情報<NO.45>

みんながパソコン大王
総 合 目 録 趣意書

表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
情報NO.46
689 SOURCENEXTのバッチ画像エディタ「ズバリ画像変換」 磯津千由紀 16/05/22
688 7型タブレットのサムライマーケティング ADP-730 [geanee Android5.1]が6490円(e-Trend) 磯津千由紀 16/05/15
687 格安SIMで使える「IP電話サービス」のおすすめは?(ITmedia) 磯津千由紀 16/05/10
686 レノボのOffice Home & Business付8インチWindowsタブレットが27980円(e-Trend) 磯津千由紀 16/05/05
685 通話もできるASUSの8インチのAndroid 5.0タブレットが25990円(e-Trend) 磯津千由紀 16/05/01
684 [情報&自説]中古ThinkPad T420が5千円引きセール(Be-Stock) 磯津千由紀 16/04/27
683 freetel★FTJ152E-katana01-BK [KATANA01 ブラック/Windows10]が9990円(e-Trend) 磯津千由紀 16/04/22
682 Android向け地図ナビアプリ「MapFan 2015」が無償 磯津千由紀 16/04/21
681 1TBポータブルHDDが5980円, ポータブルDVDドライブが1980円から(e-Trend) 磯津千由紀 16/04/14
680 Amazonが全品送料無料を終了、2000円未満は送料350円(ネットショップ担当者フォーラム) 磯津千由紀 16/04/11
679 無料Microsoft OneDrive容量が15GBから5GBに(Microsoft) 磯津千由紀 16/04/09
678 中古ThinkPad T420が5千円引きセール中(Be-Stock) 磯津千由紀 16/04/07
677 Windows 10にアップグレードする前に知るべき6つの事柄(ITpro PC) 磯津千由紀 16/04/05
情報NO.44

NO.677 Windows 10にアップグレードする前に知るべき6つの事柄(ITpro PC)<起稿 磯津千由紀>(16/04/05)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/04/05 (Tue) 17:02

 こんにちは。


 初歩的な記事ですが、一度読んでおく価値はあります。
 「1回アップグレードすれば、元に戻してもずっと無料」と断言してますね。


> Windows 10がリリースされてから約半年が経過した。Windows 7/8.1からは無償でアップグレードできることもあり、全世界で既に2億台以上のパソコンやタブレットで、Windows 10が稼働しているという。日経パソコンの読者からも、「既にアップグレードを完了し、快適に利用している」との声が多く寄せられている。ユーザーインタフェースや新機能に対する意見は賛否両論あるが、「サクサク動く」といった軽快さを評価するコメントが目立つ。

> 無償アップグレードの提供期間は2016年7月28日まで。これまでは“様子見”だったユーザーも、そろそろ本気でアップグレードを検討し始めているのではないだろうか。残りの半年間、“駆け込み”でアップグレードを実施するユーザーが増えるに違いない。

> とはいえ、OSのアップグレードには、ハードウエアやソフトウエアに対する互換性の問題が付き物だ。Windows 7以降、OSのアップグレードによるトラブルは減ったといえるが、それでもパソコンによっては何が起こるか分からない。無料だからといって安易にアップグレードを実施すると、痛い目に遭うこともある。

> そこで本稿では、Windows 10へのアップグレードを検討する際に知っておきたい事柄を6つ解説する。トラブルを避けるための注意点と、よりお得・快適に利用するためのポイントだ。具体的には、以下の6項目である。
> 1.アップグレード対象機種かどうかを確認する
> 2.「リカバリーディスク」は必ず作成すること
> 3.アップグレード後1カ月未満でも、戻せない場合がある
> 4.将来の大規模アップデートで問題が生じる可能性
> 5.アップグレードしたくなければ「通知」を止める
> 6.1回アップグレードすれば、元に戻してもずっと無料

> 早速、順番に説明していこう。


> 1.アップグレード対象機種かどうかを確認する

> Windows 10への無償アップグレードの対象は、Windows 7(SP1)とWindows 8.1(update)である。そのため、これらのパソコンを使っていると、画面の右下の通知領域に「Windows 10を入手する」というアイコンが表示されて、無償アップグレードを促すメッセージなどが時々表示される。しかし、だからといってそのパソコンがWindows 10に対応しているとは限らないので注意が必要だ。Windows 10は動作するものの、音が出なくなったり、画面がちらついたり、動かないソフトが出てきたりといった問題が発生することもある。

> トラブルを防ぐには、第一に、パソコンメーカーのWebサイトでそのパソコンがアップグレード対象機種かどうかを確認することだ。各メーカーとも、Windows 10にアップグレードできるかどうか、アップグレードした場合にどんな問題が生じるか、といった情報を公開している。リリースから半年経ったことで、細かい情報も追加されているので、必ずチェックしてほしい。

> 対応状況の確認は、事前の準備として必須だが、最近のWindowsはアップグレード時のトラブルが少なかったので、ないがしろにしているユーザーもいるだろう。アップグレード時の注意点など重要な情報が書かれているので、見逃さないようにしよう。

> もし、利用しているパソコンがアップグレード対象機種ではなかったら、アップグレードにはリスクを伴う。仮に問題が生じた場合、対象機種以外についてはメーカーのサポートは受けられない。トラブルを自力で解決するスキルや自信がない場合は、アップグレードをあきらめた方が無難だろう。


> 2.「リカバリーディスク」は必ず作成すること

> アップグレード対象機種であっても、また対象機種以外ならなおさら、「元の環境に戻す」ためのバックアップは重要だ。書類やメール、写真などのデータはもちろん、アップグレード前のOSを含めたパソコンの環境そのものも、復旧できる状態にしておきたい。

> そのために必ず実施しておきたいのが、「リカバリーディスク」の作成だ。これは、パソコンを工場出荷時の状態に戻すためのもので、「再セットアップメディア」などとも呼ばれる。DVD-RやUSBメモリーなどを使って作成しておくと、アップグレード後にトラブルが発生した場合に、工場出荷時の状態に戻すことができる。

> リカバリーディスクの作成方法は、メーカーや機種によって異なる。マニュアルに方法が書かれているはずなので、確実に行っておくこと。Windows 8.1を搭載したパソコンの場合、機種によってはOSが備える「回復ドライブ」という機能を利用して、リカバリーディスクを作成するケースもある。

> Windows 8.1や10についてよく知っている人は、「Windows 8.1や10には、Windowsを再インストールして、工場出荷時の状態に戻す機能が標準で搭載されているはず」と思うかもしれない。だが、そこに落とし穴がある。パソコンによっては、この機能を使っても工場出荷時の状態には戻せなくなる場合があるのだ。

> 同様に、メーカーが独自に提供しているリカバリー用のツールも、Windows 10へのアップグレードによって利用できなくなることがある。リカバリー機能の多くは、ハードディスクやSSDに用意された特定の領域からデータを読み出してリカバリーを実行するが、Windows 10へのアップグレードによって、この領域が認識されなくなる場合がある。

> 従って、万一の場合に工場出荷時の状態に戻せるようにするためには、DVD-RやUSBメモリーなどのメディアでリカバリーディスクを作成しておくのが確実。リカバリーディスクは、メーカーから別途購入できる場合もあるが、自分で作成しておくと安心だ。


> 3.アップグレード後1カ月未満でも、戻せない場合がある

> マイクロソフトの説明によると、「Windows 10にアップグレードしてから1か月未満であれば(中略)以前のバージョンのWindowsに戻すことができます」とある。しかし、油断は禁物だ。1カ月未満であっても、元の状態に戻せない場合がある。具体的には、以下のいずれかのケースに相当すると、復元はできない。
> •復元に必要なファイル(「windows.old」および「$windows.~bt」フォルダーの内容)が保持されていない
> •アップグレード後、「このPCを初期状態に戻す」を実行した
> •アップグレード後、ユーザーアカウントの削除や移動を行った
> •Windows 7/8.1へのサインイン時にパスワードを使用していたが、そのパスワードを忘れた
> •アップグレード時に容量不足などの理由で外部ストレージを使っていたが、その外部ストレージがない

> またレアケースとなるが、2015年11月に提供された「11月の更新プログラム(November Update)」のように大規模なアップデートが適用されてしまうと、1カ月未満であっても、Windows 7/8.1の環境には戻せなくなる。大規模アップデートの適用後は、「以前の状態に戻す」ということの意味が、大規模アップデート適用前のWindows 10に戻すということに変わってしまうからだ。

> そのための自衛策として、Windows 10では、アップグレードから1カ月未満の間は大規模アップデートを自動適用しない設定になっている。だが、手動で適用してしまった場合は元に戻せなくなるので注意しなければならない。

> 従って、1カ月未満であれば元に戻せるという触れ込みがあっても安心はできない。前述の通り、リカバリーディスクの作成は必ず実施しておくことだ。さらに、現在使用中の環境を丸ごとバックアップする「イメージバックアップ」なども実施しておくと、より確実だろう。


> 4.将来の大規模アップデートで問題が生じる可能性

> マイクロソフトはWindows 10で「Windows as a Services」という考え方を採用し、数カ月に一度のペースで大規模のアップデートを実施する計画。2015年11月に提供された「11月の更新プログラム」は、最初の大規模アップデートだった。Windows 10でこれを実施した人は、OSを丸ごと入れ替えるようなインストール手順に驚いたのではないだろうか。従来のWindows Updateで提供されてきたような小幅な更新ではなく、まさに新OSへの移行ともいえるような大規模アップデートが、数カ月に一度実施されるのである。

> そこで心配になるのは、このような大規模アップデートにおいて、新たなトラブルが発生する可能性はないのか、という点だ。とりあえずWindows 10へのアップグレードには成功したものの、次の大規模アップデートが実施されたとき、何らかの問題が生じる可能性がないとはいえない。実際、2015年11月の大規模アップデートを適用した結果トラブルが発生したという報告もネット上に散見する。

> 厄介なのは、Windows 10 Homeの場合、こうした大規模アップデートを止める手段がないこと。大規模アップデートも、自動的にダウンロード・インストールされてしまう。Windows 10のアップグレード対象機種では現状、大規模アップデートによって大きな問題は生じていないようだが、「Windows 10は常にアップデートされていくOSである」という点は肝に銘じておいた方がよい。


> 5.アップグレードしたくなければ「通知」を止める

> 以上の注意点を踏まえて、「やはりアップグレードはしなくていい」と感じた読者もいることだろう。Windows 10のユーザーインタフェースや新機能に魅力を感じず、現状のWindows 7や8.1に満足しているなら、無理にアップグレードする必要はない。
> アップグレードしない場合に不要になるのが、画面右下の通知領域に表示されている「Windows 10を入手する」のアイコンだ。時折、更新を促すメッセージを表示するので、邪魔に感じることもある。これを消す方法を紹介しておこう。

> この「Windows 10を入手する」アイコンは、「KB3035583」というWindows更新プログラムによって表示されている。ネットメディアや個人ブログなどでは他の更新プログラムも候補として挙げられているが、「KB3035583」はマイクロソフトやNECなどが公式に認めているもの。まずはこの更新プログラムをアンインストールしてみよう。具体的には、コントロールパネルで「プログラムのアンインストール」→「インストールされた更新プログラムを表示」と選び、開いた画面で「KB3035583」を検索。「アンインストール」ボタンを押せばよい。そして再起動する。

> ただし、これだけでは再び「KB3035583」がインストールされて、そのうちアイコンも復活してしまう。そこで、自動インストールされないように次の設定をする。コントロールパネルで「システムとセキュリティ」→「更新プログラムの確認」を選び、「○個の重要な更新プログラムが利用可能です」との表示が出たらこれをクリック。表示される一覧で「KB3035583」の文字を含む更新プログラムを右クリックし、「更新プログラムの非表示」を選べばよい。

> もしも、「更新プログラムの確認」画面が既に「Windows 10にアップグレード」という画面に変わっていた場合、さらに別の更新プログラムがダウンロードされている。その場合は、「利用可能なすべての更新プログラムを表示」をクリックすると、上図の一覧画面が開く。その「オプション」タブに「Windows 10 Homeにアップグレード」または「Windows 10 Proにアップグレード」といった名前の更新プログラムがあるので、これも右クリックして「更新プログラムの非表示」を設定しておこう。すると、「Windows 10にアップグレード」という表示も消えるはずだ。

> 以上の手順で、Windows 10へのアップグレードは促されなくなるが、同様の更新プログラムが別の形でダウンロードされるなど、再び更新を促してくる場合がある。その場合は、繰り返し上記の操作を行ってみよう。


> 6.1回アップグレードすれば、元に戻してもずっと無料

> 「Windows 10へはアップグレードしない」と決めた人でも、半年後、いや1年後には気が変わり、アップグレードしたくなるかもしれない。そのとき、無償アップグレードの期間が終了していたら、「無償のうちにやっておけばよかった」と後悔するに違いない。

> そうならないために、今のうちに1回だけアップグレードを実施しておくという手もある。リカバリーディスクの作成といった事前準備をきちんとした上で、一度アップグレードを実施してしまうのだ。その後で、元の状態に戻して従来のOSでパソコンを使う。

> すると、そのパソコンは無償アップグレードを実施したパソコンとしてオンライン登録され、将来にわたってWindows 10を無償でインストール可能になる。2016年7月28日に無償アップグレード期間が終了した後でも、アップグレードやクリーンインストールが無償で行えるようになるのだ。Windows 10の使用権を得ることを目的に、仮にアップグレードを実施しておくというのも一案だろう。

<参考=「Windows 10にアップグレードする前に知るべき6つの事柄」(ITpro PC)>


NO.678 中古ThinkPad T420が5千円引きセール中(Be-Stock)<起稿 磯津千由紀>(16/04/07)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/04/07 (Thu) 18:47

 こんばんは。


 Be-Stockにて、ThinkPad T420が5千円引きセール中です。
 4月11日(月)9時まで。


<参考=「T420 取扱い商品」(Be-Stock)>
<消滅・20/07/31>


一例:
 品名/型番 ThinkPad T420/4177-RN5
 CPU/メモリー Core i5 2520M(2.5GHz)/4GB(2GB+2GB)PC3-10600
 HDD/FDD/光学ドライブ 320GB/-/DVDスーパーマルチ
 ディスプレイ 14.0インチ WXGA++(1600x900)
 その他 無線LAN(b/g/n)、Bluetooth、UltraNAV、指紋センサ、日本語キーボード
 ソフトウェア Windows 7 Professional 32bit
 付属品 ACアダプタ、バッテリー
 商品仕様 総合:Aランク 画面状態:Aランク 半年保証
  筐体キズ、キー字擦れあり
 20000円+税1600円(送料は多分全国一律1100円)


NO.679 無料Microsoft OneDrive容量が15GBから5GBに(Microsoft)<起稿 磯津千由紀>(16/04/09)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/04/09 (Sat) 02:56

 こんばんは。


 突然の容量削減通知。
 当方への通知では、7月13日から。


> すべての OneDrive 無料アカウントのストレージ制限は 5 GB になります。現在、15 GB のストレージ制限がある無料アカウントを使用している場合、その制限は 5 GB になります。すべての新しい無料アカウントでは、5 GB のストレージが提供されます。無料アカウントに対する 15 GB のカメラ ロールのストレージ ボーナスも中止されます。

> Office 365 Home、Personal、University のサブスクライバーへの容量無制限のストレージの提供は廃止されることになりました。現時点より、これらのサブスクリプションの OneDrive ストレージの容量は 1 TB となります。

<参考=「Microsoft OneDrive ストレージの変更」(Microsoft)>
<消滅・20/10/22>


【シバケン】 2016/04/09 (Sat) 09:49

「OneDrive」
当方、使てませんですが。
要は、Microsoftの、無料クラウドの事ですねえ。
イヤ、最初、何の事哉と、分かりませんでしたです。

で、
期限<16/01/31>過ぎてまして。最早、遅いですが。
その期限までに、申込すれば、従前の容量で、使うが出来たよです。

只、
この辺りが、無料版の怖さですねえ。

当方も、無料版、「Goopgleドライブ」を使てるですが。
現時点、容量15GbMaxです。


>2015年11月、Microsoftが提供しているオンラインストレージサービス・OneDriveは有料プランでの容量無制限や各種プランで使用できるオンラインストレージの容量を削減することを発表しました。これに対してユーザー側からは多くの非難の声があがっていたのですが、Microsoftは新しくOneDriveユーザーのために特別なボーナスを用意し、非難の声が寄せられていた「無料で使えるストレージを15GBから5GBへ削減」と「15GB分のカメラロールストレージ特典の削除」を回避できる方法を発表しています。

>Give us back our storage – Feature Suggestions for Microsoft OneDrive
<消滅・21/10/26>

>OneDriveには運営側がユーザーからの声を開発に活かすためのコミュニティ「OneDrive UserVoice」があります。このコミュニティの中で、「Ian S.」というユーザーがOneDriveの容量削減計画について「私は長い間、OneDriveのファンでした。しかし、今回のアップグレードが行われてこれまで使用できたストレージの容量が減少してしまえば、もはやこのサービスをオススメすることはできません。私を含めた大多数のユーザーは、実際には正常な量しかデータを保存していなかったと思います。なぜ我々が一部の上限を超えてデータを保存するユーザーの代価を払わなければならないのですか?」と、ごくごく普通にOneDriveを使用してきたユーザーにとって容量無制限の廃止と無料ストレージの容量削減は不当なものだと主張。これは多くのユーザーの賛同を得ました。

>このコメントに返答したのはMicrosoftのプログラムマネージャーを務めるダグラス・ピアースさん。ピアースさんによると、2015年11月にOneDriveの容量削減を発表してからというもの、MicrosoftにはWindowsおよびOneDriveのファンから多くの失望の声が寄せられている、とのこと。もちろんMicrosoftはそういった非難の声がユーザーからあがることを覚悟していたそうですが、「本当に申し訳なく思っている」と何度も謝罪の言葉を記しています。

>Microsoftは容量削減後もデータの移行がスムーズに行えるように、超過分のデータに最低でも12か月はアクセスできるようにすることを発表していました。また、無料ユーザーのうち5GB以上を使用しているユーザーには無料で1年分のOffice 365 Personalサービスが使用できる権利が与えられることとなっており、つまりは1年間無料でOneDrive上で1TBの容量が使えるような対応を取ることがアナウンスされていました。

>それでも多くの批判的な反応を受けたということで、ピアーズさんは「OneDriveの容量削減計画の全体を変更することはない」と前置きしつつ、2016年初頭から行われる予定であった「無料で使えるストレージを15GBから5GBへ削減」と「15GB分のカメラロールストレージ特典の削除」の両方を回避し、無料ユーザーでも15GBのストレージを使い続けられる特典を用意したことを発表しています。

>この特典は以下のページにアクセスして「Keep your free storage」をクリックして認証を済ませれば受け取り可能で、これで2016年初頭の容量削減が行われてからも、無料で15GBのストレージを使い続けられるようになります。もちろん過去のプロモーションで提供された追加ストレージ分が減少することもありません。また、「15GB分のカメラロールストレージ特典」を有するユーザーの場合、容量削減後も「15GB分のカメラロールストレージ特典」+15GBのストレージを使い続けられるとのことです。


>OneDrive<https://preview.onedrive.com/bonus/>
<消滅・17/12/20>

>なお、上記ページは2016年1月31日まで有効とのことです。


<参考=「容量削減を発表したOneDriveがボーナス配布、無料で15GBを使い続けるための方法を発表」(Gigazine)>


NO.680 Amazonが全品送料無料を終了、2000円未満は送料350円(ネットショップ担当者フォーラム)<起稿 磯津千由紀>(16/04/11)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/04/11 (Mon) 17:27

 こんにちは。


 あらあら、以前の状況に、戻っちゃいましたね。


> 米Amazonでは送料無料となる注文価格を上げても注文が伸びている状況が背景に


> Amazonは4月6日、「Amazon.co.jp」の配送料を改定し、購入金額2000円未満の商品の通常配送料を無料から350円(税込)に引き上げた。Amazonが発送する書籍とAmazonギフト券は今後も送料無料を継続。Amazonプライム会員(年間3900円)については、全商品無料で配送する。

> 米Amazonでは、送料無料となる注文価格を値上げしても、Amazonプライム会員の増加などで売り上げが拡大。日本でも送料無料を中止しても、さらなる成長が見込めると考えたと見られる。

> 「Amazon.co.jp」は2009年9月まで、注文金額が1500円以上で送料無料としていた。2009年9月から本全品を注文価格に関わらず送料無料にするキャンペーンを開始。その後、CD、DVD、ゲームソフトなども送料無料に設定し、2010年11月から全品送料無料を通常サービス化した。

> アマゾンジャパンに値上げの理由を聞いたところ、「多様な配送オプションの充実に注力する中で、ユーザーの利便性向上を検討し決定した」という。今後も「価格、品ぞろえを含めた総合力でニーズに応えていく」としている。

> Amazonが全商品の送料無料から撤退したことで、これまでAmazonへの対抗策として送料無料にしていた他のECサイトでも送料無料からの撤退が増える可能性も考えられる。

<参考=「Amazonが全品送料無料を終了、2000円未満は送料350円」(ネットショップ担当者フォーラム)>


NO.681 1TBポータブルHDDが5980円, ポータブルDVDドライブが1980円から(e-Trend)<起稿 磯津千由紀>(16/04/14)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/04/14 (Thu) 01:21

 こんばんは。


 安くなったものです。


<参考1=「エレコム(Seagate) HD-PSG1.0U3WH-D2 [ポータブルハードディスク/USB3.0/1TB/ホワイト]5980円」(e-Trend)>
<参考2=「ロジテック LDR-PMH8U2LRD [USB2.0ポータブルDVDドライブ/レッド]1980円」(e-TREND)>
<参考3=「ロジテック LDR-PMH8U2LBK [USB2.0ポータブルDVDドライブ/ブラック]2480円」(e-TREND)>
<消滅・18/01/31>


NO.682 Android向け地図ナビアプリ「MapFan 2015」が無償<起稿 磯津千由紀>(16/04/21)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/04/21 (Thu) 06:38

 おはようございます。


> 3880円→無料、オフライン地図ナビアプリ「MapFan 2015」が無償で提供開始 全国で使える

> インクリメントPは、Android向け地図ナビアプリ「MapFan 2015」について、平成28年熊本地震の被災地での場所確認や支援活動へ資するべく、通常3880円のところ無償での提供を開始しました。

> 無償提供の実施期間は本日4月19日から5月18日まで。Google Playからダウンロードできます。九州地方の地図だけでなく、日本全国の詳細地図をオフラインで利用可能ですが、事前の地図データのダウンロードに最大6.2GBの容量およびWi-Fiネットワークへの接続が必要となります。

<参考=「3880円→無料、オフライン地図ナビアプリ「MapFan 2015」が無償で提供開始 全国で使える」(appllio)>


NO.683 freetel★FTJ152E-katana01-BK [KATANA01 ブラック/Windows10]が9990円(e-Trend)<起稿 磯津千由紀>(16/04/22)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/04/22 (Fri) 01:23

 こんばんは。


 SIMフリーのWindows 10 Mobileスマートフォンが、税込送料込で、9990円です。通常価格は13824円の由。

<参考=「freetel ★限定特価★無線LANルータプレゼント★FTJ152E-katana01-BK [FREETEL KATANA01 ブラック/Windows10]」(e-Trend)>
<消滅・18/06/07>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/06/14 (Tue) 22:48

 こんばんは。


 8980円になりました。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/06/14 (Tue) 23:20

 こんばんは。


 回線を3本増やすことにした(下記リンク)ので、中古端末を知人から譲り受けることにしました。

<参考=自説NO.216 2つ折りのAndroidタブレットSony Tablet P(NTTドコモ)SGPT211JP/S


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/06/30 (Thu) 03:23

 こんばんは。


 7980円になりました。依然として、無線LANルータ付き。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/07/01 (Fri) 15:07

 追伸です。


 「価格.COM」の最安値は依然として一万円以上です。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/07/05 (Tue) 02:15

 こんばんは。


 回線は7月1日に開通しましたが、車検のために車からサービス用機材並びに撮影機材を降ろして蔵に仕舞うのに、体調を崩した(現在回復途上)のと、此の足腰の状態と、梅雨明け前なのに35℃にも達しそうな暑さで、手古摺っており、未だSIMを入れておりません。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/08/16 (Tue) 22:52

 こんばんは。


 単体(無線LANルータなし)で7280円になりました。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/09/11 (Sun) 18:08

 こんばんは。


 6990円になりました。

<参考=「freetel ★お一人様1台限り★FTJ152E-katana01-BK [FREETEL KATANA01 BK/Win10]」(e-TREND)>
<消滅・18/06/07>


NO.684 [情報&自説]中古ThinkPad T420が5千円引きセール(Be-Stock)<起稿 磯津千由紀>(16/04/27)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/04/27 (Wed) 19:16

副題=セール

 こんばんは。


 Be-Stockにて、ThinkPad T420が5千円引き(税込だと5千4百円引き)です。

 プロセサは、殆どが、Core i5です。
 メモリーは、2GBのが多いですが、4GBのもあります。
 HDDは、250GBのが多いですが、320GBのもあります。

 5月2日9時まで。


<参考=「T420取扱い商品」(Be-Stock)>
<消滅・20/07/31>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/04/27 (Wed) 19:41

副題=発注品スペック

 こんばんは。


ThinkPad T420(4180-AU6) 22706円
   非常にポピュラーなモデルです
   2万円以下で売ってる店もありますよ
 Core i5 2520M(2.5GHz)
 4GB(2GB+2GB)PC3-10600
 320GB
 DVDスーパーマルチ
 14インチ 1600画素×900画素 Intel HD Graphics
 USB2.0×2、PoweredUSB2.0×1、eSATA/USBコンボ×1
 VGA、DisplayPort
 無線LAN(a/g/n)、Bluetooth
   レノボの記述漏れで、実際には有線LANも有る筈
 日本語キーボード、Ultranav、指紋センサ
 Windows 7 Professional 32bit
 総合Aランク(筐体キズ)、画面Aランク、半年保証

中古USBマウス 216円

送料(宅急便) 1050円


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/04/28 (Thu) 22:33

副題=本日は出荷(発送)されなかったらしい

 こんばんは。


 本日1818に「ご注文のお品の準備が整いました。発送させていただきます。」という電子メールが来たので、今日4月28日発送なら明後日4月30日には着くだろうと思っていました。
 しかし、宅急便追跡をすると、2230現在でも「伝票番号未登録」です。
 となると、明日4月29日はBe-Stockは休みなので、明後日4月30日に発送でしょうか。到着は、5月1日になりそうです。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/05/01 (Sun) 18:23

副題=届いた

 こんばんは。


 ヤマト運輸営業所止めにしてあったんですが、4月28日に発送済みだったものの、教えて呉れた伝票番号が間違っていて(問い合わせの返事が昨晩に来た)、1日遅れの今日、受け取ってきました。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ThinkPad T420(Win 7)】 2016/07/09 (Sat) 17:39

副題=開梱しました

 こんにちは。


 さっきまで大雨警報が出ていて通路がぬかるんでるため今日は車から蔵への荷物運搬が出来ぬので、ThinkPad T420を引っ張り出しました。

 此れからハードウェア試験の後、ThinkPad R61一号機からの環境写し(引越し)を行なわずに、Windows 10にアップグレードします。
 時間が足りなくて、環境写しをやってると無償アップグレード期限に間に合わないマシンが何台もあるからです。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ThinkPad T420(Win 7)】 2016/07/09 (Sat) 23:03

副題=リカバリー・メディア完成、此れからWindows 10にアップグレード

 こんばんは。


 諸々あって作業開始が遅れ、約1時間を掛けてリカバリー・メディア(DVD-Rが3枚)の作成が終わりました。

 此れから、Windows 10にアップグレードします。
 6月22日に作成のDVD-Rを用います。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ThinkPad T420(Win 10)】 2016/07/09 (Sat) 23:53

副題=アップグレード完了

 こんばんは。


 2320前半終了。
 2342重要な更新プログラムを取得。
 2346アップグレード完了。

 此れより、ドライバ等更新と、動作確認。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ThinkPad T420(Win 10)】 2016/07/10 (Sun) 00:44

副題=ThinkVantage System Update実行、Bluetooth駄目のようだ

 こんばんは。


 アップグレード完了時のバージョン情報を書き落としてました。バージョン1511、ビルド10586.164です。

 アップグレード完了時、画面が最大でも1024画素×768画素、デバイスマネージャーで異常なしでした。

 ThinkVantage System Updateをインストール(正しくは、Windows 10対応版に入れ替え)、実行。意外にも重要更新0、推奨更新4。
 画面が1600画素×900画素になりました。

 矢張りThinkPad T430同様、Bluetoothが正常でない模様。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ThinkPad T420(Win 10)】 2016/07/10 (Sun) 01:26

参考:ThinkPad T430のBluetooth異常

<参考=「自説NO.182 一寸大きめ(14インチ,1600画素×900画素)の携帯パソコンThinkPad T430」寄稿磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad T430(Win 10) 2016/07/09 (Sat) 01:41><副題=アップグレード完了>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/07/10 (Sun) 12:12

副題=キャリングバッグ

 こんにちは。


 ThinkPad T430と同じバッグ(ThinkPad T420発注の翌日の4月28日に発注)に入れましたが、ThinkPad T430よりも奥行が長いらしく、標準バッテリー装着状態でキチキチでした。(ThinkPad T430は、大容量バッテリー装着時でも納まった)


<参考=「ELECOM 取っ手付きインナーバッグ 11.6インチワイド~14.1インチサイズ対応 BM-IB016BK」(アマゾンジャパン)>


 そういえば、ThinkPad T430と違ってアイソレーション・キーボードではなく、従来型キーボードで、打ち易いです。
 ポート類の配置も、全然違います。
 ThinkPad T430は、マイナー・チェンジではなく、フル・モデルチェンジのようですね。


NO.685 通話もできるASUSの8インチのAndroid 5.0タブレットが25990円(e-Trend)<起稿 磯津千由紀>(16/05/01)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/05/01 (Sun) 15:40

 こんにちは。


 ASUSだけど。



●OS:Android 5.0
●表示機能:8型 、LEDバックライト 1,280×800ドット(WXGA)
●IPS液晶ゴリラガラス使用アンチフィンガー プリント加工フルラミネーションディスプレイ
●CPU:Qualcomm Snapdragon 410
●メモリ:2GB
●ストレージ機能:eMCP:16GBASUS WebStorageサービス:5GB(永久無料版)
●Googleドライブ:100GB (2年間無料版)
●グラフィックス機能:Adreno 306
●対応無線規格:2G :EDGE/GSM : 850/900/1800/1900
●3G :WCDMA :800(6)/900(8)/1700(9)/2100(1)
●4G:LTE:800(18)/800(19)/850(26)/900(8)/1800(3)/1700(9)/2100(1)/2600(41)
●無線機能:IEEE 802.11b/g/nBluetooth V4.1
●カメラ機能:200 万画素Webカメラ(前面)800 万画素Webカメラ(背面)
●インターフェース:USBポート: microUSB×1、USB(pogoピン)×1
●SIMカードスロット: microSIMスロット×1
●カードリーダー: microSDXCメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDメモリーカード
●オーディオ: マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
●搭載センサー:GPS(GLONASSサポート)、加速度センサ、光センサ、
●電子コンパス、磁気センサ、近接センサ
●サイズ:209 ×123 ×8.5mm
●質量:350g


<参考1=「ASUS ★限定特価★Z380KL-SL16 [[ZenPad 8.0 (8インチ/Qualcomm/16G/LTE) シルバー]]」(e-Trend)>
<参考2=「ASUS ★限定特価★Z380KL-WH16 [[ZenPad 8.0 (8インチ/Qualcomm/16G/LTE) ホワイト]]」(e-Trend)>
<参考3=「ASUS ★限定特価★Z380KL-BK16 [ZenPad 8.0 (8インチ/Qualcomm/16G/LTE) ブラック]」(e-Trend)>
<販売終了・消滅・18/02/01>


NO.686 レノボのOffice Home & Business付8インチWindowsタブレットが27980円(e-Trend)<起稿 磯津千由紀>(16/05/05)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/05/05 (Thu) 16:10

 こんにちは。


 無線WANは無しです。

●初期導入済OS:Windows 8.1 with Bing 32bit 日本語版
●プロセッサー:インテル Atom プロセッサー Z3745
●プロセッサー動作周波数:1.33GHz(インテル バースト・テクノロジー対応、バースト周波数:1.86GHz)
●指紋センサー:なし
●その他セキュリティー機能:なし
●主記憶(RAM)容量:2GB(LPDDR3)
●フラッシュメモリ:32GB
●ディスプレイ:8.0型ワイドIPSパネル(1920x1200ドット)、マルチタッチパネル(10点)、AnyPenテクノロジー対応
●マルチタッチ:静電容量方式
●SIMスロット:なし
●インターフェース(ポート):micro USBポート、マイクロフォン・イヤホン端子
●ワイヤレス:802.11a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠)
●Bluetooth:Bluetooth 4.0
●WWAN:なし
●オーディオ機能:マイクロフォン・イヤホン端子×1、スピーカーx 2(ステレオ)、ウォルフソンマスターHi-Fiチップ、ドルビーデジタルプラス(ソフトウェア)
●内蔵カメラ:あり(前面:160万画素、背面:800万画素)
●カード・スロット:microSDカードスロット
●ボタン類:パワーボタン、ウィンドウズホームボタン、ボリュームボタン
●センサー類:加速度センサー、光センサー、デジタルコンパス、GPS、GLONASS
●本体カラー:エボニー
●本体寸法 (W×D×H)mm:210x149x(2.7-7)mm
●本体質量:約426g
●梱包箱寸法(幅×奥行×高さ)cm:22.4x16x4.5cm
●梱包箱重量:約0.84kg
●ACアダプター:AC100-240V(50/60Hz)
●バッテリー:2セルリチウムイオンポリマーバッテリー(6400mAh)
●使用時間:約15時間(WiFi使用時)
●充電時間:約5時間(ACアダプター使用時)
●Microsoft Office:Microsoft Office Home & Business 2013
●主な付属品:USBケーブル、ACアダプター、マニュアル類
●保証期間:1年


<参考=「レノボ・ジャパン ★限定特価★59435795 [YOGA TABLET 2 8 with Windows Anypen(AtomZ3745/2/32/8.0/W8.1/WiFi/OHB)]」(e-Trend)>
<販売終了・消滅・18/02/01>


NO.687 格安SIMで使える「IP電話サービス」のおすすめは?(ITmedia)<起稿 磯津千由紀>(16/05/10)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/05/10 (Tue) 21:54

 こんばんは。


 MVNOがIP電話サービスやショート・メッセージ(SMS)サービスを提供してることにより、ケータイ(従来型ではAPN設定できない機種が多いため、事実上はスマートフォンに限られる)のMVNOの格安回線契約でも、不便は殆どなくなりました。
 尚、IP電話特有の050番号だけでなく、ナンバー・ポータビリティーにより、此れまで使っていた090/080番号を其のまま使えるMVNOもありますが、本記事では言及されてません。


> IP電話サービスとは、インターネット回線を通じた音声通話を可能にするサービスのことです。このサービスでは、「IP電話アプリ」と呼ばれるアプリを利用すると、「050」から始まる電話番号を取得でき、通常のスマホより割安な通話料で電話をかけることができます。主なIP電話アプリには、「050 plus」や「LaLa Call」などがあります。

> 「050 plus」は、NTTコミュニケーションズがほかのMVNOに先駆けて提供を開始したIP電話アプリのさきがけ的存在。通常月額324円が発生しますが、「OCN モバイル ONE」の「音声対応SIM」を利用している場合は、月額料金が無料になります。また「データ通信専用SIM」を利用している場合は、半額の月額162円で利用できます。

> 「LaLa Call」はケイ・オプティコムが運営しているサービスです。月額料金は108円ですが、同社の格安SIM「mineo」ユーザーの場合は、月額料金が無料になります。

> 使い勝手は、標準の電話アプリとほとんど変わりません。ダイヤルキーを表示して、電話番号を入力して、発信ボタンをタップして発信します。端末のアドレス帳を利用する仕組みになっているので、あらためて電話番号を登録し直す必要もありません。以下は、「050 plus」の画面です。「電話帳」のほか、「履歴」で発着信履歴も確認できます。

> 国内の通話がかけ放題になるサービスを提供しているIP電話アプリもあります。ニフティの「NifMoでんわ」は月額1404円を支払うことで、国内での通話がかけ放題になります。利用できるのは音声通話対応SIMに限られるため、例えば同社の「3GBプラン」(月額1728円)と組み合わせると、月額3132円から利用できます。通話する機会が多い人は、こうしたIP電話アプリの利用を検討してみるといいでしょう。

<参考=「格安SIMで使える「IP電話サービス」のおすすめは?」(ITmedia)>


NO.688 7型タブレットのサムライマーケティング ADP-730 [geanee Android5.1]が6490円(e-Trend)<起稿 磯津千由紀>(16/05/15)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/05/15 (Sun) 22:46

 こんばんは。


 6490円です。
 GPSは付いてないようです。
 「ワンコインあんしん保証パック」に加入できます。

●CPU:Allwinner Tech A33 Cortex A7 Quad-Core 1.3GHz
●メモリ:1GB
●ストレージ:8GB NAND フラッシュメモリ
●OS:Android 5.1
●無線LAN:802.11 b/g/n
●Bluetooth:Bluetooth 4.0
●液晶タイプ:7インチワイドTN液晶モニター
●タッチパネル機能:LEDバックライト
●画面解像度:1024×600
●カメラ:前面カメラ : 30万画素/背面カメラ : 200万画素
●センサー:加速度センサー
●スピーカー:内蔵スピーカー 1W 8Ω
●マイク:内蔵マイク
●再生可能メディア:microSDメモリーカード (最大32GB対応)
●端子/スロット:microUSB端子/microSDメモリーカードスロット/3.5mmヘッドフォン出力端子
●電源:AC電源アダプター(AC100-240V~ 50/60Hz)/内蔵型リチウムポリマー充電池(2500mAh/3.7V)
●消費電力:最大 約 5W
●内蔵型充電池/充電時間・連続使用可能時間:充電時間 : 約3.5時間(電源オフ/AC電源アダプター充電)/連続使用可能時間 : 最大約4時間
※使用状況や環境により変化する場合があります。
●使用環境:温度 : 5℃~40℃ ・ 湿度 : 最大85%(結露なきこと)
●外形寸法:(W)約108 ×(D)約9.7 ×(H)約190 mm(突起部除く)
●質量:約278g


<参考=「サムライマーケティング ★限定特価★ADP-730 [geanee Android5.1 7インチ タブレットPC]」(e-Trend)>
<消滅・18/01/31>


NO.689 SOURCENEXTのバッチ画像エディタ「ズバリ画像変換」<起稿 磯津千由紀>(16/05/22)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/05/22 (Sun) 00:33

 こんばんは。


 複数の画像に一括処理を施すソフトウェア、5月21日にダウンロード購入しましたが、便利です。
 此れに、「横幅」を指定画素数に変換する機能があれば、更に便利なのですが。(「長辺」を指定画素数に変換する機能はある)

<参考=「ズバリ画像変換」(SOURCENEXT)>
<消滅・22/01/19>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/05/24 (Tue) 01:39

 追伸です。


 本ソフトウェア購入の際には、「ゼンリンデータコム デジタル全国地図 ver1.6」1年間使用権を5月16日に購入の際に貰った1000円クーポンは、対象外で使えませんでした。
<参考=雑談NO.1310 日電LavieZ LZ550/NSB(2560×1440ノート)

 本ソフトウェアの購入により、新たな1000円クーポンを貰いました。
 期限は5月28日。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/05/24 (Tue) 03:35

 追伸の追伸です。


 新たに貰った1000円クーポンは、本ソフトウェアの購入に使えるようです。
 既に1ライセンス(3台のパソコンで使用可能)を購入済みなので、もう1本を買うかどうかは逡巡中。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/05/29 (Sun) 13:46

 こんにちは。


 1000円クーポン、昨日が期限だったので、深夜0時直前の滑り込みで、4本目の「ゼンリンデータコム デジタル全国地図 ver1.6」1年間使用権を買いました。
 通常価格1696円+税のところ、超割年間契約で943円+税75円。結局支払額は18円。

<参考=雑談NO.1310 日電LavieZ LZ550/NSB(2560×1440ノート)