みんながパソコン大魔神
話題<NO.116>

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総 合 目 録 趣意書

表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
話題NO.117
983 配偶者の老後生活安定=改正民法が成立(時事ドットコム、7月6日) 磯津千由紀 18/07/06
982 <7月5日>京阪神地方で、大雨<!> シバケン 18/07/05
981 キタムラ:来月に2部の上場廃止(毎日新聞、7月4日) 磯津千由紀 18/07/04
980 「認知症薬に効果なし」仏保健省決断の衝撃(毎日新聞「医療プレミア」、6月27日) 磯津千由紀 18/06/27
979 アルツハイマー病を超音波で治療<!> シバケン 18/06/20
話題NO.115

NO.979 アルツハイマー病を超音波で治療<!><起稿 シバケン>(18/06/20)


【シバケン】 2018/06/20 (Wed) 20:53

イヤ、
5年後の実用化ですて。
お世話にならずが一番ですが。

>超音波を脳に照射してアルツハイマー病の悪化を防ぐ新たな治療法の実用化に向け、今月中に臨床試験(治験)を始めると東北大の研究チームが19日、発表した。超音波を使った認知症の治験は世界初。軽度の患者が対象で、早ければ5年後の実用化を目指す。

>人間の脳には、血液に混じって外部から異物が侵入するのを防ぐ仕組みがあり、投薬によるアルツハイマー病の治療を妨げてきた。超音波にはその制約がなく、治験で効果が認められれば革新的な治療法につながる。

>治験では患者の頭部にヘッドホンのような装置を付け、こめかみ付近から左右交互に超音波を断続的に照射。患者5人で安全性を確認した後、40人を対象に3カ月ごとに照射し、1年半かけて効果などを調べる。

>使うのはチームが見いだした特殊な超音波で、脳を刺激する効果がある。照射すると脳内に新たな血管が生まれ、血流が改善。アルツハイマー病の原因物質の一つとされる「アミロイドベータ」というタンパク質の生成を抑制し、症状の進行を抑えるという。

>アルツハイマー病を人工的に発症させたマウスの実験では、3カ月後でも健常なマウスとほぼ同等の認知機能を維持した。手法が安価で簡易なのも特徴だ。

>下川宏明教授(循環器内科学)は「少しでも有効性が認められれば、世界的な朗報だ。将来は重症な患者や、脳卒中による認知症患者にも対象を広げたい」と話している。

<参考=「アルツハイマー病を超音波で治療 東北大が世界初の治験へ」(産経ニュース)>


NO.980 「認知症薬に効果なし」仏保健省決断の衝撃(毎日新聞「医療プレミア」、6月27日)<起稿 磯津千由紀>(18/06/27)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/27 (Wed) 15:30

 こんにちは。


 衝撃的な発表です。


> 2018年6月27日 ペホス / 認知症ケア・コミュニケーション講師


> いま、日本で健康保険が適用されているアルツハイマー型認知症の治療薬は、次の4種類です。

> ドネペジル(日本の商品名アリセプト、以下同じ)▽ガランタミン(レミニール)▽リバスチグミン(イクセロン/リバスタッチ)▽メマンチン(メマリー)。

> ところが先日、治療薬に関して衝撃のニュースが流れました。


> 仏保健省「認知症薬に十分なエビデンスなし」

> フランス保健省は、上記4種類の治療薬について、さまざまな副作用が懸念される一方で、期待するような効果を示すエビデンス(医学上の根拠)が十分に得られなかったとして、「医療保険でカバーするのは適切ではない」という判断を下し、今年の8月から医療保険を適用しないことを決めたのです。

> こうした動きは、フランス保健省だけにとどまりません。今年に入ってから、ファイザー、メルク、ジョンソン・エンド・ジョンソンなどの大手製薬会社が、治療薬開発からの撤退を表明しています。治療薬開発にまい進するベンチャー企業もありますが、やはり、これまで開発に巨額の資金を投入してきた製薬会社が撤退するという決定には大きなインパクトがありました。

> 米ミネソタ大学公衆衛生学部の研究者も昨年12月、「認知機能の低下やアルツハイマー型認知症の予防に役立つことが証明された薬剤やサプリメント、脳トレーニング法は今のところ存在しない」とする論文を発表しています。過去の多くの臨床試験データを分析したものの、強いエビデンスに裏付けられた薬剤や予防法はなかったと結論づけたのです。

> 認知症を改善する薬、予防する薬の開発は多くの人の希望でしょう。それだけに、公的機関の効果なしの判断や、製薬会社の開発撤退のニュースは、認知症のご本人や家族にとても複雑な感情を抱かせたかもしれません。

> 薬には病気を治したり、悪化を防いだりする効果がありますが、認知症について言えば、症状の表れ方は人によってさまざまで、また周囲の人の関わり方や環境にも大きく左右されるため、薬の効果だけを純粋に判定することが難しいという事情があります。


> さまざまな要素が薬の効果を打ち消すことがある

> 最初に書いたドネペジル(アリセプト)という薬は、活力を引き出す効果があるとされています。そのため、朝食後に服用することで、日中は活力が上がり、夕方から夜にかけて徐々に活力が低下して、夜はぐっすり眠れるようになることを期待して処方されます。

> ところが、周りの人の関わり方や環境によっては、その効果を打ち消してしまうことがあるのです。夫が亡くなったことをきっかけに、住み慣れた家から息子夫婦の家に引っ越し、同居を始めた女性のケースはそのことを教えてくれます。

> 女性はそれまで、どんなに疲れていても自分で家事をしていました。同居後は息子の妻が家事をしてくれるようになり、することがなくなりました。気晴らしをしようと思っても、おしゃべりをして時間をつぶす友人は近所にいません。買い物をする必要もなく、徐々に外出しなくなりました。

> 1人で楽しめる趣味もなかったため、テレビを見るぐらいしかありませんが、老眼が進んで目が見えにくくなり、耳も聞こえにくいので、テレビを見るのも疲れるようになりました。

> することがなければ、どんなに活力があっても、気がつけばソファでウトウトうたた寝。その影響で夜眠りが浅くなり、昼間は眠気からぼんやりとした表情や動きになってしまいました。外からは、ますます認知機能が衰えているように見え、医師に相談すると薬の量が増えるけれども状況は改善しない--という悪循環に陥ったのです。


> 患者がいきいきと過ごせる環境づくりが必要

> 家事という役割があること、気軽におしゃべりできる友人がいること、出かけようと思える場所があること、趣味を楽しめるように視力や聴力を補助する機器を使うこと--といった諸条件と、飲んでいる薬の効果がぴったり合えば、認知症であってもいきいきと過ごす時間を増やせます。認知症はそれほど、他者との関係性や周辺状況に強く影響を受けるのです。

> 「ダイエットに効く」という触れ込みのサプリメントをただ飲んでいれば、ダイエットできるでしょうか? 運動もせず、食べたいだけ食べ、飲みたいだけ飲んで、そのような効果が得られるとは思えません。

> 認知症薬の開発をすべての製薬会社が放棄したわけではありませんが、十分なエビデンスを得るまでには相当の時間が必要となるでしょう。薬の完成を待つだけでなく、その人がその人らしくいられるように、周囲との関わり方や環境を整えることに目を向けてみてはいかがでしょうか。


> ペホス

> 認知症ケア・コミュニケーション講師

> ペ・ホス(裵鎬洙) 1973年生まれ、兵庫県在住。大学卒業後、訪問入浴サービスを手がける民間会社に入社。その後、居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、訪問看護、訪問リハビリ、通所リハビリ、訪問介護、介護老人保健施設などで相談業務に従事。コミュニケーショントレーニングネットワーク(CTN)にて、コーチングやコミュニケーションの各種トレーニングに参加し、かかわる人の内面の「あり方」が、“人”や“場”に与える影響の大きさを実感。それらの経験を元に現在、「認知症ケア・コミュニケーション講師」「認知症ケア・スーパーバイザー」として、介護に携わるさまざまな立場の人に、知識や技術だけでなく「あり方」の大切さの発見を促す研修やコーチングセッションを提供している。著書に「理由を探る認知症ケア 関わり方が180度変わる本」。介護福祉士、介護支援専門員、主任介護支援専門員。アプロクリエイト代表。

<参考=「「認知症薬に効果なし」仏保健省決断の衝撃」(毎日新聞「医療プレミア」、6月27日)>


NO.981 キタムラ:来月に2部の上場廃止(毎日新聞、7月4日)<起稿 磯津千由紀>(18/07/04)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/04 (Wed) 13:14

 こんにちは。


 スマートフォンのカメラの進歩でデジタルカメラを買う人が減り、また撮影してもプリントしない人が増えた所為でしょうか、TSUTAYAを運営するCCCの傘下に入ることになりました。


> 東京証券取引所は3日、「カメラのキタムラ」を運営する2部上場のキタムラが8月6日に上場廃止になると発表した。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)傘下のCKホールディングスによるキタムラの完全子会社化を目的とした株式の公開買い付け(TOB)が成立したことなどを受けた措置。

<参考=「キタムラ:来月に2部の上場廃止」(毎日新聞、7月4日)>


NO.982 <7月5日>京阪神地方で、大雨<!><起稿 シバケン>(18/07/05)


【シバケン】 2018/07/05 (Thu) 23:48

イヤ、
台風では無いです。

大雨で、京阪神地区に、避難勧告多発<!>
JRでは、明日には、始発から、運休も<!>

嵯峨野線は、既に、亀岡から、園部方面については、運休されてるです。

<参考=「【動画】近畿の大雨 京都は11万人に避難指示、JR西は6日始発から一部運休」(産経ニュース)>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/06 (Fri) 00:10

 シバケン様、こんばんは。


 京阪神の大雨、凄いようですね。

 画像は、7月5日23:55時点の近畿地方の降水レーダー。
 京阪神に、赤色で表示されてる地域が多くあることが分かります。
 また、四国には、茶色で表示されてる地域もあります。

 知人が勤める関西学院大学神戸三田キャンパスは、今日(7月5日)に引き続き明日(7月6日)も、学部・大学院は休講になったそうです。夏休み直前で、知人は困っているとか。

<参考=「近畿地方の降水レーダー」(気象庁)>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/06 (Fri) 00:32

 追伸です。


 降水レーダーの動画を見ると、6月20~21日の当地の大雨のときと違い、雨域が西から東に流れず、其の場に停滞してるようです。
 当該地域の総雨量が、凄いことになりそうです。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/06 (Fri) 01:50

副題=記録的大雨のおそれ 土砂災害や川の氾濫に厳重警戒を(NHK、7月6日1時29分)

 こんばんは。


 京阪神も大変ですが、先程の投稿にも書いた通り、四国の方が深刻なようです。それと、長野県及び近隣県も。


> 活発な前線の影響で、西日本や東日本に発達した雨雲がかかり続け局地的に猛烈な雨が降り、近畿や中国地方などを中心に多くの川で氾濫の危険性が高まっているほか、長野県など関東甲信を含む各地で土砂災害の危険性も高まっています。すでに記録的な大雨となっているところがあるうえ、西日本と東日本では、今後、非常に激しい雨が降り続くおそれがあり、気象庁は、土砂災害や川の氾濫などに厳重に警戒し、自治体からの情報をもとに避難するなどできるだけ安全を確保するよう呼びかけています。

> 気象庁によりますと、本州付近に停滞する梅雨前線の活動が活発になっているため、西日本と東日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定になり、四国や近畿のほか関東甲信にも発達した雨雲がかかり続けています。

> 6日午前0時半までの1時間に、高知県馬路村魚梁瀬で97ミリの猛烈な雨を観測しました。また、午前0時までの1時間に徳島県那賀町に国土交通省が設置した雨量計で50ミリの非常に激しい雨を、奈良県が平群町に設置した雨量計で36ミリの激しい雨を観測しました。

> この48時間に降った雨の量は、高知県の多いところで800ミリ近くに達しているほか、長野県飯田市南信濃では240ミリを超え、平年の7月1か月分を上回っています。

> また、午前0時半までの24時間には京都市右京区京北で286.5ミリ、滋賀県高島市今津では240ミリに達し、いずれも平年の7月1か月分の雨量を上回って統計を取り始めてから最も多くなるなど、記録的な大雨となっているところがあります。


> 土砂災害警戒情報

> これまでの雨で土砂災害の危険性が非常に高まり、自治体が避難勧告などを出す目安とされる「土砂災害警戒情報」が各地に発表されています。

> 発表されている地域があるのは、長野県と富山県、石川県、福井県、岐阜県、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、広島県、岡山県、香川県、徳島県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、それに沖縄県です。


> 氾濫危険水位

> また、各地で川が増水し、午前0時現在、北海道や岐阜県、京都府、滋賀県、兵庫県、岡山県、広島県、山口県では、氾濫の危険性が非常に高い「氾濫危険水位」を超えている川があります。


> 今後の大雨の見通し

> 前線の活動が活発な状態が続き、西日本や東日本、それに沖縄県では6日、雷や突風を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。

> 特に、これから6日の朝にかけては上空を気圧の谷が通過するため、前線の活動がさらに活発になり、これまでより雨が強まる見込みです。

> さらに、本州付近に前線が停滞するため西日本や東日本では、8日の日曜日ごろにかけて、同じ地域で非常に激しい雨が降り続き、記録的な大雨になるおそれがあります。

> 6日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、四国と岐阜県で400ミリ、近畿と長野県で300ミリ、北陸と九州、それに愛知県で250ミリ、中国地方で200ミリなどと予想されています。

> さらに、6日夕方から7日夕方までの24時間にはいずれも多いところで、四国で300ミリから400ミリ、北陸と長野県、東海、近畿、それに九州で200ミリから300ミリの雨が降る見込みです。

> 気象庁は、土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水に厳重に警戒し、自治体からの情報をもとに避難するなどできるだけ安全を確保するよう呼びかけています。

> また、夜は冠水した道路や増水した川の状況を確認しづらく、外に出て避難すると、かえって危険な場合があります。周りの状況をよく確認して、外に出ることが難しい場合には無理に避難せず、建物の2階以上に上がったり、崩れるおそれがある斜面から離れた部屋に移ったりして少しでも安全性を高める行動が必要です。

<参考=「記録的大雨のおそれ 土砂災害や川の氾濫に厳重警戒を」(NHK、7月6日1時29分)>
<消滅・18/07/12>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/06 (Fri) 06:16

 おはようございます。


 静岡県掛川市にも2:12に大雨警報が発令されました。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/06 (Fri) 07:12

 おはようございます。


 桂川の亀岡水位観測所では、氾濫危険水位を下回ったとのことです。


磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/06 (Fri) 07:30

副題=亀岡市で女性が行方不明か(NHK、7月6日7時10分)

 おはようございます。


 亀岡市で車の女性が行方不明です。


> 亀岡市の災害対策本部や警察によりますと、市内に住む50代の女性が5日夜、出かけたあと連絡がとれなくなっているという情報があり、警察などが行方を探しています。
> 警察によりますと、6日午前1時すぎ、亀岡市畑野町の50代の女性が車に乗って出かけたまま帰ってこないと女性の家族から警察に通報がありました。
> 消防などが捜索したところ、午前2時40分ごろに市内を流れる大路次川の中から車が見つかりました。
> その後、警察が車内を確認したところ、車内に土砂が流れ込んでいて、女性の姿はなかったということです。
> 女性は、5日午後9時ごろから外出していたということで、警察などが行方を探しています。
> 亀岡市畑野町では、5日午後6時40分、1008世帯、1980人に避難勧告が出されています。

<参考=「亀岡市で女性が行方不明か」(NHK、7月6日7時10分)>
<消滅・18/07/16>


シバケン】 2018/07/06 (Fri) 09:26

<注>

<シバケンの掲示板>に投稿賜りましたのを、こちらに、転記致しました。



件名=雨ですね

【FH】2018/07/05(Thu) 11:14

シバケンさん こんにちは。

よう降りますねえ。

そちらも、コチラ伏見区も6時50分発表の土砂災害警戒情報に載っています。

まぁ、平坦地はあまり心配はないとは思いますが・・・。

---

【シバケン】2018/07/05(Thu) 11:36

FHさん、こんにちは<!>

>よう降りますねえ。

ほんま、です、ねえ<笑>

イヤ、先刻には、東別院、西別院<亀岡の東南方面の山手の方>には、高齢者に避難準備せよの報が出ましたですねえ。

まあねえ、
水害、崖崩れについては、近くに高い山は無く、低い山なら、あるですが。
保津川も、離れてまして、心配無いですが、地震は困るですねえ。

---

【june】2018/07/05(Thu) 16:49

横からすみません

よく降りますねぇ~

こちらでも13時頃に避難勧告が発令されました

でも今の所避難の意思なしですが・・・・

---

【シバケン】2018/07/05(Thu) 17:14

juneさん、こんにちは<!>

イヤ、
juneさんの地域も避難指示が出てるですねえ。
そもそも、京阪神地区、方々に出てるですが。

先刻には、当地<大井町>にも出たよです。
とは、申しましても、保津川に近い地域に対してですが。

>でも今の所避難の意思なしですが・・・・

少々、離れてるですか<?>
ならば、結構ですが。
テレビ報道では、嵯峨嵐山の桂川の渡月橋も、可成りの水嵩になってまして。

それでも、観光客が押し寄せてるみたいです。
但し、外国人が主で、警察が、諸般、誘導してるです。

この雨、明日も、350ミリの予報でして。
諸般、要注意ですねえ。

---

【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】2018/07/05(Thu) 19:09


 皆様、こんばんは。横から失礼します。

 シバケン様が仰ってる通り、桂川がまた溢れそうですね。

 40名が亡くなった九州北部の豪雨から今日で1年です。

 尚、当地は、今回は大した雨量ではなく。
 昨晩、衛星放送が映らぬことがあったですが、一時的でして。
 降水レーダーを見ても、静岡県では、北部(川根本町、浜松市北部)を除いて、連続大雨の心配はなさそうです。

 近畿地方の降水レーダーです。
http://www.jma.go.jp/jp/radnowc/index.html?areaCode=211&contentType=0

---

【シバケン】2018/07/05(Thu) 19:23

磯津千由紀さん、こんばんわ。

当地<亀岡>も、大雨ですが。
大井町の一部では、避難勧告出てるですが。
我が家近辺は、特段の事、ありませんです。

イヤ、
保津川付近の地域ですねえ。

桂川も、テレビ中継では、可成りですが、まだ<?>、氾濫にはなってませんです。
むしろ、鴨川の方が、危険の話ですねえ。

ここも、過年、氾濫しまして。

で、我が家の衛星放送も、先刻、写らなくなったですが。
5分程度で、復旧しましたです。
巨人戦を観戦してるです。

---

【june】2018/07/05(Thu) 22:54

皆様こんばんは

シバケン様 うちは川から100mも離れていません

夕方水位を見に行ったのですが、多分大丈夫水位でした。
でも雨が強くなったりで若干心配しています。

そんなことで、河川の水位とダムの放水量をネットで観察中です。

極端な変化が有れば非難するかも?です。

どちら様も被害のないことを祈っています。

---

【FH】2018/07/05(Thu) 23:11

皆様 こんばんは。

渡月橋は、16時に通行止めになったようです。

2013年のときを思い出します。
東山花山の斎場の行きかえりに見ると、鴨川がエライことになってましたです。

渡月橋あたりは水没していたような。

---

【シバケン】2018/07/05(Thu) 23:27

juneさん、こんばんわ。

>うちは川から100mも離れていません

オッとの、そですか<!>

この長雨では、心配ですねえ。

尚、現在唯今には、我が家地域、雨止んでるです。
天気予報的なら、ホンの一時の筈ですが。

---

【シバケン】2018/07/05(Thu) 23:31

FHさん、こんばんわ。

>渡月橋は、16時に通行止めになったようです。

ハイ、テレビで、やってたですねえ。
珍しく、桂川の上流として、亀岡まで、テレビ中継してたです。

現在唯今には、保ってるみたいですが。


【シバケン】 2018/07/06 (Fri) 11:17

副題=唯今、凄い雨音<!>

イヤ、
昨日来の大雨ですが。
間断あっての、凄い雨音。

速報では、京都市、15万3千人が避難とされてるです。
下記<参考>では、京都で、14万人ですが。

<参考=「京都で14万人避難指示 大雨、地震の大阪北部も JR西、特急始発から運休」(産経ニュース)>


【FH】 2018/07/06 (Fri) 11:29

こんにちは。

11時5分にケイタイが鳴りまして、伏見区の桃山城のあるあたり、桃山・小栗栖などに避難指示が発令されました。

自宅周辺は山などから離れていますので対象外です。


【FH】 2018/07/06 (Fri) 11:44

こんにちは。

11時35分に稲荷・深草・藤森・藤城学区に土砂災害発生危険による避難指示がありました。

やはり伏見稲荷大社や藤森神社がある、山手です。


【シバケン】 2018/07/06 (Fri) 12:05

FHさん、こんにちは。

にしても、凄い雨音で、気分良く無いですねえ。

で、
仰る通りの、桃山城、伏見稲荷大社は、所謂の、山手ですのでねえ。

藤森神社は、山手の印象ありませんですが、伏見稲荷大社の近くですのでねえ。

で、
こちら方面、パソコン・メールには、諸般の情報入ってるですが。ケータイには、無いですねえ。
我が家近辺に、避難の対象外と、思われるです。
そもそも、山手でも、川のソバでもありませんでして。

ですが、
雨音が<!>


【FH】 2018/07/06 (Fri) 12:28

シバケンさん こんにちは。

こちらもエエ雨音がしてます。
イヤ、この”エエ”というのは”良い”の意味ではありませんでして。

先ほど12時10分には伏見区砂川・深草・藤森学区に「避難準備・高齢者等避難開始」が発令されましたです。

>藤森神社は、山手の印象ありませんですが

そうですね、大和街道を藤森神社からちょっと北へ行くと”お稲荷さん”ですね。


【FH】 2018/07/06 (Fri) 13:36

こんにちは。

13時25分に京都市から鴨川と高野川の水位が高まったため、伏見区竹田・住吉・淀学区に「避難準備・高齢者等避難開始」が発令されました。

その5分後に、伏見区淀南・納所・横大路・南浜学区に同じく「避難準備・高齢者等避難開始」が発令。
ついに当学区も入りましたです。


【FH】 2018/07/06 (Fri) 14:24

こんにちは。

14時05分に国土交通省からケイタイに
桂川の桂観測所<京都市西京区>付近で「氾濫危険水位に到達しました。」との通知がありました。


【シバケン】 2018/07/06 (Fri) 14:35

副題=当地<注=一部>避難指示発令されたです

尚、
「大井町」が当町。
「千代川町」は、隣接の町です。
簡単には、当家の、通り一つ隔てた町。

---<以下メール(パソコン)>

平成30年7月6日13時30分、次の対象地域に「避難指示」を発令しました。

避難所へただちに避難を開始してください。

(対象地域及び避難所)
余部町清水:40世帯、80人
河原町:284世帯、721人
宇津根町:145世帯、338人
追分町(古世町向嶋含む):420世帯、840人
(避難所:亀岡市役所市民ホール、亀岡小学校、城西小学校)

大井町並河1丁目:370世帯、740人
(避難所:大井生涯学習センター、大井小学校)

河原林町勝林島:80世帯、160人
(避難所:河原林生涯学習センター)

保津町6区(今石、三ノ坪、四ノ坪):65世帯、130人
(避難所:保津町公民館)

千代川町今津区:524世帯、1,048人
(避難所:千代川町自治会館、千代川小学校)

篠町柏原久保垣内:30世帯、60人
篠町見晴1丁目6~8番:474世帯、948人
(避難所:篠公民館(自治会館)、安詳小学校)

自家用車が水没する可能性がある場合は、臨時駐車場を設けていますので、移動させてください。

臨時駐車場は、

パチンコワールド本店及び各店舗

の各駐車場を、災害用の臨時駐車場としています。


亀岡市自治防災課

---<ここまで>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/06 (Fri) 17:18

 こんにちは。


 今、福岡に特別警報が出ました。九州北部に特別警報が出ています。

 画像は、17:10時点の、九州北部の降水レーダー。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/06 (Fri) 17:27

 追伸です。


 特別警報とは、最高級の警報で「大規模災害が迫る・最大級の警戒を」の意。

 福岡・佐賀・長崎に出ています。出たのは、17:10。


【シバケン】 2018/07/06 (Fri) 18:08

副題=2時間程以前より、小雨になってるです

但し、明日<土曜日>も同様で、明後日<日曜日>には、曇り時々雨の予報。
明明後日<月曜日>からは、晴れ間もあると。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/06 (Fri) 19:48

 こんばんは。


 広島・岡山・鳥取に特別警報が出ました。

 画像は、19:40時点の中国地方の降水レーダー。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/06 (Fri) 20:43

 こんばんは。


 桂川上流の日吉ダムが、一杯になって、放流を始めて久しいです。其れに伴ない、桂川の水位が上昇し、先程、新たに流域の15万余戸の34万余名に、避難指示が出たそうです。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/06 (Fri) 22:52

 こんばんは。


 今22時50分、京都・兵庫に特別警報が発令されました。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/06 (Fri) 22:58

 追伸です。


 22:50時点の近畿地方の降水レーダー画像です。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/07 (Sat) 12:43

 こんにちは。


 申し訳ないのですが、掛川市の大雨警報は、7日4:31に解除されました。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/07 (Sat) 13:05

 こんにちは。


 岐阜に特別警報が発令されました。

 広島・福岡・長崎・佐賀の特別警報は、解除されています。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/07 (Sat) 13:17

 こんにちは。


 鳥取の特別警報が解除されました。

 現在、特別警報が出てるのは、岡山・兵庫・京都・岐阜です。


【シバケン】 2018/07/07 (Sat) 15:14

副題=西日本で、記録的大雨に寄る、被害甚大

現時点の、
避難指示の多い府県=京都56万人、兵庫13万人、大阪6万人

<参考=「死者17人、安否不明50人超 記録的大雨、心肺停止2人 西日本、被害拡大の恐れ」(産経ニュース)>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/07 (Sat) 15:16

 こんにちは。


 15:10、岡山の特別警報が解除されました。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/07 (Sat) 15:39

 こんにちは。


 特別警報が解除された地域でも、河川氾濫による浸水多数。

 特に、岡山県岡山市・倉敷市では、堤防決壊で、住宅地で2階まで浸水してるとのこと。


【FH】 2018/07/07 (Sat) 16:35

こんにちは。

こちらは宇治川の水位が、だいぶん下がりました。

東高瀬川の右岸から撮ったものです。

奥の左から右に流れているのが宇治川です。<水流は見えませんよね。>

水の色は、勿論、真茶色のまま。

昨日は画像の真ん中の波打っているのが無く、面一<ツライチ>でしたから、大川<宇治川>は1メートル以上は下がった気がします。


【シバケン】 2018/07/07 (Sat) 17:14

FHさん

オッとの、宇治川ですか<!>
横手、環状線は走ってるですが、車ででして、宇治川をまともには、見てませんでしたねえ。

イヤ、
写真をありがとうございます。

イヤイヤ、
こちら、亀岡方面、雨が、キツくなったり、弱まったりです。
がしかし、止むはありませんでして。

伏見では、52歳男性が疎水に流されたの報道されてるですねえ。

亀岡では、女性一名、死亡確認されてるです。

寄稿磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7) 2018/07/06 (Fri) 07:30


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/07 (Sat) 19:42

 こんばんは。


 1時間以上前、兵庫の特別警報が解除されました。
 残るは、京都・岐阜です。

 岡山県倉敷市真備町、未明より住宅の屋根上に避難した人が多数、3百人ぐらいが救助されたものの、暗くなっても推定で4百人ぐらいが取り残されており、夜を徹して救助作業を続ける由。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/07 (Sat) 21:42

 こんばんは。


 いつのまにか(掲示板の禁止ワードで四苦八苦してるうちに)、京都の特別警報が解除されてました。
 少なくとも、今後の増水はないと見込まれます。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/07 (Sat) 21:54

 追伸です。


 京都の特別警報の解除は21:20でした。

 残るは、岐阜だけです。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/08 (Sun) 04:49

 おはようございます。


 四国南部で大雨が降ってます。
 画像は、4:40時点の四国地域の降水レーダー。

 尚、岐阜の特別警報は、まだ出ています。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/08 (Sun) 05:53

 おはようございます。


 5:50、高知・愛媛に特別警報が出ました。

 依然、岐阜に特別警報が出たままです。

# サッカーW杯 準々決勝 終わったので寝ます


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/08 (Sun) 06:07

 追伸です。


 画像は6:00の四国地域の降水レーダー。


【シバケン】 2018/07/08 (Sun) 09:53

イヤ、
本日は、曇天乍ら、雨降ってませんです。
一時的に昼過ぎに降るの可能性あるですが。

で、
連日の雨で、地面が相当に冷やされてまして。蒸し暑さも、左程で無く。
現在唯今、気温27度、湿度76%。


>7月8日4時10分、亀岡市に発令されていた洪水警報が解除されました。

>なお、大雨(土砂災害)警報については継続中ですので、引き続き警戒してください。

>亀岡市自治防災課


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/08 (Sun) 17:32

 こんにちは。


 特別警報は全て解除されました。
 滋賀は時刻不明ですが、高知と愛媛は14:50に。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/08 (Sun) 18:28

 こんばんは。


 西日本豪雨、18時時点で分かっているだけで、死者69名、意識不明7名、安否不明61名に達しているそうです。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/09 (Mon) 15:59

副題=豪雨:死者105人に、不明87人、警報は解除(毎日新聞、7月9日13時)

 こんにちは。


 9日正午の時点で、死者105名・行方不明者87名とのことです。
 矢張り、岡山県倉敷市真備で、新たに多くの死者が見付かったそうです。


> 西日本を中心とした豪雨被害は、9日にかけて広い範囲に拡大した。毎日新聞のまとめでは9日午後0時半現在、13府県で105人が死亡、87人の安否が不明だが、被害の全容は分かっていない。数十年に1度の大雨災害に気象庁が最大級の警戒を呼びかける「大雨特別警報」は6~8日にかけて計11府県に出されたが、前線の活動は次第に弱まり警報は8日午後までに全て解除された。各地で救助活動が続く一方、地盤の緩みなどから今後も土砂災害への厳重な警戒が必要だ。


> 死者数の内訳は、広島43人▽愛媛23人▽岡山22人▽京都4人▽山口3人▽兵庫、福岡、鹿児島各2人--など。安否不明者は、広島48人▽岡山30人▽愛媛3人--などとなっている。

> 総務省消防庁によると、短期間に死者が100人を超えた豪雨災害は、1983年7月に梅雨前線の影響で島根県を中心に112人が死亡して以来。

> 1級河川・高梁川の支流の小田川で堤防が決壊し、地区面積の約27%にあたる約12平方キロが水没した岡山県倉敷市真備(まび)町地区では、8日以降住宅などから高齢者ら17人の遺体が見つかった。他にも安否不明者が24人いる。消防や自衛隊が救助活動を続け、9日朝までに約2400人を救出。入院患者や住民ら約300人が取り残された「まび記念病院」では全員が救出された。

> 町内の浸水量は約2400万立方メートルに上り、国土交通省によると、2015年9月の関東・東北豪雨の際、茨城県常総市で氾濫した鬼怒川の浸水量の約3倍。同省はポンプ車を使った排水作業を始めたが、完了までに半月かかる見込み。

> 広島県では、多くの家屋や車が土砂に流された広島市安芸区矢野東の梅河(うめごう)団地などで捜索活動が続いた。熊野町では土砂崩れなどで1人が死亡、12人の安否が分かっていない。

> 四国では愛媛、高知両県に8日未明に大雨特別警報が出された。愛媛県宇和島市吉田町では多数の土砂崩れが起き、小学4年の男児を含む10人の死亡が確認され、1人が安否不明になっている。

> 北九州市門司区では住宅に土砂が流れ込み安否が不明となっていた夫婦のうち、夫(68)の死亡が8日確認され、9日朝に妻とみられる女性が心肺停止状態で見つかった。鹿児島市でも土砂崩れに巻き込まれた民家付近から高齢夫婦が発見され、死亡が確認された。岐阜県関市では、用水路内で横転した軽ワゴン車内から男性(60)が死亡しているのが見つかった。

> 総務省消防庁によると、9日午前5時現在、避難指示・勧告は岐阜県から鹿児島県まで17府県に及び、各地の避難所には8日夜現在、少なくとも約2万3000人が避難。また、9日午前6時半現在、31道府県で住宅被害が出ており、全壊が38棟、半壊21棟、床上浸水1930棟などとなっている。【待鳥航志、李英浩、花澤葵】

<参考=「豪雨:死者105人に、不明87人、警報は解除」(毎日新聞、7月9日13時)>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/09 (Mon) 19:43

 こんばんは。


 今回の豪雨について気象庁は、「平成30年7月豪雨」と名付けました。
 でも、「西日本豪雨」という呼称が既に多く使われています。

 ところで、真備町、行政からの避難情報の提供が遅れたのではないかと言われています。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/09 (Mon) 20:22

 こんばんは。


 御前崎災害支援ネットワークより、ボランティアバスが出ることが決まりました。
 行き先は未定(京都か岡山の可能性が大)、日程は14日~15日、詳細は11日の会合にて決めます。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/10 (Tue) 13:33

副題=西日本豪雨:ボランティア「待って」 受け入れ態勢整わず(毎日新聞、7月10日)

 こんにちは。


 現地の受け入れ態勢が出来てないので、個人での支援物資送付や災害ボランティア参加は、まだ待ってください。熊本地震の際には大混乱が起きたことは、記憶に新しいです。

 尚、御前崎災害支援ネットワークのボラバスは、現地の社会福祉協議会との綿密な事前調整のうえで、出向きます。
<参考=「御前崎災害支援ネットワークの西日本ボランティアバス」(e-じゃん掛川:災害コミュニティ)>


> 西日本を中心にした豪雨災害は、日を追うごとに甚大な被害の実態が明らかになってきた。被災地にはボランティアの問い合わせが相次ぐが、周辺にはまだ危険な場所が多く、高速道路の通行止めも目立つ。専門家は「今後すぐに延べ数十万人規模のボランティアが必要になる」と指摘するが、「今は受け入れ先の承諾がない限り、直接被災地に行ったり支援物資を送ったりしないでほしい」と冷静な対応も求める。


> 西日本高速道路によると、広島県などで高速道路の多くが寸断。復旧のめどが立っていない区間は少なくとも全国で7区間に上る。山陽道は1週間程度で全通する見通し。被災地周辺の一般道も土砂崩れなどで通行止めが相次ぎ、流木なども残る。車での乗り入れは危険な場所もあり、交通渋滞を起こす恐れもある。

> 岡山県倉敷市によると、浸水被害が出た真備町地区そばの川辺橋付近に、大量の救援物資が一時無断で置かれ、救助に向かう自衛隊の通行の妨げになった。市は「受け入れ態勢が整うまで、今は個人での物資送付は待ってほしい。準備でき次第、情報を公開する」と呼びかけている。

> 全国社会福祉協議会(東京都)の担当者は「準備が整えば、各社協のホームページなどでボランティアの案内を出す。現地の業務に支障が出るので、なるべく個人の問い合わせは控えてほしい」と話した。

> 過去の災害では、宿泊先や交通手段を確保しないまま現地に支援に入り、ボランティアが混乱を広げたケースもある。

> 災害ボランティアに詳しい長岡技術科学大の松田曜子准教授(地域防災)は「被災地への関心を持ち続けることが大切だ」と指摘。「今後すぐに多くのボランティアが必要になるので少しの間待ってほしい」と慎重さも求めた。

> 被災地については「善意で送られた物資を断れない。仕分けにかえって人手を要するので、相手の承諾がない限り直接送らない方が良い」と話し、義援金の活用も提案した。【芝村侑美、山下貴史】

<参考=「西日本豪雨:ボランティア「待って」 受け入れ態勢整わず」(毎日新聞、7月10日)>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/10 (Tue) 19:51

副題=広島・榎川が氾濫 周辺住民に避難指示(朝日新聞、7月10日)

 こんばんは。


 雨が上がって晴れて安心していたら、川が氾濫。
 上流の土石流が砂防ダムを乗り越えたものと見られます。


> 広島県府中町を流れる榎(えのき)川が10日午前11時すぎに氾濫(はんらん)したとして、同町は周辺住民に避難指示を出した。橋脚付近に土砂や流木がたまって川の水の流れを妨げ、あふれ出したとみられる。当時現場近くは晴れており、雨は降っていなかった。県警によると、午後0時半時点でけが人の情報は入っていないという。


> 現場はJR広島駅から東へ約3キロの住宅地。榎川沿いにある町歴史民俗資料館の男性職員は「濁った水が一気に流れてきた。道路まで水があふれ、建物に入りそうだったが、15分ぐらいして少しずつ引いていった」と話していた。資料館には被害がないという。

<参考=「広島・榎川が氾濫 周辺住民に避難指示」(朝日新聞、7月10日)>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/10 (Tue) 22:13

 追伸です。


 上記朝日新聞記事、記述が書き換えられていました。
 20時と表示された記事の内容です。


> 広島県府中町は10日午前11時すぎ、町内を流れる榎川が氾濫(はんらん)したとして、周辺住民に避難指示を出した。橋脚付近に土砂や流木がたまって川の水の流れを妨げ、あふれ出したとみられる。当時現場近くは晴れており、雨は降っていなかった。県警によるとけが人はいないという。


> 県によると、同町の住宅地を流れる榎川は全長2・2キロで県が管理している。午前11時すぎ、県の職員が濁流が流れてくるのを確認した。上流で土石流が発生した可能性もあるとみて、原因を調べている。

> 榎川上流をヘリコプターで調査した国土技術政策総合研究所の桜井亘・深層崩壊対策研究官は、先日までの豪雨で土石流が発生し、山中で流木などがせき止められた状態だった、と分析。その上で「背後にたまった水が決壊し、再度大量の水を流出させたと考えられる」と指摘した。(新谷千布美、北村浩貴)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/13 (Fri) 23:23

副題=西日本豪雨:各地にボランティアセンター続々(毎日新聞、7月13日)

 こんばんは。


 災害ボランティアの受け入れ態勢が整い始めました。

 蛇足ですが、災害ボランティア・センターで社会福祉協議会と協働で災害ボランティアの受け入れ・調整を行なうのが、「災害ボランティア・コーディネーター」です。


> 西日本豪雨の被害を受け、各被災地でボランティアの活動拠点となる「災害ボランティアセンター」が開設されている。全国社会福祉協議会(東京都)によると、13日午前10時半現在、13府県59市町に設置されている。ただ、受け入れ態勢や被災状況の違いから、それぞれ募集条件が異なり、ホームページなどで最新の情報を確認する必要がある。


> 同会によると、各地に設置されたセンター数は、広島県18▽岡山県9▽愛媛県6▽京都府7--など。

> 肱川(ひじかわ)の氾濫により、多くの世帯が床上浸水した愛媛県大洲市のセンターでは、同日午前9時過ぎからボランティアが次々に訪れ、派遣を待つ約60人が列をつくった。建設関係者や学生らの姿が目立った。建設業の男性(46)は「助けになればと思って有給休暇を使って駆けつけた」と話した。

> センターは10日に開設され、募集は県内と徳島、香川、大分など近隣県の在住者が対象。12日には約280人が集まった。活動場所までバスで移動するため、人数には限りがある。担当者は「来てくれるのはありがたいが、対応できずにその場で待ってもらうこともあるかもしれない」と話した。

> 地区の広範囲が水没して多くの死者が出た真備(まび)町地区などがある、岡山県倉敷市のセンターは11日に開設。募集は市民のみを対象にしてきたが、3連休の初日となる14日以降は全国に広げる。

> 土砂被害が出た広島県呉市のセンターも、フェイスブックによると、人員が確保されているため募集を市内に限っていたが、13日、市外からの受け付けを始めた。

> 活動には感染症予防や安全確保のため、手袋や長靴、マスクなどを事前に用意する必要がある。全国社協の担当者は「自己完結のボランティア活動をお願いしたい。ライフラインの回復や支援ニーズの変化により、募集範囲も変化する。最新情報を確認して」と呼びかけている。【芝村侑美、山崎一輝】

<参考=「西日本豪雨:各地にボランティアセンター続々」(毎日新聞、7月13日)>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/16 (Mon) 22:50

副題=西日本豪雨:死者214人 ボランティアに3万3000人(毎日新聞、7月16日)

 こんばんは。


 凄い被害が出た豪雨でしたが、早くも多数の災害ボランティアが。

 公的避難所への避難者は5千人程度ですが、「自宅の2階への避難者」は多く、室外機が冠水したためエアコンが使えぬお宅が多いそうです。


> 不明者は18人 16府県で約4800人が避難生活

> 西日本豪雨による死者は、毎日新聞のまとめで16日午後7時半現在、14府県で計214人、安否不明者は4県で計18人となった。一方、被災地では3連休の最終日となったこの日も厳しい暑さが続き、岡山県高梁市で37.3度を記録するなど、各地で35度以上の猛暑日となり、熱中症の疑いで救急搬送される人が相次いだ。


> 広島県では16日、坂町などで新たに2人の死亡が確認され、県内の犠牲者は計102人となった。

> 広範囲が一時水没した真備(まび)町地区のある岡山県倉敷市で36.1度▽愛媛県大洲市で35.5度▽広島市安佐北区で35.1度--などと気温が上昇した。真備町地区では16日午後7時現在、熱中症とみられる症状で10人が病院に搬送された。うち2人がボランティアだった。広島県呉市でも土砂を撤去していた男性(73)が運ばれた。

> また、14日から16日までの3連休中、広島、岡山、愛媛の3県で活動したボランティアは、少なくとも計約3万3000人に上ることが各県の社会福祉協議会への取材で判明した。

> 総務省消防庁の16日正午現在のまとめでは、16府県で約4800人が避難生活を続けている。また、厚生労働省によると、同時点で広島、岡山、愛媛の3県で約15万9000戸が断水している。【山口知、柴山雄太】

<参考=「西日本豪雨:死者214人 ボランティアに3万3000人」(毎日新聞、7月16日)>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/17 (Tue) 19:55

副題=西日本豪雨:自宅半壊でも仮設入居可 政府が条件緩和(毎日新聞、7月17日)

 こんばんは。


 「事実上は居住不能」なケースでも仮設住宅に入居できるように「運用」するのですね。


> 政府は17日午前、西日本豪雨で自宅が「半壊」と判定された場合でも、居住者が仮設住宅に入居できるよう条件を緩和する方針を決めた。安倍晋三首相が政府の非常災害対策本部会議で表明した。半壊認定でも土砂や流木などで事実上居住が不可能な被災者がいることを考慮した。

≫ <感染症を防ぐ“復旧作業三つの鉄則”>⇒
≫ <災害ごみ巨大な山 衛生面も問題>⇒
≫ <「見捨てたりしない」命救う無名のボート>⇒
≫ <どうにかして犬を助けたい 68歳女性犠牲に>⇒
≫ <元広島・黒田博樹さんが1000万円寄付>⇒

> 災害救助法に基づく運用では入居条件が「全壊」または「大規模半壊」に限られているが、政府は2016年の熊本地震で「半壊であっても家屋の解体・撤去に伴い、自らの住居に住めない」状態も入居対象とした。豪雨災害での対象拡大は初めてとなる。【川辺和将】

<参考=「西日本豪雨:自宅半壊でも仮設入居可 政府が条件緩和」(毎日新聞、7月17日)>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/19 (Thu) 19:56

副題=西日本豪雨:「政府の人災」だ! 「災害有事」初動遅れた官邸側近の浅はか 「待ったなし」政府の組織改編(毎日新聞、7月18日)

 こんばんは。


 確かに政府の対応は遅すぎました。
 また、安倍首相の云う「プッシュ型支援」は、災害に適したものとはいえません。


> 平成で最悪の豪雨災害となった「西日本豪雨」―。この未曽有の災害に対して、安倍政権の動きはあまりに遅かった。過去の教訓も活かされたとは言い難い。果たして、政府に「災害有事」という認識があったのだろうか。西日本豪雨への対応を徹底検証する。


> 「総裁3選へ向けて、外交は最大のアピールだったが、それどころではなくなった」(安倍晋三首相側近)

> 甚大な被害が出た西日本豪雨。死者は200人を超え、不明者もいまだ残る。ライフラインや道路など復旧はまだまだこれからだ。

> 「安倍首相は7月11日から1週間にわたってベルギーなどを訪問し、日本と欧州連合(EU)の経済連携協定署名という、非常に重要な目的があった。だが政府の指揮官、危機管理の最高責任者として現場を離れるわけにはいかない、と訪問をキャンセルした」(同)

> 当たり前だろう。

> 私は、長く防災や危機管理を取材してきて痛感するのは「自然災害は有事」ということだ。敵は何を仕掛けてくるか分からない強大な自然。それとの戦争だ。国民の生命、財産、国土を守るという政治の当たり前の使命を、今回、果たしているとは到底思えない。

> 安倍政権以降、2014年の広島豪雨災害、昨年の九州北部豪雨、さらには大地震など、教訓にすべき自然災害は多く発生している。だが、その教訓は活(い)かされていなかった。これは「政府による人災」である。

> 今回は、信じられないような災害への意識欠如が目立った。その一つは、西村康稔官房副長官がツイッターに上げた写真だ。

> 気象庁が最大級の警戒を呼びかけたのは、7月5日。安倍首相は総裁3選へ向けた票固めもあり、この夜、東京・赤坂の議員宿舎で開かれた自民党議員による「赤坂自民亭」と名付けられた懇親会に出席した。その席には党三役の竹下亘総務会長、自衛隊の災害派遣のトップである小野寺五典(いつのり)防衛相、オウム事件で死刑執行を翌日に控えた上川陽子法相など約40人が参加し、酒を酌み交わした。その笑顔満面の写真を西村氏がSNS上にアップしたのだ。

> 気象庁はこの日何度も会見。午後8時には近畿地方で3万7000世帯に避難指示が出され、土砂災害警戒情報は長野、石川、岐阜、大阪、兵庫、広島、岡山、徳島、福岡、長崎など18府県、すでに神戸市や岐阜県高山市では土砂崩れも起きていた。安倍首相に近いベテラン議員でさえ、「百歩譲って、どうしても大事な会合があるかもしれない。しかし、危機管理が迫られる中、あんな写真をツイッター上にアップするなど考えられない。しかも西村氏は、官邸で危機管理の要である官房副長官。呆(あき)れてモノも言えない」と吐き捨てた。

> 懇親会に参加した幹部らは一様に「自粛すべきだった」などと謝罪しているが、「危機感がゼロだったことは間違いない」(野党幹部)。

> また、同7日に岡山県倉敷市真備(まび)町で堤防が決壊し、濁流にのまれたが、安倍首相が非常災害対策本部を作ったのは翌8日、防災担当相が現地に入ったのは9日。あまりに初動が遅すぎた。

> 災害対応で最も重要なことは「現地に“もう一つの政府”を作ること」といわれる。現地のことは現地にしか分からない。何が最優先事項か。遠く離れた官邸であれこれ指示したところで、現場には届かないのだ。

> 「阪神・淡路大震災で、当時の村山富市首相が自民党の小里貞利氏を現地に常駐させ、霞が関の事務次官クラスも現地に張り付かせた。“何でも現地で決めろ、法律や規則が邪魔になるなら、それを無視しても進めろ、全責任は首相が取る”という体制を組んで復旧が一気に進んだ。今回、現地に“もう一つの政府”を作れたかというと、できなかった」(前出・ベテラン議員)

> このほか、安倍首相は被災自治体の要請を待たず、物資をどんどん送るプッシュ型支援を指示した。だが、新潟県中越地震で現場を仕切った当時の長岡市長、森民夫氏は「物資が来ても現地の職員はそれを管理し、配る余力などない。私が決断して支援を断った。それが現場の現実だ」と語っていた。


> 「災害有事」の認識はあるのか!

> 過去の教訓が活かされていない点は、たくさんある。

> たとえば、今回の真備町の氾濫は二つの川が合流する場所で、水量や流れによって一つの川の流れが逆流して溢(あふ)れ出すバックウオーター現象が原因と見られる。気象予報士の一人が明かす。

> 「バックウオーターは、豪雨が増えたこの6~7年で、全国100カ所以上で起きている。政府や地方自治体が本腰を入れて分析や対策をなぜ進めなかったのか」

> また、福岡県久留米市も筑後川支流の川の水が溢れ出し町を襲ったが、その要因は行政の縦割りだった。

> 「水位が増したので、国交省筑後川河川事務所が支流の水門を閉めたところ、その水が溢れた。だが、同河川事務所は水門を閉めたことを市民に告知しなかった。事務所の言い分は『閉めるのが仕事。避難などの告知は市町村の判断』と。過去に国交省と市町村の連携がうまくいかず、市民が逃げ遅れることが何度もあった。連絡体系の見直しもできていない」(久留米市議)

> 2014年の広島豪雨の土砂崩れの後、行政の調査で「まさ土(ど)」と呼ばれる、崩れやすい土質が数万カ所も見つかったが、改良工事などは進んでいなかった。

> 当時、「災害対応のために政府組織を変えるべき」との問題提起が有識者や専門家などから上がった。それは、国交省管轄の気象庁を内閣府へ移行するというもので、本誌も指摘した。

> 「内閣府というのは首相直結。予測、避難、行政の判断を一括した組織にすることで自然災害への危機管理がスムーズに行き、災害有事への意識も高まる。そのため“再編論”が出たのです。気象庁が記者会見でいくら危険を訴えても、同庁に避難させる権限はない。気象庁側から官邸が報告を受けて判断するから時間もかかる。気象庁を改革して災害に取り組む決意を見せてほしい」(気象庁OB)

> 災害有事は待ったなしの最重要の政治テーマだ。それを安倍政権は認識しているのだろうか。

> (ジャーナリスト・鈴木哲夫)


> すずき・てつお

> 1958年生まれ。ジャーナリスト。テレビ西日本、フジテレビ政治部、日本BS放送報道局長などを経てフリー。豊富な政治家人脈で永田町の舞台裏を描く。テレビ・ラジオのコメンテーターとしても活躍。近著『戦争を知っている最後の政治家 中曽根康弘の言葉』『石破茂の「頭の中」』

<参考=「西日本豪雨:「政府の人災」だ! 「災害有事」初動遅れた官邸側近の浅はか 「待ったなし」政府の組織改編」(毎日新聞、7月18日)>
<消滅・18/10/19>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/20 (Fri) 12:53

 こんにちは。


 今日、掛川市の危機管理課の職員と、話す機会がありました。
 危機管理課より、1名、広島県呉市に、応援に行く由。9月2日(日)のボランティア・センター立ち上げ訓練は、其れを踏まえて、より実践的なものに修正する予定といいます。
 支援物資の受け入れ・仕分けの訓練を、何らかの形で行なえないかと、打診しておきました。尚、安倍首相の「プッシュ型支援」は、災害というものを分かってないということで、意見が一致しました。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/22 (Sun) 21:46

副題=再び大雨への備えを 緊急メッセージ(毎日新聞、7月22日)

 こんばんは。


 今夏は、警戒を続ける必要があるそうです。


> 土木学会や日本建築学会など防災に関わる56学会でつくる「防災学術連携体」は22日、西日本豪雨を受けて市民向けの緊急メッセージを発表した。異常高温による台風の勢力増大や地中に残っている雨水の影響で、今夏再び災害に見舞われる可能性もあるとして、十分に警戒するよう訴えている。

≫ <安倍政権の豪雨対応>「評価せず」は62%⇒
≫ <漂流ごみの被害拡大>旅客船や漁船、出港できず⇒

> 2016年設立の連携体が市民にメッセージを出すのは初めて。今月16日に緊急集会を開き、被災地を含めて全国に注意を呼びかけることが必要と判断した。

> メッセージは、地球温暖化で豪雨の発生頻度が高まり、洪水や土砂災害の危険性が高まっていると指摘。猛暑の今年は海面水温が高いため台風の勢力が増すことも予想され、夏から秋にかけて大雨への備えを呼びかけた。特に西日本では雨水が地中に残り、通常の雨でも土砂崩れが起こる可能性が高いと注意を促している。また「あなたには自分と家族を守る責任があります」と、「自助」の重要性を説いた。

> 代表幹事の古谷誠章・日本建築学会長は「それぞれの方が、まずは自分の住んでいる場所のリスクを知ってほしい」と求めている。【池田知広】


<参考=「西日本豪雨:今夏再び被害も 防災学術連携体が警戒訴え」(毎日新聞、7月22日)>


NO.983 配偶者の老後生活安定=改正民法が成立(時事ドットコム、7月6日)<起稿 磯津千由紀>(18/07/06)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/06 (Fri) 18:29

 こんにちは。


 配偶者居住権や、介護や看病をしてた相続人でない親族が相続人に金銭を請求できること、などを盛り込んだ、改正民法が成立しました。


> 相続法制を約40年ぶりに大幅に見直す改正民法が6日の参院本会議で、与党などの賛成多数で可決、成立した。高齢化が進む中、残された配偶者の老後の生活を安定させるのが目的で、自宅に住み続けられるようにする「配偶者居住権」を創設。遺産分割で配偶者を優遇する規定も設けた。

> 相続トラブルを避けるため、自筆証書遺言を法務局に預けられるようにする遺言書保管法も成立した。
> 遺産分割の選択肢として新たに設ける配偶者居住権には、売買できない制約がある。これに伴い住宅の評価額は下がるため、配偶者が居住権を取得した場合、住宅以外の預貯金などの相続財産が増えることが見込まれる。
> 結婚20年以上の夫婦については、生前贈与や遺言書によって贈られた住宅は遺産分割の計算対象外とする。遺産分割の協議中であっても、生活費や葬儀費用を預貯金から仮払いできるようにする。相続人以外の親族が介護や看病をしていた場合、一定の基準を満たせば、相続人に金銭を請求できる規定も盛り込んだ。

<参考=「配偶者の老後生活安定=改正民法が成立」(時事ドットコム、7月6日)>


【シバケン】 2018/07/11 (Wed) 16:51

この改正は大賛成です。

イヤ、
従前では、配偶者が、半分で、他の子等々、その人数に応じての、分割と、承知してるです。

で、
多くの場合、当然の、相続の権利を主張で、家の場合、分割出来ませんので、売却になるです。
売却されると、配偶者なり、介護をしていた者<子で、相続者の1人>の住む家が無くなるです。

ですが、
他の相続者からは、正統なる、権利でして。
結果、土地建物の権利が、複雑化しまして。売るに売れず、買うにも、奇妙なる区画になったり、致しまして。

元々が、従前の法律そのものが、歪であると、理解してたです。
これでは、親の介護をしましても、介護で、その手、相続の事まで、念頭になくとも、結果的、親が亡くなれば、現実問題と、成るです。
そして、親が亡くなると、相続のため、家を売り、介護者は、出なくてはならぬの、理不尽な現実があったです。

この改正で、まともな、日本になるなあと。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/07/16 (Mon) 22:25

副題=経済プレミア:抜け穴封じられた相続節税の定番「小規模宅地の特例」(毎日新聞、7月16日)

 こんばんは。


 相続税制の特例が厳格化されました。


> 渡辺精一 / 経済プレミア編集部


> 変わる相続(1)

> 実家の相続をする場合、土地の評価額を大幅に減らすことのできる特例が2018年4月に厳格化された。「節税策の定番」として広く使われているだけに、活用を考えていた人は注意が必要だ。

≫ <収入のない専業主婦でもイデコが節税策になる理由>⇒
≫ <中小企業も使いやすく 確定拠出年金で二つの新制度>⇒


> 残された家族の「生活の場」守る

> 亡くなった人(被相続人)が自宅敷地にしていた土地を、その配偶者か同居している親族が相続した場合、330平方メートルを上限に、相続税を計算する際の土地評価額を8割減らすことができる。これを「小規模宅地等の特例」という。土地評価額が1億円でも、2000万円に減額され、非課税枠である「基礎控除」を引けば、課税なしで済むケースもある。

> 日本の持ち家比率は6割と高く、相続税を申告した人が相続した財産の4割は土地が占める。2015年の相続税申告でこの特例の適用を受けたのは約5万件。全体の半分を占めるなど広く使われている。

> 特例の趣旨は、残された家族の「生活の場」を守ることにある。夫が亡くなり、妻や同居の子が家を相続するとき、高額の相続税がのしかかれば、家を売らなければならないこともありうる。そうした「悲惨な相続」を避けるのが狙いだ。

> ただし、適用を受けられるもう一つのパターンがある。亡くなった人に、配偶者も同居している親族もいなければ「別居している親族」でも特例を受けることができる。ただし、この親族が(1)相続開始前3年間は自分や配偶者の持ち家に住んでいない(2)相続後10カ月は相続した土地を売却しない--を満たすことが条件となる。

> これは、実家で片親と同居していた子が、転勤などの事情で一時的に離れて賃貸住宅に住んでいるような状況を想定している。現在同居していないものの「生活の場」は実家であり、それを守る必要があるという救済措置だ。相続関係者の間ではこれに当てはまる相続人を通称「家なき子」と呼んでいる。


> 「家なき子」仕立てる裏技

> だが、ここに目をつけ、相続人を「家なき子」に仕立てて節税に利用するケースがある。実家から独立している子が持ち家を同族会社や親族にあらかじめ売却しておく▽親に買ってもらった親名義の家に住んでいる▽独立して持ち家のある子の子(孫)に遺言で実家を相続させる--などの手法だ。

> 18年4月の税制改正ではこの「家なき子」の条件を厳格化した。相続開始前3年間は「3親等以内の親族」や「特別の関係がある法人」の持ち家に住んだことがない--などの要件を加えた。これで作為的に「家なき子」を作ることは封じられた。

> すでに遺言書を作っている人への影響が見込まれるため、関連の金融商品を扱う信託銀行は顧客に注意を促している。


> 目立ってきた現実とのズレ

> 最近の税制改正は「抜け穴」的な節税対策を封じる方向が強い。「家なき子」の条件厳格化もこの流れに沿うものだ。だが「小規模宅地等の特例」そのものについても現実とのズレが目立っている。

> 特例ができたのは1983年。高度成長期を経て地価が高騰、相続税の負担が増した時代。長男が親と同居し、親が亡くなれば実家を相続するのもごく普通の話だった。

> しかし、現在では、子は社会人になり、ある程度の年齢になれば独立するのが主流だ。さらに、長寿化が進み、親の死を迎える子の「相続適齢期」は50代が中心となり、持ち家がある人が多数派だ。

> 一方、親が介護施設に入る場合は「自宅が施設に移った」とみなされ、以前は特例適用外になっていた。昭和の時代は「自宅介護」が中心だったからだ。さすがに14年の税制改正で適用が認められるようになったが、要介護・要支援認定を受けていたことなどが条件だ。

> 子についても、親との2世帯住宅住まいであっても登記の名義が分かれていたり、介護のために週末だけ実家に通っていたりする場合は「親と同居」とはみなされない。これには違和感を持つ人もいるはずだ。

> 人生100年時代のライフスタイルに見合ったものにするには、今後も課税特例の見直しが必要となるだろう。


> <「人生100年時代のライフ&マネー」は毎週月曜日更新です>

<参考=「経済プレミア:抜け穴封じられた相続節税の定番「小規模宅地の特例」」(毎日新聞、7月16日)>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/10/07 (Sun) 23:34

副題=子から反旗翻された「高齢女性」の生活守る相続法改正 高齢化時代の相続税対策 広田龍介(毎日新聞「経済プレミア」、10月7日)

 こんばんは。


 内容は、本スレッドのトップ記事の、解説です。


> 民法のうち相続に関する規定(相続法)が約40年ぶりに大改正された。高齢化や社会経済情勢の変化に対応し、残された高齢配偶者が生活に困らないように支援する内容だ。

≫ <「自宅売るなら元気な今」一人暮らし80歳の相続対策>⇒
≫ <「父急逝」で会社分割が困難に 兄弟3人が出した結論>⇒


> 「配偶者居住権」新設の狙いは

> 大きな目玉は、残された配偶者の生活を守るため、配偶者が亡くなるまで今の住居に住み続けることができる「配偶者居住権」を新設したことにある。配偶者は住まいの所有権を取得する必要がなくなり、遺産分割で他の遺産の取り分を増やせるため、老後の生活資金も手厚くできる。

> また、婚姻期間20年以上の夫婦であれば、住居を生前贈与するか、遺産で贈与の意思を示せば、遺産分割の対象から外す優遇措置も設けた。

> 民法とは別の「相続税法」では、残された配偶者の生活を支援するために、配偶者の税額を軽減する規定がある。配偶者は1億6000万円か法定相続分(遺産の取り分)相当額の多い方まで相続税がかからない「配偶者の税額軽減の特例」や、亡くなった人の宅地を配偶者が相続すれば土地評価額が8割減る「小規模宅地等の特例」がある。


> 「夫婦の財産は老後生活のため」という思い

> ただし、これらの特例を受けるには、配偶者が取得する相続財産が確定されていなければならない。だが、相続後に相続人の間で話し合う「遺産分割協議」が相続税の申告期限までにまとまるかどうかは不確定だ。そこで、あらかじめ遺言書に配偶者が取得する生活用の基本財産(住居・生活資金・賃貸収入の入る不動産)を示して、手当てをしておくという方法がある。

> また、婚姻期間20年以上の配偶者に居住用財産を贈与する場合には、2000万円までが非課税となる規定もある。これを活用して、あらかじめ住居を生前贈与しておくという方法もある。

> しかし、実際には、遺言書や生前贈与で、あらかじめこうした手当てをしているケースは多くはない。

> それは、高齢者夫婦に「夫婦で蓄えてきた財産は、夫婦の老後の生活を豊かなものにするためのものだ」という意識があるためだ。夫が亡くなった場合は、残された妻がその財産を生活用財産として受け取り、さらに妻が亡くなった時に、残った財産を子供たちが平等に分配すればよい、という思いを強く持っている。


> 「子が親に反旗を翻す」という現実

> つまり「わが子が親の財産をあてにして反旗を翻す」などとは夢にも思っていないのである。ところが、現実は親の思いとは異なる場合が多くある。

> その原因は、民法が法定相続分を決めているからだ。夫が亡くなり、妻と子供たちが相続人である場合、妻と子供たちの遺産の取り分はそれぞれ2分の1となる。

> このため、子供たちは自分たちの母親に対しても、法定相続分を「相続で取得できる権利」として主張することが多くなってきている。子供たちは「少しでも相続財産を手にして、生活を楽にしたい」という気持ちなのだろう。それが現実なのだ。

> こうした場合、折れるのはいつも母親の方だ。母親はわが子に強く当たることができないのである。

> こうしたなかで、今回の相続法改正は、家族が争うことなく、残された配偶者の生活の場を守ることを狙ったタイムリーな内容だ。高齢の配偶者は心強く受け止めていることだろう。

> 相続という悲しい出来事が、さらに家族の崩壊につながらないことを願っている。

<参考=「子から反旗翻された「高齢女性」の生活守る相続法改正 高齢化時代の相続税対策 広田龍介」(毎日新聞「経済プレミア」、10月7日)>



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