母、一応は、女。当方、孫とは、云えどの、男の自覚あったわと。多分なら、なと。中学、高校生、大学生、ともなればの、尚更の、自覚あって当然の。
祖母に連れられては、連れられて、なれどの、ソラ、祖母の提案での、墓参に、行くのであての。
只なの、小学生程度の、小さくともの、イザの時、祖母、お婆ちゃんをば、護衛してやる、守ってやるぞの、意識あったです。

での、当方、祖母、還暦の孫。
ででの、我が孫娘、当方、還暦の孫。
コレ、ハタと、考えた、ならばの、話なれどです。偶然の一致哉と。

云うたら、祖母の孫、当時としたら、遅かったんやなと。ソラ、親父の結婚するが、遅いがためでの。されどの、初孫なるは、外孫での、当方より、1歳上のが、居てるですが。それが、現、「千葉」の従兄弟。
それでも、遅いなと。ソラ、叔母やしなと。親父とは、11歳、違うしなと。

思うに、考えるに、祖母の事を、でして。
当方、寺ばかりの、墓参なれどの、連れ回されたは、自慢の孫やったんやろなあと。自慢であっても、それ以上哉の、気使たやろなあと。
まあなあ、当時、誘拐なるは、心配無用の時代なれどです。されどの、迷子にでもさせたら、ソラなあと。オッとの、当方、10歳までの、話やでと。10歳未満でも、小学生ともなればの、墓参の、「東大谷祖廟」からなら、1人ででも、帰るは出来るですが。
四条通り、真っ直ぐでして。

いやなあ、何歳くらいまでか、結構、大きなてからでも哉の、兎に角、墓参の帰りには、円山公園に寄って、テントの、何と、云うのか、出店があっての、そこで、トーストと、牛乳をご馳走になったなと。
トーストも、玉子に砂糖なんかを、混ぜたの哉のを、塗ったのヤツでの、美味かったわと。

そらなあ、我が家出るが、早朝での。歩いての話での。腹空くわと。片道、30分程度なれどです。
甘いモノ、オヤツなんか、ナカナカに、口に入らんの時代やわと。牛乳でもや。小学校の給食、脱脂粉乳の時代やわと。当方、美味しく、戴いたですが。
皆、美味しく戴いてた筈が、後年、臭いとか、不味いとか、悪評高いけどの、ホンマ怪と。牛乳とか、パンなんか、戴けるの怪と、自宅でです。金持ち宅は、知らんけど。そんな贅沢してるの家なんか、あったの怪と。
皆がそ云うし、同調してるだけと、思うですが。

それでや、これもなあ、多分なら。イヤ、きっとです。
孫に美味いモノ、喰わせてやりたいと、祖母、思ての事なんやと。
親父は、一緒には、来やへんし。母も、でして。
素直に、ウンと、付いてくは、孫の当方だけ哉の。別途には、妹も、一緒に行った、みたいなれどの。不思議に、妹含めの三人での、墓参を知tらんですが。

これもなの、もしかして、もしかしたらの、懐具合もあったの怪のと。
それもあるしの、祖母は、祖母なりにの、保護の目、監視の目が、2人にもは、届かんの判断哉と。最早の、分からんですが。
そらなあ、何歳になっても、孫は、孫。

オッとの、トトトの、「京都国立博物館」の話の筈が、少々、可成り、逸れたなと。
されどの、孫娘、連れてたらの、諸般、考えるわと。
(15/08/26)


NO.10 京都国立博物館での話(4) 金色の大仏の話

当方、ご幼少時代。
お婆ちゃんに、連れてってもらうの先で、迷子には成らぬですが。
オッとの、一番に遠いの、祖母の中手の妹宅、「大徳寺」前なれどの。そこからでは、迷子になるけどや。1人では、よ帰らんのけどや。
ここも、「大徳寺」の、とは、云うた事無いの、名前で呼んでたですが。祖母の妹の名か、長男名か、姓異なるが故、苗字哉と。下手したら、北大路のと、通り名<とおりな>で、哉と。
基本、京都市内なら、通り名で、代行とするのか、表現の事、多々あるですが。

ついでにならば、母方、下の伯父なら、「黒門<くろもん>の、カクノスケさん」でして。
もしかして、当時の、当家なら、「仏光寺の柴田はん」怪の。概ねの、場所と、苗字なり、名を付けてるのやろかの、この方が、正確と、云えば、正確でして。
イヤ、知らんですが。

迷子の話が、チョと、遠回りな話をしたですが。
「京都国立博物館」で、孫娘が迷子になても、各階、各所に、館員居てるが故、心配無いけどや。迷子ならなと。
こんな広い館内、そして、暗あしてあての、離れ離れになたら、困るなと。そんな事にも、気使うわと。何分の、展示物が各所にあての、孫娘の背格好では、隠れてまうわと。見失のてもたらなと。

イヤイヤ、孫娘程度の小さいの子も、親に連れられ、来てるです。
での、入り口から、建屋までの前庭、概ね、100メートル程やろかの、道中、暑うてねえ。たたの、それだけの距離、歩くだけでも、汗タラタラの、暑いの日でねえ。
孫娘、声発するに、アッツ。見事、表現してるなと。アッツいなと。
されどの、孫娘、汗かかへんねえ。アッツと、声張り上げる割には、涼しいの顔と、するのか、けろりなれどです。こちは、滝の程では無いけどや。汗、吹き出てるですが。

での、本館に入れば、冷房利いて、涼しいて。
館員、申すに、アナウンスしてるに、3階より、下えと、観賞して戴ければと。お薦め致しますと。
3階には、エレベーターをご利用くださいと。そかと。
オッとの、当方に、云うてるでは無いです。あくまでもの、アナウンスでして。スピーカーを通じてでは無くの、肉声なれどです。ここは、3階建てで、エレベーター付きかと。

ほならと、アナウンス女性が、示すの先、エレベーターはどこやと、探すに見つからんでねえ。どこなんやろなあと、孫娘と話してたら、別途の、女性館員、こちらですと、手招き、指差し、してくれて。
嗚呼、ここかと。

いやなあ、「博物館」、綺麗やねえ。
近代的、建造物でねえ。フウンと。エレベーターも、内部、広おて、綺麗でねえ。再度の、フウンと。まるきりの、かつての、印象とは、違ててねえ。かと、申しの、ン十ン年昔の、「博物館」が、どであたかの、記憶あらへんですが。
イヤ、おそらくは、大改造されてるです。その昔の、面影あらへん故に、記憶がと。

オトトの、トットの、妙齢の美女館員に問えば、何とまの、昨年<2014年9月14日>に新装開館での、「平成知新館」と、申すですと。
先刻の、明治時代の雰囲気漂うの、赤煉瓦のが、従前の、建屋で、雰囲気通りの、「明治古都館」ですて。そかと。
従前のは、立ち入り禁止なれどです。
「重要文化財」ですて。へえと。

とかとか、孫娘よりも、こちが、楽しんでもての、土偶があるわ。銅鐸<どうたく>、銅鉾<どうほこ>があるわの。銅鏡もあっての、へえと。
これなあ、その内、学校の教科書に出て来るでと。形、見ときやと。
銅鏡も、コレ、ホントは、鏡で、見せてるのが裏側での、反対にしたら、鏡と分かるのやけどなと。
承知の範囲で、解説、説明してやてねえ。分かる、分からん、どでも結構の、又、その内、連れて来てやても、宜しい哉と。

2階に、「百鬼夜行図」あってねえ。
イヤイヤ、先刻、迷子の話で、「大徳寺」云々、申したですが。
この、「百鬼夜行図」所蔵なるは、「大徳寺」の、「真珠庵」でして。

そこまでの話、孫娘には、してへんのけどや。
そらなあ、曾々<ひいひい>お婆ちゃんの事、その妹云々。その家が、北大路の、「大徳寺」の真ん前でと、なんか、説明したって、分からんわと。するにしたって、一苦労の、曾々お婆ちゃんも、「大徳寺」も、知らんのにと。孫娘がや。

よて、孫君1号の、DVDのと。何の、DVDかは、この時には、知らんの、「ヒャッキ、ヒャッキ、ヒャッキヤコー」のと。退治したの、DVDを、覚えてる怪と。あの、ヒャッキは、コレなんやも、分からんと、思うのけどや。
DVDと、絵巻では、表現内容、違い過ぎて。
での、あのなあと。夜中になたら、こんな妖怪、お化けが出て来ると、昔の人、思たはったんやでと。
今でも、夜遊びしたら、アカンでと。悪いヤツが、一杯居てるしと。気ぃ付けやと。夜出るは、必ずの、親と、一緒に、やでと。「ヒャッキ、ヒャッキ、ヒャッキヤコー」やでと。ンと。

その、2階から、1階の展示物が見えての、金色の大仏がと。へえと。
ででの、1階に行けば。
オッとの、3階えは、エレベーターなれどの、階下えは、階段で、でして。

そこには、仏典の版木あっての、コレ、何か、分かる怪の。
当世、印刷も、プリンターの時代での。「活字」からしての、前世紀の遺物化してるの哉の。
ンの、判子知ってるやろなの。コレ、判子と。デカいなと。大昔のは、こんな具合に、木を彫って、判子を作たはったんやでと。これに、インク付けて、紙にぺったんこで、これなんやと。
綺麗な文字の仏典でして。凄いなと。

さての、金剛力士像、開口の阿形<あぎょう>像、閉口の吽形<うんぎょう>像あって。
阿吽<あうん>の呼吸の話、したかたけどや。孫娘、阿吽を知らんなと。
超の簡単、悪いヤツを、退散、追い払うの、神さんやでと。

コレ、見たら、是非共の、「仁和寺」の、「二王門、左右の、「仁王像<金剛力士像>」でもを、見せてやりたいなと。あればなと。
いやなあ、昔なら、そのままに、ドンと、置いてあったのけどや。当世、諸般、こんな具合に、展示されたり、保存の問題、盗難防止で、昔みたいには、気楽、安直には、見られへんの、やろなあと。

ほんまやでの、その昔には、あるがままの姿で、位置で、場所に、常にあったですが。居たはたですが。
当世、左程に有名でも無いの、寺の、金剛力士像までもが、ガラスの、ケース入りでねえ。ケース入りでも、そこで、見られたら、上等での。
ホレ、美術館で、博物館での、展示や、修繕やと、留守勝ちでねえ。居たはらへんです。
ほならの、寺院の、守りは、大丈夫怪と。
まあなあ、模造品で代行させるの手があるですが。

とは、孫娘には、申してませんですが。
どこのか、知らんの、説明、読んで無いの、金色の大仏像あっての、孫娘に、病気しませんよに。賢くなりますよに。綺麗になりますよにと、頼んどこかと。
申せば、両手合わせて、そのよに、申しの。

孫娘、今から、美人云々、分からんのけどや。
少なくともの、年齢相応、可愛らしい顔、恰好、気性、してるわと。自慢の孫娘やわと。よて、斯くの如くの、連れ歩くんやと。
これが、云う事、聞かへんでみい。憎たらしい事、ばかり、抜かしててみい。預かるモンかと。
されどの、こんな具合に、お爺ちゃんに付いて来てくれるは、イツまで怪と。その内にもの、バイ菌扱いしやがてみいと。
金剛力士像が如くに、怒るぞと。
とは、申してませんですが。
(15/08/27)



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